人狼議事


199 獣[せんせい]と少女 2

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【独】 MI:18 エリ

/*
ログ読み全然おいついてなくて今やっとこおいついたってかんじなんですけど
ホレーショーせんせいとマリオちゃん なーーーわーーー
語彙がしんでる(ねむい)

(-1) 2016/10/13(Thu) 00時頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2016/10/13(Thu) 08時頃


【人】 MI:18 エリ

― 花畑 ―

[ニコラスせんせいの言葉にぱちりと目を見開いて、また胸がぎゅってなる。>>14
その意味が分からないほど少女は子どもではなくて、だから、「あたしでいいの?」って気持ちをごくんと呑み込んだ。

どのせんせいにも選んでもらえなくって、一人になったがっこうで生き続ける夢を見た。
獣と少女、おなじ数いるのだから、溢れることなんてありはしないのに。

少女は、少女として生き、少女として終えることに夢を抱く。
あたしがぐずぐずと縋っていたのは、食べられるのが怖いからでもなくて、少女たちの転がる声と、せんせいたちの優しさで満たされたこの楽園で、

ただ、ひとりぼっちになるのが、怖かっただけなんだ]

(62) 2016/10/13(Thu) 12時半頃

【人】 MI:18 エリ


 せんせい、あたし、……とっても嬉しいの。
 せんせい、あたし、せんせいと一緒にいてもいいんだよね?
 あたし、ずっとせんせいと一緒にいるよ。ずっとだよ。

 ねえ、せんせい。
 たくさん、お絵かきしようね。

[あたしはもう、怖くなかった。
その先、せんせいのことをひとりにしてしまうかもしれない。けれど、せんせいの一部になって、ひとつになって生きられるなら。
…灰となって落ちることを知るのは、もう少し先になるかもしれない。その代わり、繋げない手の代わりに、腕にすりと頬を寄せた。

少女の命が尽きるまでの時間。
せんせいが住んでいた街のことも、見てきた景色も、
これまでの少女と契ったことも、――蠍の火に灼かれる運命のことも。
ひとつずつ少女の中に飲み込んで、軈てその身の終えるまで。

脚の不自由なせんせいの速度に合わせて、少女はゆっくりと学んでいく。**]

(63) 2016/10/13(Thu) 12時半頃

【人】 MI:18 エリ

[少女はまだ知らない、火の蠍が身を焼く炎のこと。

でも、せんせいの燃える指があたしを焼いてしまうと知ったって、それだって構わないの。
獣のしらない少女のよろこび。灰となって蠍の身を燻し、一緒にいらられるのならおなじこと。
ねえ、旅立ったら、しらないせんせいのこと、たくさん教えてね。

契りの日は既に来て、旅立たなくちゃいけない。
けれど、まだ少し、ほんの少しのたくさんのこと、やらなくちゃいけことがたくさんあった]

ねえ、ニコラスせんせい。
少しだけ、待っていて。あたしね、まだ、しなくちゃいけないことがあるの。

[旅支度のおそい少女は、ぱたぱたと忙しなく動き回ることになる。
足の悪いせんせいに無理をさせてしまったかもしれないから、座れるところまでは二人で歩いて行ったけれど。

小脇に抱えたままのサンドイッチと、黄色の刺繍のハンカチ。
準備のわるいあたしは、何もプレゼントできないかもしれないけれど。
みんなとの糸を手繰るため、駆け出した。**]

(80) 2016/10/13(Thu) 19時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2016/10/13(Thu) 19時半頃


【人】 MI:18 エリ

― 花畑・シルクちゃんと、せんせいと ―

 あたし、あんなおっきい声出るんだって……知らなかった、えへ…
 ……あ!

[ぎゅっとシルクちゃんに抱き付いた手の中で、くしゃっとしわになったハンカチのことを思い出す。>>1:827
すっかり、お礼も何もかも言いそびれてしまったものだから。

黄色のおほしさまの刺繍をみて、あたしはシルクちゃんのかくしごと、すぐにわかっちゃったんだ。
10年間一緒の部屋で、ずっといっしょにいたんだもん]

 ねえ、シルクちゃん。ハンカチ…ありがと!
 くしゃくしゃにしちゃって、ごめん……でもね、ずっとずっと持ってるから。
 シルクちゃん、シルクちゃんだいすきだよ。

[さびしい、と彼女が明かした夜のこと。>>1:297
あたしはなにも答えられなくて、ただ、ぎゅっと手を握り返すことしかできなかった。

もう、手をつないで眠る夜が訪れることはないけれど。
確かに繋がった糸を手の中に収めて、走り出したシルクちゃんの背中を見送った。*]

(132) 2016/10/13(Thu) 23時頃

【独】 MI:18 エリ

/*
ふあんでしにそう。う、あー。

(-68) 2016/10/13(Thu) 23時半頃

【独】 MI:18 エリ

/*
なんかもう、ポエムすぎて申し訳なさやばいけれど、あっでもかわいいって言われて嬉しい…(てれる)
ポエムに寄り過ぎてるのは幼女被ってるせいだ。。。

他のせんせいもだけど、いろいろ設定触りがやんわりなのは組んだあとのお楽しみってつもりだったけど(体験版はここまで的な)
組む前から押し込んだほうがよかった、よなあたぶん。むん。むつかしい。

(-75) 2016/10/14(Fri) 00時半頃

【独】 MI:18 エリ

/*
んっ……っだめだ文字が頭に入ってこない。
毎日ロール見た後就寝でごめんね、せんせい。おやすみなさい。

(-76) 2016/10/14(Fri) 00時半頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2016/10/14(Fri) 00時半頃


MI:18 エリは、メモを貼った。

2016/10/14(Fri) 09時頃


MI:18 エリは、メモを貼った。

2016/10/14(Fri) 22時頃


【独】 MI:18 エリ

/*
…!
夜遊びコマンドの存在忘れてた…!
これでわずかながら赤読めるね。…つかってるのかな?

さて箱前。書くぞーーーーうおーーー

(-128) 2016/10/15(Sat) 00時頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2016/10/15(Sat) 00時頃


【人】 MI:18 エリ

― ゆめのなか ―

[もしかしたらあったかもしれない、ふたりきりの閉じた楽園。
あたしは絵を描いて、下手っぴだとぐずっていたら、せんせいが慰めてくれて。
画帖のなか、あたしたちのおかあさんの樹のてっぺんまで書き尽くして、顔をあげた。

……あたしは、見た。
見た! たしかに、ちいさいひとがいたんだ!

妖精さんを見た、ってシルクちゃんやデメテルちゃんが言っていても、あたしは見たことなくって、サンドイッチをおそなえしても半信半疑だったけれど。

たしかに、見た。
ちいさな影は木枝を揺らして、葉っぱの奥に消えた。
そんなあたしの幻覚を笑うみたいにして、視界のはしっこで金色の毛がゆれた。

少女と獣の旅立ちを見守る瞳に包まれて、夢はやがて深い眠りへと移り、消えていった。*]

(309) 2016/10/15(Sat) 00時頃

【人】 MI:18 エリ

― 朝・あたしたちの部屋 ―

[ふたりで抱き合って眠った夜はあったかくって、すこし寝苦しくって、
だけど、朝までぴったりとよりそって眠った。>>259
寝相が良いのは、数少ない自慢だった。

おはよう。とシルクちゃんかけた声は少しだけ緊張して、いつも通りに伝えられたかちょっぴり自信がなかった。
いつものお祈りに向かうシルクちゃんの背中は、いつも通りにも思えたから、あたしは精一杯のいつも通りで振る舞っていたかったけれど]

(310) 2016/10/15(Sat) 00時頃

【人】 MI:18 エリ

[夜の内に整えた支度は、思ったよりも物がすくない。
いろんな"おもいで"も、置いて行っちゃおうかなって悩んだ。
(事実、かつていたであろう少女の残したものを少しずつ借りて、あたしたちは暮らしていたのだと思う)
だけど、――おへやが空っぽになるまで、ちいさなかばんにものをつめこんで。

さいごに、引き出しから取り出した一枚の絵を、奥底に丁寧におしこんだ。
さっきのゆめのなかの妖精さんと、絵のなかの妖精さん、ぜんぜん見た目がちがう……けれど。
あたしは、直したりせずそのままにしておいた。

緊張気味に部屋を出るけれど、ニコラスせんせいはもう起きているかな。
会ったら、すこしはにかんだ笑顔で「おはよう」って言えるかな、ってうまく動かないほっぺたをぺちぺちと叩いた。*]

(311) 2016/10/15(Sat) 00時頃

【独】 MI:18 エリ

/*
ニコラスせんせいにはご迷惑をおかけしてます…、、うう
メモではあまり言いたくないのでここでもそり。。うう、でも、えらんでもらえてとっても、うれしい。

(-136) 2016/10/15(Sat) 00時頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2016/10/15(Sat) 00時半頃


【独】 MI:18 エリ

/*
ジャム!
ママレードはどうかな、とメモだけおいてこれはあしたのあたしにまかせよう。

(-138) 2016/10/15(Sat) 00時半頃

【人】 MI:18 エリ

― 契りの日のこと ―

[ニコラスせんせいは、気にせずに行っておいでといったけれど。>>150
やっぱりせんせいを置いて行っちゃうのは、……って、途中で何度も振り返っちゃったけれど、せんせいはいつまで見送っててくれただろう?

そして、次にあたしが向かうのは、もうひとりの置いて行っちゃったせんせいのところ。
本当は、あたしはどちらも選べなくって、けれどヘクターせんせいをあのときひとりにしてしまったこと、ずっとちくちく胸を刺していた。

せんせいが居るのは食堂かな? わからないけれど、見つからなかったら見つかるまで探すの。
一日ははやいようで短くって、けれど何年かまえよりは随分とちいさくなったがっこうの中なら、見つけるのはそう大変なことじゃなかった]

(326) 2016/10/15(Sat) 01時頃

【人】 MI:18 エリ


 ……ヘクターせんせい!

[おっきな声でせんせいを呼ぶ。
せんせいは、あたしのこと、どんな顔で振り返ったかな。

さっき、せんせいを見たときは狼のせんせいだったから、どんな表情だったのか咄嗟には分からなかった。
でも、くらい表情じゃなかった、っておもう。それは、傷つけたあたしのエゴかもしれないけれど。
それに、かっこよくって、きれいで、……ヘクターせんせいだってわかったのは、きっとその眼が優しかったから]

 せんせい、あのね。

[すう、はあ、と息をする。
ごめんなさいも、ありがとうも、ごちゃごちゃと喉元で渦巻くから、形取って出てくるのに時間がかかるのはいつものこと。

二度三度、空気を吸ってから、ぺこんと頭を下げた]

(327) 2016/10/15(Sat) 01時頃

【人】 MI:18 エリ


 せんせい、…ごめんなさい。
 せんせいのこと、あたし、きっと傷つけた、…よね。

 逃げたわけじゃ、ないの。シルクちゃんのこと追っかけなきゃっておもって、でも、せんせいも置いて行きたくなくって、
 …せんせいのほうが強いから、っておもった。でも、きっと、それは間違ってたんだと思うの。

[じわ、と涙が浮かびそうになるけれど、ぐっと我慢した。
いまは、絶対に泣いちゃいけないの。あのときのせんせいのほうがずっと泣きたかったんだ、ってあたしは思うから]

 せんせい、嘘つきだなんて、あたしは思わないの。
 あたしだって、せんせいのお皿にたまねぎ乗っけたのに「たまねぎ食べたよ」って言ったこと、あるもん。
 うそついたら悪いんだったら、あたしは、もっとずっと悪いの。

[そういうことじゃない、って言われそうだけれど、口数の少ない少女にしては、随分としゃべったように思う。
うまく伝わっているか自信がなくて、喉がからからだけれど、せんせいの顔を盗み見たらどんな表情だっただろう?]

(328) 2016/10/15(Sat) 01時頃

【人】 MI:18 エリ

[ごめんなさいが済んだら、今度はもうひとつ]

 それからね、サンドイッチ……ありがとう、せんせい。
 あのね、妖精さんに"おそなえ"してくるの。えへ、…

[前の晩の約束は、図らずも叶っていた。>>1:399>>1:413
あたしはそれで十分だったけれど、ひとつわがままをいうなら、その背中に乗ってみたかった。
けれど、それはきっと契りの少女の特権なんだ、っておもって言わないことにした。

せんせいは、あたしの言葉、聞いてくれているかな。
そしたら今度は、神樹に向かってまたぱたぱたと駆け出すことになる。
妖精の姿を見ることが叶うかは分からないけれど、あたしとヘクターせんせいのサンドイッチを食べて欲しかったから。*]

(329) 2016/10/15(Sat) 01時頃

【独】 MI:18 エリ

/*
うおおお言語野がしんでる気しかしない…!(五体投地)

(-140) 2016/10/15(Sat) 01時頃

MI:18 エリは、メモを貼った。

2016/10/15(Sat) 18時頃


【独】 MI:18 エリ

/*
>>371
みないで!はずかしい!
って、エリが。

(-207) 2016/10/15(Sat) 18時半頃

【独】 MI:18 エリ

/*
あっ…そうか契りって1dの時間のうちにやらなくちゃいけなかったかなもしかして…?(おろおろ)
色々と余裕がなくてほんっと申し訳ない!申し訳ない!よし書くぞ!

(-217) 2016/10/15(Sat) 19時半頃

【独】 MI:18 エリ

/*
>>461
んんんんんんん(言葉にならない好き)

(-218) 2016/10/15(Sat) 19時半頃

【人】 MI:18 エリ

― あさの食堂 ―

[ニコラスせんせいは、きのうどんないちにちを過ごしたんだろう。
ゆっくりと聞いている時間はないかもしれないけれど、せんせいのお顔は昨日よりも晴れやかに見えたような気がしたから]

 せんせい、おはよう。
 たくさん寝たよ。シルクちゃんと、いっしょに!

[少女の方はと言えば、おはようの挨拶は笑顔で言えたけれど>>440、ぱんぱんで整理しきれていないかばんが、おおよそ昨日の夜を物語っていた。

いっしょに抱き合ってねむったこと、はなすのが少し恥ずかしくって言わなかった。
正真正銘ちいさな10歳の少女だけれど、すこし背伸びしてみたくなった。なきむしエリと二人きりなんて、せんせいはきっと困っちゃうんだって思ったから。

せんせいが、あたしを見てくれるときの目が、優しくってだいすき。
あたしのこと、いっとう特別に扱ってくれないかな…――なんて、自惚れたことを思う。
これが自惚れじゃあないんだって、さいごのときに思えるように。
あたしはせんせいの手に触れなくっても、せんせい視線の先を、言葉を、歩いてきた道も、ぜんぶ覚えていきたいんだ]

(470) 2016/10/15(Sat) 20時頃

【独】 MI:18 エリ

/*
あさの食堂(固有名詞)
漢字にしたほうが締まったな!

(-222) 2016/10/15(Sat) 20時頃

【人】 MI:18 エリ

[食堂にはジャムの瓶が並んでいた。
色とりどりのその中、あたしは黄色いママレードの瓶を見ていた。これがいいなあ。
もし、他の子が欲しがらないようなら、あたしはママレードをかばんにいれる。
ニコラスせんせいとふたりで、あったかいパンの日に食べるんだってきめた。

そこで、ニコラスせんせいに言われて白いカードに気がついた。>>441>>266
みんなの席にひとつずつ置いてある。自分のお席においてある、自分の名前の書いてあるカードを捲ると、果たし状でも恋文でもなくって、招待状だった]

(471) 2016/10/15(Sat) 20時頃

【人】 MI:18 エリ


 ……わー?
 なんだろう?

[せんせいは、悪戯かなって言ったけれど。
カリュクスちゃんはいたずらっ子だけれど、あたしにはあんまりそういうことをしない。
(きっと、気弱な気質を案じてくれているのかな、っておもう)

なんだろう?とせんせいが首を傾げるのにあわせて、あたしも反対側に首をこてり]

 でも、きっと、
 たのしいこと、だよ!

[そうと決まれば、早々にご飯を食べて向かうほかない。
食卓に腰を下ろして、いただきますと手を合わせる。
はやる気持ちはあるけれど、ごはんはよくかんでたべなさい!って、言ってたのはヘクターせんせいか、メルヤせんせいかな?
だから、もぐもぐと一口ずつ。最後の朝食を大事にたべる]

(472) 2016/10/15(Sat) 20時頃

【人】 MI:18 エリ

[ごちそうさま!と手を合わせたのは、それから少したってから。
食器を流しにかたして、いざ神樹へ向かわんという時、ニコラスせんせいがあたしよりうんと高い背を折ってないしょばなしをしてくれた。>>463]

 …うん、わかった。
 きっと、大事なことだよ、ね?

[また、なんだろう?って疑問符が出たけれど、今度は口に出さずこくりと頷いた。
"契約"のことだって、すぐにわかったから。

果たして契約というものがどのようにして成るものなのか知らぬ少女は、結婚式のように指輪の交換をするのか、一つのスープをみんなで回し飲みするのか、はたまた血を―――
なんて、ものがたりの中でみた"契約"について頭を巡らすのであった。*]

(473) 2016/10/15(Sat) 20時頃

【人】 MI:18 エリ

― 食堂 ―

[ニコラスせんせいは、あたしが食べているところをじっと見ていたみたいで、少し気恥ずかしかった。>>476
せんせいたちが食べ物を必要としないのは知っているけれど、こうも見つめられていると落ち着かないというか、照れるというか。
お行儀の悪さも気にならなくって、寧ろいつものせんせいと違ってみえて、なぜだかあたしはすごく嬉しかったの。
はたと目が合ってしまったら、えへへ、ってちょっと困ったように笑ってみせた]

(503) 2016/10/15(Sat) 21時半頃

【人】 MI:18 エリ

[それから、ご飯を食べ終えて。
せんせいの少し潜めた声は、ほんとうにあたしにだけ通るだいじなことを伝える声のような気がして、背筋がしゃんとなった。

こわいことはひとつもない。
何が起こるんだろう?ってわくわくと、大丈夫かな、って漠然とした不安がちょっぴりと。
でも、あたしで良いのかな、なんて不安は意地でも滲ませないように。

きゅ、と服の裾を掴んで、せんせいの顔を見上げた]

 大丈夫だよ。
 せんせい、

[せんせいの顔が、少し曇って見えたような気がしたから。
根拠の曖昧な"大丈夫"は、無根拠に自信満々で、こくりと頷いて見せた。*]

(504) 2016/10/15(Sat) 21時半頃

【人】 MI:18 エリ

― 前日のこと ―

[ヘクターせんせいの言葉は、すこし難しかったかもしれない。>>455
せんせいが「ひとりになりたい」って思っていたこと、あたしは知らないから、あたしだったらそばにいてほしいのにって、ごっちゃにしちゃったのかもしれない。
もしくは、せんせいの悲しい顔をみたのに何もできなかった自分に対してか。

まだわかったようなわからないような顔をしているけれど、でも、こくんと頷いた。
きっと分かる日がくるから、そのときまで脳に刻んでおく。それが、糧と成る少女の役目でもあると思うから。

ふたりが仲直りできない、なんて思っていなかったけれど、ずっと気になっていたのは本当。
だから、ふたりで旅に出るんだってきいて、あたしはすごく嬉しかった。
よかった、って喜んで、おもわずぎゅって抱き付いちゃった。ちょっと、大袈裟だったかな?]

(505) 2016/10/15(Sat) 21時半頃

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