185 虹彩異色の死
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/* DEATH YO NEEEE!!!!!!
(-0) 2016/03/05(Sat) 00時頃
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/* うう……ガチスイッチオンにするくせは止める…ガチスイッチはオフ…ガチスイッチはオフ…うぐぅ…霊能回避騙りはよ出ろやは言わない…うぐぅぅぅっ!!
12>10>8>6>4 5縄3人外
自警団の青年(場外)とおっさんは白…うぐぅ…ぶっちゃけクスリ師はんは白で見て…ぐぐうっ…!言わないっ! メルヤさんとかオーレリアさんとか占いたいとか…言わない…っ!
(-4) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
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[厨房に顔を出した時には既に夕食は完成していた。ちょっと残念だけど、また見たことも無い料理に感動の声を上げる]
まあ!!素敵なお夕飯、ありがとうございます。 魔法みたいね、なんでも作れちゃうんですもの。
[本心からの賛辞を述べる。だって今朝見た食材は私の目には手のつけようも見当たらなかったのですもの。 風呂があると聞けば少し安心する。このまま一週間同じ服のままならどうしようかと思っていた]
お湯は後でいただこうかしら。
[まずこの食事をしっかり味わいたい。結局食べることにも興味はある断然ある。 そして、私はやらなくてはならないことがある。それを忘れてはいけない]
(26) 2016/03/05(Sat) 01時頃
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/* あ、あ、どうしよ、これ人狼がやったの?殺人犯ではなくて? どっちにも対応できるけどもどうするんだろ?
(-13) 2016/03/05(Sat) 01時半頃
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[食べ終わって、さあお風呂へ……と思ったけれど、食卓に残された空の皿を見てふと動きを止める。
洗ってみようかな?洗い方は知らないけれど。 水桶に水を貯めてサボンをつけた海綿で擦る。 どこまで洗えばいいか分からないから、気の済むまで一枚一枚ごしごしと磨く。
力加減を誤ること数回、着地を誤ること数回……数枚の犠牲が出たものの、無事に食器を洗い終える]
……やりましたわ…!
[ここに来て初めて何かをやり通した気がする。服の袖はびしょ濡れになったけれど、構わない。だってお風呂に入れるのだし]
……。
[服は、なんとか脱げるはず。身体も洗える。 だけど、とても眠い]
(56) 2016/03/05(Sat) 02時頃
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[朝になったら後悔するに決まってる。昨日湯に入れば良かったのに、と。ボサボサの頭とくしゃくしゃになった服を見て後悔するに決まってるのに、どうしても瞼を持ち上げる気力がない。
身体をロビーの長椅子に引き摺り、またころりと転がる。 昨日寝付けないまま中途半端に手をつけた刺繍道具が、無造作に床に投げ出されているのを他人事のように見つめる。
淑女の嗜みだから、とお母様が仰っていた。 でもここに来て、生きていくために必要なことを何一つ知らない事に気付かされてしまった。 薄闇の中なら健常に見える、都合のいい人形……人形になりきることすら出来なかったけれど。
す、っと目を閉じ息をつく]
(66) 2016/03/05(Sat) 02時半頃
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[毛布の中できゅうと丸まって、睡魔に身を委ねる。
……ああ、確かに面倒なことだらけだ。 知らない事もやらなくてはならないこともたくさんあって眩暈がしそう。 一体何を信じればいいのか。自分ですら信用出来ないのに]
明日……起きたら、やらなきゃ。
[この一週間を平和に過ごすためにやらなくてはならないこと。たくさんある項目を頭の中で思い描くうち、意識は闇へと落ちていった]**
(69) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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ー 夢の中 ー
[鳥籠の中で小鳥が鳴く。 風切羽も失くして、ただ囀ることしか出来ないで 窓の硝子の向こうに吹く、優しい若草色の風に憧れながら その風に触れることも叶わず歌う。
そっと髪や頬を撫ぜるものは幻か。 願わくば、もっと触れたい、あなたに身を任せて飛んでみたい。 そうやってまた籠の中で囀り続ける。
……そんな夢を見た。 悲しいけれど、不思議と心地よい夢だったと思う]
(137) 2016/03/05(Sat) 15時半頃
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ー 朝 ー
[心地よい夢は、突然当たりに響き渡った悲鳴でぶつりと中断される>>103 眠い目を擦るうち、何やら当たりが騒がしくなってきて、流石のにぶちんな私でも何か異変があったことに気付く。
騒ぎはどうやら二階で起きたらしい。ただならぬ気配に動けずにいると、玄関に1人、やってきた人がいる>>124]
……っひ!
[その足に付いた血は本人のものではないのか、すたすたと玄関口まで歩いていき……そしてドアの外にいた自警団に、サイモンなる人の死が告げられた]
…………。
[自警団からの宣告>>#0にも、私は未だ動けずにいた。 起きるわけがないと思っていたことが、現に起きている。 だけれど、それを自分の目で確かめに行く勇気は……ない]
(140) 2016/03/05(Sat) 16時半頃
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[恐ろしさのあまり毛布にくるまって長椅子に蹲る。人が一人死んだ。すぐ近くで、昨日まであんなに平和に過ごしていたのに。
宣告の通りなら、罪を犯したものを殺しきらない限りここからは出られない。罪の無い人を殺すかもしれないし、これからもたくさん人が死ぬかもしれない。
頭がガンガンと痛む。 どうすればいいのか分からない。 ここで怯えるしか出来ないことも嫌だけれど、もう足の動かし方すら忘れてしまったように、長椅子の上から立つことも出来ない。
ふと、昨日の夜、自警団の青年に掴まれたことを思い出す。 あの時の感覚……彼の中の感情のようなものが見えた気がする。 怯えて牙を向く、迷子の獣みたいだった。 気の迷いだろうか?それとも……?]
……ふう。
[確かめなくてはならない。この妙な感覚の正体も、あの人のことも]
(146) 2016/03/05(Sat) 17時頃
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[呼びかけ>>147に声を上げる。 アップルパイは大好き。いつもなら絶対に、聞いただけで元気になれる言葉なのに]
……ありがとう。 きっとあなたが作ったのなら美味しいのでしょうね。
[ぎこちなくとも笑みは見せて。こんな状況でも気にかけていただけるのは素直にありがたいもの。
……こんなふうに、誰かに気を配れる人間になりたい。
どうやったらなれるのかは知らないけれど]
……くよくよしてても、ダメなのね。
[一つ心を決めて、立ち上がる]
(172) 2016/03/05(Sat) 20時半頃
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[昨日お話したクラリッサさんから貰った警告。 「男の人に気を付けて」 そして私は、ここに来て3人の殿方にお会いした。
でも、クスリ師さんは悪い方ではないと思う。 だってブドウは盗られてしまったけれど、その代わり美味しい朝ごはんを作ってくださったのだもの。
もう一人、自警団の青年は、直感を信じるならば、無実なのだろう。
では、もう一人はどうなのだろう? いや、朝ごはんより手間のかかるであろうお風呂を用意してくださったのだけれども。
確信が持てないなら確かめなくては。 血のべったりついた階段を見てどうしても足が竦むけれど、彼はまだ二階にいるのでしょうか。 震える足で階段を登っていった]*
(190) 2016/03/05(Sat) 21時頃
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/* んひいいいん(′;ω;`)もうホンマにダメテル過ぎて死にてええええ!!占い結果貼るのにどんだけ引き伸ばすねん!!縁故無し設定だし!!
私の中のガチ脳はもうこの占い師とっとと死ぬべきと言っている。 私の中のRP脳もそれに頷いている
そんな状態。もうこのダメな子ぶん殴りたくて仕方が無い。本当にダメすぎる…
(-46) 2016/03/05(Sat) 21時頃
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[と、階段を登っている最中に探していた人物が勢いよく階段を降りていくではないか]
あ、あの……!
[異様な様子に呼びかける声も失って、走り去る後ろ姿を見送る]
…ま、待って……!
[何となく、嫌な色が手元に見えた気がして躊躇したけれど、慌ててその後ろ姿を追った]
(191) 2016/03/05(Sat) 21時半頃
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/* 決めた。もう決めた。 前日までにとっとと占い先決めてとっとと接触しに行こう。 昨日は昨日でめってょ悩んでたんだけどもうこの時間までなんもせんとウロウロしてたらダメだこれ。 いいやちょっと誰か殴ってくれやもう…
(-50) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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[「お姫様」と呼ばれて>>195ぎゅっと唇を噛む。守られてあれこれしてもらう立場に甘んじてきたのは紛れもない事実だもの。 それでもまた一歩、距離を詰める。 一心に手を擦り合わせる姿を見てしまったから、もし彼がそうなら、私はこのまま殺されてしまうんじゃないか。 背中に嫌な汗が伝う。それでもやらないわけにはいかない]
……えっと、……失礼します。
[こういう時はなんと言うべきなのか分からず、恐る恐る彼の手の甲に手を伸ばして……そっと触った]
(198) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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[刹那、またあの感覚ーー頭をがつんと殴られたような衝撃が私を襲った。 そして、少しだけ、見えた。それはなんと言い表していいのか、私には表す術はないけれど。それでも、確信を持って呟いた]
……あなたじゃない、のね。
[部屋に入って初めて、彼の目を見据えて言う。不思議と、入室した時に感じていた恐怖は私の中からさっぱり消えていた]
あんな酷いことをしたのは、あなたじゃないわ。
[もう一度、確信を持って言う。 なぜ分かるのかとか、根拠の程を聞かれても答えられないのだけども]
(209) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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[彼の言葉の通り、ごつごつとした無骨な手を撫でる]
真面目に働く人の手ね。 私の手にマメの一つも無いのは、私が何もしてこなかったから。
[一瞬見えた彼の考えは怖くないと言ったら嘘かもしれない。でもそんなことをする必要は無いでしょう]
……私、自分でも何を言っているのか分からないわ。 でも、あなたがやってないなら、そんなに怯える必要も無いと思うの。それに、本当に酷い人なら迷わず私なんか殺せたと思うわ。
[自分の中の感覚を言語化出来なくて、だんだん恥ずかしくなってきた。しかも殿方の手まで握って何をやってるんだろう私は。慌てて距離を置く]
(227) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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/* もはや電波さんでしかない◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜
(-73) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァァァァ
(-76) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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[距離を開けようとしてぎゅう、と腕を握られ痛みに呻く。そのままもげてしまいそう。 続いて告げられる言葉に、ヒッ、と息をのむ]
そんなこと言わなくても、私は、あなたを殺させないわ。 その代わり……って、犯人さえ捕まえればいいのよね? 私は……。
[誰を殺せるかと言われても、さっきまで一番怪しんでいたのは目の前のこの男なのだもの。ちょっと考えてから言葉を紡ぐ]
あなたを殺させないために、私は、こんな事をした人をきちんと見つけたいの……!あなただけじゃない、疑われて悲しい気持ちになる人がいるなら、助けてあげたいもの……。
[でもこうしてなす術もなく無実の男に脅されているのだから、それも叶わない気がしてきた]
(247) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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[結局また何も出来ないのかもしれない。そう思ったら鼻の奥がツンと痛んで、目尻が熱くなってくる]
お願い……私、頑張るから…! あなたに人を殺させないためにも。
[死ぬのと、何も出来ずに終わるのとは、前者の方が怖いけれど、後者の方が嫌なのだもの]
(255) 2016/03/06(Sun) 00時頃
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[犯人としての心当たりがあるらしい>>257のを聞いて、ちょっと首を傾げる。それを言ったら、家から一歩も出てなくて他の誰とも顔を合わせたことのない私なんかとても怪しいんじゃないかしら]
ふーん…シーシャさん、ていう方ね。 シーシャさんはアヤシイ人なのかしら?分からないけれど、殺すの前に確かめなくてはなりませんね。
[面識がないばかりに名前を出されても見当もつかず。力の緩んだ手の間から手を引き抜いて今度こそ部屋を後にした。 さて、どんな人なのだろう]*
(264) 2016/03/06(Sun) 00時半頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァやめてええええ!!
(-97) 2016/03/06(Sun) 01時頃
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[広間に戻ろうとして、玄関の方へ赤黒い塊を運ぶ人の姿を見かけた>>277]
……ひいっ!!
[布地がめくれて中にいる人だったものが見えて思わず顔を背ける。眼球を失った顔が恨めしげに睨んでいるような気がして。
どうして何も出来ないお前が生きているんだ? そう責められている気がして]
……ご機嫌よう。
[広間に集まる面々に声をかける。ご機嫌な人なんかいないのは分かっているのだけれど。 机に目をやれば、アップルパイがあったろうか。幾つかピースの欠けたそれを手に取る。先ほど目にしたばかりの生々しい血肉が目に焼きついて、食欲は欠片も沸かない。 1口端を齧ると、程良い酸味と甘味が口に広がる。ちょっとだけ元気が出た。 ……さて、シーシャなる人を探すべきか、それとも少しでも考えを整理するべきだろうか。もう一口アップルパイを齧りながら一人思考を巡らせる]
(341) 2016/03/06(Sun) 14時半頃
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/* はいなんか初手で噛まれる気がしてならないよ!?!?ねえ!!!
(-145) 2016/03/06(Sun) 15時頃
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[まずそもそも、なぜ人を殺すのだろう?
さっき運ばれてった男性は、食事の時にすら姿を見せなかったはず。ずっと何処にいたのかは私は知らないけれど、わざわざ彼を選んだ理由は何なのだろうか。 昨日も一昨日も、私はロビーの長椅子で夜を過ごした。 いつでも殺せたはずなのに。
殺したいだけなら食事に毒でも入れればいい。 何人かで調理をしているから、毒を入れる隙が無かったのだと考えれば調理に当たっていた全員が犯人、という訳では無いのかもしれない。
また一口、アップルパイを齧る]
(349) 2016/03/06(Sun) 15時頃
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[もう一口アップルパイを齧る。 ここにいる男性は3人いる中の2人は無実。 そしてクスリ師さんは良い人。
そもそも殿方を疑い出したのはクラリッサさんの言葉から。 クラリッサさんを疑っていない訳じゃない。 実際殿方に悪い方がいたら、それを教えて下さったクラリッサさんは良い人じゃない? (まあ私があの職人さんを信じきれなかったからなのだけれど) もう一口目をぱくつく。
あの足の悪い方もどうなのかしら。 階段、登れないのではなかったのかしら。 階段に血がついていたのなら、階段を普通に登れる方を疑うべきなのかしら。
もう一口、と求めた口はがちりと空を噛んだ。 何だかんだ言いながら完食してしまった……しかもまた手づかみで、だ]
(354) 2016/03/06(Sun) 15時半頃
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[ちら、と横目に見れば、いつの間にか置かれた投票箱がこちらを睨め付けてくる。早くしろ、早く見つけなくては次はお前なのだ、と言っているよう。
そういえば、あの職人さんは何故だか自分を疑っていたっけ? ……自分を疑う勘定に含めるのを忘れていた。 ここに来て手づかみでものは食べるは、椅子の上で寝るは、食器を洗うはの淑女らしからぬ振る舞いばかりしている。 でも流石に、あんなことは、しない。と思う。
試しに、掌同士を合わせてみる。 ……あの変な感じはいつまで経っても訪れなかった。
投票箱は相変わらず眼光鋭く睨んでくる。 私は逡巡して…………もう一つアップルパイに手を伸ばした]**
(366) 2016/03/06(Sun) 17時頃
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/* えっと……どう動けばいいですかね。場所は動いたら面倒臭いだろ?来るのか?来ないのか?どっち??
(-163) 2016/03/06(Sun) 19時頃
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