216 【突発RP村】月に沈む
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/* イルマがぶっ殺したんか…w
ただ技師殺すんなら、一般ピープル殺った方が脱出しやすくなる気がしないでもないんよね←
(-6) 2017/05/19(Fri) 00時半頃
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―客室―
[寝具の上に散乱する小物類を片付けて空間を作り、そこで僅かながら休息を。
明日の事なんて全て忘れて。 夢でも見れれば、そんな願いも込めて横になる。]
………。
[新たな朝。 其れを告げるのは身に着ける腕時計のみ。
昨日までと何も変わらない一日。
―――の筈だった。]
(47) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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―朝・ホール―
何? 殺された?
[搭乗員から伝えられたのは驚愕の事実>>8。 そして今後の展開論>>10>>11。
当然の事ながら反論の声>>19>>25が。 そして直接唱えずとも、考えを思い巡らせているであろう人々>>27>>31>>39。
自分もその提案には否の意を示す。
しかし、その意見に賛同出来る部分が無きにしも非ず。 非人道的ではあるが、このループから抜ける一つの策で有るのは否定出来ない事実。]
(48) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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[どうやら技師が細工>>13をしたらしい。
―――ふざけてる>>41 そりゃそうだ。 何やってるんだコイツは。
…だが、面白い事をするもんだなぁ、と。 決して表には見せずとも、奥底に潜む土竜は薄っすらと笑みを浮かべていた。]
(50) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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あのーその遺体見せてもらえませんか?
[話が終わった頃、シルクと名乗る搭乗員へ尋ねてみる。 理由を尋ねられれば、己を証明するものを示して。
何か証拠があるかもしれない。 だが此処は宇宙。 専門の機械など存在する筈も無く。 採取は出来ても、判別する方法なんて存在しないのだが。**]
(52) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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/* 実際の探偵って刑事事件扱う事は無いんだけどね
まあ、なんかコ○ンっぽい感じになっちゃってるけど気にしない(白目)
(-19) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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/* 実は鑑識とかそういう系の職勤めてました、的なのも考えてたりはするんだけど
今回、職自体はぼかしたいんだよね 何となくだけど←
(-20) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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―ホール―
[同様に技士へ思いをぶつける彼>>122から尋ねられれば。]
ええ、まあ。 其れを専門としている訳ではありませんが。
[やはり端から見れば、遺体を見る行為は不自然なものなのであろう。
また独りか。 そんな事を考えていると。 先程出会った彼>>115から同調の声が。]
(154) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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面白半分で見に行くものではないですよ?
[貫き殺す様な視線から、単に考察と実行が追い付かなくなっているだけな気がして。
殺されたという位なのだから、十中八九ホールに転がる亡骸よりも悲惨な状態になっているであろう。 昨日>>1:143の件もある事から、念のため忠告を。
勿論、付いていくと言うのであれば拒みはせず。 人手が多い方が作業は捗る。
技士の許可が得られれば、足早に遺体の元へと。 果たして其処から得られる物は何があるのだろうか。**]
(155) 2017/05/19(Fri) 13時半頃
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/* 鳩だとめっちゃやりにくい…
(-49) 2017/05/19(Fri) 14時頃
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―ホール―
[さて搭乗員よりGOサインは得られただろうか。 否定されたとしても、沸き上がる信念と興味から逆らう事は出来ず。 彼>>115と共に、あるいは独りで通信室へ向かうだろう。]
(157) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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―後部通信室―
………。
[瞑れた空き缶と化した肉塊>>7。
着衣から搭乗員の一人である事は判別出来て。 恐らくコレがナユタだ。
付添人が居ればその心遣いを。 そしてもう一人の技士も近くに居たとすれば発見時の状況についても確認しつつ。 状況の整理続けて行く。]
(158) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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[犯行に用いられたであろう品>>4、ドライバーや何かの部品も地に散乱していた。
犯行に用いられたのは、恐らくこの"重みのある"鉄パイプ>>1。 そして被害者は男性。 ならば、犯人も男か?
また、此処の被害>>0も相当のものがあったらしい。 つまり墜落の衝撃で落ちたものという可能性はあるが。 その割に通信機周辺は綺麗に片付いていた。
よって総合的に考えれば、ナユタは通信機の修理中、"犯人に気付かないまま"後ろから襲われた、とするのが一番しっくり来る。 その場合なら、女性でも十分可能だろう。]
(159) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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[そんな思考を巡らせていれば。 扉の方から聞こえた女性の声>>153。
ジェニファーさん…? 何故此処へ? ――――もしかして…?
「犯人は現場に戻る」
という言葉が頭を過れば。 普通の仕草もわざとらしく見えてしまい。]
大丈夫ですか?
[此方と同じく手掛かりを探しに来た>>107とは知らずに。 表では好青年を演じつつ、疑うような眼差しを差し向けることは忘れない。**]
(160) 2017/05/19(Fri) 17時頃
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……?
[返ってきたのは、「え」という一文字。 エが彼女の名前なのか。 そもそも名が無いのか。 単に言えないだけなのか。]
ドリベル…さん? よろしく、お願いします。
[口を動かす必要も無いのに、慣れない環境からか無性に緊張してしまう。
…ドリベル。 何処かで聞いたような気がしないでもないが。
でもなんだ、ちゃんと名前があるじゃないか。 恥ずかしいのか、怪しまれているのか。]
(=2) 2017/05/19(Fri) 17時半頃
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そうですね。
[無線。 言われてみればその通りだ。
周りに知られること無く、かつ何時でも会話ができる。 まるで未来の通信機器。 中々良いものを手に入れたのかもしれない。]
…? どうしました?
[何かあったのだろうか。 大事で無ければ良いのだが。
瞳を見開きつつ、次のお返事を待つとしよう。*]
(=3) 2017/05/19(Fri) 17時半頃
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/* >ドリベル 遅くなってごめんなさい…!
自分の遅筆さを恨む←
(-53) 2017/05/19(Fri) 17時半頃
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/* 現在地変えてなかった…
(-54) 2017/05/19(Fri) 18時半頃
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―後部無線室―
[彼らを脇目に考察>>158>>159を続けてみる。
だが負担が大きかったのか。 声が震える者>>175、耐え切れなかった者>>161。 反応は様々だ。]
いえ、特には。 …可能性は全員にあるという事しか。
[考察について尋ねられる>>176も。 恥ずかしながら成果はほぼゼロ。 犯人の目星も結局は振り出しへ>>159。
本来であれば次の段階へ。 "アリバイ"等の聞き込み等をするべきなのだろうが。 私は刑事では無い。]
(196) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[退出した彼女も此方へ戻ってきた。
一瞬逃げたのか、と心の隅で思っていたのも事実だが。 その可能性については削除する事は出来たか。]
―――処理>>182
[彼はそう述べた。 乱れた環境は人をも狂わせる。 彼だけでは無い、他の搭乗者。そして己も。
"疑われたくなきゃ、一人でふらふらするもんじゃねぇぞ。"という発言に賛同を示しつつ。 彼女>>162にも成果が特に上がらなかった事>>196を伝えてみようか。]
(197) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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[今夜一人が追放される。 そして此れは犯人を見つけ出すまで続くだろう。
焦りは推理を思わぬ方向へ持って行ってしまう。 人間、自己防衛の為なら何をやっても不思議ではない。 自分で自分が怖くなる。]
………。
[そろそろホールへ戻る時間だろうか。
話、そして調査に区切りが付けば通信室を後にしよう。*]
(199) 2017/05/19(Fri) 23時半頃
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―廊下―
[流石にお腹が空いた。 それに此れが最後の食事となるかもしれない。
帰り道食堂へ寄れば、パンを一つ咥えて。 時間も無いので、口を動かしながら目的地を目指す。]
(211) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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―ホール―
[集合場所へ入れば。 既に何人かが集まっていて。
探査のせいかを求められれば。 共にした者と、あるいは独りで遺体の様子や調査の纏め>>159>>196を述べようか。
その後は周りの者達>>202>>203と同じく、今後の展開を窺いながら。 静かに椅子へと腰掛けて。
それでも犯人捜しを中断する事は無く。 気付かれぬ様、遠目ではありながらも一人一人の表情を物色。*]
(212) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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―ホール―
[搭乗員>>209からの通達。
…時間の様だ。 後ろめたい気持ちに襲われつつも、何処か清々しい心持ちで。
ホール窓際にある端末へと。*]
(215) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/* 時間がねぇぇぇ
(-73) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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