111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―回想/昨日―
……よォ。 [部下か何かと勘違いされたのだろうか。出てきた>>2アイリスは、酷く驚いている様に見えた。]
(そりゃそうだ) (ずっと放置していた奴が、来るとは思わねェよな)
[内心、自嘲しながら。暫く何と声掛けるか悩んでは、ブランの事を思い出して、辺りにそのような人影が居ないか見渡して。居ない事を確認すれば、平常を装って、声を絞り出す。けれど、何処か平静ではなさそうな、何処か重い調子になってしまったのは自分でもわかった]
…取敢えず、此処は余り場所が良くねェから。 俺の部屋、来てくれねェか?
[自室ならまだ良いだろうか。そう思えば、それに対して相手がどう感じるかは分からないが。真っ先にそう提案して]
(5) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
|
|
―回想/昨日・自室―
[茫然と呟かれた名前には反応せず――いや、それより周囲にブランの姿が無い事を警戒していた。彼女にはその警戒心が伝わっていたかどうかが分からないが。ただ、亡霊の様に自分をその目を見て、やはり自分は死んでいるべき人間では無いのだろうか、と自責の念に駆られながら。]
[彼女の了承が得られたと思えば、くるり、と踵を返して無言で部屋へと向かう。掛ける言葉は、頭の中でぐちゃぐちゃといろいろな言葉が交錯して上手く纏まらない。自然と移動中も無言になる。]
[けれど、一つ言わなければいけない言葉は分かっていた。部屋に辿りつく目前で、言葉を口からぽつり、と漏らす。]
………悪かった。何も気付けなかった。 ……ずっと見てた筈なのに気付けなくて――。
[その声音はどう聞こえたのだろう。もしかすると、あまりにも吐き出した声が弱かったから聞こえなかったかもしれない。そこで言葉は途切れて。其処からは彼は何を問われても沈黙しただろう。アイリスに表情を見せない様にしては、部屋に辿りつけばドアノブに触れる。キィ、と軋ませながら開いたドアに、再びブランが見てないか警戒しながら――先にアイリスに入る様に促した]
(12) 2014/02/15(Sat) 01時頃
|
|
[本当はブランは歯牙にかけていない、全てを何処かで知って――その上で茶化しているのかもしれない。それに居場所なんて直ぐ知られてしまうのかもしれない。ただ、彼には今、折角向き合う機会を作って貰えたのに――、此処で何かあって奪われたら。ただそれだけだった。]
(13) 2014/02/15(Sat) 01時頃
|
|
初期投票がアイリスという嫌なフラグ
(-10) 2014/02/15(Sat) 01時頃
|
|
[ぱたり、と戸を閉じれば、閉じたドアノブへ、手から淡い光を灯して。存在を探知されない様に。防音を兼ねた結界の様なものだ]
[無機質な部屋。ルブトの時代に集めていた類のモノは一見見当たらない、必要最低限だけ揃えた部屋で。粗忽な椅子に腰を降ろしては。また、暫く沈黙しては、切り出す。先ずは、ブランの事だけでも伝えなければ、と。]
……ブランのヤツが、刺青のヤツを探してた。 ………変な刺青入れられたんだろ?聞こえてた。
お前かどうかは知らねェ。けど俺はお前以外でそんな話を知らねェ。……多分俺の部屋なら大丈夫だろ。
[其処で一度言葉を噤んで、閉口。此処からだ。なのだが、どう切り出していいか分からずに。見ていられなくて、彼女から視線を落として。俯く。そして、途切れ途切れに言葉を並べ始めた]
…ずっと突き放せば良いと思ってた。俺と同じ道だけは辿らせたくなかった。気付いてたハズ、見てたハズ――だった。けど、結局目を背けてた。俺の姿を見せたくねェだけだった。……今のお前と全く同じ俺を。…馬鹿だ。何一つ見えちゃいねェ。
(17) 2014/02/15(Sat) 01時半頃
|
|
[ぐしゃり、と髪を乱しながら。零れ出た言葉はアイリスへの申し訳無さと、自分への怨嗟。次第に自分への皮肉が多くなっていく辺りに、また苛立たしさを感じてはそれを繰り返す]
……お前の噂は聞いてた。遠くから、お前を守るつもりだった、のに。……くそ、傷つけただけじゃねェか。…昔から逃げてばかりで。…畜生、やっぱり俺に生きてる価値なんて無ェ。結局クラリッサに言われてやっと認めるなんて…、遅すぎて嫌になる。結局自分の事しか考えられて無ェ。…ハハッ、何で生きてるんだろうな。 [その目は虚空へ。アイリスを直視する勇気は無かった。それにまた自分の甘さを感じて。]
……お前に顔合わせる資格もねェ。慕われる視覚なんて、尚更。…許して貰えるとも思わねェし、許しを乞う視覚もねェ。ただ、これ以上後悔する前に、言わなきゃならねェと。思った。ただのエゴだけどな。
……本当に悪かった。……どんな事でも償えると思っていねェ。けど、……お前の…アイリスの言う事なら何でも聞く。…命も惜しくねェ。元々死んでるべき人間だ。
(20) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
[幼い頃に本来は両親と共に死んでなければ無かった。そして、今でも戦場で朽ち果ててなければ居ないのに。必死に死に場所を探しつつも生にしがみついてるのは――]
[その言葉は、いつになく真剣で。彼女が自分を殺したいと思うなら。それもやぶさかではなく。…壊される事を望めば。その時は―――][拳に、力が入る]
(21) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
結局甘いなとPLも重いつつロルするのだった。 しかし重いがうまうま。文章力と集中力が来い
(-16) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
どうでもいいけど、14ー9の時点からで5歳差ってロリコンだと思うんだが()ロリコン美味しいから好きなんだけどねもぐ。
アイリスにふられればシーシャフラグ立つけど、どちらにしろ立ちそう。ただ禁術使うなりしてしにたい。うん。
(-17) 2014/02/15(Sat) 02時頃
|
|
黒軍おいしい。
(-20) 2014/02/15(Sat) 02時半頃
|
|
[縋りつかれた、弱弱しい力に。抗う事はする気は無かった。取られた手を暫く見つめては、空いた手で、アイリスを引き寄せては抱きしめようとして。力としては殆ど入っていないもので、抵抗する事もできるだろう]
[彼女の言葉を遮る事はしない。受け入れるだけ。その言葉を遮る視覚も無いと、思ったから。彼女の怒りは受け止めねばならなかった。彼女と向き合うために]
―――俺がアイリスの事を嫌いになる? ……そんな訳無いだろ。俺は、必死に忘れようとして。避けようとして…、それでも結局無理だった。
[彼女の言いたい事はもっともで。それでも、どうしても自分に縛り付けてる気がした。出来る事ならば、彼女には自由になって欲しい。――彼女の好きな様に歩ませてあげたい。それは心からの漸く出した本音だった]
……それでも結局お前を守るフリして、それでもお前を最後まで見守る事よりさっさと全て壊す事を選んで――、勝手に死んでしまおうと思った。
……お前にやっぱそんな事言って貰う資格はねェ。つったらまた怒るのかね。…でもお前が生きてる価値無いなんてそういう事言うなよ。お前は何も悪くねェ。…お前をこうした責任も、全部俺のせいで―――。
(48) 2014/02/15(Sat) 09時頃
|
|
[レコードの様にそんな自分への悪態がぐるぐると。其処で一旦言葉を切った。繰り返しにしか、ならないと思ったから。もうとっくに自分は壊れているだろうけど、どうしても彼女には前に進んで欲しかった]
……そんな事、分かってるのに。 それでも出来る事なら、今度こそちゃんとお前も守りたいって思ってる。散々壊して認められる訳ねェのにこれ以上――壊したくねェ。
……本当に自己完結して、周り振り回して――馬鹿だ。
[そう言って、再び項垂れて。]
(49) 2014/02/15(Sat) 09時頃
|
|
―過去― アレは雪降る日だっただろうか。 ……眼前で、両親が死んだ日。禁術使いに殺された、日。
あの禁術使いの魔術師は、此方にも目もくれず。急に動けなくった――思えば何かの魔法だったのだろう。息をする事も苦しくて。硝子が砕け散ったと思えば、あのフードの人物は両親の顔を掴めばみるみる内に先ず父親が、ついで母親が骨と皮だけに変えられ、生気を無くしてゆく。
それを幼い俺は見る事しかできなかった。ローブの男は口元だけ見えたが、口角を吊りあげて嗤っていた。何事かその男は此方に言葉を投げた気はするものの、俺を殺すことなく去っていって――。
急に空気が重くなった様な雰囲気が解ければ、其処にはヤツの遺していったらしき十字架のペンダントだけが落ちてた。俺はそれを拾って、
…。
(-39) 2014/02/15(Sat) 09時半頃
|
|
これ全部白に落とした方がいいんじゃなくもと思わなくも
(-40) 2014/02/15(Sat) 09時半頃
|
|
禁術に手を出したのは何時からだっだだろうか――
…あのネックレスからなのは間違いない。 踏み外してはいけない、と思いながらも圧倒的な力を。 更に力を増幅するためには。
……人ならざる力に手を出すしかなかった。
(-41) 2014/02/15(Sat) 09時半頃
|
|
これは:狼フラグ
霊能なんですが(困惑)
(-44) 2014/02/15(Sat) 10時頃
|
|
[先程より強い、手の感触。それを感じれば抱きしめる力にも徐々に力が入り。遠ざけて、自ら離れて。抱きしめれば、もう手離す気にはなれなかった。自らの気持ちともやっと向き合えば、余計に]
……それを言うなら俺だって、いつだって。 ――お前の近くに居ながら叱ってやれなかった。
[ルブトの頃から。ずっとそうだ。彼女の言葉に含まれた、駄々をこねる様な子供の口調。結局自分が見てやれなかった、その責任感と――、いや、それと罪悪感もある。けれど彼女へと抱いていた感情が一番強くて]
……約束する。もう絶対に突き放したりしない。 [更に腕に常人なら痛がる程の力を籠めながら。彼女の仄暗さ。狂気には気付いている。気付いているけれど――馬鹿な自分の最後のチャンスの様へと思えた]
[此処で彼女を失えば。それこそ最後の生への執着していた理由すら、失うだろう]
……アイリス、好きだった。ずっと。今でも。
(55) 2014/02/15(Sat) 10時半頃
|
|
[そう言って、頭を上げて。目に入った――アカ] [先程クラリッサに感じた恐怖の様なモノに似た感情も抱くが。彼女になら、どうされても良いと思った。それよりも離れたくなかった。結局依存されている様で。突き放してるようで自分も依存してたのかもしれない]
(56) 2014/02/15(Sat) 10時半頃
|
|
白のどろどろ感やばい。 赤のまったりさ 黒は何といえばいいだろう
(-47) 2014/02/15(Sat) 10時半頃
|
|
[彼女が痛がる素振りを見せない事に違和感を感じる様も無く。彼女の正体は、別に何でもいいのだ。――それが彼女であるならば]
…お前を、戦場に?
[一瞬、目を丸くしながら。少し驚いた様に。いっそ今更ではあるものの。出来るだけ連れ出さない方が良いのでは、と過る。ただ、此処も――安全では無い。ブランも…、不安要素だ。それに。]
(ここに居て、また仲間殺しをさせてしまうよりは、俺が守る方が――否。守らなきゃならねェ。なんとしても。)
……分かった。無理は、すんなよ。 その代わり、アイリスが戦場に行く時は俺も連れてけ。
(いざとなれば命と引き換えでも――) (禁術でも何でも使ってやるよ)
[彼女の笑顔を見ては、これ以上壊れる前にと危惧した懸念は吹っ飛んでいた。嗚呼、多分アイリスも。自分と同じ所まで、来てしまったのだろうと。悟った。全て壊せば良いと考えてた自分に似た、雰囲気すら。でもそれでもいいのだ。]
(75) 2014/02/15(Sat) 12時頃
|
|
[いざとなれば、自分の両親を殺した禁術でも、命でも。何でも使って―――、今までと同じように全部壊してしまえば、いい。]
…ブランは夜、刺青のヤツに用事があるって言ってた。部屋に戻るのは余り薦めねェ。…もし他に場所が無いなら、俺の部屋に泊めてやるよ。
(76) 2014/02/15(Sat) 12時頃
|
|
蛇がルシファーはさすがにチートなのでサタン様降臨しないのでヨルムガンド=ウロボロス>ナーガラジャくらいのヒエラルキー。
ケツァルコァトルとかでもいいけd
(-55) 2014/02/15(Sat) 12時半頃
|
|
[咎められるのは慣れている。アイリス出撃についても自分から釘を打っておけばまた恨み言を影で言われるくらいだろう。]
……あァ、そんな簡単に傷なんかつけられねェよ。約束する。 [それでも相手がランク3クラスの実力があれば傷なんて幾らでも付く。それにごく偶にだが、『痣』の発作もある。けれど其れを言えばアイリスは拒否するかもしれない。けれど守ると決めたのだ。些細な嘘に、其れはすぎないのだが]
……本当に。気味が悪ィ。何を考えてるのか全く読めねェ。
[感情を隠すこと無く、忌々しげにそう吐き捨てつつ。籠められた力に気付けば『構わない』と零して彼女の頭を撫でようとしては。また彼も、自分から離れろ、と言うことはしなかっただろう]
(83) 2014/02/15(Sat) 13時頃
|
|
ー白軍/自室ー
[何か騒々しい、と思って目を覚ませばアイリスが何やら兵と話している様だ。寝起きながらの耳にはその会話は流れて行くが、無理矢理内容を叩き込みながら]
[起き上がろうとすると同時にアイリスが部屋を出た様で。体を伸ばしつつ、眠気は残るが起き上がる。武器でも取りに行ったのだろうか?とりあえず身仕度を始めては。アイリスは戻ってくるだろうか。暫くしても戻らないなら向かうか、なんて考えつつ]
(96) 2014/02/15(Sat) 15時半頃
|
|
イアン狂?狼?
(-61) 2014/02/15(Sat) 16時半頃
|
|
[>>103アイリスが戻ってくれば、『まだ眠ィけどな』と返しながら、一つ欠伸をしながら。…昨日、余り寝付けなかったのもある。先程の放送を思い出しつつ、不思議そうに首を傾げながら。]
…2回も?何か不自然だなァ。…何か紛れたりしてたりしてな。 [と言いつつ、言葉はやや悠長でもあり。自らの武器の擬似形態である十字架のネックレスを弄びながら。そうしてると、アイリスが抱きついて来ては、拒絶することもなくゆるく抱きしめて]
…まあ、此方に来ない限りは作戦に呼ばれねェ限りは大丈夫だろ。 ……警戒はしとかねェといけねえがな。
[もう他殺願望が無いわけではない。ただ、アイリスを守るためには無駄に戦場に飛び込んではいけない。危険にさらす訳には、いかないから。]
[しかし、そんなに朝から襲撃があるのは確かに不自然で。内心やや不穏な心持ちになりながら。何か、嫌な予感がした]
(119) 2014/02/15(Sat) 19時頃
|
|
[何方にせよ、彼は平常時でも寝起きは弱いのだが。首を傾げるアイリスを見つつも、其処には気づかないフリをした。流石に寝不足とは言えない。]
……先に潰しあってくれれば叩くのも簡単っつーモンだしな。 ま、其れを他が狙って来ないとも限らねェけど。
[割と核心をついた事を何気なく呟きながら。朝食、と聞いては確かに少し腹が空いているかもしれない。一つこくり、と頷いては]
……そうだな。今ならあんま人も居ねェだろ。行くか。
[もし有事の場合にも腹ごしらえした方が良いだろう。そう考えてその提案を了承しては]
(134) 2014/02/15(Sat) 21時頃
|
|
ま、弱った所を叩くって所か。 どちらにしろ、そんな戦力の余裕もねェだろうが。
[警戒にこした事はない。ただ、潰しあった先で弱った所を狙ってきてるのだとすれば、また話は別だ。結局その時点でどれだけ動ける戦力が残ってるのか否か。それだけだ]
[とりあえず、今は周りに任せて温存しておきたいもので。…少しでもアイリスを守る為に。傷一つつけさせない為に。そんなことを考えていれば少し難しい顔をしていたかもしれないが。朝食の話を聞けば、多少気は緩む]
…ああ、あの異国のヤツだろ。今日はねェみてェだな。 [今日のメニューを確認しながら。元々他人の目なんてどうでも良いけれど、特にアイリスが気にしている風でも無いので周りは無視である。言わせたいヤツには言わせておけばいい。それでアイリスが傷つかないなら、それでいい]
…何にしようかね。…パンとコーヒーで良いか。 [彼自身そんなに大食いと云う訳でも無く、ましてや寝ざめも軍人と言えども自由且つ生来のものもある訳であまり良く無い。問われてはそう簡素に返す]
[外での闘いなど、今まだ知る由も無い。歪かもしれないが、今までの空虚に感じていたモノが満たされ始めている気がした]
(148) 2014/02/15(Sat) 23時頃
|
|
…さァな。まあ割と多国籍だったろ。この国は。 [正確にはこの国『だったもの』ではあるが。もう、内乱が一度起こってしまえばそれは国と言っていいのやら、どうやら]
その分そのスープの元の国のヤツに人気なんじゃねェの? ……確かに不思議ではあるけどな。今度試してみっか? [肩を竦めて、茶化してみながら。アイリスの渦巻く感情には、気付かぬ――否、触れぬまま。結局自分も抜け出せるならば抜け出している。けれど、他に行くアテも無い。だから、此処に居るだけだ]
…おい、俺も行――、 [と、思った所でいつまでも彼女は保護対象ではあるが、子供ではないのだ。少しくらい頼んでもいいだろう。…何処か昔からの時間が放り捨てた記憶のまま止まっていたのかもしれない。漸く、その記憶は動き始めた気はした。もっとも、壊れた歯車はもう戻らないのだけれど]
…ああ、頼む。適当に席でも取っとくぜ。 [そう言うとアイリスに任せて、端の方へ席を陣取り始め]
(160) 2014/02/16(Sun) 00時頃
|
|
…ククッ、冗談だけどよ。 ま、もっとも。飲めなくなりそうってのには同感だけどよ。
[相手の反応を楽しむ様に嗤いを零しながら。その意味はともかく、ごく自然に嗤う。簡単なモノなら調理できなくはないが。余り食に気を遣うタチでも無く、恐らくダークマターが出来ない自信の方が無い]
[彼女を見送った後、その背をぼんやり追ってはアイリスが帰るのを待つ。待ち遠しさと、やや昔と変わらない心配が入り混じりながらも。彼女が戻ってくるのを見れば、礼を言う]
…サンキュ。…はァ、どうにも敵さんも慌ただしいモンだから、そりゃ当然っちゃ当然か。……後で様子でも見てみるか?
[彼女からパンとコーヒーを受け取り、湯気のあがるコーヒーを口へと運ぶ。様子を見るか、というのは至極彼には危害が及ばないのならどうでも良かったが。…何か大きい事が起こる…いやもう起こってるのかもしれない。そんなただの彼の勘だ]
(171) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る