人狼議事


202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?

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視点:


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 食堂 ―

[ちなみにドレッシングは、
“シーザーサラダドレッシング”と書かれたものを使ってみている。


このままサラダだけでも食べ進められそうな気持ちでいっぱいだが。
それではこの大盛の牛丼がまるまる残ってしまう。
箸を動かしおおむね、肉とごはん→野菜→肉とごはん→野菜の順に食べ進めていく。
野菜のターンにツナやチーズが加わったり、
たまに合間にコーヒーを飲んだりしつつ]

(2) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
・トリ
・ねこみみの写真

(-0) 2016/11/30(Wed) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[牛丼とサラダを交互に食べることによって程よく食事がすすむすすむ]

男は……(もぐもぐ)年代物……(はむはむ)

[ザックが告げたそれは実に説得力のある言葉にミルフィには思えた。>>1:80

しばらくして。
それにしても―――と、まだまだたくさんありそうなサラダを見てふと呟く]

こんなにたくさんあたし達だけで食べられるんだろうか……。

[いくらおいしいとはいえそこまで大食いではないわけで]

どうしよう保存用のタッパーとか厨房にあるかな……っと。

[あたりを見回していれば食堂の入口あたりに誰かがいるのに気付いた。>>1:75>>0>>1]

(4) 2016/11/30(Wed) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[見知らぬ顔であるが境遇は同じだろう。
箸を置いて手を振ってみてから]


こんにちはー! あたし達の他にも人がいたんですね。
良ければ食事とか一緒にどうでしょうか。

[周りは混んでいないが相席のお誘いである。
こういうのも学生生活っぽいんじゃないだろうか、ってね**]

(5) 2016/11/30(Wed) 02時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2016/11/30(Wed) 02時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ちなみにデフォはポーラです! おらぁ吊り縄だよ!

(-1) 2016/11/30(Wed) 02時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……肉は多いもののシンプルイズベストを追及した牛丼に、
それとはまた逆に食材の取り合わせや盛り付けに技巧を凝らしたかのようなサラダ。

このふたつを合わせて食べれば……、
さながらお口の中で荘厳なファンファーレと繊細かつ大胆なコンチェルトが交互に鳴り響くような心地――ソービューティフル!

[ミルフィとて小説家ではないが物書きのはしくれである、
ひと心地つけば美味しい料理を褒めるのに言葉を尽くすことにだんだん集中出来てきた。
まあ一部アイリスの言葉>>8をお借りしちゃってます状態ではあるが。
さすが本業小説家、言葉選びも洗練されているように思う]

(9) 2016/11/30(Wed) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そんな風に料理を味わう傍ら、
つくった本人であるザックの食べっぷりは大盛牛丼をかっこむというなかなかに豪快なものであった。
女性二人とは対照的。でもザックさんらしい気がすると、
昔の彼を知らないまでもひそやかに思う。

ミルフィやアイリス、ザック以外のここにお呼ばれした面々を見つけたのはその後のこと。

遠目に見て線の細い青年二人組+小さくかわいい羊のように見えていたが、
距離が違づいてもその印象は変わらず。
片方の人物の声を聞いて首を傾げはしたが。>>10]

(17) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ほ、ほら、牛丼だってこんなに美味しいし、
色んな人に食べてもらわなければ勿体無いと、そう思いません?
もし残っちゃったならあたしが責任もって……食べ……られるかなあ。

[アイリスに応える最中口ごもってしまった。>>12
大盛牛丼を半分とちょっと胃におさめてすでに腹八分は越えた感じがする。
これでは一杯食べるのがやっとではなかろうか。

ザックには先程たーんとお食べ、と言われたものの。>>14
要望には応えられそうにはない。現実は非情である]

(18) 2016/11/30(Wed) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

いーいーよー。

[青年二人連れ(とミルフィは思っている)の片方に同じノリで返事をして。>>22]

席は空いてるところに適当にでいいかな。

[ちょうどミルフィ達が座っているのは6人がけのテーブル。あとふたりなら受け入れる余裕は十分ある。

椅子がなぜか4つ空いているように見えたが、
違和感を感じる前に、推定青年二人に牛丼をお渡しするザックの姿を見た。>>16]

な、いつのまに……!?

[まるで動きが早くなるお薬を飲んだかのような素早さ!]

(29) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

あたしはミルフィ・アルジェントです。ヘスヒデニスの卒業生。

ところでつかぬことをお聞きしますがラルフさんって……男性……ですよね……?

[席に座り自己紹介したラルフにこっちも自己紹介をした後、問いかける。>>25
見た目は美青年。名前は男性名。
一人称が男性であっても「私」なのはまあ別に不思議ってほどでもない。

きっと学生時代はモテモテだったんだろうなあ、
学園祭のミスターコンでトップになったりとかしたのかなあ、と、
勝手な想像を繰り広げつつ視線はいったん牛丼へ戻る。
あと約半分。頑張れるのか、あたし]

(30) 2016/12/01(Thu) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………。
あたし、この牛丼を食べきったら、
入口にいる羊をモフモフさせてもらうんだ……!


[自分を奮い立たせるためにフラグっぽいものを立ててみた。
次いで箸を持っていない左手でぐっと握りこぶしを作る。

その手も新たに食堂にやって来た者達を見かければ、>>27
「あっ」という声とともに開かれて、
元気よく振り返されることになるが。

見覚えのある、二人連れ。
あれは……クラリッサとクリスティアではないか**]

(33) 2016/12/01(Thu) 01時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 01時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[性別について質問した途端、ラルフがむせたような声を出した。>>35
ついで申し訳なさそうに身体を縮め、女性であることを告げた]

…………。

[ミルフィはあやうく箸を取り落としそうになりながらラルフをまじまじと見た。
やっぱり美青年に見えるが、ラルフが嘘をついているようにも見えない。
どうしようこういう時どんな顔したらいいの?]

えっと……  ご、ごめんなさい間違えてしまって。

[ミルフィの身も心なしか縮まっていた]

(42) 2016/12/01(Thu) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2016/12/01(Thu) 22時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[慣れてますから、と力をこめて言われ。>>43
その力のこもりっぷりに思わずこくこく頷くとともに、
想像の中の学生時代のラルフのイメージが更新された。
きっと学生時代はモテモテでその都度性別を訂正してきたんだろうなあ、と。

彼女がテロリストのひとりとして、
秩序を破壊した側にいたとは知らないが、
それだけでもじゅうぶん、波乱に満ちた学園生活だったんだなあと思わされた。

こういうのもサンプルのひとつとするのか、ポーラとやらよ。


ともかくこの話題は引きずったらいかんやつだ。
こういう時こそもふもふのメリーさんのことを考えて心を落ち着けよう。>>40
なおここまでフラグっぽいものを立てたことに対するツッコミはなし。
メリーの主人のノックス当人からも、である]

(49) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

やっぱりクラリッサにクリスティアだ。久しぶりー!

[自然彼女達に振り返す手の勢いは増し。
仲良く向かいの席に腰かけた二人に、]

おすすめのメニューはー、大盛の牛丼とタンパク質たっぷりのサラダだよ!
なんとそこのザックさん謹製のスペシャルメニュー!

[ノリノリでおすすめする。
クラリッサはお肉って呟いてたしちょうどいいだろう。>>37
そうこうしているうちにいつの間に、
大盛の牛丼が用意されていたかもしれないが]

(50) 2016/12/01(Thu) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

納豆好きは相変わらずみたいだねえ。

[ミルフィはどちらかというと苦手な東洋の神秘的なアレ、である。>>54

他方、不思議な(そして副作用が若干あぶない)お薬を作っているのも相変わらずらしい]

胃薬もいいけど……うーん。
脂肪を燃やすような薬はないかなクリスティア……、

このままではザックさん>>55の言ったように腹ポコ娘になってしまう!!

[そして自分のお腹をまじまじと見た。
心なしか牛丼の分ふくらんでいる……気がする]

(56) 2016/12/01(Thu) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

なるほど……飲んだ後にシャワーが浴びたくなっちゃう以外に特に問題はない……かな。
よし、一つちょうだい。

[ジューシーなお肉の匂いに納豆の独特の香りが混じる中。
脂肪燃焼のお薬の効能を聞きさっそくそれを要求する。
眠気覚ましの薬数か月分に比べればよっぽどささやかな注文。
しかしそれが後にあんな事態を引き起こすとは思ってもいなかったのです―――]

あ、

[白衣のポケットから落ちた何かが音を立てて割れて、
ついでクリスティアの盛大な悲鳴がこの場に響き渡った。>>66]

(71) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[クリスティアが叫んでいる間に中身(間違いなく何かのお薬)は拭き取られたが。
呑まずとも吸っただけで効果が発揮される類の薬であることは明白だった。
かくいうミルフィもお薬ケモミミハエテクール(仮称)の効果を身をもって体験したことがある。
もっともクラリッサとは違いいい思い出として受け取っており、
その時学友のひとりマドカと撮った写真は今も大事に保存している]

どっどうしたの!?

[などとあわあわしているうちにクリスティアから赤ちゃんできた報告が!>>66]

(75) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[やがて落ちたお薬の正体も明らかになりまして。>>72]

自白剤!? ぜっ全然大丈夫じゃないって!
それならけもみみとふさふさ尻尾が生えてくる薬の方がまだましだって!
ぶっちゃけあたしその薬も欲しい! だって楽しかったし!

とにかくおめでとう!
そのうち第二子や第三子まで生まれて、
ゆくゆくは家族みんなでサッカーできるくらいになるんじゃない―――ってああもうっ

[おめでとうだけで済ますつもりがつい内心までこぼしてしまう有様。
それから手を握りあう親友同士を見ているうちに、>>73>>76
ついついもらい泣きしてしまうのだった。
そんなに歳とったつもりはないのになあ]

(77) 2016/12/02(Fri) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ほしい!
そういえば今度書く小説の主要人物が獣人って設定だからなんというか趣味と実益も兼ねていい感じなんだよ!
ちなみに猫の獣人ね!

[クリスティアからお薬をしっかり受け取れば満面の笑み。>>80]

大家族にはならないんだちょっと見てみたかったけど……、
ま、何事もほどほどが一番だよなあー。

(86) 2016/12/02(Fri) 01時頃

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