127 【完全RP村】P.S Episode2
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― 朝:赤軍拠点 ―
……あースミマセン。 うちの隊長みませんでした?
[上級士官に尋ね回るが隊長の行方は把握できない。]
どうしたものかな……。 あんまり尋ね回るのも持ち場放棄として外聞が悪いしな。
[ため息を漏らし顎先を撫でる。]
(57) 2014/07/12(Sat) 18時半頃
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― ハルカの私室前 ―
参謀殿。
[思い当たる上官かつ隊長の外聞を傷つけない人物。 ハルカの顔が思い浮かび、彼女の私室を尋ね扉をノックする。 在室ならば単刀直入にヨーランダの行方を知らないか尋ねる**]
(58) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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/* ランクの高いものは情報にするってどんな意味だろう……。 報告しろって事かな?
(-12) 2014/07/12(Sat) 19時頃
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ま、軍隊の建前ってものもあるしね。
[周囲を見回し第三者が居いなければ口調は砕けたものになる。]
わからない? こまったな……本当に行方不明かな。 何かしらの特務に従事しているとか期待していたんだけれど……。
名のしれた親族が他軍に居る上で行方知れずとなると 離反だの軍動向の情報漏えいだの騒ぐ奴もいるだろうし……。
[戦闘での生死の心配はしていない。 軍組織という性質故に死に追い込まれる事を心配している様子。]
(72) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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どうしようか……。 部隊を動かして大規模捜索は論外、と。
俺個人に内命をくれれば探しにいけるけれど…… 俺個人で探せる範囲なんてたかがしれておるんだよな。 やらなければマシって所かな。
人探しが得意かつハルカのコネで動いてくれる人。 そんな所に心当たりはない?
[首を傾げて淡々と問いを向けた。]
(85) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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使い魔か……なるほど。 頼んだよ、期待してる。
うちの部隊も隊長不在だと色々と困るしね。
[ぽふり。 黒猫では無くハルカの頭を撫ぜる。]
それじゃ、ね。
[ひらりひらりと軽い調子で手を振り立ち去るだろう]
(90) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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/* 京介に尋ねようかと思ったんだけれど、隠密系部隊と一般部隊の私的付き合いの表現ってむずいな。……深く考え過ぎ?
(-50) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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さぁてと……。 後はのんびり待つしかないか。
[ハルカと別れれば修理を依頼した手甲を取りに鍛冶場へ向かった**]
(113) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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/* みんな楽しそうだなぁー。
(-64) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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/* 魔女の思惑を砕いて和平にもっていきたいよ派 怨恨の連鎖から来る泥沼の殺し合いをしたいよ派
むりやり分けると、どの程度の割合なんだろう。
(-70) 2014/07/13(Sun) 07時頃
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― 回想:自室 ―
[黒猫が届けてくれた便りによれば黒軍に居るという隊長。 待つ間に意外な来訪者が現れた。 始めて実戦で指揮をした雑兵の親と名乗る女性。 話を聞けば、二人の息子がツィスカ兄妹の隊に敵味方別れ配属され共に戦死してしまったとの事。 指揮官である兄妹への恨み辛みをぶちまけ、先ず妹のヨーランダを殺してほしいと懇願する女性。]
困ったな。
[どのような手段を用いたのか金貨の詰まる袋を手渡されて思案顔を浮かべるが次の行動に迷いは無かった。 剣の柄に手を掛ければ抜打ちで女性の首を刎ね飛ばす。]
(199) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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断っても他所に行きそうだよねぇ……。 不確定要素は出来る限り排除したい。 悪く思わないでくれよ。
[ごろごろと転がる首を見て肩を竦める。]
ジョン! 見てくれよ。 隊長を殺してくれだとさ。
[部隊で一番年下の兵を呼び出せば、 ため息混じりに死体の後始末と、予期せぬ収入となった金貨の隊内での公正な分配を命じた*]
(200) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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― 廊下 ―
……? 何事かな?緊急事態?
[>>197 >>198廊下を歩めばか弱い童女の様に泣き縋る隊長。 そしてそれを介抱するかのような参謀に遭遇する。 何時もとかわりない調子で声をかけた。]
(202) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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まぁ、相応の要件があるなら別に良いさ。 内容を教えて貰えればなお良しかな。
[公私が複雑に入り組んでいる気配。 ハルカに視線を向ければ自分も付いて行くと視線で主張した。]
(204) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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/* ケヴィンのロール遂行は無理っぽそうかな? 兄妹絡みのドロドロ計画は放棄か。
(-99) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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ヤニク……。
[隊長の幼馴染の名。 隊長の様子を見ればややこしい事態に陥った事がほぼ確定となれば自然とため息が漏れる。 ハルカが紅茶を淹れ始めれば、その所作を眺めるようにして隊長が話しだす事を待つ。]
(212) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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/* ヨーランダのハッピーエンドは消えてしまった?
(-103) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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よりによって「特攻」に捕まった、か。
軍への裏切り行為は死罪に相当する。 生かされていたとしても、まともな役割は任せられない。
俺が黒軍の尋問官なら、「白軍に買収されたヤニクヨーランダ両名が共謀して利敵行為を働いた」って事にして発表するな。 赤軍に反抗宣伝工作を行うか処断するか放置か何れかの決断を強いる。 そして、こんな話が付き纏う指揮官の下で兵は戦えなくなる、と。
[取り乱す隊長、気休めを言うハルカ。 二人とは対照的に冷酷なまでに淡々と言葉を紡ぐ。]
隊長は……ヤニクを「どうしたい」の? 助けたい? それとも……もう、諦めた?
んー良い茶葉だ。 さすが参謀……品揃えも良いね。
[ハルカの淹れた紅茶を口にしながら問いを向ける。 マイペースな感想も忘れない。]
(218) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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>>219 >>ランク1〜 あなたのお兄さんのせいです!
(-108) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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諦められる訳無い。 しかし、私情で兵は動いてくれない。 ヤニクと隊長の間にはどうしようも無い数の兵が居る。 そんなヤニクを助けだしてくれるような凄腕の密偵に私的な依頼を出せるコネがアレば良いんだけどね。
[ふと思い出すのは京介の姿。 然し、こんなメリットの無い難題を引き受けてくれる訳が無い。 口に出さすそんな思考を巡らせる。]
(223) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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結局、何が言いたいかと言うとさ。 ヤニクの事はすぱっと諦めて黒軍――特に特攻麾下の連中を派手に殺して憂さ晴らしをしようよって事なんだよ。
現実は非情だね。 出会った時に即断で、軍務とかそういう事を放りだして戦乱から遠い所で隠棲てさのんびり田畑を耕して暮すとかそんな決断ができればよかったんだけれどね。
[どこか上の空の隊長。 表情も変えずにそんな言葉を紡ぐ。]
(224) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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境界線を越えるか……もう、許容できないな。 私情を優先して軍人である事を捨てるのかヨーランダ・ツィスカ。
[肩を竦めため息を漏らす。 明確に利敵の意思を示すならば処断しなければいけない。 ハルカへ視線を向け参謀がどのような行動に出るか見る。]
(234) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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チアキは、ハルカの震える手を見ればわずかに口端を吊り上げた。
2014/07/13(Sun) 23時半頃
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……。
[震え手と鈍る刃を振るってもお互いにロクな事にならない。 それでも軍人ならばやらねばいけない時がある。 ハルカはそれができるのか――腕を組んで静観する。]
(239) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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チアキは、感情的に叫ぶハルカに面倒事の種を見れば内心舌打ちする。
2014/07/14(Mon) 00時頃
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……。
[それでも刃は振るわれる。 感情の滲むことの無い瞳で刃の行く末を真っ直ぐに見つめる。]
(247) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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素晴らしい。 自分を慕う者を私情に惑わされず処断する。 実に素晴らしい軍人だ。 御子紫ハルカという人間を私は尊敬するよ。 自らの策謀を持って兵を死地に置く参謀官。 手を汚す事を恐れない……その姿勢は尊いものだ。
[>>248 >>250 ヨーランダの赤で染まる部屋に場違いな拍手の音が響く。 芝居じみた賛辞とも皮肉とも言える言葉を紡ぎ終えれば、懐からナイフを抜き、乱れたヨーランダの髪を束ね房を作り断ち切った。]
(251) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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― ヨーランダ・ツィスカ 軍記違反により処断 ―
[泣き叫ぶハルカ。 それを他所に勝手に筆記用具を拝借して文を書く。 文で髪を束ねれれば更に其処から油紙で遺髪を包む。]
衛兵! ヨーランダ・ツィスカは重大な軍記違反により御子柴参謀官殿が処刑した。見せしめのために斬首した後に首を陣内に晒せ。
[感情的に喚き続けるハルカに肩を竦める。 無視するように声を張り上げ命令を下す。 時折、ハルカに向ける視線は「使い物になるのかどうか」それ以上の興味はあまり無い様子で氷の様に冷えた目で見つめるのみ。
そう間を置かず2名の衛兵ヨーランダの遺体を運び去ろうとする。 しかし、その動きに配慮は見られずまるで粗大ごみを扱うかの様に見えるだろう。]
(253) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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― ヨーランダ・ツィスカ ― ― 軍記違反により御子柴ハルカの手により処断される ―
[付け足された一文。 やがて様々な人の手を渡りヨーランダの遺髪は兄のもとへ届くだろう**]
(254) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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― ケヴィンの自室:扉前 ―
[>>254油紙に包まれた包が扉の前に置かれている。 合法非合法様々な人の手を渡り軍という壁を乗り越えて妹の遺髪は兄の下へ送り届けられた。]
(-127) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
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<友愛組合からのお知らせだよ。
(-128) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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<みんなでもっとドロドロの友愛しようよ。
(-129) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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