148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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[ 越えてはいけない壁を 越えた気がした 耳に届く熱を帯びた吐息が 男を煽り
見下げる先にいる柏木の 色を帯びた瞳が 男を煽り
止められるのか 止まるのか ]
……陸斗
[ 啄むような優しい口付 回された腕が艶やかさを増し
「本当にいいのか?」と確かめるように 親指で頬を撫ぜ 柔らかく名前を問う
当然、指の歯型に気付くことはない
もし彼が身を委ねるようなら、 その優しい唇を舌で撫で 深く 味わおう────とした、その時 ]
(-3) 2015/01/25(Sun) 10時頃
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─ 一つ目の部屋 ─
[ ふっ
突然、視界が黒に染まる 薄っすら 照らす月明かりだけでは 視界は全く 良好ではなく ]
…陸斗 大丈夫か
[ 直ぐ近くにいる相手に 問いかけるがどうだったか
暗いところはキライではない 落ち着いた 低い声が部屋に響いた* ]
(11) 2015/01/25(Sun) 10時頃
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…は …… 俺は明るいほうが 好きだけど
[ 彼に甘く囁かれるたび 腰に ゾクリ 刺激が走り
名前を再び呼ばれたならば、 もう戻れない そう思った
ちょっとした悪戯を紡げば、 にい と口許を歪ませて 唇を重ねる
熱い舌を絡ませ 左手は柏木の髪や耳を撫で 瞳を開いては 黒曜でその顔を眺め
───綺麗 素直にそう思った ]
(-21) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
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…… ごめん
[ 唇が離れれば、つう と繋ぐ銀糸 は と短く蕩けるような吐息が漏れ
なにに向けた ごめん かわからないけれど 数秒 見つめることができたなら ふわりとした黒髪の垂れる額に口付け、 耳朶、首筋、鎖骨へと舌を這わせ
此方ももう、止まることはないのだと 知らせるかのように
彼の脚の間に 自らの膝を入れ込もうか* ]
(-22) 2015/01/25(Sun) 13時半頃
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[ 重なる手 伝わる熱 瞳がぶつかり流れる沈黙
一つ一つが 逃げられない──否 逃げたくない空気を作り出す
甘い、なんて舌舐めずりする姿も 上目遣いの瞳も全て、 …… 欲しい ]
は、 ……バカな、やつ
[ 言葉一つ一つが馬鹿みたいに身体を火照らせる その内、行為への罪悪感が薄れていくようで
自分の舌で 肩を震わせる柏木 ちら と顔を見れば とろり と蕩けた表情 ぎゅ とシャツを掴むその仕草が、 自分に溺れているように見えて─── ]
(-79) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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なぁに 陸斗
[ 名前を呼ばれれば、素知らぬふりで問いかけて ]
脱がせて くれんのか
[ ボタンにかけられた手に にい と微笑んで それはからかうように 煽るように
───そのときふと 見えた"歯型" ぱしん その腕を掴もうか ]
これ、何?
[ 怒るでもなく悲しむでもなく ただただ無表情で問う 差し込む月明かりが やけに鬱陶しく感じた* ]
(-80) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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ワクラバは、震える携帯に気づくことはない*
2015/01/25(Sun) 21時頃
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[ マーキング 薬指 導き出せる答えはひとつ 後ろめたさを感じることのないような へらり とした柏木に覚えたのは───
罪悪感よりも 高揚感 ]
…へえ…… 想い人がいながら 俺とセックス するわけ?
[ は、 と嘲笑うかのように 冷ややかな視線を柏木へ落とし ]
其奴が知ったら どうなるんだろうな
まさか──── 背徳感で 感じるのか?
[ つう と残る歯型を舌でなぞり 煽られた分だけ、煽ろうと* ]
(-108) 2015/01/25(Sun) 21時半頃
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…お前、そんなんで 今迄よく 俺に手出さなかったな
[ 幻滅よりも、先に抱くのは感心 此奴何言ってんだ、なんて思うこともあるが
悪いこと、と言えるような立場になく 相手がいるとわかりながらも止められず 欲しいと願う自分が どうして悪いと言えようか ]
───っ 何で、俺が ……
[ 見透かされたような微笑みと囁き 耳を這う ざらり とした舌が、 欲を誘い 肩を震わせ
だが、しかし幾ら肉欲を抱こうと 傷つく相手がいる それに逆らい、抱く?抱かれる? どちらにせよ、薬指の相手の存在がチラつき─── ]
(-122) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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興奮したけど 悪い?
(-123) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[ ぞわり 下肢に熱を帯びるのを感じ、 余裕のない笑みを浮かべ
薬指を舌が這えば もう互いに戻れない ]
ねぇ 脱がせてよ 続き…… したいんだろ?
[ あのときを思い出してしまいそうだから、 "下"にはなりたくなくて
煽ることを止めずにいても、 彼はついてきてくれるのだろうか* ]
(-124) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[ 勝ち誇るような笑みは いつもなら苛立つのに 逆に面白いと 心がくすぐったがるのを感じ 彼の欲を煽っているとも知らず
「やっぱり、和久も俺が欲しいんだね」なんて 挑発的に見つめるもんだから 止められそうになくて
鎖骨の口付に ふるり また震わせて 這う舌に ゾクリ ゾクリ 背筋に走る刺激 ]
お前こそ 今更"そいつ"がいるから なんて 言うなよな ……
[ シャツのみの姿になり 少し肌に刺す冷たさ 自ら脱ぎ出す様子を じい と見つめ シャツを脱がせば 鎖骨から下へ 下へ 口付て 臍に舌を這わせれば ふふ と細かに笑い ]
なぁ 何してほしい?*
(-172) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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/* 遅くなってすまねえ…! そうだよな、進めないとな…
エロと並行しつつ、事後で進めるか? とりあえず、事後ロルまわしとくな。 音楽室に行く流れにしておく。 不都合あれば確定返しでOK!
(-173) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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― 1つ目の部屋 ―
[ 身体を襲う倦怠感 隣に横たわる柏木はどうしていたか
取り出した携帯には 気づけば着信が残り 送り主の名に ハッ として ちょっとした罪悪感がこみ上げる ]
あー… ちょっとこれだけ返させて
[ 仄かに照らす光が 己の顔を照らし 素早く指を滑らせて 相手の元へ言の葉を送る ]
…陸斗 メモの場所、とりあえず行ってみねぇ?*
(103) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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[ 少し遅れて返ってきた返信 焦っているからか 細切れの文 ]
遅くなってごめん 返信 とりあえず 音楽室 向かう
陸斗もいるけど 合流するか?
(-177) 2015/01/26(Mon) 03時半頃
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[ 此処まで来てしまったならもう 己の欲に従うだけ
ん と漏らした柏木の息が 艶かしくて つい悪戯な質問をしてしまう 流れた沈黙に ちらり 柏木を見つめ 「ん?」と首を傾げれば 返ってくる答え ]
……好きな、とこ ……? ───…っ はは 陸斗 欲張り
[ ふわり 幼馴染にしか見せないような 柔らかい笑みをこぼし 舐めるのと口付けるの 両立できやしないのに
欲で蕩けた瞳に言われたら もう─── ]
(-200) 2015/01/26(Mon) 13時頃
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でも 可愛い
[ 仰せのままに して差し上げましょう 深い黒の瞳を 数秒 柏木にぶつけ 重ねるだけの口付けから 深く 深く
空いた手は腹や太腿 腰に這わせ 決して 熱を帯びているだろう其処には 触れることなく* ]
(-201) 2015/01/26(Mon) 13時頃
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─ →1つ目のメモの答えの部屋 ─
[ 後から起きた柏木に「おはよ」と返し
光る端末に指を滑らせながら 空いた手で柏木の頬を撫でるのは 無意識 ]
あー… 陸斗 俺らの答え わりかしあってるかも
[ がらり
保健室のドアを開けて 月明かりが減り 闇深まる廊下へと そのとき柏木はどうしていただろう
目が慣れるまでは視界は狭いはず 腕でも引いて進もうか ]
(121) 2015/01/26(Mon) 13時頃
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[ 東側の階段を昇っていれば、 ぴぃ と軽やかな着信音が響く
其れを見れば 案外俺らの考えてた線は 悪くなかったのかも なんて少し笑み
とりあえず順番に───なんて 自分の似た答えにも 笑み ]
……俺らが寝てるうちに 他の人たちが全部 解いてたりして
[ ぽつり 溢れたのは 僅かな不安と大きな期待の入り混じるもの* ]
(122) 2015/01/26(Mon) 13時頃
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[ 届いた長文には ぴくり 眉を顰め 決して嫌なのではなく 驚いただけだが
階段を上りながら 読んだ其れには 柏木と考えていたこととほぼ似た内容
連れてくるのが水之江じゃないといいなと 密かに願いながら ]
わかった
だいたい俺らも一緒 陸斗が ト音記号に背を向けてる音がある って言ってたけど其れがシより上の音なのか
順番に鳴らす ってのは俺も考えてた
着いたら試してみる ありがとな、帝吏
(-203) 2015/01/26(Mon) 13時半頃
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[ 可愛くなんか、とみるみる頬を 赤くさせる姿は扇情的で 涙滲む瞳に 誘われるように唇を重ねる
首に腕を回して 抱き着く姿も 何もかも じわり じわり と溺れさせる
腰や太腿に手を這わせれば 甘い息を漏らしていて この手に感じているのかと思うと それはまた―― ]
… 陸斗が好きなとこ 触れって言ったのに どこに触れてほしい …… ほら
[ ぐ と両脚の隙間に入れ込んだ 膝を少し入れ込んで 色を帯びた吐息を盛らす柏木の 妖艶な火照る顔を 見つめて 先まで脚に触れていた手を 差し出しては 微笑む ]
(-231) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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……ほら 教えて*
(-232) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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― 音楽室 ―
[ 素直に腕を引かれる柏木に くす と笑み ]
廊下は意外と暗ぇのな 転ぶなよ
…… ああ 寝すぎたから保証はできねぇけど
[ どれだけ寝ていたか、時間の感覚はないが―― 真面目に謎解きに取り組む者がいたのなら、 間違いなく 先に解いている者がいるはず
それでも自分たちの導き出した答えが 正しくあればな と思う ]
(135) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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[ 見えてきた教室の名が書かれたプレート
がらり
ドアを開けば 暗い中に薄ら 月明かりで照らされた楽器たちが 映る
――――その中でも 一際 幻想的に輝くものが ひとつ ]
…どうする 陸斗、やるか?*
(136) 2015/01/26(Mon) 20時頃
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意地を悪くさせてるのは お前だよ 陸斗
[ 普段困らされている分 困らせよう なんて子供じみた理由と 強請る姿が見てみたい なんて好奇心が 少しずつ満たされるのを感じ
俺の行動一つ一つで 熱を帯びた息を 漏らす柏木を もっと見たい そう求め始めた自分はもう 此奴に─── ]
(-298) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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───よく できました
[ 羞恥による涙なのか 瞳を潤ませ 月明かりを ゆら ゆら と 反射する瞳が美しくて
導かれた手のひらに構わず 数秒 見つめてしまったのに気づかれたか
手のひらに感じる熱と怒張に 自ら触れさせ 熱い息を吐き、 責任を、なんて強請る柏木に
下肢に更なる熱を帯びるのを感じる ]
(-299) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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[ "遊び"で見知らぬ人を抱いたのは 何にイラついたときだっけ "あの日"、幼馴染に植えつけられた快楽は もう "普通"には戻れないことを示し
それから、求められれば抱いたけど
顔の知る人を抱くのは 初めてで 少し 怖い
つう と制服の上から 膨れ上がる下肢に指を這わせるが その指は少し 躊躇いを含み
今更また、なんて笑われそうで 必死に隠してみせるが さて ]
(-300) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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"歯型の主"と重ねて抱かれたら 一発殴るから─── なんてな
[ 柏木のベルトに手をかけて かちゃ かちゃ と音を立てながら 脱がし 口から放つのは ちょっとした独占欲と嫉妬心
露わになったモノに指を這わせ 人さし指を先端へ ぐ と押し込めば どんな反応をするのだろう ちら とその顔を拝もうと視線を向けて
きっとどんな反応でも 俺を煽って 先端に向けて下から 舌を這わせるのだけど* ]
(-301) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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[ 楽しそうに音楽室へと 足を踏み入れる柏木に 答え合わせを委ねると
ぽろん
柏木の指が音を奏でる 響く音に混じり 聞こえてきたのはよく知る声 ]
───…瑛一 帝吏と一緒だったのか
[ くるり 視線を向ければ、 「やっほー」と手を振る幼馴染
それに返すように低く手を挙げ、 櫻塚の言葉が耳に届けば 隣から じい と視線を感じ はあ と短い嘆息を漏らしたのちに口を開く ]
(168) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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構わない が─── 俺ら寝てて 解くのはこれが1個目
どっちかというと俺らが 情報もらう側 、だが
[ それでもいいなら、と加え 相手側に判断を委ねるが さて* ]
(169) 2015/01/27(Tue) 02時頃
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[ 悔しさなのか 羞恥心なのか 先程からあまり機嫌がよさそうではないが 抵抗しないあたり 満更でもないのだろう
上擦りながらもムッとした問いには 気付かれた、と思いつつ 素直に ]
…いや そそられるな って
[ なんて零しながら指を這わせた ]
(-332) 2015/01/27(Tue) 13時頃
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