人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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【独】 渡し船 ユージン

/*
結局頭痛すぎて寝れてないやつ←

ううん。夜の流れの後に次の日があるから
前日の回想回しやってる間は、次の日回すのはどうなんだろうって思っちゃうんだよなあ。特に今回、盟約の件があるから気軽に回せないし…
起きたらどこから回すか悩む。あ、でもタルトか夕飯パートあるし大丈夫か。
そろそろ盟約、とは思うけど、こいつは真っ先に盟約向かうようなキャラではないから、これでいいとも思う。

(-16) 2015/10/11(Sun) 04時頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
そして毎度のことながらフラグが見えないマン。
モスキュートはヒナコ。
ミツボシはブローリン。
あたりは確定なのだろうか。
かぶるのはなーと思いつつ、選んでくれたら嬉しいなとも思いつつ、村コンセプト的にも俺から選ぶべきなんだよなーとも思いつつ。
ど、どうなるかなあ><

(-18) 2015/10/11(Sun) 04時半頃

【人】 渡し船 ユージン

―回想:タルトづくり― 

[手伝ってくれたヒナコには、材料を混ぜるのを任せ。
自分はフルーツを切る方を…と思ったら。
>>0ウサギの形のリンゴに、興味津々の瞳。]

  ちょっとコツがいるけど……やってみるか?

[包丁を器用に扱わなければいけないから
ヒナコにやらせるまえに、見本をゆっくりつくって
最初の一個は、ヒナコの手の上から自分の手を添えて
包丁の動かし方を教えて上げて。]

 おお。俺のウサギに仲間ができたな。

[できたウサギには、協力して
蜂蜜をつかって竹串でちょんちょんと
金色の目を作ってあげて。
可愛く出来れば、顔を見合わせ、にっこりほほえんだ。]

(68) 2015/10/11(Sun) 14時半頃

【人】 渡し船 ユージン

  …俺も、がっこうに来る前は
  街で舟渡の仕事をしていたんだ

>>4働いているから、街に行って果物やジャムや
皆の食料なんかも買いにいけるのだと。
そんなことを話し、聞かせて。

欲しいものを手に入れるためならお金が必要。
でもそれは、旅の間ならせんせいがなんとかしてくれるだろうし。
…他のせんせいには怒られるかもしれないけど。
自分は、今からお金のことなんて考えさせたくはなかったから。]

[だから…目の前にある、皆で盛り付けた綺麗なタルトを見て
旅への楽しみが増えるように、と
世界にいる、素敵な職業の人達を思い出し、話す。]

  それは、お菓子屋さんだな。
  世界中のお菓子屋さんを見てきたけれど
  このタルトに負けないぐらい、
  綺麗で、美味しいお菓子が世界にはいっぱいあるぞ

(69) 2015/10/11(Sun) 15時頃

【人】 渡し船 ユージン

[ショートケーキに、ロールケーキ。
チョコケーキに、クッキー、クレープ。

世界には色んなお菓子があるけれど
今、この時ばかりは…目の前のタルトが何より美味しそうに見える。]

  でも、このフルーツタルトは皆が手伝ったから
  その分…本当に美味しく出来たんだろうな

[ヒナコと一緒に、フルーツタルトを眺めれば
まなびやの恵みが詰まったそれは
きらきら、きらきら。祝福をするように、輝いた]*

(70) 2015/10/11(Sun) 15時頃

【人】 渡し船 ユージン

― まなびやの夜 ―

[樹の肌を労わるように撫でるけど
自分は、回復とか、成長を促したりとかはできないから。
ただ、優しく、撫でるだけ。]

  ………!  

>>62不意に、小さく立てられた足音に
びくりと肩を震わせ、顔を上げる。
暗闇の中、此方に歩いてきたのは。
その顔を見て…ちょっと恥ずかしそうに、頬を掻いた。]

  クリスマス、かあ。
  情けないところ、見られちゃったなあ。

[遅いから部屋に送ろうと…そう言おうとして、
渡されたものを見て言葉が途切れる。
クリスマスが持っていたのは、
いつの日か、寒空の下で冷えた彼女に貸したひざ掛け。]

(71) 2015/10/11(Sun) 15時半頃

【人】 渡し船 ユージン

  そういやまだ貸したままだったか……ありがとう。

[毛布を受け取って、貸した経緯を思い出し
ここからは遠い、畑の方角へ目線をやる。

 「いきものには、必ず、終わりが来る。
  とりさんは…クリスマスと仲良くできて
  最期を、見届けて貰えて、
  嬉しかったと、思うよ。」

あの時、クリスマスの話を静かに聞いてあげた後
背中を撫でてあげながら、そう言ったと記憶している。

もし、エフに治してもらったというのを聞いたとしても
自分は、全く同じことを言ったのだろう。
最後の最後まで、自分からクリスマスに遊んでほしいとせがみに来て。その彼女の手で、埋めて貰えたのだ。
だから、そんな幸せなことはないだろうと、微笑んだ。

―――そんな記憶が、脳裏に蘇って。
 毛布を持ったまま、感慨深い気持ちになったっけ。]

(72) 2015/10/11(Sun) 15時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 『〜〜〜🎵』

[夜の静寂の中、>>46何処からか聞こえる歌声。
そのミツボシの唄はいつものように、透明で、繊細で。
彼女たちのこれからを、照らすような。
そんな歌声に、樹の肌を撫でながら。
ゆっくり、目を閉じて、聞き入る。]

  昔、な。何百年も昔なんだけど
  こいつに…痛いこと、しちゃって。

  俺は…水をあげたり、声をかけたり。
  撫でてあげることしか、できないから。
  ずっと。不安なんだ。

[そう言って、暫く樹を撫でた後、
クリスマスの方へ向いた。
気づかれたなら、もう灯りを消したままでいる必要はない
足元にあったランタンがばちっという「電気のような音」がして、ひとりでに火が付いた。
ランタンをつけたのは、ちょっとばかりの…勇気。]

(73) 2015/10/11(Sun) 16時頃

【人】 渡し船 ユージン

  せんせい、のくせにこんな不安ばっかで
  だめだなあ、俺は。

[そう言って、ランタンを掲げて苦笑しただろう。
ランタンをつける瞬間放たれた電気は、
自分の指先から細く伸びて、気づかれたかもしれないけど。
もう、隠している理由なんてない。
気づいた彼女がどうするか…ただ、それだけだ。]*

(74) 2015/10/11(Sun) 16時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/10/11(Sun) 16時頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
>>66>>67が微妙に拾えてない事実に死にたい
次でお返事出来たら…!!うぐぐ。

(-27) 2015/10/11(Sun) 17時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
>>106泥人形かわいいなあおい

(-33) 2015/10/11(Sun) 20時頃

【人】 渡し船 ユージン

―昨日の食堂にて―

  早起きしたからなあ。いいだろー。

[>>12林檎、桃…と、取ってきた果物を数えて。
報告…を、していれば、ミツボシの顔は段々と悔しそうなものになって行って。
取ってる最中にだいぶつまみ食いしたのも確かだけど。
あげない!なんて言われちゃあ、少しのショックを受けるというもの。]

  …って、ええ!?そりゃないよ。

[と。残念がってみたけれど。
もう、盗ってきたものをミツボシと半分こ、なんてできないかもしれないから。
朝食のミツボシの皿に、「半分こ」の意味で
こっそり。他のりんごウサギの半分の大きさのウサギを、乗せてみる悪戯をして。
もしミツボシと目が合えば。
悪戯成功!とばかりに、へへ、と笑ったのだった。]*

(117) 2015/10/11(Sun) 20時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
わあ、モスキートの幻想、皆がいるとこでやってたのか!
寝静まった後やってたってなんか勘違いしててすみません
うわあ、拾いたい・・・拾えるかなあ。

(-41) 2015/10/11(Sun) 20時半頃

【人】 渡し船 ユージン

―タルト作りで―

  ああ、宝石みたいだなあ。

>>93煮たり、焼いたり、味をつけたり…
自分の専門はそれだけだったから。
クラリッサの手で作られていくタルト生地を
まるで魔法かのように見つめていただろう。

出来たタルト。宝石みたい、なんて言葉には頷いて]

  …そうだな。まずはヴェラやパティシアに見せるといい
  あの果物畑の果物がこんな素敵なタルトになったって話せば、二人とも喜ぶと思うからさ。

>>107手を叩いて喜び合う二人を見てにっこり。
自分は、皆が喜ぶ顔が見れればそれでいいと思っていたのだけど。
でも「せんせい」なのに褒められるのは照れるもので。]

(128) 2015/10/11(Sun) 21時頃

【人】 渡し船 ユージン

  俺の方こそ。こんな楽しい料理を手伝わせてくれて
  本当にありがとう。楽しかったよ。

  俺も手伝ったけど、みんな、の力作だからな
  皆…美味しく食べてくれるといいなあ。

[はにかむように、照れ笑いを浮かべて。
テーブルへとタルトを運んで、お茶の準備を始めただろう。

皆が呼ばれて来る頃、テーブルには
宝石のようなタルトと、
宝石のような金の目を持ったウサギが人数分。
「とくべつ」な日のお茶会には相応しいと
その光景を見て、胸が暖かくなったりしたものだった]*

(129) 2015/10/11(Sun) 21時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/10/11(Sun) 21時頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
そしてやっぱ次の日移動するのどうしようのやつ
ぶろりんさんなんかも次の日移動難しいのでは。むむむ。

(-49) 2015/10/11(Sun) 21時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/10/11(Sun) 21時半頃


【人】 渡し船 ユージン

  ああ………そうか。そうだったな。
  俺が言ったことだったのに。

>>151ひざ掛けを受け取った後。
クリスマスが話してくれたのは、昔、彼女が不安だったこと。直接悩みの相談に乗ってやれなかったのが悔しいけれど…
彼女が話してくれたことは、彼女自身、悩みから立ち直るきっかけになった言葉のようで。そしてそれは昔、自分がクリスマスに贈った言葉そのもので。
それに気づけば、そうだったのか、と。はっとして。
やっと…声に力が戻ってきた。]

  こんな大事な事教えて貰えるなんてなあ
  これじゃあ、どっちがせんせいだかわからないな

[今後も、がっこうに居る時は
この樹に会いにきてあげよう…
そう心に決めて、微笑んだ。]

  また、来るからな。

[樹に語り掛けると。
そよぐ葉っぱが「待ってるよ」と言ってくれた気がした。]

(180) 2015/10/11(Sun) 23時頃

【人】 渡し船 ユージン

>>153閃光と共についたランタンにびっくりするクリスマス。影に隠れてしまった彼女に笑いかけて、手招きすれば、近寄ってくれるだろうか。
「せんせいがやったの?」という問いには、ゆっくりと頷いて。ランタンを持っていない方の手の中で、もう一度電気を起こして見せた。]

  実は、俺の力は雷と風でさ
  嵐を起こしたりできるんだけれど
  雷も嵐も、傷つけるだけだから…隠して、ごめんな。

[と。電気を収めた後、謝って。
こわい!と叫ばれるかと思ったけど
>>301獣の姿も怖くないと言った時と同じ
全然怖がるそぶりを見せない彼女に、拍子抜けして、目をぱちぱち。]
  
  雷、なのに………こわく、ないのか…?

[片手を握って、此方を見上げるクリスマスは
どこまでも、屈託のない笑顔で。
そんな笑顔を見ているうちに、>>1:347100年前にできてしまった自分の能力への怯えが、溶けるように無くなった…そんな、気がした。]

(181) 2015/10/11(Sun) 23時頃

【人】 渡し船 ユージン

[ランタンを掲げ。くらい夜、柔らかな灯りの中。
手をしっかり繋いで、まなびやまでを送る道。

明日までには部屋の荷物は整理したほうがいい、
と言ったら、>>61もう片付けは大体住んでいるらしく。
おっとりしているけど、しっかりもののクリスマスらしいと、手を少し離して、頭を撫でた。]

>>153驚かれはしても、怖がられはしなかったから。
>>301まだ獣の姿は見せていないけれど、こわくはない、と言ってくれたから。

まなびやの入口に着いた頃。
クリスマスの首が痛くならないよう、すこおし屈んで。
いちねんまえより、ちょっとだけ大きくなったクリスマスに。昨日話したことを、もう一度。]

(183) 2015/10/11(Sun) 23時頃

【人】 渡し船 ユージン

  なあ…クリスマス。

  世界の、いろんなものを見よう。
  蜂蜜より、美味しいものを食べよう。
  本の挿絵より、綺麗な景色を探そう。
  街のお祭りも、
  大きな海に浮かぶ、沢山の船も見に行こう。
  
[その内容は、昨日と全く同じだけれど
口にするたびに、胸が高鳴るような、そんな気持ち。]

[自分の能力を、自分の姿を、
怖くないと、優しいと
そう言ってくれる彼女の願いなら
なんだって聞いてやるつもりだと

彼女の蒼の瞳を、その色以上に、輝かせてやるのだと
その想いを込めて、最後の言葉は一拍置いて。]

  俺と―――一緒に。

(184) 2015/10/11(Sun) 23時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[そして、その後、どんな答えが得られただろう。

クリスマスを無事送り届けてから。
返事がどうだったとしても、
その日の夜はなかなか寝付けなくて。
たまには屋根じゃなく、久しぶりに自室で寝ようと、ベッドに横になったけど。

普段寝つきの良い自分が、なかなか寝付けなくて、寝坊寸前の時刻まで寝てたなんて。
何百年ぶりのことだろう、と。笑ったものだ。]*

(190) 2015/10/11(Sun) 23時半頃

【人】 渡し船 ユージン

―前日の夕飯のこと―

[晩御飯はオズワルドとミッシェルが来て、久しぶりの来訪に、皆が沸いた。

…けれど。>>147より真っ白になった髪に、時折震える足。
ミッシェルは、皆の前では笑顔だったけれど
「残りの時間」は僅かだと見て取れて。

晩御飯の準備や、皆と一緒に過ごす時間を少しでも楽しいと思ってくれれば。…そう思うのは、みんな一緒だろう。

>>1:414夜にやる幻想の舞台はまさに、神秘的そのもので。
>>1:419虹色の星の花は、空一面に星を散らしたように、虹に輝いて…

その光景は、
此処にいる全員の心に残るものだっただろうし
ミッシェルが居たことも、彼女と過ごした楽しいひとときと共に、皆の心に残っただろう。]*

(196) 2015/10/11(Sun) 23時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/10/12(Mon) 00時頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
うわあなんか面白いことになってる!!ww
クリスマスがどうするかだよなあ…どうしよ

えっと、昨日のロルの続きだけは落として問題ないから落としとこ

(-85) 2015/10/12(Mon) 00時半頃

【人】 渡し船 ユージン

―昨日の夜―

>>217段々と、丸く、輝いていく彼女の瞳。
昔より、色はくすんだけれど
それでも。クリスマスの蒼がこうして輝くのを見るのが、自分は好きだった。

だから…昨日、一緒に果物を取った時も
ちょっとだけ風を吹かせて、彼女の着地を手助けした時も
美味しい、って、蜂蜜を食べた時も。

その目が、嬉しそうに輝けば
此方まで嬉しくなったんだ]

(241) 2015/10/12(Mon) 01時頃

【人】 渡し船 ユージン

  それなら………明日。お昼に、畑で。

  最後に、とっておきの林檎、
  がっこうから「もらって」いこうぜ?

>>217ぎゅ、と手を握り返して。
そう言う自分の声も、弾んで、明るくて。

こわくない、と言ってくれたからだろうか
普段見せないぐらいの、満面の笑みで
ランタンと、月の光の中、
とても嬉しそうに、笑ったことだろう。]*

(243) 2015/10/12(Mon) 01時頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
わあ!こういうの挟んだとか自分最悪だな!…><
ミツボシさんすまん…!

(-93) 2015/10/12(Mon) 01時頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
ですよねwwwwwwwww>むらたて

(-98) 2015/10/12(Mon) 01時頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/10/12(Mon) 01時頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
(そわそわ中)

(-100) 2015/10/12(Mon) 01時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/*
ひええ。とどめ!はやく!さして!←

(-108) 2015/10/12(Mon) 02時頃

【人】 渡し船 ユージン

―昼過ぎ:井戸脇で―

[朝を過ぎた時間に起きて、
部屋にあった、元々少ない荷物をまとめた。
渡し船の仕事で稼いだお金に、作ったジャムの残り。
少しばかりの着替えと
あとは、捨てられなかった、色々を詰め込んで。]

  ………さて。俺は、そろそろいくよ。

[井戸の脇にそびえる、大樹を撫でる。
撫でればやっぱり。かさりと葉っぱは揺れて。
自分のせいでちょっと枝が曲がってしまったのに
すこぶる元気な姿を見て、ふわりと笑った。]

  また、戻ってくるからさ
  それまで…このがっこうを見守っていてくれよな

>>151会いに来て、撫でて貰えればうれしいと
そう言ってくれたのも彼女だった。]

(269) 2015/10/12(Mon) 02時半頃

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