人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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【人】 本屋 ベネット

―訓練室―

[Jの傍に跪く。>>2:423
拘束もしているゆえ、近づいても問題ないと考えた。
そ、と額のあたりに手を伸ばそうとする。
熱を持っていないか確かめるように]

……くるしい、のですか……

[額と、こめかみを水を纏わせた指先でなぞる。
熱があるとき、こうしてもらうと心地よい、父の遠い記憶。

>>2:423鋼鉄の対魔忍の強さがなりを潜めていても、ベネットにとってJは、Jだった。何とか苦痛が和らがないかと、考える。
唇がかたどった言葉に合わせて、
グレイの眸を見つめて囁いた。]

(1) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ


……ここにいるから

 

(-1) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

【人】 本屋 ベネット

[甘やかな声が、今、誰を指しているのかまで
考えられていたかというと、否だった。
ただただ、不安で、心配で、心の赴くまま。

Jの片方の頬を、右の掌で覆った。
熱くても冷たくても構わない。]

……J、しっかり、…してください。

[外にラルフが居てくれる状態であり、
さっき、ベネットと呼ばれたからこそ。
桃色の香りがじわじわと蝕んで生じたゆるみからくる隙でもあった。]

(2) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 09時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
直円の意訳に噴く
えろいなーー!えろむらだなー!!
キルロイさんとてもえろい

そしてやはりヤナギはダメになってしまったようなひとに尽くしてしまう傾向にあるのでは……?と真顔に

(-5) 2016/06/09(Thu) 09時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
ラルフすごくいいこなので
どうかどわかされてしまうのか
とてもしんぱいです

J様だいじょうぶですか、
キルロイか朧襲いにいったりしたいのではないですか…と心配になるけどかまってくれるとうれしい です 。まさかのお父様拾っての関係性でありがたいです、父さん…

(-7) 2016/06/09(Thu) 09時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ

[夢に見るほど、とはどういうことか。
本当に彼が喋っているのかと一瞬疑うほどの甘い声は夢の中に向けられているのだろうか。――思い当たるのは、父のこと。じくりとどこかが痛む。]

――、 J、…

[痛みで意識が朦朧としているせいで夢、と口走っているのだろうか。名を呼べば、こちらを向いてくれるだろうかと、そう、思って*]

(-8) 2016/06/09(Thu) 10時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 11時頃


【独】 本屋 ベネット

/*
墜ちる人が居なそうなら
さっくり墜ちようかなっていうベネットさんだよ
でも結構居そうだよねって思った

(-9) 2016/06/09(Thu) 11時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
朧とラルフもっと早く出会っていれば…っていう切なさがあってとてもいい

(-12) 2016/06/09(Thu) 11時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
えろむらに生まれる
シリアス人間ドラマ!

これ後で人物相関図とか作っておきたい気持ちある 絡み過ぎる

(-13) 2016/06/09(Thu) 11時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
朧の水生触手気になり過ぎる。

ところでいまTLでガチ村の話をしている人がいたんだけどキャラ名で話しているせいで「キルロイについては、状況判断、考察などは〜」っていう発言が繰り返されておりキルロイの名前が出るたび大変おもしろいです。

〜日記〜

(-14) 2016/06/09(Thu) 12時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
亀吉さーん!!!!!!!!

(-20) 2016/06/09(Thu) 12時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
最善を尽くしつつ
成長を促すように心を砕いて交流した結果がどんどん堕落に突き進んでいくこの感じすごくシリアス18禁村っぽい…。(ほめてる)

(-28) 2016/06/09(Thu) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

―訓練室―
……、そう、…ですか。

[零れたのは耐えるでもなく、
ただ素直な、苦しい、という言葉。
幾度も発熱を繰り返したせいで浮かぶ汗を指で拭う。
痛ましくて、離れられない。

安堵の笑みもまた、初めて見るような表情だ。
敵の術に逆らった結果、
何らかの影響を受けてしまったのか。
――熱に晒された人体は、完全には戻らない。そう謂ったのは五月雨だったか。]

っ、――

[手のひらにすり寄る体温に、どきりと心臓が鳴った。顔に血が集まるのがわかる。ラルフと会話をしていた時はまぎれていた甘い毒が期を得たりと目覚めたような。]

(19) 2016/06/09(Thu) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

ぇ、……でも、それは――、

[人を、傷つけないようにと
貴方が命じた拘束なのに。
己が謂ったことも、忘れてしまったのだろうか。
それとも、斯様な状態ならば――拘束は、必要ないかもしれない。それよりも早く、医療担当に診せるべきではないか――]

!? 、ひ、ん……っ

[ぬるりと濡れた赤いJの舌が、己の手のひらに這う。控えめな水音が余計に淫靡だ。視覚と触感と、それから聴覚が絡み合って、ぞくぞくと震える。手のひらを舐められている、だけなのに。]

(20) 2016/06/09(Thu) 15時頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ

[熱っぽい囁きが聞こえる。
上がった息を隠すように、けれど舐められる手を振り払いはしないまま。]

ち、違う、……J、
夢じゃ、ない…から……っ

[どこまで届くかわからない控えめな訴えに、吐息が混ざっている。
見上げてくる微笑みに、息が詰まりそうになった。]

(-31) 2016/06/09(Thu) 15時頃

【人】 本屋 ベネット

[聞かれてしまったらどうしよう、
けれど、助けを呼ぶほどでも、ない。
舐められてるだけなのに気持ちがいい。
おかしい、あの時、手の甲を吸われたのとよく似ていて]

っ、J……

[額を合わせるように、体を前に傾ける。
舌の這わない方の手でJの髪を指に絡ませて、弱く引いた。]

だめ、です、…何か、へん、だから―――

[止めたつもりの声は、熱がすでに籠っている*]

(21) 2016/06/09(Thu) 15時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 15時半頃


【人】 本屋 ベネット


っ、―――、ふ

[Jの舌がこんなに熱いなど知らなかった。
心臓の音が耳の奥でばくばくと鳴っている。
あつい。ひどく熱い。]

ん、ぅ

[柔く立った歯が痕を残す。
硬質の刺激に、指がびくりと丸まった。
耐えてきた毒気が、些細な刺激を慾に塗り替えていく。
下肢がずくりと、重い。]

(24) 2016/06/09(Thu) 16時頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ

何、謂ってるんです、
J…っ、しっかり、して、ください……

[ほとんど額を合わせるようにして
間近で小さく訴える。そうでもしないと、流されてしまいそうだ。]

(-35) 2016/06/09(Thu) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[甘い笑みが耳朶をくすぐった。
どろりとした蜜のようだ。]

……、そう、なの、か……?

[苦しさが紛れる、と聞けば――このまま、こうしている方が、いいのではないかと。それが、彼のためになるのなら、という気持ちが沸き上がる。
ふつりとからむ金の髪、今一度引く力は弱く]

(25) 2016/06/09(Thu) 16時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ


―――、っ、…ぁ、

[鋼鉄の剥がれた、甘く畳みかける言葉に。
射抜かれたような気持になり吐息を乱す。]

(-36) 2016/06/09(Thu) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

[Jの拘束具に込めた水の術、
その力が、術者であるベネット自身の
意志が融かされ揺らぐのに呼応して戒めが緩む。

解けた鎖はしゃらりとたわみ、腕を動かせば解けるやもしれないほど*]

(26) 2016/06/09(Thu) 16時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*

動きやすくしてみたけど
どうかな
だいじょうぶかな…

(-37) 2016/06/09(Thu) 16時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 16時半頃


【人】 本屋 ベネット

―訓練室―

…… く、ぅ…ん

[ただ掌を舐められているだけ。
そう理解はしているのに体が謂うことを聞いてくれない。
考えられる理由が浮かんでは甘さに上書きされていく。

唾液が伝う刺激にも
悦を拾おうとする体が憎い。
自分が耐えれば済む話なのに、うまくいかない。。

眼を伏せれば濡れた頬に、
蠢く舌、敬愛してやまない師の、常の怜悧さが剥がれ落ちたグレイの眼が、視界いっぱいに]

(36) 2016/06/09(Thu) 17時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ

[――グレイの眸は、
だれを、
見ているのか。

きっと、――私  ではなくて、]

(-40) 2016/06/09(Thu) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット


――え  っ、―――…!!

[鎖の音。挟み込まれる頬。
どうして、拘束していたはずなのに。

――術式の強さが
術者の意志に左右されるなんて
基本中の基本だろうに、
それもすっかり抜け落ちて。

驚きの隙はこの距離では致命的。
唇を塞がれては声も出ない。
Jの唇は耐え続けたせいで、瘡蓋と渇きで荒れているのが、触れて分かる。

熱持つ軟体が滑り込むのに、
びくりと肩を揺らして口内で舌を引くが狭い中、逃げ場はない。]

(37) 2016/06/09(Thu) 17時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 捜査官 ジェフ


――、  っ

 

(-41) 2016/06/09(Thu) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット

[水音に交じる微かな声に一瞬丸くなった眸は粘膜をなぞる舌の動きに翻弄されて絞られる。
悩まし気に眉を寄せて、今更、押し返そうとするも内側をなぞられるたびにぞわりと甘く、体の力が抜けていく。]

ふ、ぁ、 ――ジ、

[口の端から唾液が伝う。
酸素を求めて呼吸をしようとすればそれすらも塞がれただろうか。何も考えられなくなる。止めるための名前も水音にかき消されるほどささやかなもの。

きもちがよくて、体がおかしい。

合間に聞こえる吐息は鼻にかかって
感じていると伝わるには十分すぎた。

止める力のない指先がJの胸元を弱く引っ掻く**]

(39) 2016/06/09(Thu) 18時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 18時頃


【人】 本屋 ベネット

―訓練場―

[口内の粘膜の触れ合いが
生真面目で、慾を見せることの少ないベネットを快楽に落としていく。

これではいけないと思うのに
頭がぼうっとしてとろけそうだ。
Jが眸を覗き込むことがあるならば
翠の眼は蜜に濡れている。]

J、ど、…して、…

[問いかけるは辛うじて。
こぼれた唾液を拭うことも忘れて
陶然たる面持ちを晒した*]

(43) 2016/06/09(Thu) 18時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 18時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
少し進めておくがいいかなって思って…思って……。
自分じゃない人を見ている人におそわれるのってすごいせつないかなっておもったけどきもちいいみたいなあれですかねありがたい…おっとうっかりJ大好きっ子じゃないですかほんと…

布袋さんが緊縛プレイを所望しててすごいなって(すごいとは)

(-44) 2016/06/09(Thu) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
朧の水触手わくわくです。

顔グラつきで秘話見るとビクッとなるから本当につみぶかい……

(-51) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

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