248 冷たい校舎村6
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/* 空木いいいい!!!! 安藤おおおおおお!!!!!!
(-1) 2018/08/24(Fri) 00時頃
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/* いよいよ始まりましたね 校舎村で落ちろる書くのは二回目ですが、 一回目は幸福に脱出、幸福…?に脱出して、死んでないので はじめて死ぬので、すこし緊張します
てか、ゆらさんて落ちろる書いたことなくね??ウケる ウケると言えば、中身決めつけ丸として言うんですけれど、違ったらめちゃくちゃ恥ずかしいんですけど、4の頃のPCの矢印関係と今回の同PLの関係を比べると、めっちゃウケませんか? なべさんとゆらさんとさいちの話です 以上です、ろる書きます
(-3) 2018/08/24(Fri) 00時頃
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皆の言う物語には居なかった
(33) 2018/08/24(Fri) 01時半頃
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── 回想/休憩 ──
[ 無理な量を頼まれている同級は 虐められているのではないか と考えて だとしても助けてやる気も無く ただ疑問として尋ねたそれは 慌てた様子で否定される。>>1:350 ]
へー
(34) 2018/08/24(Fri) 01時半頃
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にしても、パシられんの好きとか お前って 変わってんな
[ 違う と言われたのに表現を変えず 自ら名乗り上げることに 変わっている とレッテルを貼った。
英司であったらそんなことはしないし 喉が渇いたのなら自分の分だけ買う。 他の奴らが欲しい というのであれば お前も行けよ と顎を上げただろう。 ]
(35) 2018/08/24(Fri) 01時半頃
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[ 夜子が自らを 物語の端役だ と 称してることを知らない。
英司にとって 夜子 という人間は すこし変わったところもあるが其れを含めて 特段変わったこともなく普通な女。
同級一人一人と変わらない、 町行く世間の人間と変わらない、 骨と皮と肉で出来た上等な生き物であった。
彼等の世界が物語だとして 英司に与えられる役は無い。 居場所が無い方が幸福であるか 主役になれないことが幸福であるか を 語るのはあまりにも不毛である。 不幸を図る物差しなど無い。 * ]
(36) 2018/08/24(Fri) 01時半頃
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俺の姿は、影も、形も
(37) 2018/08/24(Fri) 01時半頃
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── 回想/深夜 ──
[ 二十歳を超える自分など想像できない。 英司は ロクデナシ だが 大人にはなれるか分からない為に 其の問の答えなど知る由もなかった。>>1:414 ]
しらねーし うぜえからじゃね
[ 駄目な大人が か、馬鹿な子供が か、 主語など無くとも夜の街に会話は馴染む。 雑談なのであるから聞き返す必要も無い。 ]
(38) 2018/08/24(Fri) 01時半頃
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[ 多少会話に付き合えば すぐ帰るつもりであったので 二本目に手を伸ばす事は無かったが、 勧められれば取らない理由は無い。 自らの白い箱はしまったままに 差し出されたものへ指を出す。>>1:416 ]
ねえのかよ …… あっま
[ 舌を打った後予測通りに英司はなじる。
火を灯した後細い煙草を咥えたのなら 肺に入れずとも感じられる甘さに いっそ咽かけては唇を舐めた。 ]
(39) 2018/08/24(Fri) 01時半頃
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普通だろ
[ 飛び込んで来た 仁花 の名前は 恐らく英司と 理 が偽の兄弟でるからだ。
口下手な自分の為 という訳では無いだろうが 阿呆みたいに会話を続ける彼を、 少なからず時間を過ごしたので知っている。 ]
お前、人のこと言えんの
(40) 2018/08/24(Fri) 01時半頃
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[ 下を向いて、壁に寄りかかることを止めた。 挨拶をするほどの教養と習慣が無いので さようなら も言わずに数歩歩く。 そうして、一度だけ振り返った。 ]
…… 帰るけど
[ コミュニケーション能力に障害があるので 家、来る? などという問いは続けなかった為 帰宅報告が別れの挨拶とも読めるので、 さようなら を言われたのであれば 冒険譚にはFin の文字が綴られる。* ]
(41) 2018/08/24(Fri) 01時半頃
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/* ひーん(其れしか言ってない)
(-8) 2018/08/24(Fri) 03時頃
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[ ものを咀嚼し飲み込む際には 音はあまり聞こえなくなる。 だというのに、その声と音は良く聞こえた。 ]
……
[ 仁花の回答に対して開けた口が>>26 声も何も発することなく閉じる。
きん こん かん と暢気に鳴る鐘の その前に耳を劈いたのは、彼女の反応からも 確かに人の叫び声と落下音であった。 しん と静まった教室に遠くから 誰かの何かを喚く音がする。>>25 ]
(66) 2018/08/24(Fri) 04時頃
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[ 何か聞こえたよね という仁花に視線をやり そうして教室の扉の向こうを 眉間に皺を寄せては睨みつける。 ]
見てくる
[ 仁花 は女であるので そうでない英司が見に行く方が相応しい。
食べかけのパンを置いて袋を半分に折る。 使い慣れた椅子が鉛の様に重く感ぜられた。 ]
(68) 2018/08/24(Fri) 04時頃
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[ 一人で行ったか 一人では無かったか、 確かなのはやけに明るい音楽を流す廊下の 夜のサーカスに居るピエロのような不気味さで 生きた同級たちは全く愉快ではないのに 装飾達といったら楽しそうであった。
何処から音がしたのかは分からなかったが 階段を下ろうとする 理 の旋毛が 視界に覗いていたので、ついて行く。
精々安藤が何かしらに驚いて 華道部の花瓶だかを割ったのだ と 思い込みたいように 思い込んでいた。 ]
(70) 2018/08/24(Fri) 04時頃
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[ 階段を下ったその先には踊り場が在り ただ白い つやつや とした床があるのだが 今見ればそこにはひしゃげたマネキンと 人形からじわじわ流れ出る赤い液体があった。
まるで階段の上から飛び降りて 大怪我か、或いは死亡してしまったようだ。
茶色い髪を生やして ご丁寧に制服を着て 人間のようなマネキンが落ちたとしても 生きてないのだから死にはしないが、 これは 或いは 人間が死んだあと マネキンになったようともとれそうだ。 ]
(71) 2018/08/24(Fri) 04時頃
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・・ 安藤、これだろ
(72) 2018/08/24(Fri) 04時頃
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[ 其の問いかけが、 聞こえてしまったのだからだろう。>>32
いつものように欠伸混じりとはいかないが 英司は端的で単純な思考をしているので、 思ったことを声に出してしまうので、 そう音にして、口を閉じた。** ]
(73) 2018/08/24(Fri) 04時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/24(Fri) 04時頃
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── 回想/祭り ──
[ 英司のふとした提案に周囲の人々は 三者三様の反応を示しながらも便乗する。 電話を掛けては長々と説教され さらに言えばそれを正座で聞くような 落花の姿は宇宙人でも見たような目で見たが 乗り気であるのは予想通りであった。
予想外と言えば仁花が行かない と 見守るような声色で告げた事である。
少し驚く英司を置いて、想像上の弟が すぐにも誘いを重ねたのだが 想像上の弟はいつの間にか兄になっていた為 その膝を後ろから軽く蹴った。 ]
(124) 2018/08/24(Fri) 13時頃
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末っ子じゃねえ
[ うまいこと、力が抜けるように蹴れたか 其れはひとまず置いておいて 仁花の顔へと視線をやる。 一押しすれば、或いはしなくとも 乗って来る ということは 長年の付き合いからか分かっていた。 ]
…… 来ねえの
(126) 2018/08/24(Fri) 13時頃
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[ そうして結局、阿呆みたいな団体で 祭囃子へと誘われていった。
途中で分かれたやつもいたかもしれないし 別のグループに混じったやつもいたかもだが やはり皆行きたがっていたのだな と思い 誘ったのが英司というのが愉快である。
祭りの準備をする側というのが 準備された祭りを楽しんでるのは可笑しく 英司はそれなりに楽しい心持ちで、 射的ゲームなどに付き合ったりして 最後に打ち上げられる花火まで見た。* ]
(128) 2018/08/24(Fri) 13時頃
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/* ご、ごめんなさい交互に挟まってしまった……。
(-20) 2018/08/24(Fri) 13時頃
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── 回想/疑問 ──
[ 其の話を英司が知ったのは 誰かが噂していたか 或いは 二人が話している声が耳に入ったからだ。
あかね は二年の頃から度々に 理 の家に通っているらしい。 誰かと一緒に行くでなく、一人で 女が男の家に行くというのは 非常に珍しいので、目を瞬いた。 ]
空木の家通ってるって マジなの
[ どうでもいいが という顔をして いつも通りの英司があかねに尋ねる。 ]
(135) 2018/08/24(Fri) 13時半頃
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[ 思い描く 理 の顔はどれもだらしないが 一応、やつも男であるので 危なくないのか聞こうと思い、 然し友達でないのであれば話は違うので 言葉を改めることにした。 ]
…… 付き合ってんの ?
[ 恋愛話など苦手ではあったので 自然とそういう話に流れてしまい失敗であった。
自分から話しかけたというのに まるで 被害者です とでも言いたげな うざったそうな顔をして、あかね を見る。** ]
(136) 2018/08/24(Fri) 13時半頃
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/* ひ〜〜〜〜調理班ファミリー愛おしい〜〜〜〜〜;; って、してます
(-58) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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[ 皆が思い思いに動き散るので 英司は其れを眺めるに留まった。
死のうと思う などと言う落花には引いたが 彼女は此の世界の主人では無いように思う。 主人であるのならば此の世界で死ぬなどして 世界を作った意味を無くすことをしないだろう。
そうして、靖利 はこれを片付ける と言う。 まあ手持無沙汰であったので 付き合ってやろう という気になった。
死んでマネキンにされたような男は、名を 安藤 明 と言い、やや愉快な反応と ええ と引いたような反応を示すのが 特徴と言えば特徴のやつである。 ]
(324) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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[ 明が此の世界の主人で無いとして 死が此の世界の脱出方法であるなら 最後に残るのは、主人ただ一人だ。 呼び出して閉じ込めておいて こういった手荒な方法で追い出すとは なんとも傲慢な生き物であろう。
思いながら辿り着いたのは保健室であり 靖利 の背中から覗くに「男子禁制」の文字がある。 英司は思わず舌を打った。 入ったら、騒がれるだろうことは想像できた。
前のやつは退散しようとしていたのが>>239 英司は其の扉を爪先で とん と蹴る。 ]
(325) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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[ 落花の騒動で話していた彼女たちが 其の時中に居たかは分からない。 ]
おい、シーツ 使いてえんだけど
…… とか 毎回言わなきゃいけねえの マジうぜえ
[ 不平等を掲げられた紙を睨みながら、 随分苛立った声で英司は扉に話しかける。 中に誰も居る気配がしなければ 其の儘爪先で扉を蹴り開けることすらした。* ]
(326) 2018/08/25(Sat) 01時頃
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/* モブじゃない(確信) 射的うまこすぎません?
(-62) 2018/08/25(Sat) 01時半頃
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/* 他人の矢印についてめちゃくちゃに鈍いんですけど、仁花→理だったりするんですか!?!?調理班ファミリー泥沼!!?? て、舐めてみたい発言にびっくりしたPL 泥沼っつても平和〜〜てなりそうだけど。英司これだし。
(-64) 2018/08/25(Sat) 02時頃
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