人狼議事


164 冷たい校舎村3-2

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【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*ファントム的ななにか…

(-0) 2015/07/08(Wed) 00時頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 00時頃


【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*うわあん気をつけてたのにやってしまいました。
ごめんなさいー!!

(-5) 2015/07/08(Wed) 00時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

 葛城さんができるなら安心ですね!
 それにしても、みんなで何かを作るって、
 文化祭のとき以来な気がしますね。

[葛城の腕前>>1:379は知る由もなく、
にっこりと笑う。
窓に>>381については目線を下に落とした。]

 体感したほうが、早……っ!

[耳に届いたのはチャイム>>#0の音。
そして響いた音>>#2に思わず目を閉じて耳を押さえる。]

だい、じょうぶです。

[そろりと手を離して、教室の中にいるみんなの顔を見回した。**]

(12) 2015/07/08(Wed) 00時半頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 00時半頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

体育館?って、穂積さん!

[佐久間の言葉>>2に彼を見た。
走って教室をでた穂積>>11と、
それを追うように教室をでた七五三を見送って、
少し迷った後、追いかけて教室を出た。
一階の廊下を早足で進むころ、二人の姿は廊下にはない。
二階に駆け上がり角を曲がった時。]

っ!?

[衝撃。
何、と思う間もない。
ぶつかってきたなにか>>29を受け止めきれずに、
後ろへと突き飛ばされる感覚が嫌に緩やかだ。
呆然とした目は彼女を見ただろうか。
視界はすぐに暗闇に閉ざされ、痛みが体を襲う。

一度バウンドして、郁は床に倒れた。**]

(73) 2015/07/08(Wed) 13時頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 13時頃


【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*>>88見て、うちのこ変わんない…
ってゲンドウポーズしてる。
うわあ、すごい!痛くなかったですか?
って言うわ…穏やかって何だったんだろう。
天然だわこれ。

(-32) 2015/07/08(Wed) 19時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

〜っぅ、ぁ……っ。

[悲鳴なんて出ない。
喉の奥がぎゅっとしめられたような唸り声だけ。
ごろりとうつぶせになって痛みに歯を食いしばる。
頭がガンガンと響いて、吐き気がした。
打ち付けられた瞬間>>73の痛みはじわじわと全身に広がって、
やがて鈍い痛みだけ残して引いていく。

ひとつ、大きく呼吸をして、仰向けになる。
ただの打ち身だ。こんなの、なんてこと無い。
けれどもう少しだけ。身体を休めるように天を仰いだ。*]

(91) 2015/07/08(Wed) 19時半頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 19時半頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

 あー……くさ かべさん?
 う。ちょっと、待ってくださいね。

[腕に力を入れて身体を起こす。
身体には違和感があるけれど動ける。
上半身を起こして、少しだけ微笑んだ。
どうか彼女>>92が気に病みませんように、
なんて思いながら口を開いた。]

 大丈夫、ですよ。
 それより、そんなに急いで。
 何か、あったんですか?

[言葉は何時ものよりもゆっくりとしてしまうけれど、
あまりにも慌てた様子に、そう尋ねた。]

(103) 2015/07/08(Wed) 21時半頃

【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*
事故当時と似た状況を擬似的に作り出すことにより、
さらに精神をゴリゴリ削ろうとして失敗するの巻〜。

(-38) 2015/07/08(Wed) 21時半頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 21時半頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

 はい。受け止められなくて、ごめんなさい。

[日下部の微笑み>>137に苦笑を返す。
女の子ひとりに吹っ飛ばされるなんて、
なさけないな、なんて内心で思って。
戸惑いながら話される説明に、青褪める。]

 え……誰が、怪我、したんですか?

[慌てて膝に手をついて立ち上がる。
少し動くだけでも痛む身体が忌々しい。]

 何、逃げてん、ですか!
 こういう時、は救急車……は無理か、保健室?

[叱咤しながら頭の中を整理していく。
怪我をしているのは自分が見ていない、
樫樹、館石、別所、三星の内の誰かと予想する。
打ち付けた頭がクラクラする。
ひとつ咳き込んで、じっと日下部を見つめた。]

(154) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

 混乱していたなら、仕方無いですね。
 ……なんて、僕は言いませんよ。
 やったものは、仕方ないですから。
 次、どうするか考えてください。

[前髪をかきあげてひとつ呼吸をする。
頭の中を切り替えて、また話しかける。]

 僕は保健室に行って、
 タオルと消毒液を取って体育館に向かいます。
 日下部さんは、日下部さんができることを
 考えて動いてください。

[そう言って、階段を数歩降りて振り返る。]

 ……。僕を手伝ってくれても、いいですけど?

[そう言って三日月形に笑む。
怒っているわけではないのだと言うように。
そしてまた背を向けて、階段を降りていった。**]

(155) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*まあ背後的意味でやっちゃったのは私なんですけどね!!ごめんなさいですよね!!!!

なんとなく叱った方が自然だし、
>>146見てると叱って欲しそうに見えたのですよね。
よってこんな流れ。
怒るのと叱るのは別物だと気付いて欲しい男心。

一緒に死ぬのが正しい?
んなわきゃねーでしょーがー!!
と絶対に言ううちの子。
でも解決流れがちょっと見えない。

階段落ちして2日で嘔吐感は引き頭痛は和らぎました。
身体はまだ痛いです。特に首。すごく参考になるぅ。

(-63) 2015/07/09(Thu) 00時頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 00時頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

―― 2階→1階保健室 ――

[背中越しに日下部の少し大きな声>>196が聞こえれば、
少しだけ安堵して、小さく息をつく。
咄嗟に出た言葉>>154によって滲んだ目>>195に、
罪悪感を覚えていたから。
誰かが泣くのは苦手だ。それが女の子ならなおさら。
どうしても××を思い出してしまう。
幼稚園の頃、握っていた妹の手を離してしまったことは、
今でもずっと、心の傷となって残っている。
自分がかつてできなかったことを、
人にしろと言った自覚があった。
立ち止まって、階段の上を振り仰ぐ。]

 ありがとうございます。

[手伝うといったことに対しての返事に聞こえればいい。
いつもと変わらぬ穏やかな顔でそう言って、
共に保健室への道を急いだ。*]

(228) 2015/07/09(Thu) 20時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

―― 1階・保健室 ――

[保健室の扉を開ける日下部>>199の、
疑問符のついたような言葉に目を細める。
こんな状況だ。戸惑うのも無理ないだろう。]

 失礼します。

[復唱した瞬間、日下部の肩が跳ねた。
何か異変でもあったのだろうか?
目を瞬かせて彼女の後ろから教室を覗くが、
特に気になるものは見当たらなかった。
すぐにいつも通りの様子で探し物をする日下部に、
考えをめぐらせながら薬品棚に近づく。]

 運動部に入ってたり、
 カウンセリングを受けている生徒は、
 よく来るみたいですけどね。
 普通に生活してたら、あまり来ませんよね。

(229) 2015/07/09(Thu) 20時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[口にするのは何てこと無い雑談だ。
昔取ったなんとやらで消毒液と、
少し考えて使い捨て用のビニール手袋を手に取る。
手を動かしながら考える。
どうしてこんなに、怯えているのか、不思議だった。
雪遊びに行かなかった>>1:40り、
電話を探しに行かなかった>>1:133り。
郁が予想>>1:157を口にする前なら怯えるのも理解できた。
けれど、それらは予想を聞く前の話だ。

日下部はもっと誰かを手伝うことに積極的>>1:154で、
面倒見が良い、明るい人だったように郁は思う。
逃げて閉まった>>137、というのも違和感がある。
血を見ることは彼女にとって、
ひどく辛いことなのかもしれない。

腕時計を見れば、21時を回っている。
先に休んでもらうのも良いかもしれない。
まとめた荷物を持って、郁は日下部に振り返った。]

(230) 2015/07/09(Thu) 20時頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 20時頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

 ですよねえ。あ、タオルありましたか。
 こっちも準備OKです。

[ちょうど日下部>>231もタオルを見つけ出したようだ。
続く言葉に、じっとほぼ真正面にある顔を見つめる。
自分の低身長はコンプレックスだけど、
こういうときにはありがたい。
俯きがちになっても、その表情は少しは伺える。]

 ……日下部さん、顔色、悪い気がします。
 もしかして、血、苦手なんじゃないですか?
 よければ、ここで待っていてもらえませんか。
 連れてくるとしたらここになりますし、
 それに、さっき葛城さんと、話してたんですよ。
 女の子は保健室で休んでもらおうかって。

 だから……

[少しだけしゃがみ込んで、顔を覗きこむ。]

(239) 2015/07/09(Thu) 22時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

 さっきと矛盾しちゃいますけど。
 苦手なことは、出来る人に任せればいいんです。
 無理に頑張らなくても、いいんですよ。
 一人でいるのが辛いなら、誰か呼んできますから。
 大丈夫ですよ。
 誰も日下部さんを責めたりなんてしませんから。

[ね?と微笑み、少しためらいつつも、頭に手を伸ばす。
拒まれなければそっと、その頭をぽんぽんと撫でるだろう。*]

(240) 2015/07/09(Thu) 22時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[ポケットに入れっぱなしにしていた、
ココアの缶>>1:323を取り出し、
日下部に差し出す。]

 これ、どうぞ。……おなかすいたでしょう?
 そこの給湯器を使って湯銭であっためれば、
 そこそこ飲める温度になりますよ。
 実践済みなので、そこは保障します。

[小さく笑って、日下部の持っていたタオルと、
郁が持っていたココアを交換を申し出る。

ややあって、郁はゆっくりと保健室を後にした。*]

(243) 2015/07/09(Thu) 22時頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 22時頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

―― →2階体育館 ――

[タオルと消毒液、ビニール手袋を抱えて郁は早歩きで進む。
打ち付けた身体は未だ痛むけれど、
重傷者がいるのなら早く手当てしたかった。

途中、女子の誰かに会ったのなら、
保健室に日下部がいることを伝えて、
少し様子を見ていて欲しい、と話しただろう。

夜の学校は慣れた場所であっても、少し怖い。
廊下は冷え込むのもあり、少し早歩きで進む。]

(244) 2015/07/09(Thu) 22時半頃

【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*目の前で全力で自分を責めだしたら、「それはのろいの言葉ですよ。自分で自分に悪い魔法をかけちゃだめです。」ってのやりたかったんだけど、そこまでできませんでしたねえ。お友達の言葉が、僕にはとても、のろいの言葉に見えました。
何かプラスになることを渡したかったです…何が欲しいのかなってずっと考えてたんですけど…下手くそで申し訳ないです。しょぼん。

(-94) 2015/07/09(Thu) 22時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

―― 体育館 ――

[体育館の扉は夜の冷たさに凍えている。
開いたままの扉をくぐり、郁は目を瞠った。]

え……

[血だまりの中、
倒れた人は同じ男子制服を着ている。
その傍らに転がるのは、大きな照明器具だ。
電球が割れてあたりに散らばっている。
頭が、痛い。

『本当はもっと派手なトリックにしたいんだ』

そう言ったのは、誰だった?

『例えば、テレビドラマみたいに照明が落ちるとかさ』

そう言って笑っていたのは、誰だった?]

(249) 2015/07/09(Thu) 23時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

べっしょ、くん?

[ぼたぼたと落ちる荷物に見向きもせず、
一歩足を進める。

「調べてみましたけど、あれ結構高いですよ?」

ゆっくりと、

『あー、じゃあ使えない?』

一歩ずつ。

「やめた方が良いでしょうね。穂積さんが困っちゃいますよ」

血だまりの前まで歩いて、

『そっか。じゃ、やめとく。』

立ち止まった目の前で倒れているのは、別所ではなかった。]

(250) 2015/07/09(Thu) 23時頃

【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*これが舞台照明が落ちる、だったらK田一少年の第一の事件じゃないですかー!!ととても言いたいだけの人生だった。

(-95) 2015/07/09(Thu) 23時頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

[少しだけ安堵して、深くため息をつく。
けれど髪型といい、随分と似ている。]

……悪趣味な。

[眉を潜めて、ぽつりと呟き身を翻した。
入り口の方へ戻りながら、途中落とした荷物を拾っていく。

悪戯にしたら性質が悪いし、
それをしそうな人の心当たりが無い。
早歩きで教室へと足を向けた。*]

(252) 2015/07/09(Thu) 23時頃

【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*前も思ったのですが、ダミーの死因理由が見て見たいですね。
三星ちゃんが考えていたならごめんよといわざるをえない。
でも考えていたなら、2d序盤で出してると思ったので、ここでぶっこんでみました。

(-96) 2015/07/09(Thu) 23時頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 23時頃


【人】 鉱滓地区 チェビイ

―― →教室 ――

[教室へと向かう途中、樫樹と七五三と会っただろうか。
いつもなら身長のこと以外はのほほんとしている東彩だが、
この時ばかりは不機嫌そうな様子に見えただろう。
シャワーを浴びに行くと聞けば、
手にしたタオルを必要でしょう?と渡したかもしれない。
少し話して気が晴れたのか、僕も後で行きますね、
と伝えて別れるだろう。

教室に戻れば、増えた文字>>248に口を真一文字にした。]

 ただいま戻りました。
 ……別所くん、行方知れず、なんですか?

[誰ともなく、話しかける。]

(263) 2015/07/09(Thu) 23時半頃

【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*
>>身長のこと以外は<<
反応が良いのは身長だけでありたい人生だった。

(-99) 2015/07/09(Thu) 23時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

―― 教室 ――

え?

[ぽかんと口を開けて、葛城>>264を凝視する。
ちょっと、何というか。冷静すぎやしないだろうか。
なんてそんなことが頭を掠めて。]

えーと……あ、はい。

[誰か食事を作ったのだろうと、予想して。
ぼんやりと彼女を見送る。
ああ、それにしたって頭と身体が痛い。吐き気もする。
とりあえず自分の席に戻って、頭を机に預けた。
おなかはすいているけれど、
食事をする気にはなれなかった。]

(268) 2015/07/09(Thu) 23時半頃

【独】 鉱滓地区 チェビイ

/*
あ、ぼんやりしてた。
>>262で投げっぱなしのジャーマンを
拾ってくれてありがとうございます穂積さん!
そしてなんてタイミングなんでしょうね!

(-102) 2015/07/09(Thu) 23時半頃

【人】 鉱滓地区 チェビイ

―― 教室 ――

ん……三星さん?

[教室に入ってきた彼女の名を意味もなく呼ぶ。
黒板に書かれる文字>>271を見て、目を瞬かせた。]

放送もダメ、ですか。
ああ、寝袋は寝床が無いので借りてきたそうです。
女の子は保健室を使ってください。
あと、その。日下部さんが調子悪そうで。
出来れば、様子を見てあげてください。

[寝袋>>274についてのこと、寝床についてを伝えて、
おやすみなさい、と三星を見送った。]

瑠希くん。僕、ちょっと、つかれまし、た……。

[精神的にも肉体的にも疲弊した身体は、
すぐに眠りへと落ちていく。*]

(295) 2015/07/10(Fri) 00時頃

鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 00時頃


鉱滓地区 チェビイは、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 00時頃


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