183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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── 北塔:きれいなひと ──
ばかっ ばか!!ふざけんな!! Silencio!!!! (黙れ)
[今度はしっかり杖を握って、 ありったけの恨みを込めて呪文を唱えてやった。 カエルの口はしゅるしゅると糸で結ばれるよう噤まれ、 その叫び声にも収束をみせた。
失敗は成功の元。同じ轍は踏まないのである]
くっそぉ〜…いってぇ… 耳いったぁ…先輩め、絶対先輩… うぅぅぅ…
[猫耳をぴょこんと生やしても全然可愛くない先輩。 絶対あいつだと確信してる。 身長は俺の方が上なのに… 関係ないけど。]
(46) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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先輩っ!!!カエル!!!バカ!!!!!!!!!
[頭の中で思いっきり叫んでやった。]
(*3) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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[きっとこぶが出来てしまってる。 反射的にすぐ泣きそうになって本当嫌だ。 頭を抱え蹲る姿勢で、黙ったカエルを睨みつける。 目に力入れとけば泣かないし。
落ちたパンはカエルが付いてたのも相まって すっかり食べる気が失せた。]
… だれ?
[やっと場が落ち着いたと思ったら、 かつ、靴の音がこちらにやってくる。 この塔にはもう誰もいないはずなのにと、
痛みに耐えたむつかしい表情のまま、 階段へ顔をむけた]
(47) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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だい、じょうぶじゃないです…
[ふ、と一瞬だけ警戒が抜けた。 綺麗な女のひとが心配そうに声をかけてくれたから。
(姉ちゃんも他人からこんな風に見えてる?)
(黄色のネクタイ?ハッフルパフだ)
(さすが、気の優しい寮)
さっき見かけたあの寮長も優しい人。 寮ってやっぱり特徴でるんだね。
…しかし、駆ける思考はやがて疑問にたどり着く]
(48) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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(このひと、上から来た…)
[つまり、上の炎をみてる。
現在とても厳しい顔をしてるので、 相手からはその変化は読み取りにくいかもしれないが 抜いた警戒も、きゅっと心持ち強めて]
チアキ、です…
[ミスタ、と呼ぶ声に名前を答えながら、 相手の様子を伺うよう丸いアッシュブラウンを向けた]*
(49) 2016/02/13(Sat) 15時半頃
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[あ、とそこで届いていた声に気づく]
あ…校長先生にバレた… そう。
[鷲寮のひとと、獅子寮のひとは名前と顔が一致しない。 義父さんにはいつかは知られることになったんだろうけど、
ぐ、と胸に何か詰まっていく]
穴熊のひとに、今名前教えちゃったけど 大丈夫だよね まだ。
クシャミ先輩。気をつけて。
[「大丈夫」って発する姉ちゃんの声に、 返したのはクシャミ先輩が無事を祈る言葉。 さっきは叫んだくせにな。笑われるかな。
殺しを始めた側の人間が言うべきことでも、ないだろうし]*
(*4) 2016/02/13(Sat) 16時頃
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/* ネタを振られると嬉々として応えられるPCってやりやすい…
(-25) 2016/02/13(Sat) 16時頃
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[「治癒呪文。」聞こえた言葉にこくこくと頷く。>>51
簡単なのは出来ないわけじゃない。 でもほら、頭に自分で杖つきつけて とか。 かっこ悪いし、 失敗して悲惨になったらやだし、
ハッフルパフの、治癒が得意そうな顔してる人に 任せた方が絶対いい]
できればお願いしたいところです。 今すぐ。 …オーレリアさん。俺3年生だから先輩ですか?
[治すのだけしてくれれば、バレたって。 過る考えはおくびにも出さないように。]
(68) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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[事態の渦中にいるのに落ち着いていることと、 3年の下なんてまだガキンチョだから、きっとそう。 残念ながら顔は知らなかったけど、
クシャミ先輩から「特別な方法」>>57 で知らされた人ではないこと、それはわかった。
立ち上がると ( 小さい。)と心の中で相手につぶやいて。]
悲鳴は、恥ずかしいんですが、 カエルに驚いただけで。 ひとりです。ねえちゃ── ウチの寮長が寮に戻るよう呼びかけてたから、手伝いを。
[見下げた顔から、 矢継ぎ早にくる質問につっかえないで答えるのを頑張る。 この人は俺を疑ってる、 それがわかったから余計に。 つっかえたら、また疑われる種が増える。]
(69) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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いいえ、みてないです…。怪我も他にないですし…
[頭をさする手に持った杖に意識を集中させる。 俺は、これから嘘をつきます。
──嘘はね、ほんとのことを混ぜるとバレないんだよ──
いつか、誰かからきいた方法をつかうとき。 バレたら戦わなきゃ、ってわずかに力んだ口元]
"知らない"。でも炎を見て、 "びっくりしたから"急いで降りてきました
[これで大丈夫かな?って不安は隠して、 首をかしげてみせた。
急いで降りてきた俺の側には、 カエルとロールパンが落ちている]*
(70) 2016/02/13(Sat) 17時半頃
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/* 不死鳥の騎士団、とてもネビルが可愛くて私悶え死にそうです
(-55) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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/* みてると、つくづく優秀な生徒だったと思い知る。 スージーたん。 ごめんオーレリア集中してた!返す今すぐ返す。
あれ?こいつ1年時のあれ???
(-56) 2016/02/13(Sat) 19時半頃
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/* ああああああああああごめんごはん!ごめん!
(-59) 2016/02/13(Sat) 20時頃
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わ、 いたく、ない
[さすって抑えていた頭からようやく手が離れる。 警戒しようとしてるくせ、 ふにゃと口元が崩れて安堵を。 頭の方をみるように一度視線をやって、オーレリアに戻す]
ありがとうございます。
[ささやかな喜びほど隠しにくい。 微笑みながら傾ぐオーレリアに頷いた。>>87 ほんのり柔らかい時間。 闇の印が打ち上げられてから、一番穏やかなひと時。
でもそれは、ほんとうに一瞬だった]
あぁ、やっぱり疑いますか。
[このときの俺の声は 礼を言った時と一転、随分と冷めた声だったと思う]
(112) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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でも、炎のときは声が引っ込んじゃって。 カエルは…だって間近で叫ぶから。
[言いわけなんか通じないだろうなって、 どんどん諦めたように声のトーンが落ちていく。 穏やかだと思った空気なんて霧散した。
>>89謝ったのを聞いたのが最後、
あちらが構えていないくたって俺は。
俺は静かに杖を構えた。]
俺だったら、…殺しますか。 オーレリア先輩。その下で杖隠してるんでしょう。
[警戒はもはや臨戦態勢へと切り替わる。>>89 右足を一歩ひくと、パンがぐしゃって潰れ、 頭の中では、さっきの燃える二人が蘇る]
(113) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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俺からも質問…いいですか?
[振り払え。 後戻りできないと、あんなことをしたんだろう。 その思いは語気を強める形となり、 構えるだけでなく ぴっと杖先をまっすぐ
彼女の体へつきつけた。]
あなたはマグルですか…?
[純血主義の闇の魔法使いたちはマグルを排除したがる。
あなたの答えがどちらであろうと、 空をあんな風に醜くしたのは人間だと わかるだろう]*
(114) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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バレちゃった〜…
[正しくは嘘を突き通すことができなかった。 もしかしたら折れてくれるかもしれなかったのに、 無理だと諦めて騙すことをやめた]
名前はハッフルパフ、オーレリアってひと。 他の人はバレてないから、なんとかする。
[さっきの不意打ちみたいにはいかない。 3年生が5年生相手に戦えるかも不安。]
(これって殺さなきゃいけないよね)
[聞くまでもない問いは内に引っ込めたまんま]
(*11) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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/* さっき先生も殺したのにな???
(-64) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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/* 見たか、クシュミィwwwww>>118
(-65) 2016/02/13(Sat) 21時頃
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/* オーレリアいい子だなぁ。 ああ、この子に殺されたら天国いけるかなぁ。 もし落ちのためのバトル、 ここでオーレリアを殺すってなったら美味しい? 片割れいなくなるのおいしい????
でも俺がおちたら校長と姉ちゃんにダメージいかない?? おいしくない??????
(-66) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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/* 個人的見解「どっちが落ちても美味しい」 展開にまっかせよ!!! 最弱予定だから生きれるとあんま思ってない。
全部設定ロルに落とせないってなっても、 死ぬ間際に全部落としちまえばいいんだろ???
(-67) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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/* この村、ほんとにみんなと絡みたいくらいにみんなすき
(-68) 2016/02/13(Sat) 21時半頃
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/* 誤字見つけた…「のは」って。人間がやったんは当たり前やお前
(-75) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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痛みを感じない子…?怖いなぁ
[さっきまで痛みで蹲ってた俺にもそんなのが欲しい。 それで起きる弊害なんて考えずになんとなく思った。 名前から女性ってのだけはわかったから 女の子には、気をつけよう。目の前の彼女も含め]
姉さんは怪我してない? ──わっ 誰!!
[>>*13頭に飛んできた声は初めましてのひと。 軽い調子のふんわりした女の子の声だ。 と思ったら。
いつもの軽い調子で 声が高いからふんわりしてるクシャミ先輩っぽい。]
(*15) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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(この声のひとがオーレリア)
[ きっとそうだと声を紡ごうとして
少女の声が続く言葉を詰まらせた。>>*14]
(*16) 2016/02/13(Sat) 22時頃
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[脳裏に浮かぶ、炎に包まれるふたり。 脳内に響いた問いかける言葉。 目の前にいる、戦いがまるっきり向いていない先輩。
あたまんなか ぐっちゃぐちゃ。]
殺さない?優しすぎます…ぬるすぎます。 相手が殺意を向けてるのに? 戦いを放棄するんですか。
[唇を噛み締める姿と、さっきの自分がわずかに重なる。 誰を失うことを想像してる?
血が出てても、取り出した杖を持つ手が震えてても。 彼女みたいに優しくかける言葉はない>>125]
(136) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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…純血だって、逃げる奴は要りません。 ────そう、ですね。殺さなくちゃならない。
[戦いを躊躇うあなたも。
"強くあるため"にここで学んでいるんじゃないのか? 俺の父さんたち、闇の魔法使いは ここでそんな風に育つ人たちのために、追われて、
" 殺された " わけじゃあないだろう?]
[ >>126彼女の言葉に杖の先がわずかにぶれた ]
ち、がう。躊躇ってはない。 もう人を殺めてるんだ。後にはひけない
[ぶれた杖先を叱咤するよう、ぎゅぅっときつく握りなおした。 もういいよ、俺はこっち側なんだ。
どうされたってそっちに戻る事なんて無理なんだから── ]
(137) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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──なんとか「できなきゃ」だめでしょ
[結局「殺し」と明言することはなかったが、 言い聞かせるように、少女への返事を頭に響かせた。]
(*17) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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Lumos Maxima!! 《強き光よ》
[目くらましが戦いの始まり。 頭がいっぱいいっぱいで、簡単な術しか思いつかなかった。 足元に向けられた杖先なんて視界にはいらない。
1年の時に習ったのは、あれとそれとこれと…
殺せそうな呪文ってどれ!!
光でせめてもの時間稼ぎをしながら、次の呪文を考える]*
(138) 2016/02/13(Sat) 23時頃
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── 半年前の手紙 ──
ごきげんよう?
今日はね、あなたがもっと知りたいこと教えるわ。
ご両親はね、今のホグワーツの人たちに殺されたよ。
その場に 養父の彼も立ち会ってたの、知ってた?
[ この日を境に、義父さんの顔がみれなくなった。
びっくりと、かなしみと、いかりと、 いろんなものがごちゃまぜになった涙を流しても、 なにも なにも 伝えなかった。 だって義父さんだってなんにも 伝えなかったから ]*
(153) 2016/02/13(Sat) 23時半頃
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