人狼議事


130 【身内村】保留の村

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女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 09時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 09時半頃


【人】 女中 ノーリーン

ー 回想・チャールズ ー

[恐る恐る話しかければやっぱり凄まじい威圧感を放っていて後ずさりたくなるような気持ちをしまいこんで普段通りに落ち着いて振る舞った。キッと睨みつけられればそれは生前でも今でも彼女からすれば滅多にないことで衝撃が走る。]

…この荘の先住人よ?

[何者かと問われれば口角を上げてそう答えた。きっと目は笑っていなくて生意気に見えたかもしれないけれど。帽子を深々と被ってこちらを睨む姿は一瞬で恐れから憧れへと変わった。その怖いと感じてしまうところでさえも新鮮で胸をドキッとさせる要素で。]

私はノーリーン、あなたは?

[そんなことを考えていることは表情には出さないけれど。彼と目が合った瞬間に「このおじさんすごく格好良い」と思ったのだ。閻魔ートでその軍服が赤に染まるのを是非見たい、だなんて。]

(…格好良い、この人格好良いわ…)

[彼は初めて見た時からノーリーンにとって憧れの人で、だからだろうか基本彼相手には自然に失礼のないような敬う言動をするようになった。]

(0) 2014/08/04(Mon) 10時半頃

【人】 女中 ノーリーン

ー 回想・メアリー ー

[>>195抵抗することもなく黙ってされるがままに自分の後ろを着いて来る彼女を見て相当元気がないことが伺える。まあ、元気いっぱいで此方の世界に来る人間も珍しいのだけど。特に保留の荘、此処には。]

…大丈夫、ただのコレクションだから。

[彼女が壁一面の銃のせいでほんの少し怯えを見せたのが分かると、にこりと笑って。まあ、そういう顔をされると正直なところ興奮はするのだけど新入りを拷問対象にするほど鬼畜ではない。]

はい、いらっしゃい。

[彼女が自分の向かいに腰掛けたのを確認すれば、さて…何から話そうかと思った。彼女は精神的に参っているみたいだしこちらが下手に話すのもどうだろう。そう思うとまずは黙ってハンカチを差し出すしか出来なくて。]

お話は少し落ち着いてからでもいいから…顔でも洗ってくる?

[彼女は何と答えただろうか、きっと何度洗っても涙は止まらないのかもしれないけど。閻魔様はいつも適当だからたくさん説明することがある、タイミングを見計らって切り出したか。]

何か聞きたいことはある?

(1) 2014/08/04(Mon) 12時頃

【人】 女中 ノーリーン

ー 食堂 ー

あら、慣れれば簡単なものよ。

[>>1:198自分には端末の操作は難しいというネイサンにそう言った。自分も最初は苦労したものだけど南方が教えてくれたおかげで今ではもう慣れたものだ。共同スペースに飾り付けに行かないかと誘われたが、料理をこのまま放置して行くのもいかがなものかなんて。どちらにしろ明日だから放置する瞬間はあるだろうし小鈴達はまだ帰ってきそうにないからここを離れても良いのではないかと判断した。]

そしたら私も一緒に行くわ、飾り付…!?
何今のすごい大きな音…明か南方辺りかしらね…。

[>>1:145食堂を出ようとしたところで物凄い爆音がしたので驚いてネイサンと顔を見合わせたか。まあ、たまにあることだからそんなに気にはならないのだけど…聞いてみようかと思って端末を弄る。]

行きましょう、ネイサン。

(2) 2014/08/04(Mon) 12時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 落胤 明之進

To:明
Sub:

今の爆発音…もしかしてあなた?
死んでも生き返るけどある日ぱったり生き返らなくなったら怖いから気をつけなさいよ、って何の心配かしらこれ。

From.ノーリーン

(-6) 2014/08/04(Mon) 12時頃

【人】 女中 ノーリーン

ー 共同スペース ー

え…モナリザに自爆装置だなんて着いてるの?

[ネイサンが適当なことを言っているとは知らず、その場合はちゃんとまた再生するのだろうか…と心配になってしまった。何でも鵜呑みにするはあまり良くない。]

そうね、行きましょう。

[食堂から共同スペースは近いのであっという間に着いた。中を覗けばルーカスとチャールズがそこに居ただろう。二人が何について話しているかは分からないが。チャールズが目に入ってはっと息を飲んだ。]

(……つまりは、こういうことね。)

[チャールズはクリーム色のジャケットに緑色のシャツを着ていてシルバーのネックレスを付けていた。今中に入ったらネイサンとルーカスの前で頬を染めてしまいそうで中に入ることを躊躇ってしまう。そしてぽつりと呟いた、ネイサンには聞こえたのだろうか。]

だから耳飾りなのね…。

[いつまでも此処に居るのは良くないと意を決して中に入るけどどのタイミングで褒めたら良いのやら。中に入ると二人に挨拶をしていつものようににこりと笑いこう言っただろう。]

二人ともごきげんよう、何してたの?まあ、チャールズ…そんな姿初めて見るわ、とてもよく似合っていて素敵ね。

(12) 2014/08/04(Mon) 15時半頃

【人】 女中 ノーリーン

ー 回想・チャールズ ー

[>>6実際はビビっているにも関わらずまさか気の強い女だと思われているだなんて夢にも思わなかった。何かあれば即頭でも撃って逃げようだなんて本当は考えていたのだけれど。]

いいえ、構わないわ。

[自分と同じように口角を上げると、彼は冷笑を浮かべた。その姿にまた、背筋がゾクリとする。今までに会ったことのないタイプで興奮せずにはいられなかった。]

チャールズさん、ね…覚えたわ。
やっぱり軍人さんなのね、すぐに分かったわ。

[どうやら冷たい目や威圧的な態度に自分は弱いみたいだ。生前自分も殺した人間の前でこのような勢いで冷酷な女だったのだろうと想像すると興奮する。…冷たい目や態度をされるとこんなにもねじ伏せたくなるなんて、同時にねじ伏せられるのもアリだなんて気付かなかった。軍人の頭をぶち抜けたらそれはそれは…!というような調子で頭の中はお祭り状態である。]

軍人さんね、その戦闘力をお手並み拝見したいものだわ。一緒に閻魔ートに行く?
習うより慣れろよ。

[興奮を隠しながらくすりと笑って彼を誘う。新入りにを荘に来た瞬間に閻魔ートに誘うなんて初めてだった。]

(14) 2014/08/04(Mon) 16時頃

【人】 女中 ノーリーン

二人とも…密室殺人について考えていたのね。
ルーカスの転生にそれが関わることなら、そういう類のものは全くと言って良いほど得意ではないのだけれど頑張って私も考えましょう。

[>>13二人がおもちゃのような可愛らしい模型を見つめながら話しているのはそういうことなのかと納得する。黙ってルーカスの話に耳を傾ければ快く参加しただろう。自分の頭で役に立てるかは分からないが。]

…口から血…ねえ…。
即効性のない薬をルーカスではない誰かから使われている可能性とかはなかったのかしら?その男持病とかは?

絶対に他殺なのかしら?

[役に立つかも分からないような素直な疑問をぶつけてみるが、少しでも皆で色々なことを考えられれば…と。それにしてもこの事件が彼の転生に関係するのか、やっぱり皆転生したいと思うものなのだろうか。三人と話していれば先程のメールの返事が来たので「失礼」と言って返事をした。]

(17) 2014/08/04(Mon) 17時半頃

【秘】 女中 ノーリーン → 落胤 明之進

[やはり爆発音は彼だったか…そんなことだろうとは思ったが。彼が抑え込んだ本音があるとは気付かず、普通に返信をした。]

To:明
Sub:

まあ、そんなことだろうとは思ったわ。本当ここの人はみんな危ない物持ってるわよね。
そうよね、明だもの…元気なあなたがそんな簡単に死なないわよね。
変な心配して悪かったわ。

(-12) 2014/08/04(Mon) 17時半頃

【人】 女中 ノーリーン

ー 回想・メアリー ー

[>>16彼女が黙って受け取ったハンカチは一瞬と言って良いほどの時間で使い物にならなくなってしまった。それ程までに悲しいことがあったのか、何があったかは分からないから何も言えないしこういう時は何を言われても辛いだろう。]

分かったわ、フェイスタオルね…。

[こんな状態で教えるのもあれだけれど、良い機会だしお手本くらいなら問題ないだろうか。彼女が落ち着くのを待ちながら一つずつゆっくり教えても良いはずだ。]

まず、教えておくけれど…此処では必要な物をイメージして床から出すことが出来るの。
人によって全く出せなかったり出せるもの出せない物があったり個人差があるけれど…お手本だけ見せておくわ。

[フェイスタオル…と念じながら彼女に似合いそうな物をイメージする。床から花柄のフェイスタオルを取り出すとにこりと笑って彼女に渡したが、ぶっ飛んでいてついていけないかもしれない。]

(19) 2014/08/04(Mon) 18時頃

【人】 女中 ノーリーン

まあ、また詳しく話すけれど…とりあえずはどうぞ。

[此処は何処かと問われればその説明すらもされてないのだろうかという疑問が顔に出たが留国と言ってもピンと来ないのかもしれない。]

天国でも地獄でもない留国…って言われても分からないわよね。

…そうね、例えば記憶が全くないんだけれど罪書が分厚くてプライバシーの関係で中を確認することが出来なかったり、罪を犯すには幼すぎたり…ワケありで罪をおかした人が身を置く場所…ってとこかしら?

[この説明で合っているだろうか、うん…合っているよな。まあ、他の住人達も教えてくれるだろうし間違ってたら訂正してくれるだろう。見た感じだと、これで彼女が納得してくれるとは思えないけれど。]

そして、変な言い方になるけれどもう私達は…死んでるから…ゲームみたいに死んでもまた無傷に復活することが出来るわ。

(20) 2014/08/04(Mon) 18時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 18時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 18時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 18時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 22時頃


【人】 女中 ノーリーン

ー 回想・メアリー ー

[>>23フェイスタオルを床から出す自分を見て、彼女は何も言わないのでやっぱりこの状況を理解していないのだろう。それもそうか、自分も床から物を出せるだなんて信じることが出来なかった。]

ええ…地獄行きに出来ない理由や問題が何かしらある人は此処にいるわ。

[>>24今まで静かにノーリーンの話を聞いていた目の前の女性がヒステリックになれば特に驚くようなこともなかった。だって、この反応に何も間違いなんてないのだから。]

…此処に来るような人は何か大切なものがある人なんてそんなにいないんじゃないかしら?

[静かな声で薄っすら微笑みながら言った。これだけでは意味を理解してもらえないかもしれないけれど、少なくとも自分は生前とても孤独で。信じれる人なんて居なかったし、他の住人だって多分そう。]

みんな一緒、孤独なのよ。
幾らだって文句言っても良いわ。
だってあなたの反応が自然なんだから。

(39) 2014/08/04(Mon) 22時半頃

【人】 女中 ノーリーン

こんな所、来たくなかったわよね?私だってそう。

[これからのことが不安で仕方なくて、そして悲しくて、どうしたらいいのか分からないのだろう。自分が救ってあげられる自信はないけれど。]

あなた今は何も持ってないかもしれないしそう思っていてもいいわ、でもこれからは私や他の住人があなたの傍にいるから。

孤独にはさせないって、約束するわ。

(40) 2014/08/04(Mon) 22時半頃

【人】 女中 ノーリーン

ー ちょっと前 ー

[>>33戸惑いの表情を見せながらこちらを振り返る姿を見てドキリ…とした。彼からのお礼の言葉はどこかぎこちなくてこちらまでそわそわするから、平静を装って褒めたのもこれでは意味がない。]

誰かと思っちゃったわ、ふふ。

[ノーリーンの目を見ようとしないので少し不安に思えば、いつもの調子で話しかけられる。ネイサンから貰ったイヤリングはとても素敵だけど男性は変化に疎いなんて思っていたものだから、イヤリングに気付いてくれたことが嬉しかった。]

おめかし…メイド服がどうしても、楽なんだもの。

[オシャレなチャールズを目の前にほぼいつも通りの自分が少し恥ずかしいような。こういうことだとは思わなかったから分かっていたらもっとオシャレすれば良かったとか色々考えていると、イヤリングに手が触れたのでもう色付く頬を隠し切れない。]

…っ!

(42) 2014/08/04(Mon) 23時半頃

【秘】 女中 ノーリーン → 伝道師 チャールズ

…っ…ありがとう…。

[まさか触れられるとは思わずもういつも通りの振りをするのは無理で、驚いた顔をしてしまったのが悔しくて。じーっと見てからパッと目を逸らしたのはやってからしまった、どこの思春期だなんて。]

(-25) 2014/08/04(Mon) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

お酒を一緒に飲んでいたの?

[>>26しかし、誰に盛られたのだろうルーカスが言えば確かにそれもそうだと首を捻って…>>22「人間じゃなかったのでは」とネイサンが言うと、そのケースだったらどう起きたかと考えてみるが分からない。]

タトゥーねえ、何か…手がかりになるかしら。

あ、例えばホテルマンに毒を盛られていたとかは?…ホテルマン。

[そうだ、ホテルマンが部屋に来たなら開けるのも理由になる。オートロックでもホテルマンならきっとスペアを持っているのではないだろうか…ルーカスが寝ていた間にホテルマンが来て殺したという可能性もある。しかし、何のために…と考えると知人ならそれもあり得るかもしれない。]

今、思ったんだけれど…ホテルマンならスペアキーを使えるしあなたが寝てる間相手が部屋を開ける理由にならない?

(44) 2014/08/04(Mon) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

クレイビーの紋章…?

[>>43何のことか分からないノーリーンは取り乱すネイサンに首を傾げながら説明を求めた。タトゥーは大きな手がかりになるようだ。]

それ、初めて聞いたんだけれど何のことなの?

[生前警察官をやっていた彼のことだから犯罪については詳しいのだろう。何かタトゥーが有名な犯罪グループなどに関係があるのかもしれない。]

(45) 2014/08/04(Mon) 23時半頃

【人】 女中 ノーリーン

ー 回想・チャールズ ー

メイド…そうよ、生前はね。
但し、今は見ての通り誰にも仕えてない主人無しのメイドよ。

[>>37勇ましいと言われれば皮肉だと容易に気付くことができたがそれに対しては生意気に微笑んだまま何も言わない。特別否定するようなことでもないし女性のくせにお淑やかでないことは確かだろう。最も、こんな所にいる女性がお淑やかなわけないじゃないかと言いたくはなったけれど。]

可憐、ねえ…。
女性が大人しくしているのが美だなんて誰が決めたのよ、軍人ならば分かるでしょう?弾を放った時の爽快感が。

[熱くなりすぎて目の前の相手を怖がってた彼女はどこか遠くへ。くすっとサディスティックに笑って彼の胸に銃を突き付けながら言った。彼はどんな反応をしたのだろう、体術とやらで懲らしめられるのだろうか。まあ、すぐに胸から銃は離したのだけど。]

チャールズさん、留国へようこそ…ふふ。

[さて、彼にも武器を与えなくてはならない。地面からマシンガンを出すと彼に「後で必要になるから使いなさい」と渡したがどんな反応をするのだろう。]

閻魔ート?必要なものを武力で手に入れる場所って言えば良いかしら?

(50) 2014/08/05(Tue) 00時半頃

【人】 女中 ノーリーン

…その頃はもう私生きてないから分からないのも無理はないわね。

[>>47しばらく二人の話を興味深そうに聞いていただろう。メモを取るルーカスを見れば、自分が思いつきで言ったことはどうやら少し考えを活性化させる要素になったようで嬉しく思う。]

…なんか、近づけそうなのに悔しいわね…。
証拠を掴む方法はないのかしら。

[俯きながら考え込んでいると端末が着信を知らせる。それに返信をすると話の途中で行方がとても気になるけれどそろそろ親睦会の料理をこちらに運びたいなと思った。切り出しづらいけれど準備もしなくてはならないから…。]

話の途中で申し訳ないけど、料理を運びたいから続きはまた後で参加させてほしいわ。

[彼女はにこりと笑うと三人に挨拶をしてまた食堂に向かっただろう。そして、食堂を出たところで…見たことのある黒い翼を持った者が手紙を持ってノーリーンの目の前に現れたのだ。]

……閻魔様の、使い。

[目を丸くさせて…手紙を受け取った。開かなくても内容が分かる気がするのだ…。もしかしてー…]

(51) 2014/08/05(Tue) 01時頃

ノーリーンは、食堂じゃなくて共同スペース。

2014/08/05(Tue) 01時頃


【人】 女中 ノーリーン

…ありがとう。

[使いに礼を言うと震える手で手紙を開いて内容を確認した。ああ、やっぱりそうか…そう思った。どんな顔をすれば良いのか、どんなことを言えばいいのか、まず誰に言えばいいのか分からなくて。]

転生ね…やったのかしらね…。

[此処での生活が長すぎるせいか今更現世に戻るなんてピンと来ないし想像も出来なくて不安ばかりだ。それにみんなと離れるのがとても寂しくて、柄にもなく泣いてしまいそうで。こんなの、いつ言ったら良いんだ。]

分からないわ…転生したって上手くやっていけるか分からないし、転生したいと思ったこともあまり、ないし…。

[転生したらどうなりたいか…。平凡で良い、平凡でいいからありふれた幸せがほしいなんて、馬鹿みたいだけどそんなもの自分は手に入れることが出来るのだろうか。]

…チャールズ!

[胸がいっぱいいっぱいになって気付いたらまた共同スペースの中に入って彼の名前を呼ぶ。少し泣きそうだったかもしれない、こんなみっともない顔恥ずかしくて見られたくないのに。一番に聞いてほしい、なんだかそう思ってしまって。]

…や、やっぱり…一緒に料理運んでほしいの。

(52) 2014/08/05(Tue) 01時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/05(Tue) 01時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/05(Tue) 01時頃


【秘】 女中 ノーリーン → 落胤 明之進

To:明
Sub:

失礼したわ、確かにここには物騒じゃない人間なんて私含めて居なかったわね。

そうよね、あなたは元気一杯だもの。
心配する必要なんてないわよね、南方ねえ…確かにあいつは生命力なさそうだし弱そう。パッタリ何処かへ行きそうだわ。

From.ノーリーン

(-27) 2014/08/05(Tue) 01時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/05(Tue) 05時頃


【人】 女中 ノーリーン

ー 回想・メアリー ー

大切なものに…。

そうね、最初からなかった方がいいというのは同感よ、なければこんな目に遭わなくて済むものね?

[彼女にどんな悲しいことが起きたのか少しだけ想像が出来る。とても辛かっただろうし最初から何もない方が良かったという気持ちも分かる。きっと純粋で素直な子だったのだろう、それだけにこんな目に。生前自分の心が酷く歪んでいただけに、それはそれは気の毒だと思った。]

ええ、本当よ。

少なくとも私はあなたの傍にいるわ。

[自分の言葉に彼女が安心してくれるとは思わなかったので少し目を丸くしたのだけれど、確かめるような彼女の問いかけが子どものように甘えているようにも見えて可愛らしくて。…この荘に来る人はまあ、随分放っておけない人が来るものだと心の中で笑って。]

(65) 2014/08/05(Tue) 05時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 花売り メアリー

[メアリーがノーリーンをに手を伸ばそうとすればそれを拒むことはなく、優しく抱きしめただろう。これで彼女がまた安心してくれるのなら…。]

どういたしまして…。

無理に元気にならないでいいの、いくらでも話を聞くんだから。

[彼女の頭を優しく撫でるとにっこりと笑って。まるで妹が出来たみたいだな…、そう思った。]

(-33) 2014/08/05(Tue) 05時頃

【人】 女中 ノーリーン

[>>62ほら、泣きそうな顔をするから彼も困ってしまっている。それでもお願いしたらこちらに来てくれたのだけど。もし、彼に転生の順番が来たと言ったらどんな反応をするのだろう…。]

チャールズ…

[きっと、その声は少し震えていたかもしれない。落ち着けと言われれば黙って頷いて。その手を握りたかったけれど何だか握れなくて…でもやっぱりこの手に触れられない距離に行かなくてはならないと思うと握ってしまった。]

ごめんなさい、こうしててもいい…?

[不安げにじっと彼を見つめながら言って。こんなのは自分らしくなくて恥ずかしい、良い年した女が甘えてしまって。ああ、誰にも見せられない。話をするために料理を運ぶのは後回しにして一度自室へ行くことに。]

(66) 2014/08/05(Tue) 05時半頃

【人】 女中 ノーリーン

ー 自室 ー

[部屋に着けばチャールズの隣になるようにソファに腰掛ける。彼はこの部屋に入るのは初めてではないから壁一面の銃に驚くこともないだろう。とりあえず話をしたいのだけれど、唐突すぎてやっぱり言いづらくて。]

…あの、聞いてほしい…ことがあるの。

さっき…閻魔様から使いが来て、手紙が届いたのだけれどー…

[ここで一旦深呼吸をする。彼はもう自分が何を言おうとしているのか分かっているだろう。やっぱりここのみんなと、彼と、離れることが一番に思い浮かんで涙が出そうだ。堪えるように一瞬眉を顰めてー…]

…転生の順番が来たみたい。

[言ってしまった…。さようならの予告をしてしまった。出来れば彼にちゃんと好意も伝えたいけれどこの状態で伝えられても彼も困ってしまうのでは…と、思う。だけど言わなかったら後悔するだろう、だから…]

(67) 2014/08/05(Tue) 05時半頃

【人】 女中 ノーリーン

私…あなたと離れたくない…。

[耐えられずぽろぽろと涙を流してしまえば、完全に冷静じゃなくて普段ならこういうことはとても恥じるのにそれどころじゃなくて。]

みんなと離れたくない…っ…。

[こんな風に駄々っ子のように彼にわがままを言ったら絶対困ってしまうのに、…止まらない。そのまま勢いに任せてー…]

(68) 2014/08/05(Tue) 05時半頃

【秘】 女中 ノーリーン → 伝道師 チャールズ

好き…好きなの…っ

[もっとちゃんと伝えたかったのに涙を流しながら勢いに任せてなんて情けない…。今の自分の顔はきっと目が赤くて見れたものではないだろう。彼のジャケットを掴んでじっと彼のことを見つめて。]

(-35) 2014/08/05(Tue) 05時半頃

【人】 女中 ノーリーン

ー 回想・チャールズ ー

あ…生前は主人はちゃんといたわよ、今の話よ…今の話。

[ふっと笑いながら彼に生前主人なしのメイドではなかったことを否定して。]

でしょう?だからその素晴らしさを分かる素敵な女性が目の前にいると思ったらどう?

[眉毛と口角を片方だけくいっと上げてそう言った。きっとこんな風に話しただけで目の前の男はノーリーンがどんな女か分かっただろう。]

そうね、とても魅力的…頭なんてぶち抜きたいわ。

[銃を突きつけても驚かずに笑う様子にさすがは大物だ、なんて関心する。そんなところも格好良いだなんて。こんな風にどっしり構えられると乱したくなる。]

そうよ、戦場だと思えばいいわ。
オーケイ、戦が終わったら何でも話すわ…ここのこと。

[そう言って二人は初デートに向かうのだった。お互い最初は攻撃的な思考を抱えながら話していたのだけれど、接しながら段々角がなくなっていき…。さて、憧れが恋慕に変わる瞬間はいつだったか。]

(70) 2014/08/05(Tue) 06時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/05(Tue) 06時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/05(Tue) 06時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2014/08/05(Tue) 08時頃


【人】 女中 ノーリーン

ー 回想・メアリー ー

[彼とはきっと彼女が愛していた人のことなのだろう。生前好きな人はいたけれど、家族と同様予知夢を気味悪がって傍を離れて行ったっけ。元々身分違いだったし仕方なかったのかもしれないけれど。あそこからはもう何も信じれなくて腹いせに拷問をしていたわけだけど。]

…それはとてもー…悲しいわね。

[懐かしいことを思い出した。此処に来る前は私も孤独で信じれるのは自分しかいなくて、その自分でさえ狂ってしまったわけだから彼女の気持ちは痛い程分かる。絶望してそれでもやっぱりー…]

ええ、違うわ。絶対に違う。

[懇願するように言う彼女の手をそっと握って。]

マリー、もう大丈夫なの…此処にはあなたが恐れるべきものなんてないんだから。

(80) 2014/08/05(Tue) 10時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 花売り メアリー

[抱きしめ返されてにこりと微笑むと彼女が落ち着くまでそうしていただろう。頭を撫でれば何かがぷつりと切れたように泣く彼女の涙をフェイスタオルで拭って。]

よしよし…

[背中をぽんぽん、と随分大きな赤ちゃんが来たな…なんて。]

(-39) 2014/08/05(Tue) 10時頃

【秘】 女中 ノーリーン → 良家の末娘 ポーチュラカ

/*

ごきげんよう、ポーチュラカ。
メモで話してしまうと地上のみなさんの楽しみがなくなってしまいそうだから秘話にしたわ。

ええと、転生後はスーパーモデル辺りになるつもり。
転生前の記憶はなし、夢に保留荘のことやノーリーンが出てきて街でみんなとすれ違った時に不思議と話しかけなきゃいけない気持ちになるっていう設定にするつもり。

ポーチュラカは?それによって縁故考えましょう。

(-40) 2014/08/05(Tue) 10時半頃

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