人狼議事


118 冷たい校舎村【R15】

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[茫然としていると、背後から千景に声をかけられる。>>372]

…ああ、うん…そうだね。
折角持ってきてくれたんだし……

[どこか釈然としないながらも、緩慢に頷いて足元の食事を拾い上げる。と、その時。

やけに重々しい響きで、チャイムが響き渡った]

……!

(3) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[思わず何もないと分かっていながら頭上を見上げる。
ひどい違和感に、胸がざわついた。
思い出せ、この数時間の間──チャイムはいつ、鳴った?]

……始業時刻にチャイムが鳴って。
そこから、1回も鳴ってない、よね?

[どうして、今、この時間に唐突にチャイムが鳴りだしたのか。]

ねえ、千景。チャイム鳴らそうと思ったら放送室だよね。

[緊迫した表情で千景の方を振り返る。
もしかすると、誰か──ここに自分たちを閉じ込めた、誰かが放送室にいるかもしれない。そしてチャイムを鳴らしたのだとしたら。
もし、千景が頷けば、…は放送室に行ってみようとするだろう。1Fにある保健室、そこから放送室へ移動しようとすれば階段を使用することになるかもしれない**]

(6) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
放送室って最上階にあるイメージなんですけど(中の人の学校がそうだった)4Fでいいかな。
移動したら探索組と合流が出来るかなって思って。
いや探索組がきちんと九条君動かしてくれていて、いつまでも保健室でいちゃこいてるわけには(ry と……←

(-7) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
今ぐぐってみたら放送室じゃなくて職員室にチャイム鳴らす装置があったりもするのか…

(-8) 2014/04/08(Tue) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[千景の完全にひっくり返った怯えの滲んだ声>>22を意に介さず頷く]

うん、俺、少し行ってみようと思う。
確か放送室って4階だったよね?
あ……でも、千景は……

[先ほどまで体調を崩していた千景だ。出来れば連れて行きたくはないし、休んでいて欲しい。
が、保健室に残すとなると今度は千景をここにひとりにすることになる。
迷っていると、千景の方からついていくとの申し出があった]

……わかった。

[もし誰かとすれ違ったら千景を託してひとりで放送室に行こうかと内心で考える。まだ近くに久住と智明もいるかもしれない。

保健室から外に出ようとしたその時、背後からぎゅっと千景が抱きついてきた]

……っ、……千景?

[驚いて振り返るより先に、ぱっと千景が離れて行ってしまう。]

(34) 2014/04/08(Tue) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[やけに明るい声をあげて外へ出て行こうとする彼を見て、先ほどの千景を思い出す。
ポケットから出してと頼まれた薬。
その薬から彼の症状を推察することは…には出来なかったが、けれど千景が何かを隠していることは明らかだった。]

……千景、

[ぽつり、と名前を呼んで、腕を掴んで引き寄せる。彼が先ほどそうしたように、一瞬だけ。
けれど恐らくは千景よりもずっと強い力で彼を抱きしめた]

……頼むから。
何も言わずに、俺の前からいなくなるのは、やめて、ね。

[どうして今、千景に向かってそんな言葉が飛び出してきたのかはわからない。

「──ねえ、お兄ちゃん」

頭の奥で、警鐘のように、幼い少女の顔が浮かんでいた]

(35) 2014/04/08(Tue) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[千景と共に保健室を出る。
千景を気遣って、なるべくゆっくり歩くつもりだったが、どうしても気持ちが急いて早足になってしまっていたかもしれない。

2階、3階へと階段をあがってゆく。
そして、3階から4階へあがる階段の踊り場で、…は、不穏な空気と、人の気配を感じ取る]

……誰か、いるの?

[警戒を滲ませ、千景を自分の背に庇いながらそう声を発した時だった。]

……っ!?

[「来るな」と叫ぶ強い声>>29を耳にした。
その声が誰かの判別は咄嗟にはつかなかったが、…は一気に残りの階段を駆け上がる。
そうして…が、その場の惨状を目にしたのは、里紗>>30が悲鳴をあげたと、ほぼ同時だっただろう**]

(36) 2014/04/08(Tue) 08時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 08時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
千景ってば血にひどく見覚えがあるとかやめて。
やめてそのフラグっぽい感じ。
そのうち血吐き出したら由良のSAN値がやべえからーー!!

(-24) 2014/04/08(Tue) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[いつもなら、千景が転んだりしようものなら真っ先に振り返って駆け寄る…だが、この時ばかりは気づけなかった。>>45
4階へと駆けあがり、真っ先に目についたのは。
床に倒れる制服をきたマネキンと、夥しい量の、あかいあかい、液体。]

……何、これ…

[数分前にこの4階で起きた出来事を知っていれば、その光景はすぐさま恐怖に結び付いただろう。
けれど、事態を把握しきれない頭では、咄嗟に絵具か何かかと思うぐらいにそれは現実味のない風景に感じられた。
そうして、ようやく意識はマネキンの周りの3人へと向かう。]

…里紗ちゃん。
波瑠奈さん、陸……?

(76) 2014/04/08(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ひとりひとりを確かめるように名前を呼ぶ。
里紗を抱きしめて、立ち上がる波瑠奈の言葉が…の耳にも、届いた。>>41]

……え、
いいん、ちょう?

[とは、九条治夫のことか。]

待って、何が──

[混乱した頭で問いかけるより先に、陸が動き出そうとした波瑠奈を引き留める。>>65
その表情の緊迫感に、咄嗟に言葉をのんだ。
……状況が呑み込めない。
けれど、きっと、何かが起きた。とても良くない何かが。

口出しすることを躊躇って、陸と波瑠奈を凝視するその視界の隅で、里紗がしゃがみこんだまま身じろいだのがみえた>>70]

(77) 2014/04/08(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[里紗の方に視線を向ける。
最後に教室で見た時より、ずっと顔色がひどいように見えた。
それに気付いた途端、硬直していた…の足が、ふら、と理紗の方へ向く]

……里紗ちゃん?
どうしたの、一体何が……

[呼びかけは、里紗の声によってその先を失った>>71]

(81) 2014/04/08(Tue) 21時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
最初から4階にいた組、みんな原作読んでる人の気がするね。
なんか、原作沿いの部分の進行がスムーズというか。
まあランゴリアーズ事件の時点で波瑠奈さんと陸は確実な気がするw
で、たぶん原作知らないだろうなって人のロルと合間って、原作とは違う流れが生まれるからすごいたのしい。原作未読の人も参加OKってしたのがよかったんだろうなー

(-31) 2014/04/08(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[おそらくその場にいた全員が理紗の言葉によって気付いてしまったのと同じように、…もまた気付く。
マネキンのそばにたたずむ里紗、その傍に駆け寄った千景。
その横の、血の海に沈むマネキン。]

……冗談、だよね?

[鮮やかなショッキングピンクのミサンガは、マネキンの白によく映えて、目についた]

(87) 2014/04/08(Tue) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

[いつかも冗談のような風景を、目にした。
薄桃色のカーテン、棚の上に赤いランドセル。
かわいらしい小物に満ち溢れた部屋に、ひどく似つかわしくない、それ。

言葉にならない悲鳴を上げて崩れ落ちる母親と、
蒼白な顔でふらふらと床に投げ出された「それ」に歩み寄る父親。

何も、できなくて、立ち尽くしていた]

(-33) 2014/04/08(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[波瑠奈と陸のやり取りが耳に入る>>86>>90
ミサンガから、無理やりに目を逸らした]

……待って。

[事態のすべてが呑み込めたわけではない。
けれど、周囲の取り乱しようから、九条治夫に何かあったこと──おそらくは、何らかの原因で行方不明になったことを悟る。
事態の説明を求めるように、おそらくはこの場で一番ぎりぎり冷静を保っているように見えた陸を伺い見た]

……2人で、行くの?
探しに行くって、何処へ?

何があったか、全部把握してるわけじゃないけど、尋常じゃない状況なのはわかるよ。
危なくない?

(93) 2014/04/08(Tue) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
oh……またすれ違った気がする。

(-35) 2014/04/08(Tue) 22時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
この村入る前にクトゥルフやってたせいで、
今一番SAN値がやばいのは里紗ちゃんだから教室に戻らせて待機してもらってた方がいいんじゃ、とか。
千景はSAN値低いから付き添いは千景にして2人で戻ってもらったほうがいい?とか。
頭を掠めてしまい、自分の脳内がうっとおしい。

(-36) 2014/04/08(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>99>>98陸の簡潔な説明、波瑠奈の言葉をただ黙って聞く。

皆で一度教室に戻ったほうがいいんじゃないか。
ああでも、その間に九条に何かあって、間に合わなくなったら?
ひとひとり消えた代わりに、マネキンが現れたのは、何を意味している?

言いたいことは山ほどあって、けれど陸が平常心を装うように笑おうとするのをみて、それを呑み込んだ。
どのみち、里紗がもう限界だろうというのは状況から察せられたし、彼女だけでも教室へ送り届けたかった]

……わかった。
俺たちは、いったん教室に戻るよ。

何か危ないと思ったら、すぐに逃げて教室に戻ってきて。

[真剣な表情で、2人の背に声をかける。
不安を押し殺して、里紗と千景の方へ振り返った]

(101) 2014/04/08(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……里紗ちゃん、大丈夫?
立てる?

[里紗と千景の方に歩み寄り、その傍にしゃがんで里紗に問いかける。
ぴちゃ、と…の足元で赤い液体が音を立てる。鉄のにおいが鼻につく。
それらを意識しないように努め、里紗を真っ直ぐに見て]

立てるなら、一度教室に戻ろう。

……治夫のことも心配だけど、あの2人が探してくれる。

とりあえずこの状況を、皆に伝えないといけないと思う。
俺たち3人の中じゃ、この状況を最初からちゃんと全部話せる人は里紗ちゃんしかいないから。
……お願いしても、いい?

[これだけ憔悴している彼女に頼ることに、申し訳なさはあったが、そう尋ねた。]

(105) 2014/04/08(Tue) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
何気に教室から人が減ってゆく……

(-40) 2014/04/08(Tue) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
◆自分メモ

教室:歌瑠、玲斗、智明、久住
教室→図書室?:櫻子
部室棟:果子、布里、雪斗
4F:理紗、陸、波瑠奈
4階→教室:千景、由良、里紗

4Fから5Fへの階段側:九条

(-42) 2014/04/08(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[里紗がゆっくりと、でも立ち上がったのをみればほっと息をつく。>>113>>114
里紗に合わせて立ち上がる。
彼女ほどではないが、膝をついたせいで…の制服にも血がついていた。
ああ、これは教室に帰ったら何事かと思われるだろうな、と頭の隅で思う。
でももうおそらくすでに「何事か」は起こってしまっているのだ。

謝罪を重ねる里紗に、小さく苦笑の表情を浮かべて]

……そんなに、謝らなくても大丈夫だよ。

[嫌がられなければ、彼女の頭を一度だけ、静かに撫でるだろう。
彼女が上履きを揃えるのを待つ。
千景に声をかけられて頷いた>>120]

うん、行こう。

[3人そろって教室へと歩き出した]

(122) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

[里紗が上履きを揃えるのを待つ間に、ふと気付く。]

……千景、ここどうしたの?
赤くなってる。ぶつけた?

[千景の額が何かにぶつけたように赤くなっていた(>>45)。
千景の髪をそっと掻き分ける。
ここにくるまでにぶつけたのだろうか、と思い返してみるが記憶にない。とは言え、4階に差し掛かったあたりから目の前のことに気をとられて、千景にまで気を配れていなかった。
転んだのだと告げられたならば、]

……ごめん、気づかなくて。
っていうか、俺が放送室へ行こうって言いだしたせいで、
千景まで巻き込んだね。
……ごめんね。

[言って、里紗にそうしたように、千景の頭をそっと撫でた]

/*
出発できなくなる!ってなって省きました………

(-52) 2014/04/08(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……千景、ここどうしたの?
赤くなってる。ぶつけた?

[教室へ向かう途中、ふと気づく。
髪に隠れて気が付きにくかったが、千景の額が何かにぶつけたように赤くなっていた(>>45)。
今朝も怪我をしたのか絆創膏を貼っていたが、それとは別の位置である。
ここにくるまでにぶつけたのだろうか、と思い返してみるが記憶にない。とは言え、4階に差し掛かったあたりから目の前のことに気をとられて、千景にまで気を配れていなかった。
千景から、転んだことを告げられたならば]

……ごめん、気づかなくて。
っていうか、俺が放送室へ行こうって言い出したせいで、
千景まで、……いろいろ、見ちゃったね。
体調悪かったのに、ごめん。

[そういえば、あまりに衝撃的な光景を目にして、放送室のことがすっかり記憶から飛んでいた。陸と波瑠奈が確認をしてくれているだろうか。
そう思いながら、里紗にそうしたのと同じように千景の頭を撫でた]

(126) 2014/04/09(Wed) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
結局撫でた←

教室たどり着いてもいいかなー

(-53) 2014/04/09(Wed) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あーーーー5Fの存在気づき損ねた!!

(-55) 2014/04/09(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ……前もあったね、そういえば。

[千景の言葉に、以前のことを思い出す>>131]

……あんまり転ばないように、気をつけなよ。

[苦笑の表情を作って、そう諭した。
4階のあの惨状を目にしてからどこかぼうっとしていた千景に表情が戻ったことで、…も、少しだけ気が楽になる。
さっきみたものが、それで消えるわけではないけど。
この状況で、空気を明るくしようとしてくれている智明や千景、玲斗の存在はとても有り難かった。

俯いたまま黙々と歩く里紗のことを視界の端で気にしながらも、教室へたどり着く。>>135
3人とも──特に里紗が──血の付着したひどい姿なのはもう仕方ない。]

みんな、残ってるかな……

[言いながら、扉をあけた**]

(139) 2014/04/09(Wed) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 00時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
な、なんか由良と千景に気を遣われてる気がするんだなんか。
いやだって千景かわいいんだもの。
でも里紗ちゃんもかわいいんだもの!撫でたい!
里紗ちゃんの台詞回し?すきだなぁ。

と思いながら、ちっと今日は体調悪いので落ちるね。すみませぬ!

(-60) 2014/04/09(Wed) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ごめん現在地変え忘れてる。あした。おちる、ね、きょうは

(-61) 2014/04/09(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[教室に入れば、案の定血の付着した格好に驚かれた。怪我をしたのかと問われて、千景>>152と里紗>>154と同様に否定する。
そのまま皆に説明をする里紗の話を…も同様に聞く。補足などがあれば、…に分かる範囲で言い添えただろう。]

俺と千景は、保健室にいたんだけど……。
いきなりチャイムが鳴ったから、放送室を見に行ってみようと思って。
それで、4階まで行って、里紗ちゃんたちと、会った。
……あとは、里紗ちゃんの話の通り。

ごめんね、思い出させて。
話してくれて、ありがとう。

(188) 2014/04/09(Wed) 08時半頃

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