人狼議事


126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】

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【秘】 宣教師 チャールズ → 放蕩者 ホレーショー

ー午後・自室ー

 願いと言う物は。
 自己の力で手繰る他ない物。
 神への祈りは願いでは無く
 祈りー…

 貴方を守りたいと言う願いは
 また、私には叶えられないのでしょうか。

[悪魔は生贄を糧に姿を現す。あの時抱いて欲しいと求められるままにクレイを犯した自分は何故生かされたのか。死にたいと泣くクレイを犯し続け殺して欲しいと懇願したのに。

黒ミサの際、悪魔のクレイが贄を割く行為を目前にただ虚ろに立つばかりだった私に罪は無いと?

何人もの使徒の死を見ながら?

ホレーショーの唇の柔らかさを啄ばみ薄く離したなら。浮かぶのは笑みだったか。それは蠱惑的な物だったかもしれない]

(-23) 2014/06/23(Mon) 11時頃

【秘】 宣教師 チャールズ → 放蕩者 ホレーショー

[強く腕に抱かれればその背に腕を回して優しく宥める。胸に頬を付け彼の心音に耳を傾けたなら、震える鼓動へ静寂を伝えられるだろうか。
愛しいホレーショー。そう呟いて。

払いの儀には一司祭の自分の力だけでは到底無理な話。特別な力を持つ使徒が居なければー…そう伝えただろう。]

 悪魔ですら、堕とす事が出来る。
 先程貴方が仰った言葉をお借りすれば
 他にも悪魔が居ると言う事。
 貴方は、私を選びますか?
 それとも快楽の道を選びますか?

[快楽の道を選ぶ事は即ち私の死。
私を選ぶ事は即ちホレーショーの死。

突きつけるにはあまりに悲しい選択だろう。正面で。真っ直ぐに彼を見据え。答えによっては一縷の契約を持ちかけたかもしれない。]

【貴方は私だけを信じられますか?ならば、私も貴方だけを信じましょう】

[クレイと過ごした日々が蘇る。人を裏切る人と、悪魔を裏切る悪魔の日々ー…]

(-27) 2014/06/23(Mon) 11時頃

宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時頃


【秘】 宣教師 チャールズ → 良家の息子 ルーカス

ー昨晩・自室ー

 はい。ルーカスですね?

[平時変わらぬ口調は歳のせいか。声に扉を開けたなら、昨日と変わらぬ笑みで彼を迎えただろう]

 昨日は申し訳ありませんでした。
 大切な話を伸ばした事、お詫び致します。
 どうぞ、掛けて。

[年が離れているとはいえ血縁者ー…実兄について触れたにもかかわらず、私用を優先した事を詫びながら。彼と飲もうと用意した湯をテーブルへ運ぶ]

(-30) 2014/06/23(Mon) 11時半頃

【人】 宣教師 チャールズ

ーミサの前ー

 それ以上、近づかないで。
 事務室の使徒へ棺と聖水を直ぐに持って来るよう

[>>7オスカーの肩に手を置き。彼を踏みとどまらせたなら。
入れ違いにその塊ー…一目にはサイモンとは直ぐには気づかない。だろう異形のモノへと歩を進める。]

(10) 2014/06/23(Mon) 11時半頃

宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 11時半頃


【人】 宣教師 チャールズ

[遅かったか。腰を落としたオスカーの隣に膝をつき。>>9]

 いえ。動けないならそのままでー…>>10

[しかしオスカーを一人にする事は出来ず。異形の前では為す術無く、元ヒトで有ったであろうその形に向けて出来るのは。
十字を切る事と祈るだけ。

走り去ったのはサイラスだったか。事務室か他の教師へ伝わるならば。と影の向かった方向を見るも。まずはオスカーを立たせてそのモノから離れるよう手を引くだろう。距離だけ取るなら彼は立ちすくんだままだろうか。そのままならば抱き上げて少し離れた場所へ下ろしただろう]

(11) 2014/06/23(Mon) 11時半頃

【秘】 宣教師 チャールズ → 双生児 オスカー

ー移動の際・少しの間ー

 怖がらないで。
 悪魔は、心の隙に入り込む。

 貴方は、悪魔ではない。
 私にだけ分かる事。

[昨日の宵に揺れる蝋燭を思い出す。
揺らめく灯と、歴史と、信仰に問いを為す彼の瞳に隙を視たか。
悪魔とは。その説明から始めなければならない事を。
過去とは。その説明から始めなければならない事を。
悩める暗い鳶色の眼に静かに落とす。離れた位置に彼を立たせたなら憂う横顔で]

 落ち着いたら医務室へ行きなさいな。

[いつもの表情で笑うだろう]

(-35) 2014/06/23(Mon) 12時半頃

【人】 宣教師 チャールズ

[手を払われたなら、少し驚きの表情を見せて。
疑心に振り返る彼へ心を痛めたかもしれない。]

 驚かせてしまってごめんなさい。

[聖祭やミサの習慣か。額や肩に手を置く癖をこの時ばかりは悩ましく思い。落ちる涙を拭おうと伸ばした掌を緩く握って移動の助けに変えただろう。大丈夫>>12と向けられたなら、離れた場所にオスカーを下ろして]

 ありがとう、オスカー。
 宜しくお願いします。

[どうも皆子供のように接してしまいます。とその背中へ向けたか。
遺体の側へ戻ったならさて。干からびた遺体はどうにも見るに耐え難いものの。衣服や残る髪の色からサイモンだと気付くまでにはそう時間も掛からなかったか。
事務の使徒が死体を回収に来るまでの時間はー…43分]

 

(13) 2014/06/23(Mon) 13時頃

【人】 宣教師 チャールズ

ー回想・宵の礼拝堂ー

 存在を与えたのは人であり
 人を創ったのは神である。
 お分かりでしょうが、
 即ち因果性のジレンマです。

[不可思議な声音には苦笑を乗せるだろう。何故こうも皆白と黒を別つ答えを急ぐのかと。]

 ミナカタへの答えにも言いましたように
 私もまた葛藤の中に生きる使徒。
 それでも神はそこに在らせられる。
 そう信じて止まない。
 救いを求めるのではなく、
 信じるからこそ
 神はそこに在るのではないでしょうか。
 私は、迷い。葛藤の中、
 それでも神を信じています。

[傲慢ですかね。と教師らしからぬ緩い声を向けたなら。オスカーはさらに思案を増したかもしれない。>>271>>270]

(15) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【人】 宣教師 チャールズ

ー回想・宵の礼拝堂ー

 お父様は、既にお亡くなりに…>>1:270
 10歳の頃合いでしたら少しこの例えは
 受け取り難いかもしれませんが。
 
[良い父でした、と落とす横顔は曇り無く凛として居るように見受けられたか。本当に、問いと意思の強さが際立つ事。そう心に滲む感覚で]

 少し話が脱線しましたね。
 嫉妬深いー…偶像崇拝を禁じた旧約。
 私が考える唯一神と、
 その子であり、赦しで有ると貴方が思う
 イエスの関係性について。
 
 それは、私達自身の家庭にも有る父と子。
 今、世界で広がる継承戦争。
 少しだけそれに擬えてお話しをしてみました。

[短くなる蝋に腰を上げて信仰とは離れてしまいましたが。と苦笑を漏らせば]

(17) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

【人】 宣教師 チャールズ

 それでも家族を大切にするように。
 私はいつまでも聖なる父と、
 その子イエス、
 聖霊の御名の元。
 祈りを捧げたいと考えていますよ。

[最も。信仰により「救われる」とは考えておりませんが。
そう向けただろう]

(18) 2014/06/23(Mon) 13時半頃

宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 15時半頃


【人】 宣教師 チャールズ

ーミサの前ー

[>>22オスカーの背を見送り法衣を脱げば。サイモンと判断したそれに向き直る折、>>19こちらへ歩み寄るノックスに気づくのが遅れたか。]

 >>21…、ノックス、
 下がって。


[翻る法衣は黒くカラス達を威嚇出来ただろうか。飛び立つ鴉の羽音と同様のタイミングでサイモンに法衣を被せる。その遺体を抱きしめるように抱えたなら>>23の声音を背後に受け取り。]

 …ホレ先生。
 
[黒魔術、の呟きに向ける視線は。駆け寄る事務の使徒達によって阻まれたかもしれない。
棺に彼を収め、残る生徒の誘導をホレ先生へと告げる。棺は大聖堂へと運ぶように指示をして、経営への連絡をと事務室へ足早に向う]

(41) 2014/06/23(Mon) 16時半頃

【人】 宣教師 チャールズ

ー事務室ー

 遺体を燃やすだなんて…

 また繰り返すのですか!?
 身寄りが無いとは言え隠滅の為に…
 せめて秘跡と赦祷式を

[話はこれまでだと跳ねられたなら、古参とは言え一教師に出来る事はこれ以上無く。握り締めた拳は怒りとも悲しみとも言い難く向ける先は自己の内に。]

 失礼致しました。
 ですが事務局長…
 
[「黒魔術について。もう、これ以上生徒に隠し立て出来る状況ではない事を認識下さいー…」

そう低く落としたなら。閉じる扉は変わらず静かに金属音を残しただろう]

(42) 2014/06/23(Mon) 16時半頃

宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 17時頃


【秘】 宣教師 チャールズ → 放蕩者 ホレーショー

ー昨日の午後・自室ー

 守りたいと…今だから
 強く思いますー…しかし

[それが過去からの罪悪感なのか。ホレーショーへの特別な想いなのか、罪への贖罪なのか。
答えを出すには余りに複雑に絡み合って。
いっそ軽蔑された方が。そう思い落とした口付けさえ、今は後悔に変わりつつ有る。]

 私が昨晩。
 あの様な事を伝えなければ…
 貴方は…可愛い私の教え子の
 ままだったかもしれない。
 悪魔に心を魅入られるなんて…
 私は…
 また…

[何故殺してくれないのかー…
そう呟きそうになる。
抱きしめられた強さには彼の法衣に苦しげな息だけを漏らしたか。]

(-61) 2014/06/23(Mon) 17時頃

【秘】 宣教師 チャールズ → 放蕩者 ホレーショー

[彼の声が深く、低く。震える余韻すら胸元から響くように。問いで掠れる語尾までを、静かに聞けば思案の中で。昨日オスカーへ向けた言葉が暗い礼拝堂を照らす一つの灯りと重なり瞼の裏に揺らめいたか]

 私達は、一つの祈りの下に生きる
 家族の様な物だと思います。

 信じる根幹は全能の父ーー…そして
 神の子イエスと聖霊の下に
 悪魔に心を奪われたとしても。
 神は見守るでしょうし、私は…

 貴方を、信じます。

[それは、ホレーショー「自身」へ向けた言葉。
けれど。彼の中の悪魔とも。対峙しなければならないと。どこかで心に影がつきまとう]

(-65) 2014/06/23(Mon) 18時半頃

【人】 宣教師 チャールズ

ー回想・放課後の礼拝堂ー

[誰も居ない礼拝堂の空気は何よりも心を静かにさせる場所。
深紅のカーペットの中央ー…聖壇の真正面で磔刑のイエスを見上げたまま。]

 貴方は何故どこまでも
 人の罪を赦そうとされたのでしょうか。
 御自身の身を呈して。

[紀元の狭間に生きて居たのなら。貴方にお会いしてみたかった。そう緩やかに笑む息を向けただろうか。
>>1:151の声を聞き、入り口を振り返る]

 やあ。サイラス。
 お加減はいかが?

[首元へ流れる逆光の稜線は、金色に縁取られているだろう。彼を声音と同じく認識したもう一つの理由。
こちらへ歩み寄るサイラスへ、授業内容の板書を手書きに認め渡すように向けながら]

(56) 2014/06/23(Mon) 19時頃

【秘】 宣教師 チャールズ → 双生児 オスカー

ーミサの前・人が集まるほんの少し前ー

 人が来る前に。
 端的に失礼、オスカー。
 貴方とずっとお話をしていたいけれどー…

[こちらを見る瞳は矢張り揺れるようでいて、尚光を持つように見える。信仰への疑問、神への問い。何処と無く過去の自分を重ねたのかもしれない。
騒ぎを聞きつけて人の気配を感じれば、二人だけに届く声の間を開き。
強く、大丈夫だと声を受け取れば安心したように微笑み返した*]

(-68) 2014/06/23(Mon) 20時頃

【人】 宣教師 チャールズ

―回想・放課後の礼拝堂―

  悪化せず、良かったですね。

[>>58ゆっくりとこちらへ歩を進め目の前に立つ彼の声を受け取れば、緩む表情と共に美しい金の色が流れる。感謝します、と彼は言う。
謝辞の首を不思議に眺めれば、私?とサイラスが向ける礼の主を見失ったか。振り返れば主なるイエス。]

 私、貴方にお礼を
 言われるような事しましたか。

[面白い生徒である。いつまでもそのままなので、羊紙を持つ手を取って長椅子へ誘えばにこやかに話の先を促すように。連れたつ掌は痣を覆う位置で。
それに彼の持つ問い、が授業内容とは違うものの様な気がしていたのも有ったか]

(69) 2014/06/23(Mon) 21時頃

【秘】 宣教師 チャールズ → 放蕩者 ホレーショー

ー昨晩・自室ー

 泣かないで…ホレーショー。

[ナインの街で主が同じように伝えた言葉。声を掛けたのはやもめの父だったけれど。自分には、その子に息を吹き返すどころか目の前の愛しい子すら救えない…。
そんな思いが喉の奥を熱くする。
会いたいと言う声には首を振り]

 いえ…。明日の夜から、
 私の側で、眠りなさい。
 貴方を、一人にはしたくありません。

[そして、話をしなければ。
彼が選ぶ道を。自分が選ぶ道を。少しずつでも。
ああでも。どうすれば…。目眩がしそうな視界は、重ねられる唇の柔らかさに塞がれて。締め付けられそうな想いでホレーショーの髪を掻き抱くだけ。
彼を守りたいと、そう願うばかり。

触れるだけ。啄ばむだけのキスを重ねたら身体を離し。泣きそうな笑顔で彼の髪をとかしただろう]

 ーー…行きましょう。*

(-84) 2014/06/23(Mon) 21時半頃

【独】 宣教師 チャールズ

/*

頼む。殺してくれ。(号泣

(-85) 2014/06/23(Mon) 21時半頃

宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 21時半頃


【秘】 宣教師 チャールズ → 良家の息子 ルーカス

ー昨晩・自室ー

[問いを向ける揺れる目へ、湯気の立つアプリコットティーを差し出せば。何から話せば良いものでしょう、と息と腰を落としたか]

 少しだけ伝えたように。
 私は、クレイを存じています。

 あれは私が20の折ー…

[言葉を選びながら。歴史書を読み解くように柔らかな声を落とす。
名高き宣教師である父がこの神学校へ招かれた事。
その招き手の一人がルーカスの父だった事。
二つ年上のクレイとはその関係で縁深かった事。
問答を通じて彼と共に神学を学んだ事。

そして]

(-86) 2014/06/23(Mon) 21時半頃

【秘】 宣教師 チャールズ → 良家の息子 ルーカス

 恐らく。禁書と呼ばれる元のモノを
 この学園に意図せずも持ち込んだのは、
 私の父です。
 旅先の地から沢山の古書や新書、
 宣教に必要な異文化へ寛容知識の為と。
 教師や使徒だけが出入り出来る資料室に
 寄贈されたようです。

[最も父は、その後の旅先で熱病にかかり、今は既に居ない事を合間に伝え。]

 資料室の鍵の一つを預かっていた私は
 異文化に興味を示すクレイと連れ立って
 良く、そこへ忍び込んだ物です。

[徐々に声は淀み。一度カップへと唇を運ぶ]

 …ルーカス。貴方は、この先を聞いて。
 そして、何を得たいのでしょうか?

[向ける視線は、憂いに満ちたそのもの]

(-93) 2014/06/23(Mon) 22時頃

宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 22時頃


宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/23(Mon) 22時頃


宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 00時頃


宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 00時半頃


【秘】 宣教師 チャールズ → 放蕩者 ホレーショー

ー昨日・午後ー

 貴方が
 どうか過ちを犯さぬよう
 側で力添えを。
 貴方が、
 もし過ちを犯したならば
 一人悲しみに暮れるよりは
 共に涙を。

[扉に消える背に。そう優しく告げて。]

(-153) 2014/06/24(Tue) 00時半頃

【秘】 宣教師 チャールズ → 双生児 オスカー


 私も。貴方と話したい事が沢山。
 貴方にしか、話せない事も。

[こんな時にお茶を、と向ける不釣り合いな表情と声音に
教師としての糸が和らぐように。思わず状況にそぐわぬ笑みが漏れたかもしれない。ああ。だからオスカーは。強い]

 明日の午後お時間を頂けるなら。
 寮の自室へ伺っても?

[その背へ言葉を投げると、祈るように見送った]

(-154) 2014/06/24(Tue) 00時半頃

【人】 宣教師 チャールズ

ー午前・事務室から職務室へー

[使徒の一人が隣を歩く。今後の指示を再三に渡り説く彼へ]

 私を懲戒するならなさいな。
 そのように淀を払い、
 教会が利権を誇示し続けるなら
 全てを生徒へ話すまでです。

[立ち止まり、検を持つ声音で真正面から見据える。
彼が説くのは次に「生徒の安全の保証」だったか。]

 呆れた事を、…

[彼の法衣を思わず掴み。奥歯を噛んで手を離す。
自分の無力さに。苛立ちを隠せないまま。足早に職務室へと]

(126) 2014/06/24(Tue) 01時頃

【秘】 宣教師 チャールズ → 良家の息子 ルーカス

真実を知りたい。そしてー…?

[深い宵闇が窓の外を覆う刻。
期待とも、畏怖とも、好奇心とも受け取れるルーカスの表情を見つめ。怎麼生を向けただろう]

(-161) 2014/06/24(Tue) 01時頃

【人】 宣教師 チャールズ

ー職務室ー

[扉に手を掛けた時か。>>125チアキ先生の声に視線を向ける。
苛立ちの残る表情を隠し切れて無かったかもしれない。
彼の足は止まっただろうか。後ろに続くホレ先生とベネットの姿を見れば。状況の纏めを…そういいながらも三人が通れる間を開いて待つ姿勢>>109>>116]

 事務側の話を致しますね。
 一度状況を整理し、
 今後の指針を纏めましょう。

[全員が室内に入り、談話用のテーブルに着いたなら。
話を始めただろう]

(130) 2014/06/24(Tue) 01時頃

【人】 宣教師 チャールズ

ー回想・放課後の礼拝堂―

 呼吸?貴方は器官に持病でも。

[>>76無知を詫びるように背に手を当てたなら、語尾上がりに意図を向け膝を突き合わせ向かい合う形のまま。
彼の手元の重なり揺れ合う羊紙には、「私は無力なただの教師ですよ」と苦笑しただろう。反比例するように返される微笑みが意地らしくも取れたか]

 いいえ?
 寧ろサイラス、貴方は何を持って
 それを罪と言えるのでしょうか?
 私には計り兼ねます。
 では貴方がそう考える、貴方の罪とは。

[彼の荷を、>>77礼拝堂全てが包むだろう。しかし当の自身はそれを罪とすら認識せぬまま。穏やかに。]

 貴方の価値観に有る罪とは何か
 伺っても?

[右腕の痣は。可愛い生徒を現する一つの聖痕だと。言葉にはせず腕に掌を添えただろう。厭われるのも慣れた物で]

(138) 2014/06/24(Tue) 02時頃

【人】 宣教師 チャールズ

ー午前職員会議ー

 おやまあ。チアキ先生に心配される様では、
 まだまだ精進が足りないのでしょうね。

[>>134へは。実は救われた気持ち。
彼もまた淀を抱えながら気丈な事。と思慮しつつも、すり抜ける横顔には茶々を送り後ろへ続く。

>>165ホレーショーと少しのんびりとした歩調だったか。ベネットが腰掛けたなら。流れに続き]

 まず意見を取り纏めますね。各自質問を出しましょう。答えを知る物は即時意見を返す、これでいかが?

 事務側の結果を先出しにすれば
 フラットな教師の意見が
 押しつぶされると思いますので。

[板書に似て、話を議事録に纏める意向の細い木炭片と。ふとした横目]

>>134チアキ先生。「真実とは?」

(141) 2014/06/24(Tue) 02時頃

宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 02時頃


宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 02時頃


【秘】 宣教師 チャールズ → 良家の息子 ルーカス

[こちらを見る目が揺れるかのよう。
兄に会いたい、そう掠れる声には私への混ざる色を見たか]

 …会いたい、とは。
 もう。叶わない事、ーー…

[ルーカスの望む声には、きっぱりと。
しかし彼は20年前に、兄は「消えた」と確かに言葉にしていた筈]

 ルーカス。
 「消えた」兄に「会いたい」とは、
 どう言う事でしょうか。

[私はただ、過去の「話」を手向けるしか出来ません。そう緩む目元で応えるだろう]

(-177) 2014/06/24(Tue) 03時頃

宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 03時半頃


宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 03時半頃


【人】 宣教師 チャールズ

ー午前職員会議ー

[少し遅れて来たヴェス>>157には安堵とも遅れを問うとも取れぬ複雑な表情を向けそのままに。
>>141へ向けた問いの間、>>149ホレーショーが意見を挙げた。それを聞けば少しの間を置き]

 そうですね。
 公表すべき事を纏めましょう。
 まず、今朝の遺体はサイモンー…
 事務局の確認もその通りでした。
 残っていた東洋系の髪色と長さ、
 衣服は見覚えの有る物でしたし…

[目を伏せ、掌を銀のケースに当て一度目を閉じる。静かに落とす言葉]

(167) 2014/06/24(Tue) 11時頃

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