236 夜香木の宴
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……んだよそれ。
[素直と言われて>>1:137喜ぶ歳でもない。 揶揄う響きも無かったため、本気の言葉だと言うのも知れて。 それ故に、どう言う意味だ、と言う意味を込めた言葉が零れ出た。 睨む表情がそのままであるため、良い意味に取っていないことは知れるだろう]
(2) 2018/03/21(Wed) 00時半頃
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[指摘の反応>>1:138はいつもの余裕がやや減じたもの。 気付かんようでは、と言う辺り、感じたものは間違いではないらしい]
…言霊の呪詛?
[呪い、と。 従者の控え室でも聞いた言葉を耳にし、軽く眉根が寄る。 そこにあるのが龍の気配となれば、関連していると考えるのが妥当]
……何があった。
[問いかける傍ら、幼い時に聞いた言葉が脳裏に浮かんでいた*]
(3) 2018/03/21(Wed) 00時半頃
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[言葉通りと言われれば>>5、またチッと舌打ちが零れる。 問いに返ったのは、普段あまり見ぬ苦笑の色。 呪ったのが龍だと言うのは想像の通りで、何故、と言う疑問が頭を占める]
……なら、部屋で聞かせろ。
[立ち話でする話ではない、と言われて、突いて出たのはそんな言葉。 喩えどんな話であれ、龍族のことは聞きたいと思ったし、何より魔女がどうしてそんなことになったのかを知りたかった。 今までに見たことの無い仕草をする様子も、ただ事ではないことを示しているよう]
[宛がわれた客間で話を聞かせろと言う願いは受け入れられたか否か*]
(6) 2018/03/21(Wed) 01時頃
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[『刻辻』の主に対しての呟き>>9に対しては特に何も言わず。 願いに対して諾が返れば、黍炉の歩みも客室へと足を向けた]
………
[破けた袖から覗く緑の鱗を見遣る。 龍族が何を為したのか。 知らぬことを知る緊張。 ふ、と短い息が零れる**]
(10) 2018/03/21(Wed) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/21(Wed) 01時半頃
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/* 因果の獣、龍の姿で良いんじゃね、って思い始めた( リンダの話聞いてからもっかい考えよう。
(-1) 2018/03/21(Wed) 10時頃
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/* [予想通りの展開に心の芝を抑え込んでいる]
昨日の辺りからそんな感じしてましたよ、ええ…。 自分が選べなかった未来の象徴みたいなところあるかな、俺の存在は。 もう一つの感情も何となく読めた気はする、が…。 このお子ちゃまどうしようね( 父龍がどうなったのかも決めてねーしな。 つか父龍を恨んでる感は、ある(
あぁなんだ、魔女倒した後の目標あるじゃん((
(-4) 2018/03/21(Wed) 13時頃
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/* あれ、お返事書きつつ父龍どうなったか考えてたら、これ死んでるな?(爆 寿命だったのかもしらん。 [寿命何年やアイツら]
(-5) 2018/03/21(Wed) 13時半頃
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[魔女の呟き>>12に黍炉も気配を探るが、確かに先程まで散らばっていた影の気配がほぼ無い。 黍炉自身は面倒事が減った、程度に考えており、魔女が感じ取っているものに気付きもしない]
[内なる焔に影響を受けるものがあることも知らぬまま]
(14) 2018/03/21(Wed) 13時半頃
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─ 客室 ─
[用意された客室、二間続きのうちの一つに入り、魔女の言葉>>13を受けて一人掛けのソファへと腰掛ける。 結界を張ることについては、「あぁ」と短く返すに留め、魔女が話し始めるのを待った。 馴染みのある魔力が室内を覆っていく]
───……鱗……?
[黒銀のショールの下から現れたもの。 自分とは異なる色の鱗を見て目を瞠った。 見比べるように左腕の鱗と往復させるが、見間違いようも無い。 そこには確かに龍の気配があったのだから*]
(15) 2018/03/21(Wed) 13時半頃
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[語り始めた魔女を邪魔せぬよう、黙って耳を傾ける。 黍炉がいた領地のような里があったこと、龍族もがその里にいた事に先ず驚いた。 龍族の血を引く黍炉だが、未だに龍族に巡り会ったことがない。 鱗を持つ自分が疎まれていたこともあって、人とは関わりを持たない種族だと思っていた。 母が父と出逢ったのも、偶然だと聞いていた]
…………─────
[起きるべくして起こった、巡り合わせの不幸。 口調こそ他人事めいていたが、そうではないだろうことは、いくら黍炉でも理解出来た]
(-6) 2018/03/21(Wed) 13時半頃
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[龍と人の在り方。 異種同士で添うことは理を歪める。 それらの話を聞いた時、黍炉の両手が強く拳を握り締めた。 己が身にそれらを重ね合わせる。 魔女の話は、細かい部分は異なるにせよ、母の境遇に似ていた。 選んだ道は真逆だったが]
…………
[魔女の視線が窓向こうへと移ろった時、黍炉の視線は己の拳、そして左腕の鱗にあった。 その視線が魔女へと戻ったのは、言葉が途切れて少ししてのこと]
…何の呪いだ。
[聞きたいような、聞きたくないような。 これまで聞いた話を自分の中で上手く整理出来ないままに、言葉だけが口を突いて出る*]
(-7) 2018/03/21(Wed) 13時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/21(Wed) 13時半頃
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/* 父龍を恨んで殺しに行きたい感もあるが、既に死んでるのでは感もあって悩む。 あー、まぁ、理由告げずに姿晦ました、もあるか。 こっちでも良いかな。
いやでもな、添う道を選んだとしたのだから、姿晦ますのは微妙? 父龍が身を引いた系でも繋がりはする、か。 俺が腹に宿ってるのを知ったのは身を引いた後。 残していった鱗は資金代わりだったけど、母は売らずに残して俺に譲った。
(-8) 2018/03/21(Wed) 14時頃
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/* 父龍は祀られてるタイプの龍ではなかったと思われるので、浮浪してた奴かな…。 何かそこここで種蒔いてる奴な気がして来た()けど、それだとあまりにもゲスいので、やっぱ死んでるかなぁ。
もしくは母と一緒にいられなくなった何らかの理由をつける、か。 龍郷の長になるためとか盛ってしまっても良いかもしれない(
いやでも死んでる方がすっきりするわ。 寿命か他殺かは知らんけど(ぉぃ
(-9) 2018/03/21(Wed) 14時頃
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/* 母親は死んだと思ってるけど、実は生きてるもありだな( [詰まり何でも良い]
(-10) 2018/03/21(Wed) 14時頃
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……ハ、 んだよ、それ…
[告げられた呪いの内容は己が目的と相反するもの。 揺れる内なる焔が行き場を無くし黍炉を焦がし始める。 呪いを課した者が既にいないと言う話は焔を宥めるには至らない。 焔は身の内を渦巻き続けた]
(-14) 2018/03/21(Wed) 15時頃
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その龍を憎む奴が、何で俺を拾った。 何で俺を鍛えた。
死なねぇ奴を殺そうとする俺が滑稽に見えたか。 俺と龍を重ねて、その滑稽さを嘲うためか。
[ふつふつと湧き上がる感情。 裏切りを受けた時のものに似たそれは内なる焔を更に燃え上がらせる。 チリ、と。 今にもその焔が身の内から放たれそうな雰囲気をしていた*]
(-15) 2018/03/21(Wed) 15時頃
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/* 真っ直ぐなのでこうなりますよね( まだ人の裏を拾い上げられないお子ちゃま。
(-13) 2018/03/21(Wed) 15時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/21(Wed) 15時頃
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[真っ直ぐなのが種族特性なのかはさておいて。 憎悪を原動力として生きて来た故に、それに従った思考になるのはある意味当然で。 身体は大きくなっても精神面は未だ成長し切れていないのも相まって感情が先行する。 そのため、相手が抱く裏たる感情や思考を類推することは苦手としていた。 だから今も、魔女が秘めるものには気付かぬまま]
……チッ、
───…… 死ぬために、俺を鍛えたのか。
[消え入りそうな声。 元より魔女は考えが読めない相手であったが、話を打ち明けられて、ますます何を考えているか分からなくなった。 故に答えを得るためには問うしかなく、けれど答えを得るのも複雑な気持ちになる。 思考と感情が上手く整理できない。 視線は一度床に落ちる]
(-18) 2018/03/21(Wed) 16時半頃
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[問いの返答は得られたのかどうか。 窓へと歩み寄った魔女の笑う声にようやく視線を上げる]
なに?
[妙なものを呼び込んだ、と。 落ち着かない状態のまま立ち上がり、窓の傍へと寄る]
───……なんだ、あれは。
[悪戯にじゃれ付いてきた影とは違う、焔を立ち上らせるかの如く揺らめき。 形作られていくそれは、初見ながらも身近なものでもあった*]
(-19) 2018/03/21(Wed) 16時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/21(Wed) 16時半頃
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/* あれだね、龍族からしてみれば黍炉の現年齢はまだ幼児期とかそんなんなんじゃねーのw 混血だけどそう言うところは色濃く出てそう。 それを差し引いても直情型だとは思いますが(
(-20) 2018/03/21(Wed) 16時半頃
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/* さて、問いかけに対するリンダの答え次第では、この先の対応が変わる可能性があるのだが…どうなるかな。 死ぬのを望んでるなら、逆に生かす方向になるかなぁ、と。 行き続けることが苦しみになるなら、だけど。 そうじゃないなら、呪を破る方向で動くかな、とは思うが…。
実は母親重ねてしまってるので、本当にどうなるやら、になってるなぅ。 先ず自分の中で感情とか思考整理するのが先ではありそう。 今は中身がこうして方向迷ってるのと同じようにぐちゃぐちゃしてるはずなので。
(-21) 2018/03/21(Wed) 16時半頃
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/* か ん じ (バンバン >「行き続ける」→「生き続ける」
誤字もそうだけど日本語もどっか行ったような文章多すぎる。 アカン。
(-22) 2018/03/21(Wed) 17時頃
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/* 答えもらえませんでした!(芝
まぁそうだよね、未熟にも程がある。 後日談だな、これは。
(-24) 2018/03/21(Wed) 18時半頃
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[視線を落としたが故に浮かぶ笑みには気付けず。 はぐらかされて、拳を強く握ると共に奥歯をギリと噛んだ]
[足りない、とは自分でも思う。 力の繰り方は学んだが、魔女を超えたとも思えず。 魔女が期待した龍族としての力すら目覚めていない。 自覚は薄いが、精神面も未だ幼い部分がある。 力だけでなく、知識も、経験もまだまだ足りなかった]
(-25) 2018/03/21(Wed) 19時頃
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[内面の整理が落ち着かないまま、魔力が散る中で窓の外をじっと見る]
『因果の獣』……
[魔女であっても初見らしいそれは、形を変え黍炉にとって馴染みのある姿へと変貌して行く>>16]
……いけ好かねぇ。
[焔纏う黒鱗の龍。 実のところ龍を見るのは初めてで、それでもそれが龍であると理解出来たのは、どこか近しいものを感じたため。 だからこそ、目の前の存在を疎ましく思う]
[全ての元凶の集約のようにも見えたからだ]
(19) 2018/03/21(Wed) 19時頃
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るせぇ、誰に言ってやがる。
[排除すべきものを前にして、それまでの動揺や迷いは押し退けた。 魔女の言葉>>17にそう返して、魔女に続き窓枠へと足をかける]
疾風
[窓枠を踏み切ると同時、風を身に纏い魔女の頭上を飛び越え、一気に黒鱗龍との距離を詰めた。 跳ぶ最中、手にするのは左足に据えてある短槍。 眉間目掛けての一撃が黒鱗龍を襲った]
(20) 2018/03/21(Wed) 19時頃
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───── ッ!
[だがその切先は硬い鱗に阻まれ、有効打とはならず。 黒鱗龍は受け止めた上で大きく首を振った]
チィッ!
[焔に身を炙られながら、黍炉の身は後方へと弾かれる。 身を捻り体勢を整えたために着地は問題無い]
コイツだけじゃ効果ねぇな。
[通る箇所もあるかもしれないが、武器単体では効果は薄そうだと考え、次手に備えた**]
(21) 2018/03/21(Wed) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/21(Wed) 19時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/21(Wed) 19時頃
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─ 庭園 ─
[黍炉の立ち位置は黒鱗龍と魔女の間。 常にその位置を保ち、主に近接戦を仕掛けていく]
[黍炉がそこにいる限り、黒鱗龍の標的は自分に集中するはずだが、もし魔女へと標的が移るならば。 その身が届く限り、黒鱗龍の攻撃から魔女を庇うように動くことになる**]
(25) 2018/03/21(Wed) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/21(Wed) 20時半頃
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/* やりたいこと ・リンダを無意識に庇う>>25 ・逆鱗貫かれてバーサーク化する ・神通力開眼
とりあえずこのバトルでリンダが死ぬことはあるめぇ…多分…(言い切れないナニカ まぁ流れで動く(いつものこと
(-27) 2018/03/21(Wed) 20時半頃
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/* このやろうwww そこ理由に庇うに決まってんだろ(
(-29) 2018/03/21(Wed) 21時頃
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