203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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/* はっそうか、0時更新だこの村!
(-0) 2016/12/09(Fri) 00時頃
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─ 教会地下室 ─
[>>1引きずられていった先に見えたのは、錆びの浮いた鉄柵、鎖、そして赤黒く染まった何かの台。 嫌な予感に、身が竦む。]
……ッ、ぐ……! それ、は……ッ……!
[>>8しかし、触手に絡め取られた男性器は、チャールズの言う通り、悦び示すよう勃ちはじめている。 頭では恐怖を覚えているはずなのに、身体がそれに伴わない。]
……ッ、は……ァ………っ! やめ、っ……!
……ぅぐ、ァ……、ァ……っ……
[硬い靴底が、張り詰めかけた雄を押してくる。 締め付けられ、痛みすら覚えているというのに、そこは尚も硬度を増し、先端には微かな汁が滲み出ていた。]
(21) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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……っるせ、ぇ……ッ!
[そんなもの認めたくないというように。 屈み込んできたチャールズを避けるように、悪態ついて顔を逸らす。 だがすぐに、指先に捉えられ、上を向かされてしまった。]
…………は?
てめ、何言って……ん、ッ……?!
[>>13言葉の意味を理解するより先に、唇が塞がれた。 抵抗しようと首を振り、唇も前歯もきつく閉ざそうとするのだけれど、首に絡みついた触手に邪魔をされ、避けきれない。 そのうえ、先程流し込まれた粘液が全身に回ってきたか、それとも混ざり込んできたチャールズの唾液のせいか、抗う理性が削られて、口元のガードが弛くなる。]
(22) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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ァ、ぐ……、ゥ……ん ……ッぷ……、は……、ァ……ッ
[唾液が溢れ、混ざるほど、得体の知れない熱は上がってくる。 柔らかに齎される快感に抗い、舌を噛みちぎってやろうと前歯を閉じるも、それは、ただの甘噛みにしかならず。]
チャー……ア”………! ……ン、……ゥ……っ!
[呼吸のたびに漏れるのは、ひどく不本意な、甘い声。
それでも、まだ拒絶しようと、身を捩りはするのだが。 裏腹に、触手に絡み取られたままの性器は、すっかり硬く勃ち上がり、気の早い汁を垂らし始めていた**]
(23) 2016/12/09(Fri) 01時頃
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/* えらいことにwwwwwwwwwwww
おしごとしながら、どうするか考えよーっと!(wkwk
(-9) 2016/12/09(Fri) 12時頃
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ゥ、ぐ……っ……!
[>>30舌に噛み付いてやったところで、相手は、微塵の動揺もしてくれない。 >>31それどころか、微笑み向けられ、更に雄を嬲られる始末。 屈辱に堪えきれず顔を逸したところで、触手からも、齎される快楽からも、逃げ出すことができないという絶望が、増すばかり。]
……ッ、やめ……ッ!
[>>32硬い靴底が、涙と唾液に汚れた頬を踏みつけてくる。 泥と水黴の臭いの中に、微かに、雄のにおいが混ざっている。 なぜだかそれを、鋭敏に嗅ぎ取ってしまい、不覚にも惨めにも、劣情が湧き上がった。]
(52) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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頼っ、……もう、赦…………
……ッ、ぁ…………え……?!
[それは、涙ながらに、許しを請おうとした矢先。 チャールズの背後から、何か、太いモノが伸びるのが見えた。 また別な触手が、彼の背後から忍び寄り、襲いかかろうとしているのかと、一瞬思った。 もしかしたら、うまくすれば助かるか、とも。
だがそんな希望は、数秒かからず、更に大きな絶望へと転化した。]
え、ちょ
なに、おい……冗談……、だ、ろ……? ……え、っ…………?
───────────!!!
[太い触手に囚われた身は、いとも容易く、血染めの木台の上へ。]
(53) 2016/12/09(Fri) 21時半頃
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やめ、ェ……、ッ……ヒ…… ……見な、………ァ……っ……
ッ……アぅ……っ……!
[両手足は、いまだ細い触手に囚われたままで、ろくな抵抗どころか、手で顔を隠すことも、口を塞ぐことすらもできない。 強引に晒された下肢に、チャールズの視線がまとわりついてくるようだ。 屈辱と恐怖に支配されていながら、陰茎は、細い触手に絡まれ、扱かれ、びくびくと歓喜を示す。 それだけならまだしも、細い舌のようなものが、先程から、肛門の浅いところで蠢いていて、むず痒げに何度も腰を揺すったのだが、抜けるどころかより奥を探られる始末。]
ゃ、あ……ッ、ァ"…… ……ゥ……ぐ、ッ……ゥ……
[>>33細くとも、本数が増えれば、狭い孔はたちまち窮屈になってしまう。 もう無理だと、侵入を拒むように、下腹に力を込めるのだけれど、触手はそんなことまったく聞き入れてはくれず、尚も潜り込もうとしてきたのだが]
(61) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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────ッ、んな、っ! ある、ワケが……ッ!!
[そこに受けた問いかけに、一瞬、怒りの感情が爆発した。 >>34それとほぼ同じくして、下肢を犯していた細い触手が、一斉に引き抜かれ剥がされた。]
ヒ、ア”……! う ァ”ァ……っ?!
[内臓ごと、無理やり引っ張り出されたような感覚に襲われ、背筋が大きく跳ね上がる。 裡を強引に擦るような強い刺激に、頭の中が、一瞬白く染まった気がした。]
…………っは、ぁ…… ぁ………
[>>35ひどく目眩がして、チャールズが何を言っているのか、理解できない。]
(62) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[ただ、何かヒンヤリしたものがあてがわれ、それを強引に押し込められそうになっているということは、分かった。]
……ぅぁ……、や……
や、め…………ッ、ア”……い”、ィ”……ッ!!
[触手に嬲られ、充血し、いくら粘液にまみれたといっても、そこはまだ硬くて狭い。 強引な侵入に、皮膚はみちみちと突っ張って、小さく裂けるような痛みも覚えた。]
ッ、ア”……、い"……ぅぐッ!! あァ"………ッ!!
[暴れても、汚れた木台を軋ませるのが精一杯。 苦悶の叫びを響かせて、救いを求めたところで、今ここにいるのは、自分とこの男だけ。 満月の夜、村人が出歩かないという話を、こんなにも恨めしく思ったのは、初めてだ。]
(66) 2016/12/09(Fri) 22時半頃
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[やがて、無機質な物体が、すっぽりと直腸内へおさめられる。 菊座はひどく疼いて痛いし、下腹も不快に突っ張ってはいるが、無理矢理に押し込まれる苦痛からは開放され、ようやく安堵の息を吐き]
…………───
(71) 2016/12/09(Fri) 23時頃
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────ッ、ゥ”あ”ァ”ァーーーーーッ!!
[>>37吐ききらぬうちに、内側から、張り詰め裂けるような、強い痛みに襲われた。]
……ッ、だ、ァ"ァ……っ
ひ、ィ"………っ …………ア"アあ"……ッ!!
[ネジを戻され、ひととき痛みが引いたかと思えば、また回される。 チャールズの言葉が、ただの脅しではないことなど、これだけされれば嫌でも分かる。]
ヴぁ、ァ、っ…… ……ゥん……ッ……!!
[鼻水を啜り、嗚咽をあげ、赦しを乞おうとしていれば、耳元に、チャールズの唇が寄ってきた。]
(72) 2016/12/09(Fri) 23時頃
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…………ぅぇ………。
[>>39やさしい声色。 なのに、それが逆におそろしく、一瞬にして血の気が引いた。]
……ん、な……こと、ッ……
[そんな無様な真似、できるわけがない。 けれど、触手に開放されたはずの手脚は、長く拘束されていたせいか、それとも粘液のせいなのか、痺れ、うまく力が入らない。
散々考えて、考えて……考えるが、頭が、ろくに働かない。 周囲はまだ黒い職種に囲まれているし、得体の知れない器具を突っ込まれたままでは、どう足掻いたところで選択の余地など無きに等しく。 できることはといえば、せいぜい、この痛みから一刻も早く開放されるよう務めることくらい。]
(73) 2016/12/09(Fri) 23時頃
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[無様だろうとなんでもいい。 この苦痛から、どうにかして逃れたい。 内蔵を内側から壊されるくらいなら、犯される方がまだマシだ。]
…………チャールズ、さ"……ん…… おね、が……し”ま”……す……、ゥ……
[首を傾け、鼻を啜りながら懇願する。]
俺、……を"……っ……、犯し"て…… ……助け”……て、くだし、ァ”…………
[短絡的であったかどうかなど、考える余裕はない。*]
(74) 2016/12/09(Fri) 23時頃
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/* ながいね、めっちゃながいね!!!!!
つか2時間かかったとか、どんだけおそいの? きたろうばかなの?
(-19) 2016/12/09(Fri) 23時頃
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[>>80周囲を取り囲む闇色の蔦を、チャールズの背から生える肉太な触手を見れば、梨が引き抜かれたところで、また新たな責め苦に遭うだろうことくらい、想像に容易いこと。 けれど、それでも、とにかく今この身に降り掛かっている苦痛から逃れたかった。 判断力を鈍らせたのは、そんな焦りと、そして、いつの間にやら身体中に浸透した、触手の毒。 冷静な思考は欠落し、楽なほうへとばかり傾いてゆく。 その先が、どうなるかまで、考えが及ばない。]
フぅ……、ゥ…………っ……
……ゥぐ、あ、ァ"……ッ……!
[>>91あやすように髪を撫でてくれる手に、ふっと安堵を感じたが。 けれどそれも、細い触手の侵入に、忽ち削り取られてしまった。]
(117) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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ァ、あ”…… ヒ……イ"、っ────!!
[強引に引き抜かれた瞬間、窄まりは勿論、腸壁にも、幾つも、切り裂けたような小さな傷ができた。 脈打つたびに、じくじくした痛みが、頭まで響いた。]
はァ……っ…… ……ぁ、っ……… ……は…………、ァ……
[>>93引きつるように息をして、どうにか痛みを逃がそうとする。 そこに、じゃらりと、鉄鎖を引きずる音がして。 不吉な予感に、また背筋が震えた。]
(118) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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[その予感は、的中し──────]
ヒ、っ……!
[>>101頭を鷲掴みされての、唐突な低い声に、一瞬にして身が硬直した。]
ぁ、がが、っ…… いあ…… ……そ、れは、ァ……、ァ、は イ"……、っ……
[チャールズの一言一挙手一投足が、恐怖を刻みつけてくる。 かたかたと奥歯を鳴らし、しかし目前の彼から目を逸らすことは叶わない。]
(119) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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……ゔァ、ァ………
[>>105思考を支配するのは恐怖と屈辱。 振られる頭と、首枷の嵌まる冷たい音に、顔は強張り、絶望に染まった瞳から涙が落ちた。
……だというのに、そことはまた切り離された部分で、肉体は快楽を求めていた。 爛れた後孔に、いつの間にやら潜り込んでいた、細い触手。それに前立腺を刺激されるたび、男性器はヒクリと脈打ち、透明な体液を垂らし続けていた。 触手の垂らす粘液の効果か、灼けつくような擦過の痛みは、徐々に、疼きに変わりつつあった。 だが、それを自覚しきるには、まだ至らない。 身体は悦楽を感じながらも、怯えのほうが、まだ強い。]
(120) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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……え、っ…………?
[>>109挿入のはじめを知らせる言葉と、衣擦れに、恐怖で凍てついていた心臓が、ドクンと大きな音を立てた。 同時、震えはまだ止まらないのに、不可解に湧き上がる熱。]
イ"……ッ! ……ぁ、ぁ………
[少し触れられただけで、傷が痛む。 なのに、触れた熱を求めるように、ひくりと蠢く。]
チャー……ル…………
[この、不可解に湧き上がる劣情を、どうにかしてくれと、懇願しようとした矢先────]
(121) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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────ッヒ!?
ぇ、あ……、ギャッ……! ……ゥげっ……、ァ……
[細い触手が引き抜かれたかと思うと、そのまま鎖を引っ張られ、たちまちひっくり返されてしまった。 背を反らされ、腹を台に押し付けられ、つま先は辛うじて床に触れる。 そんな不自由な体勢に、困惑する間もなく]
────────ひ、 ギ”……ッ!!
[いきなり半ばまで埋め込まれる、太い男根。 裂かれる痛みと、押し寄せてきた快楽とで、ほんの一瞬意識が途絶えた。]
(122) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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……ッハ、あ”……ァ、……っ……!
………ぅァ…………
[同時に、ボタボタと、地下室の床に体液が散ったが。 強すぎる刺激に混濁しきった頭では、それを認識することすらできず]
ヒグ、っ……ア、ァ"……ひッ…… い"……ッ ゥあ、っ……、ァ!
[血液やら粘液やらが混ざったものが、太腿を伝い落ちてゆくのを感じながら、痛みの狭間に見え隠れする快感に、身を震わせ、掠れた声を響かせた。]
…………ア、ひ……ィ……ん、ッ……!
は、ァ、ぁ"……ウんッ……!
[苦悶の呻きは、いつしか、蕩けた嬌声へ。 食いしばられていた歯など、もう遠い過去のように、だらしなく開いた口元からは、涎が垂れる。
快楽の波に呑まれ、溺れるのも、時間の問題**]
(123) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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/* ふむ
読み返すと、長い割に無様度合いが足りてないな つかうるせーなこいつ
(-27) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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/* チャールズは箱がアカンことなってんのに、こんなんにばっか突き合わせてしまって、ほんとすまない……!
(-28) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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/* だがわしはたのしい
(-29) 2016/12/10(Sat) 02時半頃
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[>>135吐精の脱力感におそわれ、虚ろ顔のまま木台にぐったり伏せっていれば、傷だらけの後孔から、ずるりと何かが引き抜かれ、小さな痛みとともに生ぬるい体液が脚を伝った。]
……ぅぁ、……、……ん?
[>>136チャールズの気遣わしげな声が、耳に届く。 けれど、惚けた頭がそれを理解するより前に、首に繋がれた鎖が引かれ、強引に身を起こされた。]
ヒ…… ッ、うげ……!
────ッ、ぁ、グ……ぅ……、ン……っ……!
[喉を締められ、苦しげに呻き、涙と涎を垂れ流す。 後孔を再び貫いていたのは、触手なのか、チャールズ自身の性器なのかは分からないが、急に大きく角度を変えられたせいで、今までと違うところを抉られてしまった。 白目剥いたままで抵抗すらできぬまま、その身はあっけなく、チャールズの腕と触手に絡め取られる。 口腔をまさぐる指に噛み付くも、歯型すら付けられぬ弱々しさ。]
(151) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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…………ッ、グ、ぅ……ン"……ッ! ゥむ、グ……、ッ……!
[>>137唇の隙間から、細い触手が侵入してきた。 舌に絡まり、喉奥へ降りてくるそれを、涙目で吐き出そうとするのだが、呼吸しようとするたびにより深くに潜り込まれ、口腔を塞がれてゆく。 >>138ふんふんと鼻を鳴らし、解放を乞うが、触手は離れてゆくどころか、達したばかりの男性器に絡まり、また欲望を煽ってくる。]
……ァぐ、ゥ"……ッ、ン”ン”……ッ!
[>>139半ば勃ち上がったところに、細い触手が、尿道へ侵入しようとしているのを感じた。 まともな抵抗すらできぬまま、尿管を犯され、各所に小さく噛み付くような痛みを覚え、刺激されるままにだらだらと小水を零してしまった。]
ヴ……っ……、ぐ、ゥ……、ン……
[肩越しの視線を感じ、肌が羞恥の色に染まる。 それでも、生理現象を抑えることなどできはせず、やがて足元には、触手が吸いきれなかった尿で、小さな水たまりができた。]
(152) 2016/12/10(Sat) 22時頃
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ぁヴ……ぁ………、ぅ……?
[>>140上から下から、自身の零した体液にまみれたままで、がくがく身を震わせていれば、ひとまず用は済んだとばかりに、黒い触手は離れていった。 だが、身体を縛る太い触手は、まだ解けることはなく、より強い力で、脱力した身を持ち上げてきた。 足が宙に浮いた、不安定な体勢。 そんななか、チャールズの熱の先端が、爛れた孔を塞いでいる。 あれ程までに身を苛んでいた痛みは、今はもう殆ど感じず、代わりに、焦れるような疼きを感じ始めていた。]
……チャー……、ぁ………
[浅い刺激がもどかしい。 また、もっと深くを抉ってほしいと、声には出さぬが、内心に浮かべた矢先]
(157) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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────────ヒ い”ッ……!!
[突然の降下。 太い肉棒に、いきなり奥深くまで貫かれ、白目剥いて短い悲鳴を上げた。]
ひグ、ッ……ァ"……
……っが、ァ、ぁ……ッ! チャール、ッ……ァ、ッ……ヒィっ……!!
[一度ならず、二度、三度……何度も。 杭を打ち込まれるような媾合に、胃液が上がり、吐きそうになる。 そのたび、細い触手が口元へ伸び、溢れる体液を啜りあげ、代わりに甘い粘液を残してゆく。 裂けた肛門は、まだ血が止まらないというのに、痛みよりも快感を強く覚えはじめ、穴を拡げてゆく肉棒を、無意識のうちにぎゅぅぎゅぅと締め付けた。]
は、ッ……ァ”……、あ、ヒ………
[>>142ナニモノかに、意識が支配されてゆく。 衰弱しきった精神では、もう、それに抗うすべはなく、ぐったりとチャールズに身を委ねてしまうことになる。]
(158) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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[>>143その身は再び、汚れた木台の上へ。 血染めの板を涎と鼻水で汚しながらも、されるがまま。]
ァ、ゥん、ッ……ひ ……ッァ"、あ"…………
[むしろ、もっと強い刺激を求めるよう、自ら腰を浮かせかけ]
───────ッ、あ……ッ、ァ"、ぁ"……!!
[そこに、白濁を断続的に注ぎ込まれて。 背と首を反らせ、高く掠れた嬌声を上げた。
同時に、二度目の吐精が、床を汚す。]
(161) 2016/12/10(Sat) 22時半頃
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