108 裏通りの絆
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[この雪について散々似たような話を振られた末、不意に聞こえた名を呼ぶ声>>1:1294 驚いて振り向いてみれば、探している彼女がいた]
…こんにちは、メアリーさん。 探し物、というか…貴女を探してみてました。
[会える望みは薄かったのですけど、と。 小さく肩を竦めながら笑ってみせる。
雪遊びについて聞けば、やはり想像は容易くて。 とりあえず寒さに震えているようではない事を知れば少なからず安堵したか]
そうですね、珍しい。 今日は店も臨時休業する始末で。
(9) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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[店の事を口に出せば、自然と手に持つ水筒を思い出す。 蓋を緩めて中を確認してみれば、長話の分冷めてしまっていた。
これを飲ませるのは、流石に。 そっと、蓋を閉める]
ですが、どうにも辿り着くまでに時間を掛けすぎたようで。
[ふとここで、男の脳内に意地悪さが生まれる。 度々危ういと思っていた彼女の行動。 彼女の美徳が、愚直が、何処までのものなのか。 男は何故か、見てみたいと思った]
…ホットワインを多く作ったのですが、余ってしまって。 貴女にも是非と思いましたが、冷めてしまったんです。 やはりあたたかいうちに飲んだ方が美味しいですし…
(14) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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ですから、明日の夕方。 バーに来てもらえれば、振る舞いますよ。 時間は…そうですね、七時くらいなら僕も時間が作れます。
[今まで、近付けてはいけないと。 そう感じていたあの近辺へ、自ら誘い込むような言葉]
もしお時間の都合が悪かったりしたら、無理はしないで大丈夫です。 よかったら、程度ですので。 ご自分で選んでみてください。
[何故と言われても、理由など大したものはない。 ただの興味。 こんな誘いについてきて、夜のあの近隣に近付くような人なのかどうか。 気になっただけだった]
(17) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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それじゃあ、また。 くれぐれも、風邪をひかないようにしてくださいね。
[彼女の返答がどうであれ、確かなものを聞く前に。 にこりと笑みを浮かべて、その場を去る。
帰り道ではあんな問いをした自分の可笑しさに小さなため息を吐きながら、自室へと至った*]
(23) 2014/01/25(Sat) 23時半頃
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ー朝、自室ー
[相変わらず眠りは浅い。 こんな生活サイクルになったのは、何が原因だったか。
珍しくぼんやりと働かない頭で、窓の外を見る。 そこで見たものはーー>>#14]
(24) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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[視界に入った炎に、頭が瞬時に覚醒する]
ーーっ、
[延焼の危険はなさそうだが、とにかく鎮火せねば。 放置しておけば、被害が及ぶかもしれない。 最低限の身なりを整えて外に飛び出し、鎮火作業の輪の中に加わる。
頭の片隅には、マスターが大事にしているバーと。 不思議と、彼女の姿がちらついていた**]
(25) 2014/01/26(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 00時頃
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