150 Gangstas War
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[バーガーショップを出れば、 アイスカフェモカのホイップクリームを舐めながら、女は夜の街の喧騒に紛れていく。
ゴンドーフの娘として、携帯を弄り、パパの知り合いに口利きすることに抵抗はない。 気ままに軽やかに、プランを練る。 遊んでおるかのような、でも、プロてわないとこなせない要求。 針の糸を連続で通すようなゴンドーフプランニングの才能が、会えば、彼女にもゆるやかに受け継がれていると、老舗の犯罪者たちは思うのか。]
あ、そうだったわ。 キャラメルポップコーン、食べたいんだった。
[そんなことをつぶやきながら、 また、そのダークブラウンに犯罪者をみるだろう。**]
(13) 2015/02/13(Fri) 06時半頃
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[狐から飛んできたカード。 そのクイーンのスートは何であったか。 素直にマニキュアの指は受け取って、胸ポケットに収まった。]
んふ
[ジェニファーに宛てたものか、それともゴンドーフに宛てたものか。 いずれにせよ、女はそんなことは気にしない。
ジェニファーゴンドーフであることを女はこれまでも否定したことなどないのだ。]
(-5) 2015/02/13(Fri) 07時頃
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ー ホテル・ダイナソー
[ホテルのジャグジーを楽しんでいるときに飛び込んできたニュース。 女はバスタブで腕を組んだまま、shitと、かのパルックに冥福を。]
シティロスの平穏も、ここまでか。 ええ、わかるわ。
あのおじさま、きっと、年齢をとったのね。
[殺されたパルックの独権は終わったのだ。 それは、最後まできっと何もかも一人で、への限界かもしれない。 巨万の富を運用するためには、
きっと老いが激しかったのだ。]
(74) 2015/02/14(Sat) 03時半頃
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時代は流れるものよね。 さて、パパだったら、どうするかしら?
[女は浴室からあがると、部屋のソファにかけて、 さっそくかかってきたコールに応答する。 そして、小さく、頼むわ、と呟いてから]
私? ええ、運があれば、生きていけるわ。
そんなの、今までだって同じだったでしょ?
[そう語りかけて、通話を切る。 髪を乾かしてから、戦場に赴くために。**]
(75) 2015/02/14(Sat) 04時頃
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― 路地裏 ―
[それは、さっそくの情報から訪れる。 全身黒スーツをまとい、ダークブラウンの長い髪を纏め、路地裏の、戦い、をいわゆる観戦していた。
手を出さず、声もかけず、 だが、その勝者はこちらの気配にはおそらく気づくだろう。]
――……
(89) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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九龍のジャパニーズって聞いたけれど、 見事なものね。
立派なキチガイだわ。
[褒め言葉としてそうひそやかにつぶやく。 そして、仕留められた蝶にも、目を潜め、軽くため息を。]
惜しいわね。 パパがひそかに推していたのに。
アーティスティックなシゴトをしてくれるヒト。
[怪盗パピヨンと呼ばれる存在。 そのロマンチックな響きは、いわゆるゲスでありながらもジェントルなプロ師達をひそかに魅了していたはずだ。 実際、その見事な変装術と、誰も知らぬと言われる素顔。 できれば、その真実の声など聞いてみたかったけれど、
いつも刹那に生きるもの。 突然は、きっと誰もが覚悟をしているだろう。]
(90) 2015/02/14(Sat) 12時半頃
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ジェニファーは、さて、その九龍の男はこちらに気づくだろうか?*
2015/02/14(Sat) 12時半頃
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/* あら、落ちはいずれも立候補で決めるのか。 モスキーノにフラグたっているのかと思ったのだけど。
(-36) 2015/02/14(Sat) 13時頃
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― 路地裏 ―
[その気配を感じたわけではない。 ただ、たまたま、事切れた命を感じたのか上空に黒い影がよぎった。 それは数羽の鴉の群れだったたけれども、 それに密やかに身をかがめた時、頭上に弾丸がかすめ、くくっていたまとめ髪のゴムを飛ばした。]
アラ
[はらり、こぼれ落ちるダークブラウン。 長髪をなびかせ、振り向けば、 視界に拳銃を構えた姿が映る。]
物騒ね。死ぬところじゃない。
[そして、軽やかに身を物陰へ滑らせた。**]
(92) 2015/02/14(Sat) 14時半頃
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>>101
本当に物騒になっちゃったわね。
[発泡した男がどんな奴からは残念ながらこちらからはわからない。 ただ、見物していた舞台の主人公がこちらにぎらり銃口を向けてくれば、肩を竦め、姿を見せる。]
作られた舞台に登ったキャラクターたちが、 まるで芝居の脚本のように殺し合っているのが、面白くてね。 貴方が殺した今の蝶は、私のパパがひそやかにコレクションしていたがっていたヒトだったから。
見届けようと思ったのよ。
[ダークブラウンが靡く。 それはあきらかにさきほどより強い風。 軽やかに歌うようにそう九龍の男に告げると、 そのあとは、ルルル・・・と小さくハミングをする。]
(104) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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まぁ、殺し合うのがルールっていうのならば、 それにつきあってもいいけれど、
私は、機動派じゃないから、 きっと、貴方と1:1ならば、すぐ殺されてしまうでしょうね。
[それは、女が、本当は、一人ではないこと、暗喩している。 男が気づくかどうかは知らないが。]
ともかく、まずは話をしたいと思ったのだけど、 貴方はその気はあるのかしら?
[そう言い返して、また静かに波打つ時間。 キリリと張り詰めた夜の静寂。
すぐにでも殺せそうな女だが、女とはちがう方向から、男は殺気などを感じるかもしれない。]
(105) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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[この街の火種が投下されたからこそ、解放される女の凶器は、 護身用と呼ばれるグロックだけではない。
しなやかに、獰猛に手なずけられた、黒いしなやかな肢体を持つ牙のある生き物。
それは、人間とはよきパートナーであり、 人間よりも格段に能力値の高い、犬という…。]
(106) 2015/02/14(Sat) 22時半頃
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/* とりあえず、本当に戦いメインみたい。 殺傷能力低いので、戦えるようにするためにペッターになってみました。 ワンコやられれば終わり、みたいな感じでもいいかな、とか。
(-44) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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― ゴンドーフの娘と呼ばれる女 ―
[芸術的シゴト師の娘は、そのシゴト仲間から情報をもらうが、決して彼女自身が超人的な能力をもつものではない。 ただ、不可思議な、口づさめば、そこらでコップが割れたり、床が滑ったり、虫が集団で飛んできたり、りんごのカゴがひっくり帰ったり、なんて、ハプニングは起きるのだけど、 それでも、身を守る、もしくは、その命を守るためにつけた能力が、ペッターと呼ばれる犬飼である。
もちろん、特殊というわけではない。 幼少時から与えられたドーベルマンは、彼女の優秀なパートナーであり、そして、殺傷凶器というだけであった。*]
(108) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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>>111
お話してくれるならうれしいわ。 見たところ、貴方、かなりアッチのほうからきたんでしょ?
わざわざ強そうな大駒をこんな死の踊る街に配置させるなんて、 よっぽどの大きなコトがない限り考えられないわ?
[女のパートナーのドーベルマンは気配を潜め、どこかにいる。]
まぁ、そのコト、がパルックおじいさまが殺されたことなんでしょうけれど、 噂を流して殺すほどだもの。 よっぽどパルックが嫌いんだったのか。それとも、ただ面白いことがしたかったのか。
その理由を私は知りたいな、と思うわけ。
[腕を組んで、微笑む。]
誰が殺したのかしらって。 貴方は興味なくって?
(116) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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