124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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……うん。 私頑張るわ。
[でも、頑張ると言うたびに、ツキンと胸の奥が痛むのは、何故かしら。 私は欲張りなの。 そう、とても欲張りなの。 この腕に、抱えきれないくらい沢山の物を欲しがっているのよ。]
ちゅーは、恋人にとっておくわ。
[こくりと頷きながら、真弓ちゃんの様子が可笑しくて微笑むの。 誤魔化されても、一緒に笑うの。 ウィンクにも、微笑むの。]
報告を、楽しみにしてるわね。
[素敵な報告が、聞けたら良いな。]
(0) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[一件だけ、メールを送るの。 ツキンツキンと傷む。胸の音に、従うの。]
(3) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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『カリュクスです。 悠ちゃんの事で、二人でお話出来ると嬉しいです。 お返事待ってます。』
(-2) 2014/06/09(Mon) 00時頃
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ほっぺになら、良いよ?
[パパとママも、毎日ほっぺにちゅーしてくれるから。 ほっぺへのちゅーは、違和感なく受け入れられる。 そのうちね。と、曖昧に頷く真弓ちゃんが、何故だか悲しくて。 自分から、近寄って行くと、その頭をそっと撫でるの。 嫌がられなければ、良い子良い子するのよ。]
(10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[携帯が震えて、メールの着信を告げる。]
真弓ちゃん、私ちょっとお出かけしてくるね。 お話聞いてくれて、ありがとう。
[そう言って笑うと、靴を履いて、外に出た。]
(12) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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『今から向かうね』
(-10) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[歩を進めるのは、渓流へと。 心は急くけれど、私が走ると転ぶかもしれない。 だから、少しだけ早足で、てくてくと歩くの。 もう薄暗くなり始めた闇夜の中を。 虫の音の聞こえる、闇の中を。 しばらく歩くと、せせらぎの音が聞こえて来て。 暗闇の中でも明るく輝く、金色の髪が見えたの。 私は手を降るの。待たせた相手に、手を降るの。]
お待たせ。スージー。
[そう言って、彼女の側に寄って行くの。 私は笑顔を作れたかしら?]
(13) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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―― 渓流 ――
ううん。良いの。 私もお話したかったから。
[誤魔化すような笑いには、やっぱりちょっと胸が痛むな。]
(19) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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うん。聞いたよ。
(-15) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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……どう?
[首を傾げる。本気で意味が分かって居ない。]
………。
私ね。悠の事、好きなの。恋。してるわ。 どう。の答えは、これで良いかしら?
(-17) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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私からも聞くね。 スージーは、悠の事、どう思ってるの? どうして、悠に協力してるの?
……私にとってスージーは大事な友達。
でも、スージーが悠の事知ってるって聞いて、私、嫉妬したの。 醜かったわ。私。 スージーが悠を好きでも驚かない。 スージーはどう思ってるの?
(-18) 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[許されるならば、スージーの手を取り、両手でぎゅぅと握りしめる。]
(26) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……無理。してない? 自分の気持ちに、嘘ついて無い?
こんな事言うのは変だけど。 私はスージーが大好きなのよ。大事なの。
胸が引き裂かれそうなのよ。 貴女に辛い思いをさせたくないのよ。
[しゅんと萎れた犬のように。 でも、瞳は真っ直ぐスージーを見据えて。]
(-22) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……うん。
うん。 信じる。
[そう言って初めて、にっこりと笑顔を見せた。]
ありがとう!!
(-25) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……あ、でもね?
フルーツ牛乳は、3人で飲もうね。 きっと3倍。美味しいから。
[手を握ったまま、にこりと笑った]
(-26) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[伸びて来る手。 綺麗な長い指先。 私は瞳を閉じて、されるがままに頭を撫でてもらうの。
自分から、伸ばしてくれた手。 それが心から嬉しい。 もしも私が犬ならば、ちぎれんばかりに尻尾が振れて居た事でしょう。]
(33) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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スージーが?
[水は冷たく無いのかな。 零れた言葉に、問いを返す。]
(37) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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スージーが、大丈夫なら。 私は、大丈夫だよ。
ちゃんと好きって伝えるよ。 ちゃんと私を見てって伝えるよ。
私は強い子だから。平気だよ?
(-30) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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…うん。 難しいね。
[やっぱり冷たいんだ。 それでも笑ってくれるのは、きっと彼女の優しさだから。 笑顔には、笑顔を返すんだ。 胸の奥が、しくりと痛んだけれど、彼女の笑顔を曇らせたくは無かったから。]
(42) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……?
[スージーの言葉は謎かけのよう。]
(43) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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スージーやっぱり、好きな人が居たんじゃないの?
[小さな呟き]
(-33) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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可笑しいかな。
[自分の顔をペタペタ触ってみたよ。 そうしてスージーに向き直って、ようやくにっこり笑ったよ。]
(46) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……本当?
[じと目で見つめる。 そしてふっと笑顔になる。]
うん。頑張る。ありがとう。
[握り拳を作って、スージーの拳にこつんと当てた。]
(-35) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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わー。
[わざとらしく逃げて見せたり。]
(-40) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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うん。行こう。
[差し出された右手をそっと握る。]
夜道は暗いけど、一緒なら、安心だね。
[スージーを見ると、にっこり微笑み、秋桜亭への道を歩き出した**]
(52) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ねえ、スージー。 スージーが辛い時は、ちゃんと教えてね。
悲しみは、半分こ。 喜びは、2倍。
忘れちゃ、めーよ。 スージーと私の、約束だからね。
[帰りの道すがら、ぽつりと言の葉を紡ぐんだ**]
(-43) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[繋いだ手をぎゅっと握るの。 私がお話して良いのか、ずっと迷っていたの。 スージーは、いつも明るく、私を応援してくれるの。 でも私はね?不安なんだよ。 頭を撫でる時の一瞬の間が。 一瞬だけ消える表情が。 私の力は小さいけれど、決して興味本位等では無いから。 一歩、踏み込んでも良いかな?許されるかな?]
……あのね?スージー。 私に出来る事があったら、なんでも言ってね。 私は貴女のためなら、なんでもするからね。 覚えていて?見方が居るって。
(-55) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[スージーと帰ったら、どれくらい時間が経ってたかな? 夜はみんなと、どんな話をしただろう。 隣の部屋のマドカちゃんは、枕投げしたのかな?
楽しい夜が過ぎれば、朝が来て、私は身支度を整えるの。
髪にブラシをかけて。白いブラウスに、小花柄のスカートを履いて。 お化粧はまだ早いけど、リップを唇に塗ったの。 準備が出来れば、メールを一件送るの。]
(67) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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『デートに行きませんか? 売店で待っています。
カリュクス』
(-57) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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[ちょっとソワソワするね。 気分が落ち着かないね。
私はそっと部屋を抜け出すの。
抜け出して、売店に向かうのよ。]
(68) 2014/06/09(Mon) 13時頃
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