21 大草原の白いおうち
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[見上げ、向き合う父の瞳は澄んでいる。 そうした落ち着いた眼差しを、少女はいつまでも覚えているだろう]
…ん……。
[小さな声が口から零れ、少女の悩みを表す]
み、まもる…。
[ゆっくりでいいと許されたならしっかりと頷いた。 皆が早く寝るというのにも頷いて。
――けれど、おでかけのこと、動物のことを考えては、なかなか寝付けずにいたようだった]
(8) 2010/11/22(Mon) 22時半頃
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メアリーは、お布団の中で、ごろごろ、うとうと、ごろごろ。
2010/11/22(Mon) 23時頃
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[閉じた瞼越しに朝の透明な光。 慣れ親しんだ兄の声を遠くに感じて]
…。
[かすかにかすかに、睫毛が震える]
(10) 2010/11/22(Mon) 23時半頃
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[ゆるゆると瞼が開くも、まだ夢うつつ。 布団からは抜け出したものの、ぽやっと、眠たげな表情で寝具の上に座り込んだまま、なかなか*動かない*]
(13) 2010/11/23(Tue) 00時頃
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[起こしにきたトニーに頷きを返すものの、夢うつつな眼差しは正面のまま、トニーに向きはしない。 キャロライナに頬を付かれれば、その方向に体がゆらんと傾ぎ、ふらんと戻る。 起きてるか、との問いかけには、2秒ほど経ってから、こくと頷き]
あ……。
[おかあさん、の一言で、ようやくしっかり目が覚めたようだ。 キャロライナにならって、支度をはじめるも、もたもたと遅い]
(29) 2010/11/23(Tue) 20時半頃
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メアリーは、支度ののち、足元でくるくる動いていたアシモフを抱えて台所へ。
2010/11/23(Tue) 20時半頃
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[もたもたと支度をしている間に、朝ごはんの準備は終わっていたようで。 トニーの声に頷いて、アシモフを床に戻す。 けれど席には付かず、先にきょろきょろと辺りを見回した]
(31) 2010/11/23(Tue) 21時頃
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…みんな、一緒にお出かけできる?
[ようは今日の母の体調が心配で、挙動不審だったらしい。 微かに不安げな眼差しを浮かべた]
(32) 2010/11/23(Tue) 21時半頃
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…アシモフも、一緒にお出かけ? ご飯、あわててる?
[少女自身の周りをくるくるまわるアシモフを、しゃがみこんで、じい、と見る]
お出かけの準備、これから?
(34) 2010/11/23(Tue) 22時頃
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おは、よ。
[柔かな母の所作に、安堵したのか、挙動不審な動きが止まる。 母の笑顔に頷き、とと、と駆け寄った]
ん…。ん……。 私、こっちがいい。好き。
[普段より、悩む時間が短かったのは、そこに花を見つけたからだろう。 華奢な指先が花の刺繍の差されたハンカチを指差した。 それでいいか尋ねるように、母に首を傾げた]
(38) 2010/11/23(Tue) 22時半頃
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[ふるふる首を横に振ると、二つに結った髪も合わせて揺れた]
だいじょうぶ。 でも…、ご飯も食べる。
(-34) 2010/11/23(Tue) 22時半頃
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[母の笑顔に、こくこくこくと、少女は勢いよく3度頷いた。 そして、食卓に付くと、小さな欠伸をしかけ、噛み殺した。 時折、寝付けなかった分の眠気が訪れもするが、少女なりにそれをこらえてもいる*らしい*]
(43) 2010/11/23(Tue) 23時半頃
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