188 あしたはきのう、春
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―昨日の話―
[机を叩く音に、ようやく遊佐君は目を覚ました。>>6 よかった。これでも起きなかったら、揺すって起こさないといけないところだった。……ちょっと残念なんて、絶対思ってない]
風邪引くよ。
[おはよ、と挨拶されて>>7、多分いつもの私なら、寝ぼけてるの?なんて辛らつな言葉を掛けるところだと思うんだけど。なぜか出てきたのは別の言葉だった。 緩んだ顔で見つめられるとなんだか落ち着かない気持ちになって、みつあみを背中に払う]
部活は、
[もう終わった。そう返事する前に、遊佐君は苺大福を見つけた。部活終わりと私が作った苺大福、両方を肯定するために、私はこっくりと頷く]
(32) 2016/04/12(Tue) 16時頃
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どうぞ。
[いただきます、という言葉>>8に、私はもう一度頷いて、苺大福を頬張る遊佐君をやっぱり落ち着かない気持ちで見つめる。 お菓子を作るのは、ご飯を作るよりも得意だ。だって、きちんと分量を守って正しく作れば、大体思った通りのものができるから。 「少々」とか「目分量」とか、そういうのは、苦手だ。 だから、大丈夫だと思うんだけど]
粉、ついてる。
[もしかして、待ってたの?なんて言葉が喉から出かかって、飲み込む。そんな自意識過剰なこと、聞けない。 代わりに、苺大福の表面についてたもちとり粉が、唇の端っこについてるのを指摘しておいた。 ここ、って自分の唇の端っこに触れる]
(37) 2016/04/12(Tue) 16時頃
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[和菓子とは限らないけど、部活で作るのは大体お菓子が多い。だって夕方だもの。夕食の前にもう一食食べるのも問題だし。 だから、気に入ったなら、また食べきれない分をおすそ分けするよ……なんて、やっぱり言えなくて]
そろそろ、帰らないと。 遊佐君、家遠いんでしょ。
[そんな風に声を掛けて、拝借していた遊佐君の隣の席の椅子から立ち上がる。 立ち上がるのに少し、気合がいったような気がしたのは、どうしてだろうね**]
(44) 2016/04/12(Tue) 16時頃
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―GW前日―
[今日は部活のない日。私はまっすぐに教室に向かう。 教室についたのは、始業の15分前。 まだ人影の少ない教室。一番前、真ん中付近の自分の席へ。 目が合った人には、おはようの挨拶をしながら、今日もずっしりと重いかばんを机の上に置いて、みつあみを払った。 昨日、家に帰ってから、考えていたことがあった。 けれど、あまり大きな声では言えない。気持ちのいい話ではないから。 ため息をつく代わりに私は唇を引き結ぶ]
(69) 2016/04/12(Tue) 19時半頃
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[昨日の放課後、話したことを思い出す。 どうして先生は、過去の自分自身にではなく、私たちに手紙を送ったのか。 私たちにしかできないことかもしれない、と壱岐君は言った。>>1:328 先生にはできなくて、私たちにはできること。 心を開けたり、本音で話せたりすることじゃないかと遊佐君は言った。>>1:339 もしも、それが正解なら、手紙には書かれていなかった死の原因は、絞られるんじゃないだろうか。 だって、事故や、事件なら、そんなこと関係ないんじゃない? だとしたら……だとしたら]
(88) 2016/04/12(Tue) 21時頃
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[その死の原因は、自殺じゃないの? 2班の誰かが、自ら命を絶つ。そういうこと? みんなの顔を思い浮かべる。この中の誰かが、死ぬことを考えているかもしれないなんて、全然イメージができないんだけど。 だけどそれは、私がみんなのことを、全然わかっていないからかもしれない。 そして、もしもこの考えが正しいなら。 その誰かは、手紙が指しているのが自分のことだって、わかっているということになる]
(89) 2016/04/12(Tue) 21時頃
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[もし、誰かが自ら命を絶とうとしているのなら、その日、一緒に過ごすくらいではきっと止められないだろう。 24時間張り付いて、GW2日目に死ぬという未来を変えたって、3日目に死んでしまう未来に変わるだけかもしれない。
「自分の身に降りかかり得るものへの覚悟は出来るかな」
零庭さんの言葉>>1:303を思い出す。 もし、もしも助ける方法を見つけられたとして。 未来を変える代償。責任を負う覚悟はある? 考えることはたくさんで、どれも私の知っている公式では解けないものばかりだ]
(96) 2016/04/12(Tue) 21時半頃
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……ああ。 古川君、おはよう。
[そんなことを考えていたから、反応が遅れた。 私の顔を覗きこむ古川君>>102に、挨拶を返す。白邊さんも一緒だったなら、彼女にも。 大丈夫?という言葉に、眉が下がった。私、疲れた顔してるだろうか]
私は、大丈夫。 古川君こそ疲れてない? ……そうだ。
[机の横にかかっているかばんを探る。 愛想のない四角い容器を取り出した]
(108) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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[疲れた時には、糖分補給。 念頭にあったのは、昨日の午前中、ずっと眠っていた白邊さんのこと。 昨日の夜、お弁当の用意をしながら、片手間に作れるものはないかと思案して、ついでに作ったもの]
時期じゃないから、いまいちかもしれないけど。 糖分補給にはなると思うし。
[白邊さんのことを思い出して作ったけど、数はそこそこある。 本当についでに作っただけだから、手抜きも手抜き。デコレーションもせずに、大福みたいに丸めただけの。 それは、愛想も何もないスイートポテト]
嫌いじゃなかったら。 ひとつ、あげる。
(113) 2016/04/12(Tue) 22時頃
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[疲れてない、と古川君は言う。>>117 本当に疲れてないなら、いいんだけど。 人間の体って、頭が思ってるよりデリケートだ。 頭はまだ大丈夫だ、と思っていても、体は悲鳴を上げていて、体調が急変したりすることだってある。 考えすぎかもしれない。だけど、そんなことを考えてしまうのは、2班の誰かが、自殺を考えるほど生きることを難しく感じている、可能性があるから]
いっぱいあるから気にしないで。
[いいの、と少し申し訳なさそうな様子>>118に、気にしないで、と首を振って。 手抜き作品にはもったいない感想>>123に苦笑した]
別に、すごくない。 私があげるって言ったんだから、駄目なわけないでしょ。
(129) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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[心を開けたり、本音で話せたり。 残念ながら、私に対して、そんな風に心を許している人がいるとは思えない。 そして、たった数日で、そんな関係が築けるとも、思えない。 その考えは、今も変わらないけど。 せめて、できることはしようと思う。 私の存在が誰かを救うことはできなくても、おいしい食べ物が何かを変えたり、できないかなって。 焼け石に水とも言うけど、雨だれだって石を穿つのだ]
(130) 2016/04/12(Tue) 22時半頃
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[誰かお菓子食べてる?という声がした。>>131 ああ、当事者はわからないけど、案外こういうのって匂いでばれるものだ]
橘さん、おはよう。
[声の主に挨拶をしながら、そちらに足を向ける。 正直、橘さんは料理が上手だから、こんな手抜きを披露するのはちょっと決まり悪いけど]
お菓子の正体。 ひとつ食べる?
(132) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[思いつめた顔をしていた。>>135 古川君の指摘に、思わず自分の眉間に触れた。 それは良くない。眉間に皺ができてしまう]
ありがと。
[どうやら古川君は、私を心配してくれたらしい。 その理由は、少しわかる気がした。 私は、2班の誰が命を落とすのか、知らない。それは古川君だって同じことだ。 つまり、古川君にとって、私は「死んでしまうかもしれない人」ということだ。 だから、私は大丈夫って主張するように表情を和らげてお礼を言ったつもり、だけど。私はもともと表情が薄い方だから、伝わったかどうか]
(139) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[お菓子をキャッチした橘さんの方へ向かう背中を、ごちそうさま、という古川君の声が追いかけてきた。>>136 振り返って]
おそまつさま。
[うん、謙遜じゃなくて、手抜きのお粗末お菓子だ。 そんな返事をしておく。 そんなタイミングでやってきた零庭さん>>133にも]
手抜きだけどね。 食べる?
[そう言って、愛想のない容器を示した]
(145) 2016/04/12(Tue) 23時頃
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[橘さんが向かったのは、白邊さんの席>>143。二人はとても仲がよさそうだ。 そしてもとはといえば、私がこんなのを作ってきた動機は、昨日の白邊さんの姿が気になったからだった]
白邊さん、昨日はしんどそうだったけど、今日は平気? 良かったら食べて。
[顔色は悪くない、気がする……けど。どうなのかな]
(146) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
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ちょっと! 大袈裟。
[手抜きなのに!橘さん料理上手って知ってるのに! センスがあるとか言われると困る。>>144 やめてよ、と橘さんの肩の辺りを軽く叩く]
料理部?別に構わないんじゃない。 新作の相談に乗れるかはわからないけど……って、新作?
[さらっと流しそうになって、踏みとどまった。 うちの新作メニュー?]
橘さんのおうち、飲食店されてるってこと?
[バイト先……という可能性も、なくはないけど。 一介のバイトが新作メニューを任されたりするだろうか?]
(148) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
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[橘さんが白邊さんを抱きしめた>>143のを見た時、とても仲が良さそう、と思ったのだけど。 腕に零庭さんが抱きついてきて>>147、思わず固まってしまう。嫌だったわけじゃない。誰かにそんなことされたのは初めてで、びっくりしたのだ。 橘さんと白邊さんは、とても仲が良さそうに見えた。 それなら、今、零庭さんと私は仲が良さそうに見えてる?仲良し? なんだか、女子高生みたい、なんて思ってしまった。なんだかも何も、私は女子で高校生なんだけど]
どれも同じだって。
[ちゃんと混ぜたから、味にムラがあったりはしないはず。 選んでいる姿に思わず苦笑する。 残量を気にしている様子の橘さんには]
2班のみんなにと思って作っただけだから、もう一個くらい食べても大丈夫。
[厳かに二個目の許可を与えておいた]
(150) 2016/04/12(Tue) 23時半頃
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それは、サツマイモの味だから……!
[論理的にほめられてしまった>>153。こんな雑なお菓子を。 このままほめられ続けたらどうしよう、と思ったけれど、はっと口を押さえた橘さん>>155はどうやら口を滑らせたらしい]
親戚のおじさん。 そんな人に頼まれるなんて、よほど料理の腕を見込まれてるんだ。
[説明に、おかしなところはないと思うけど。 2個目に手を伸ばす様子が、なにかを誤魔化してる空気を醸し出してるような気がする]
(160) 2016/04/13(Wed) 00時頃
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元気なら、よかった。
[主張された上腕二頭筋>>157は私には華奢に見えたけど、筋肉の発達と体調に特に因果関係を感じなかったので不問に処した]
これくらい、簡単だし。 包丁も使わないから、白邊さんにも作れると思うけど。 ……わっ。
[白邊さんの感想>>158も、やっぱり大袈裟だと思う。 包丁もピーラーも苦手なのは知ってるけど、スイートポテトなら刃物は使わない。 電子レンジで蒸かしてしまえば、手で皮がむける。 そんなことを主張していたら、零庭さんの反対側からくっつかれて、思わず変な声が出た。 なんだこれは。リア充?ハーレム?]
……モテ期到来?
[ぼそっと、柄にもない冗談を口にしてしまった。 認めたくないけど、これが照れ隠しというものだと思う]
(161) 2016/04/13(Wed) 00時頃
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[ビビッとくるものがあるかもしれないと主張する零庭さん。>>159 彼女が選んだスイートポテトは運命の出会いだったのか、どうか]
一緒に練習?
[零庭さんの提案に乗る白邊さん>>164。先生が二人……ということは、私も頭数に入ってるようで。 それは、なんだかむずむずする感覚だった。 なんというか、こう。女子の輪の中に当たり前のようにカウントされて、混じっている自分が]
いいけど、調理室は借りれないだろうから、誰かの家でってことになると思うよ。 誰の家が一番近いのかな。
[もちろん、橘さんの家がとても近いということは、知らない]
(170) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
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[橘さんの褒め言葉>>168は褒め殺しの域に達しそうな勢いだ。 しかしこれは……もしかしなくても、からかわれているような気がしてきた]
橘さんが食いしん坊なんだと思う。
[むふふと笑う顔に、ぼそりとつっこんだ。 そんな橘さんは、お店の手の込んだメニューを任されるレベルらしい。>>169 やっぱり私なんか、橘さんから見ればおままごとレベルだと思うんだけど。 そんなことを考えてたら、橘さんまで私に抱きつこうとしてきた]
空いてない!定員オーバー!
[そんなことを言ってみたけど、二人に挟まれていてはなすすべもなく、腰に抱きつかれてしまったんだろう。 女の子三人にくっつかれたら、なんだかスイートポテトじゃないいい匂いがした。なんだこれは。無性に恥ずかしい]
(173) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
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「ウチの店」?
[橘さんの言葉>>174に引っかかるものを感じて、首を傾げた。 親戚のお店を、「ウチ」って言うものだろうか。 首を傾げながらも、近いのは助かるし、台所を借りれるのはありがたいし、話に耳を傾けて]
そこの商店街?そんな近くなんだ。 ……5時間……?
[断言しよう。あの商店街を通過するのに5時間も絶対かからない]
(177) 2016/04/13(Wed) 00時半頃
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[商店街にある、歩いて5時間の橘さんの「ウチの店」に、白邊さんは行ってみたいという>>178]
私も行ってみたい。 いろんな意味で。
[商店街なのに5時間もかかるところとか、親戚のおじさんのお店なのか橘さんのおうちなのかはっきりしないところとか、いろんな意味で。 人の悪い笑みを浮かべて、白邊さんに援護射撃]
そうと決まれば、日時と、メニューを決めないと。 ……だから、いい加減離れない?
[女子4人団子状態はいつまで続くのか。 私はそんなことを言いながら、男子陣の方もちらりと見る。 あっちも楽しそうだ。そして今、私も楽しい。認める。私は……楽しい。 私の目に、みんなも楽しそうに見えて、だから、この中の誰かがもうじき死んでしまうかもしれないなんて、やっぱり信じられないような気がした。 ……というより、信じたく、なかった**]
(180) 2016/04/13(Wed) 01時頃
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/* 思ったんだけどねー。 昨日、橘さんの席に行くロールするんじゃなくて、おいでおいでしたら、古川君とももっとゆっくり喋れたよねえ… 失敗したあああああorz
(-70) 2016/04/13(Wed) 12時半頃
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あ、認めた。
[橘さんのおうちは、やっぱり喫茶店らしい>>181。そして徒歩で5時間もかかる距離ではないようだ。 でも、なんでそんなこと、隠そうとしたんだろう? 噂話に疎い私は隠すようなことにも思えず、内心首を傾げる]
なんでそうなるかな!?
[でも離れない宣言。零庭さんまで離れない!と主張して>>182、どうやら私は始業のぎりぎりまで解放してもらえそうにない。 どうしたものか。目に入る、愛想のない容器]
ほら、もう一個あげるから。
[容器の中にはあと4つ残っていた。私のと、古川君を除く男子3人の分。そしてここにいるのは女子4人]
だから、離れよう?
[さて、私の食べ物で釣ろう作戦は成功しただろうか。 成功した場合、男子3人の口にスイートポテトが入る機会は失われたわけだけど*]
(191) 2016/04/13(Wed) 12時半頃
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―授業中―
[一番前の席というのは、授業に集中できる利点はあるけれど、その代わり教室内の様子がわかりにくい。 壱岐君は、上手に先生の目を盗んで紙飛行機を飛ばしただろうか。 先生のお咎めがなければ、きっと私はそんな青春っぽいことが起こっていたことは知らないまま。
真面目に授業は受けていたけど、頭の中の4割くらいはまだ決まってないメニューのことに占められていたりした。 和食?洋食?私は普段、和食を作ることが多いけど、可愛い女の子はやっぱり洋食の方がいいのかな。 グラタン、ドリア、オムライス。 そんな言葉が、ノートの隅っこにこっそりメモされていたりするのは、絶対に秘密だ]
(192) 2016/04/13(Wed) 13時頃
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/* あああ。 壱岐君が紙飛行機飛ばしたの、授業中じゃないね休み時間ですねすみません。 読み込みが甘い!
(-71) 2016/04/13(Wed) 14時半頃
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[ひらり、何かが隣の零庭さんの席に飛んできたのは、授業が始まるタイミング。>>198 なんだろ?とちらりと見ると、紙飛行機みたいだった。紙飛行機? この歳で、教室で紙飛行機で遊ぶって、ちょっと考えられないけど……ああ、もしかして、手紙?
授業中に回される手紙が嫌いだった。>>0:285 今はもう関わらない程度だけど、小学生の時は「先生、○○さんが手紙を回してます」なんて授業中に言い放って、女子たちの反感を買ったりもした。 だけど、今は少し、わかる気がする。 休み時間まで待つのが遠い。早く伝えたいと思ってしまう気持ち。 だからって、実際に手紙を書いたりはしないけど]
(200) 2016/04/13(Wed) 14時半頃
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―休み時間―
[だから、その授業が終わった休み時間、ノートを閉じて料理候補メモを隠した私は、隣の席の零庭さんに声を掛ける]
零庭さん。
[実のところ、勇気がいった。私はこんな風に誰かを誘うのはもちろん初めてで。そして、距離感を誤っていないかも自信がない。 だけど……多分、言わないと後悔する気がした]
ゴールデンウィークの、2日目のことなんだけど。 ……夜、うちに泊まりに来ない? 白邊さんと、橘さんも。
[だって、一日は24時間で、8人で24時間一緒にいることはできない。門限だってあるし。 だけど、解散した後、この後誰かが死んでしまうかもしれない、なんて思いながら、一人で家に帰るなんて耐えられない気がした。 そして、男子は無理だけど、女子なら家に呼べるじゃないか]
リア充の女子高生みたいにさ、パジャマパーティー、しよう。
[深い意図はないような顔をして、私らしくもなくちょっと笑ってみせたりしたけど、零庭さんには、私の本当の目的はばれてしまったんだろうね**]
(201) 2016/04/13(Wed) 14時半頃
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―休み時間・その2―
[零庭さんと話した次の休み時間は、スイートポテトを食べるだけ食べておいて離れない流れを作った橘さん>>217の席へ]
橘さん。白邊さんも、ちょっといい? ゴールデンウィークの2日目の話なんだけど……。
[橘さんと白邊さんにもお泊りの提案。 パジャマパーティーの言葉に橘さんのテンションが上がると]
わかった。今の内に恋の話を捏造しておく。
[なんて、大真面目な顔で冗談を言ってみたりした。内心、誰かの恋の話が聞けるのかもしれない、と思うとちょっと動揺したのは内緒だ。 捏造じゃない私の話?あるわけない。ないったらない。……あったとして、するわけ、ない。 ……新しいパジャマ、買った方がいいかな、なんて思ったのも、内緒だ*]
(251) 2016/04/13(Wed) 23時頃
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