175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ヘクターさんの飲み物のチョイスがあまりに和風で笑ったw まあ、ヨーロッパの何処って決まってる訳でも無いですしねー。
でも緑茶のペットボトル売ってるんだ。 そもそもペットボトル売ってるんだw
ファンタジーファンタジー☆
(-14) 2015/11/14(Sat) 01時半頃
|
|
/* ライジさんは、料理に誘ってくれたり、話しを進めてくれてありがとでした。 ヘクターさんに誤解されて美味しかったりしました。
ヘクターさんとお幸せに!!
ヴェラさんも、サミュエル君とあまり絡めて無いのは寂しいですが、2人でお幸せに!! 幸せな2人を見られるのを、エピまで楽しみにしています。
(-16) 2015/11/14(Sat) 02時頃
|
|
――ダイニング――
[ごく自然にキルロイの隣に腰掛ける。 彼が後から来たのなら、手を挙げて隣を指し示す。
向ける笑顔は、彼だけの物。
食事を終えたなら、天体観測に向かおうか。 自分の作った料理を食べる彼を、じっと見詰めた。]
あ、雪一さん。お湯は持って行きますね。
[雪一に声をかけて、大きめのポットを2つ3つ見繕って、熱湯を入れて準備する。]
(48) 2015/11/14(Sat) 16時頃
|
|
――少し前:キッチンにて――
[ヴェラさんに頭を乱暴に撫でられる。>>49 アッシュの髪がくしゃくしゃになった。 目を細めて、嬉しそうにする。]
なんか、子どもに戻ったみたいだ。
[ふへへと、緩んだ笑みを、ヴェラに向けた。]
(60) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
|
|
[ダイニングに移動して。
料理を食べればデザートだ。全種類制覇する。 杏仁豆腐は懐かしい美味しい味で。 ゼリーにも舌鼓を打つ。 コーヒーゼリーには、クリームをかけて食べた。 苦みと仄かな甘みが美味しい。]
美味しいです。
[ゆったりと寛いで、隣に座るキルロイが食べ終わるのを見計らう。]
(61) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
|
|
――ダイニング――
[彼が隣に座ってくれて>>104、正直すごくほっとした。 避けられている訳じゃ無いって、自分に言い聞かせて。 「やっぱりうまいな」>>105なんて声をかけられると、笑みを深くする。]
そう?ありがとう。 争奪戦する位気に入ってくれる人がさ、食べてくれるなら、俺も励みになるよ。
[口に運んだカレーは、さっきより甘く感じた。]
(110) 2015/11/14(Sat) 22時半頃
|
|
あの……さ。
星、見に行く?
[ポットを一つ彼に渡すと、声をかける。 毛布を用意してくれているようだから、寒さは凌げるだろうけれど。]
………。
キルロイは、噂、信じてる?
[さんざん聞かれた事だから、彼に聞いたって良いだろう。 少し緊張して、喉が渇いた。]
(148) 2015/11/14(Sat) 23時半頃
|
|
[此方に伸びて来た手。 あの手が俺を掴んでくれるのは、きっと、友達だから。 俺の中の欲望を知ってしまったら、この手はきっと、離れて行く。
強張った腕に。 ぎこちない笑顔に。 ああ――可愛いな。嘘が吐けないんだから。
なんて、目を細めて笑ってしまう。]
(184) 2015/11/15(Sun) 00時半頃
|
|
―――誰?居るんだろ。想い人。 顔に書いてある。
[そうやって笑ってからかって。 自分で伸ばして手を掴んだ。]
行こうぜ。星にお祈りしなきゃな。 お前の願いが、叶いますようにって、ね。
[この距離なら。この距離に居れば。お前の側に居られるから。 今は一番。もし願いが叶っても……友達の中では、一番で居られるかな。]
(185) 2015/11/15(Sun) 00時半頃
|
|
[星を見に、外へ出ると、流石に少し寒かった。]
―――寒ぃ。
[小さく身を縮めると、隣を見て少し笑う。 さっきの口調だと、居るんだろうな。好きな子。 諦めがじんわり染みて来て。 きっと後でぶり返すんだろうけど、今だけは、その子とうまく行くと良いなと思った。
本当は、全部、全部、欲しいんだけど。
友人の俺は、お前を裏切れなかった。]
(189) 2015/11/15(Sun) 01時頃
|
|
見える見える。書いてある。
……ってのは、嘘だけど。 いるんだろ?
[ぽふりと頭に手を置いた。]
自分の、ねー。 俺の好きな子は、天使ちゃんだから。 お星さまっつーか、神様にお願いして貰い受けようかなー。
俺って結構優良物件だと思うのよ。 自分で言うのもなんだけど。
くれないかなー。神様。 俺の天使ちゃん。
[そんな軽口を叩きながら、外に出る。]
(205) 2015/11/15(Sun) 01時半頃
|
|
――屋外――
ヒューお疲れー。毛布さんきゅ。
[毛布を受け取ると、そっと耳打ちされた。 小さく笑って、彼に答える。]
なんか俺、このままじゃ、本気でお友達で終っちゃいそう。 冗談抜きで、お星さまに頼っちゃおうかな。
そう言うお前はどうなのさ。 もう見つけた?流れ星。
(207) 2015/11/15(Sun) 01時半頃
|
|
/* キルロイと話せる幸せ。
(-71) 2015/11/15(Sun) 01時半頃
|
|
馬鹿って言う方が馬鹿ですー。
[返って来た言葉に。 ああ、やっぱり居るんだなーって。
ヒューと話しながらも、少し離れて行くその後ろ姿を目で追って。 諦めと、羨望と、愛しさに、目を細める。
綺麗で、可愛くて、キラキラしてて。 他の誰かの物になんて、なって欲しく無いけど。 誰かにふられて、傷付いて欲しくも無い。
あー……なんで、男に惚れたかな。 お前が女の子だったら、何度だって口説いて、俺のになるまで諦めないで、そんで絶対、幸せにするのに。
そんな事を考えて居たから、ヒューから声をかけられても、返事が一拍遅れたかもしれない。]
(226) 2015/11/15(Sun) 02時頃
|
|
[星を見に来たはずなのに、気が付けばお前ばっかり目が追ってる。 何時もの事。
恋に落ちた瞬間に、お前の窓を見上げて居たように。>>1:239 2階にあるお前の部屋の窓を、何度見上げて過ごしただろう。 またベランダに顔を出して、俺を見つけてくれないかな。なんて。
お前が何処に居たって、俺はお前を見つけるよ。 アパルトメントでも、大学でも、ラーメン屋でも。 何処に居ても、お前は特別だから。
……でもそうだな。 さっきまで、一番近くに居た気がするのに。 今、お前は離れてく。 ジャニスさんにチョコレートを貰って、ほっとしたように寛いでる。
――俺は友達としても、一番にはなれないのかな。寛げる存在にも、なれねーのかな。 お前はキラキラしてんのに、俺の中には黒い靄がかかってく。]
(227) 2015/11/15(Sun) 02時頃
|
|
――束の間の内緒話――
あー……まあ、な。
[歯切れの悪い物言い。 諦めの悪さと、押しの強さ。 相手が普通の女の子ならば、きっといかんなく発揮されていただろうさ。 相手が応えてくれたとして……俺はそれだけで幸せだけれど。相手に負担を強いるかもしれないと思うと――いや、言い訳だな。ふられるのが、怖い。]
(259) 2015/11/15(Sun) 17時頃
|
|
[そんな事を考えて居ると、思いっきり図星を刺された。>>250 一瞬目を瞬いて……顔に思い切り朱があがる。 こんな反応をしては、誤魔化そうにも誤魔化しきれない。
彼は誰かに言ったりする人じゃ無い。 応援してくれるとの言葉も本当だろう。 だから、赤い顔で小さくこくりと頷いた。]
あり……がと。 正直、頑張ってさ、それが相手の為になると思いきれ無くて。怖い……んだけど。 お前がそう言ってくれた事は、忘れないよ。
[そう言うと、ヒューに向かって屈託の無い笑みを浮かべた。]
(260) 2015/11/15(Sun) 17時頃
|
|
[赤い顔で押し黙る。]
……んだよ。そうだよ。友達じゃ満足出来ねーよ。 流星群にだって、何にだって頼って、手に入れたいよ。 俺のもんにしてーよ。
ずっと、もうずっと、初めて会った時から……
[赤い顔で睨み付けると、低い声で話かける。]
そう言うお前はどうなんだよ。
(280) 2015/11/15(Sun) 22時頃
|
|
[すると耳元に顔が近付けられ、話しを聞いて毒気が抜かれた。]
あのなー……
[耳元に囁き返す。]
そりゃ、誰にも言わねーけど、さ? 俺にそんだけ発破掛けたんだから、お前も頑張れ。
[背中を押す手に、そっと拳を合わせて、立ち上がる。 じゃあな、と、手を振った。]
(281) 2015/11/15(Sun) 22時頃
|
|
――回想:帰り道――
[あれは何時だっけ、空気の澄んだ、夜だった。 大学の図書館でレポートを仕上げて、気が付けば辺りは真っ暗で。 ここ数日ずっと図書館の閉館まで粘ってたから、疲れも溜まってた。 そんな時の、俺の一日の〆は、2階の窓に明かりが灯っているのを見る事だった。
そこに彼が居る……
そう思うだけで、温かい気持ちになれて、ふっと肩の力が抜けて、明日も頑張ろうって気になるんだ。]
(290) 2015/11/15(Sun) 22時頃
|
|
[ある日……
やっぱり閉館まで勉強した帰り道。 何時ものように彼の部屋を見詰めてアパルトメントの門を潜ったら、ベランダに彼の姿があって。 あろう事か、目があった。
「おかえり」なんて、声をかけてくれるから。 心臓が飛び跳ねて煩かったけど、「ただいま」って声をかけた。
夜の静かな空気の中で、不自然なくらい声は大きく響いたかもしれないけれど。 俺はそれどころじゃなかった。 他愛のない会話を二つ三つ交わして……
その日はベッドに横になると、枕を抱きしめて幸せを噛みしめたっけ。 浅ましい俺は、それからも彼の窓を見上げ続けたけど……あれ以来、また声をかけてくれないかなって、心の何処かで期待しながらアパルトメントの門を潜ってる。 勿論、バイトで忙しい彼が、何時もそこに居る訳じゃないんだけれど。 それでも、彼の部屋の窓を見る習慣は、抜けなかった。]
(291) 2015/11/15(Sun) 22時頃
|
|
――現在:天体観測所にて――
溜息吐くと、幸せが逃げるぞー。
[カップを見詰めて溜息をついて居る彼>>289の頭をくしゃりと撫でる。 ヒューに背を押された事もあったが、この数年で培った面の皮で、この程度の触れ合いは表情を変えずに出来るようになってる。 ――最も、そう思ってるのは自分だけかもしれない。事実ヒューにはバレた事だし。他のヤツにするより甘くなってる自覚はある。]
どうした?溜息なんか吐いて。
[純粋に彼が心配で、ん?っと顔を覗き込んだ。]
(293) 2015/11/15(Sun) 22時頃
|
|
(……簡単に言えたら、苦労はしねーんだよ。)
[心の中で、苦虫を噛み潰して。 去り際ヒューに手を挙げる。>>295 自分の事は棚に上げて、お前が頑張れ、と、心の声でエールを送った。
目の前に迫る黒髪は、誰よりも大事な、大切な、宝物。]
(297) 2015/11/15(Sun) 22時半頃
|
|
おいおい。大丈夫か?
[心配そうに聞くだけだけど……
――その指を取って、かかった液体ごと口に含んで、舐めとりたい。
なーんて、妄想は何時もの事です。 笑顔の裏は一皮むけば欲望だらけ。]
何でも無くは、ないだろ? 何飲んでるの?
あ、色々ある。 チョコもあるんだ。あ、チョコミントだ。む、ラムレーズンもある。 ……悩めるラインナップだな……
[最近友人を挟まれるようになった距離。 此処ではその距離が少し縮まった気がして、俺は浮かれてた。]
(301) 2015/11/15(Sun) 22時半頃
|
|
/* ヒューはお相手ありがとうございました。
色々引き出してくれて、ヤキモチポイントも作ってくれて美味しいです!! ヒューの恋もうまく行きますように!
(-97) 2015/11/15(Sun) 22時半頃
|
|
/* 立ち去るポイントじゃ無かった?って心配したんですが。 メモを見る限り、ここで立ち去るであってたっぽいんで、良かったです。ほっ。
ジャニスさんのチョコは勝手に貰いますね。 ジャニスさんは、ヒューと喋って欲しいからw
(-98) 2015/11/15(Sun) 22時半頃
|
|
/* 雪一さん好きだー!!幸せになってくれー!! ちゃんと報告するって約束。忘れて無いからね! 雪一さんには、幸せになって欲しいー。
と言うか皆に幸せになって欲しい。 皆素敵です。
(-104) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
全部食べたい。
俺チョコ好きなんだよなー。 チョコミントもラムレーズンチョコも、ナッツクリームのチョコも好きだし。
珈琲とチョコ、合うよね。
[結局チョコミントとラムレーズン両方取って。 飲み物はシャンパンを貰った。]
こんなグラスまで用意されてるなんて、すげーな。 誰がセッティングしてくれたの? ミロさん?
[他愛ない会話、口に含んだチョコはさっぱりとして甘くて……]
(320) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
[じっと眺められているのに気付いたら>>318]
……食べる?
[なんて、口元にチョコを差し出した。]
(321) 2015/11/15(Sun) 23時頃
|
|
[まあ、普通、男から手ずから物なんて食べねーよな。
ふいと顔を逸らして歩き出す彼。 ついて行っても良い物か、少しだけ悩む。 ――背中に、先程のヒューの拳が触れた気がした。
無言で彼について行く。 星は流れていたかもしれないけれど。 俺には、空を眺める余裕なんて物が無かった。 目の前の人に、視線は釘付けだったから。]
(341) 2015/11/15(Sun) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る