153 咎人の塔、蠱毒の篭
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挨拶、はいいんですけれどね、モンドさん。>>1:100 そこまで強く叩かなくたって聞こえますよ。
[それとも、戦場ではあれぐらい鳴らさないと届かないとでもいうのだろうか。やっぱり戦争犯罪者ともなると感覚が違いそうだ、と溜息一つ]
[対するイワン>>1:102の、一応商売人らしき振る舞いには]
……ああいえ、私にはおかまいなく。
少々散歩でもしようかと思いますので。 なにせ、こんな所に来たのは初めてですから。
[街角で出逢ったかのように、ぺこり、一礼をした]
(0) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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ウェーズリーは、背後で交わされるやり取り>>1など何処吹く風で、ひい、ふう、みい、と人影を数えだした。
2015/03/20(Fri) 00時頃
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/* たぶん、動けるとは思うのですが、色事はちょっと無理な予感。時間的に。
わあ死に向かって一直線!
(-0) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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/* とっさにイワンさんって呼んでしまいましたが、名字呼びはタカナシさんでしたね OH すみません 名字がべつのひとはフルネーム書かないとわからないなあ…
独房02前、イワン・タカナシさんとモンドさん 独房04、ゲイル・サルマンさん →独房10、冬海フユキさん、コリーン・アンジェラスさん 独房12、ジェニファー・キャンベルさん 独房00(階上)、トルドヴィン・ロスさん (移動中) イアン・スミスさん、ヒナコ・スズムラさん
(-2) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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― 独房前 ―
[ひい、ふう、みい、よ。 いや二つは引っ込んだ>>9、ふう]
……意外といませんね。
[それに、お盛んかと思ったふたりは別の意味でお盛んな様子>>8。年上のはずだけれどまだまだ現役だったらしい、略歴もやむなしか。 まあ、人間60でも頑張るといいますし]
[とりあえず、即座に切った張ったは起きない様子]
それなら先に……
[目を白黒させているうちに中断してしまったので、別のところから外を見ようと。辺りを見回し、階段を昇り出す]
(14) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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/* 155,13,14 ということ 194,1,7 に追いかけられたり 116,12,14 ひとつ 124,3,11 たわむれに…
もうちょっと 58,6,15 42,14,2 20,1,40 62,11,1
(-5) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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/* 145,6,15 すべての 129,14,2 みることを 107,1,40 テーブルの 149,11,1 スグリの木
……ちょっとこれ、後でまとめて振っておこう……
(-6) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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― 螺旋階段 ―
[かん、こん、かん、かん。 歩調は常に一定で、さながら揺りかごの様に身体を揺らす]
[無意識の領域へ意識的に手を伸ばすのは、独りで穏やかに過ごしている時。けれど今はもう一つの手が植えられていて、頭の中で拳を握る]
……ということに追いかけられたりひとつたわむれにすべてのみることをテーブルのスグリの木……
[けほ、と一つ漏らした咳で言葉は切れた。 螺旋階段>>88の途中の四段には木目の足跡が残り、木の実をいくつか階下へと零しだす(浸食Lv:3→4)]
[奇妙に痛む右胸を、囚人服の上から軽く押さえた]
(30) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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― 螺旋階段 ―
[もう一度軽い咳をしたとき鼻を差すものがあった。蛋白質の焦げていく、かさつき、黄みがかった、臭い]
[丁度出て来た人影>>4があったので、天上へ向かう足を一度止めた]
ええと、ロスさん。なにかありましたか……
……いや。少し失礼。
[ふと気になって、男の金糸に手を伸ばす。人一人焼け落ちた>>3>>4だけあり、残り香は辺りに漂うものより数段濃く]
……違いますね。 何か燃しました?
[己の“能力”をはっきりと自覚していない男は、ライターなんかあっただろうか、と首を傾げる]**
(46) 2015/03/20(Fri) 02時頃
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/* ロスさんに殺人鬼と評されて思わず(・ω・)こんな顔しました
でも確かに客観的に見ると殺人鬼でした。 全く自覚がなかった。
(-10) 2015/03/20(Fri) 19時頃
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/* そして淡々と 45,14,33 69,1,29 85,9,38 87,8,5 97,11,33 57,14,26 6,5,36 111,8,24
(-11) 2015/03/20(Fri) 19時頃
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/* やりたいことからすると1d113+87ではなく1d114+86が正解だったと今気付きましたが、もう今回はこのままで…これ何ヶ所か他も数と単語合ってないところありそうですね…
132,14,33 条件のもとで 156,1,29 うっとりさせていたもの 172,9,38 とを争わせる 174,8,5 もはや 184,11,33 浴しました 144,14,26 つれてゆくこと 93,5,36 でもある 198,8,24 ものだったので
(-12) 2015/03/20(Fri) 20時頃
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/* しかしこれ、動詞ばっかりになったせいで触れた箇所がどう化けるかわかりませんね
嗅覚か。
(-13) 2015/03/20(Fri) 20時半頃
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― 螺旋階段 ―
[蒼穹を背にして、天気雨の気配>>76]
人が? ……ああ、もしかして焼けましたか。
嫌なものだったんですね。
[ライターの所在は一旦脇に置いた。仕事中に見つけた迷子を宥めるように、一度頭を撫でようとして]
(110) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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[直ぐに引いた様子>>81に、中途半端な位置で手を止めた。 ああ、そういえば。二重人格者だったか]
……その言い方。もしかして、火種をご存じです?
[ならばあまり過ぎたことをどうこう言っても仕方がないだろうと、彼が呟く内容へと話題を戻す]
[ひとつは彼の抱く奇妙な確信について。もう一つは嗜好のこと]
私は特段、何も。
そも、嫌いなものはありませんよ。 苦手なものはありますけれど。
無作為に組み合わせてみれば、不意に美しくみえるものです
[実際、妻を“異境の地”に送ってからというもの、周囲に苛まれ憔悴することはすっかり無くなってしまったので]
(111) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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[唐突に橙の女>>102が駆けてきて、ロスとのやり取りはそこで途切れた。スズムラといったか、その女へ向けたロス>>105の答えに頭を捻る。 確かに彼の略歴も聞いてはいるのだが、結局、火種はなんなのだろう]
[手持ち無沙汰になった指先は螺旋階段の手すりに触れ、いつものようにこつ、こつ、こつ、こつと。 ――それが自分の引き金とは知らずに]
条件のもとでうっとりさせていたものとを争わせるもはや浴しましたつれてゆくことでもあるものだったので……
(112) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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[二人の会話が、三言程切れて聞こえた]
……失礼。
[手すりは端から煙へ変わり、胸の内をざわざわとさせる妙な臭いをさせている。惹かれるとも刺々しいとも言い切れない妙な心地]
[寝ていたのだろうか、そもそも何があったのか。よく判らない煙を浴びつつ首を傾げたが、ロスの口から00の数字が出たならばひとまず同じ認識へと辿り着いた。 ――そしてどうも、手すりをこうしたのは己らしい]
[既に二度体感したともなれば、根拠がなくとも腑には落ちる]**
(113) 2015/03/20(Fri) 21時頃
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/* (・ω・)つながらない
(-18) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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/* 呑気にランダム遊びしている場合ではなくなってきた気もします (でもする)(やっとこさ携帯版には繋げたので) 66,5,32 20,1,30 109,7,1 108,11,15 30,5,33 22,7,37 16,5,18 30,9,11
(-20) 2015/03/20(Fri) 23時頃
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― 螺旋階段 ―
[クスリの所在について>>117語る言葉を聞きながら、指先は手すりの別箇所へ触れ、確かめるようにして繰り返す。 一、二、三、四……]
[右肺が疼く]
……をえがきあげられているわれにかえる存在してはいなかった
[――無作為に棲まう偶然は、美しい姿をしている。 世界を裏返し、嗜好、思考、外枠の全てを打ち砕いて、新たな現実をもたらしてくれる]
おもむろにうつって貝殻の大きな……
[それが涙を流す程に麗しく、また現実の天蓋を打ち砕いて光を入れてくれるものだから、日々の暮らしは穏やかになった。視界の開けるあの感覚が薄れる度に繰り返した。 調書に“スクラップ”と一言で書かれたすべては、無意識の立ち姿を写し取ったさきにあるもの]
(125) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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[がらん、と大きな音。 元の位置から外れた手摺が、一部は蜃気楼となって、また他はエナメル質に輝いて、螺旋の道を滑り下りていく]
[最初は丸く見開かれていた両の瞳は、視線が柱に阻まれるころにはすっかり細められていた]
(126) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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……もしかして 皆さんも、好きなことができるように?
[二人の略歴から望みを推測する。収監理由からして、幻覚と、焔だろうか?それとも更に深い、個人的なところへ踏み込んでいるのだろうか]
[首謀者に内心で礼を告げた。 胡散臭い割に、中々、嬉しいことをしてくれる]
(127) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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/* あっ息しだした! よかったです
(-21) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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/* 食事離脱を挟む関係で、トルドヴィンさん>>105とスージーさんの会話を本筋にすべく締めた>>111のですが、普通にお返事したい内容が帰ってきた>>115ので放り込みました>>125
自動筆記(ランダム使うやつじゃなくて本来のほうの)には「普段は筋道立てて考えている頭から、連続的に抽出された無作為である。筋道を失っているというのに、多くの偶然による美しさを備えている」という要素がある気はするんですが、そこまでは恐らく考えていません。 頭の特性が知りたいんじゃなくて、ただ単に現実から離れた超現実の存在にはまってしまったという。
……やはりきちんと宣言の方も読み直すべきか……
(-22) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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/* 冬海さんがどの辺りまで来てるか判らなくて ソワァ ソワアァ
(-24) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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― 螺旋階段 独房00付近 ―
[下から昇ってくる足音>>156。 上にも何名かいる様子>>154>>162なので、やはり、一度は眺望を味わいたいと思うものなのだろうか]
[現れた男が鮮血に塗れ、手摺のあちこちに赤黒い跡を残しているのを見ると、そっと思考を修正したけれど]
ああ、こんにちは。 ……スミスさんでよいですか?
[通称、と聞いた気がしたので前置きをした後]
あなたの好意は、暴力に向いているんです?
[既にひとつは“行動”を済ませた様子。最初に手がけるともなれば当然好いているのだろうと、世間話の体で投げかけて首を傾げた。 自分も何か楽しそうなことでもしてみるべきか]**
(181) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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/* すごい、世間話しかしていません
でも実際、時々ふっと人を殺す以外はただの中間管理職配達員です。勢いで動かしてる所があるのでぶれていそうですが。
(-39) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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/* >>183 結合部にニコちゃんマークついてるところ想像しちゃって盛大に吹きました
目が変にさえたじゃないですかなんてことを!!!(やつあたり
(-40) 2015/03/21(Sat) 03時頃
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/* Lv.5になったらランダム数を少し減らそうかと思っています (今は地味に「Lv×2秒で音読できる長さ」縛りを設けていたり) 37,12,27 62,6,15 90,15,17 31,14,8 73,1,4 52,7,24 84,14,14 81,14,29
86,5,42 45,15,4 40,8,22 25,8,35 73,2,20 76,9,4 51,10,19 93,15,35
(-51) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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/* 天井の/おそらく、/(身に)つけている/二倍もの/この森に/一メートル/岩の上で/サボタージュ
(-52) 2015/03/21(Sat) 21時半頃
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