人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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【人】 FSM団 ミナカタ

[どうも見ているだけでは楽しくない。
茶々を入れてやりたいが目移りして困る。
さてはて、どうしたものか。くるくると旋回しながら滞空しつつ、どうしようかと2人で考える。
この2人っきりでひとつのことを考えている時間が翼竜は何よりも愛おしく感じていた。
ヤウズがつまらないのは嫌だが、ずっとこのままで居たい、と。]

同志でも探すか?
2人よりも3人4人と居たほうがいいだろ。

[最初の数に自分が含まれていることを嬉しく思いながら、そうだなと頷く。]

とりあえず、忌々しい英霊の気配がしないやつを探すか。
愛しい同志はどっこかなぁ〜

[くるりと空中でバック宙をしてスイーッと先へ進む。
向こうから出て来てくれるのが好ましいのだが、そうもいかないだろう。
手持ち無沙汰に魔銃を弄りながら、空中から辺りを見渡した。]

(4) 2014/01/04(Sat) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 01時半頃


【赤】 FSM団 ミナカタ

/*
あー、ほんとだねぇ。
一応は聞いといた方がいいかも…お?

(*1) 2014/01/04(Sat) 01時半頃

【赤】 FSM団 ミナカタ

/*
ありがとー助かる

(*3) 2014/01/04(Sat) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

いないな……ん?

[どこかへと歩く黒衣の神官>>66を見つける。どこか見覚えのある雰囲気に首を傾げ、記憶を遡る。]

………確か諜報部だったか。元々は此方側だった筈だが。

[しかしながら、共和国のドワーフと話している辺り、共和国側なのだろう。後ろに着いて行くようにして飛びながら考えてみる。]

愛想が尽きたか…?
本人に聞くのが一番早いが…

[同志の匂いがしない。故にくるくると彼の頭上を旋回しながら、後を着いて行く。

いつの時代、どこにでも汚れ役は居るものだ。
昔、義母に諜報部の誰かが情報を伝えに来ていたのを覚えている。
汚れ役の彼らは周りから溝鼠だとか言われていたが、興味が無くてなんとも思わなかったのを覚えている。]

そんなことより、英霊の気配がするから殺る方向で。

[翼竜にそう呟くと、こくりと頷いた。]

(72) 2014/01/04(Sat) 11時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 11時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ロリポップうめぇ…

(-18) 2014/01/04(Sat) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

………。

[此方に気付かない黒衣>>88に翼竜と顔を見合わせる。
首元の鎖を軽く引いて方向転換をさせると、少し離れた所に移動してそこに降り立つ。

辺りを物色していた風を装うのだ。]

『私はどうすればいい?』

いつものサイズで頼む。

[そう言うと翼竜はこくりと頷いて猫サイズになり、ヤウズの肩の上に乗る。
戦闘をする気なのだから、本来の姿の方がいいが、このサイズの方が明らかに自然である。]

(91) 2014/01/04(Sat) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あれま、先客だ。

[所々壊れたベースキャンプの中を覗き、少し大袈裟なようにも感じる調子でそう言った。
さてはて、相手はどのような反応を示したか]

(92) 2014/01/04(Sat) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/04(Sat) 21時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

なんかねぇかと思って物色してたんだよ。
…で、たまたま此処覗いたらお前が居たんだよ。

[闇の手をチラリと一瞥して、黒衣の男に再び視線を寄越し、嘘をつらつらと並べてみせる。
それから、ふと思い出したように口を開く。]

特に用はないが…お前、元は帝国の諜報部じゃなかったか?
…いやぁ、間違ってたら悪いんだがな。

[後頭部を掻きながらそう言い放って]

(95) 2014/01/04(Sat) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…そうか。此処は外れなのか。
飛んでいるせいで此処が中央なのかどうかも怪しくてな。

[飛んでいるのなら、寧ろ中央の外れかどうかだなんて最初からわかっている。
ちょっと考えればバレるような嘘を吐いて、再び視線を闇の手に向ける。]

特に何もない。母さんの所に似たようなやつが来ているのを昔見たからな。
気になったら本人に確認するのが一番だろ。

それよりこいつを退けてくれないか。
後退も前進も出来ねぇじゃねぇか。

[闇の手を指差し]

(101) 2014/01/04(Sat) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…そうか。何かありそうな気がしたんだがな。

そうだな。魔法使いでもかなり上の方だったから。
お前らみたいなのは重宝だとか言ってたが。

[便利という意味ではない。貴重だという意味で使っていたのだが、当時は理解していなかった。]

だが、利害だのなんだの言ってられる状況でもねぇだろ?
俺なら信じる。仮に攻撃されても捻り伏せられるだけの力がこっちにはあるからな。

[時折、自分の力を過信して馬鹿正直になることがある。]

(111) 2014/01/04(Sat) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あー、それもそうか。
早いもん勝ちってやつだな。

さあ…?それはお前ら次第なんじゃねぇの?
母さんも俺も、そういうの興味ねぇから。

[結局は生きてるわけだから。ただ、今まさに殺しにかかろうとしていた相手に言うのも変な話である。]

猛獣!!ちげぇねぇや!

[猛獣という言葉に大笑いしながら目元を覆う。何がおかしいのか自分でもわからないが、とにかく何かが面白かった。
小動物をジリジリと追い詰めて遊ぶのも猛獣なのだとしたら、自分は間違いなく猛獣なのだ。]

(129) 2014/01/04(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

そりゃ嬉しいね。

[闇の手を連れて建物の外に出た元帝国の諜報部を見て一歩下がる。
さっきの闇の手を見る限り、サブが闇の神官だろう。

チラリと翼竜に視線を寄越せば、肩から離れて元の姿に戻る。]

『逃がすのか。』

…今回はな。グリセリアのじいさんが言ってたことをちまっと思い出しちまった。
ただ、次会った時はねぇ。それは間違いない。

[黒衣の神官と対話していて過ぎったのは、遠い昔にもつい最近にも感じる自分へ向けられた言葉だった。]

(130) 2014/01/04(Sat) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

─ 上空 ─

ただ、自分でも馬鹿正直過ぎるとは思うがな。
最初は嘘吐いてたはずなんだが。

[背中から魔都を見下ろすヤウズの言葉を翼竜は黙って聞いていた。]

(131) 2014/01/04(Sat) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 00時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*グリセリアになってるぜ相棒((
オスカーすまん

(-38) 2014/01/05(Sun) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

…あ、クラリッサ。

[何だかテンションがだだ下がりして、呑気に空中散歩を楽しんでいれば、見慣れた姿>>135を視界に捉える。近くには見慣れない姿>>126もあるが、おそらく共和国の人間だろう。

しかし、クラリッサを見るとどうしてもやりたくなることがある。]

クラリッサーーーーーッ!!

[相手に聞こえる程度に大声で名前を叫んで急降下をすること。
体重を前にかければそれに従って急降下する翼竜の鬣をひっそりと撫でてやって。

果たして、彼女はどんな反応をしてくれるだろうか。]

(139) 2014/01/05(Sun) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/05(Sun) 00時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*ジェニファーはご愁傷様です。
仕方ないね、予想出来るもんでもないし。

(-40) 2014/01/05(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あ、逃げた。

[トップスピードで逃げる見慣れない姿>>147を見送りながら、グイッと首元の鎖を引っ張って減速しながらクラリッサの近くに降り立つ。]

…………すごい格好だな。

[ロープに縛られたクラリッサを見て何よりも先に言ったのはそれだった。]

(158) 2014/01/05(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

もの凄く…滑稽だぞ。
助けられた…ってぇのはさっきの逃げてったやつか?

[あ、解く?なんて言いながら既にクルチを抜刀して縄を切る体制に入っている。
そこでふと、何かに気が付いたらしく動きが止まる。
膝上数十センチのスカート…じゃなかった。

すんすんと鼻が勝手にひくついて、口が勝手に動く。]

オメェ……なんか…

[それはヤウズの言葉ではない、他の誰かの言葉。
だけど直ぐに途切れて、縄を切ろうとする動きを再開した。]

(166) 2014/01/05(Sun) 01時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*どうしよう。グルセリアとなんかあった的なあれを確立してしまったが何も考えてないんだ←

何を言われたんだ、俺…!!((
なんかカッコイいことを言わせたいが困った。

(-46) 2014/01/05(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

そうだなぁ。
馬鹿と鋏は使いようってこったな。

[差別の言葉なんて気にも止めずにクルチを隙間に差し入れて縄を切ってやる。
縄を除けながら、引っかかればそこで切ったりして縄を解く。]

あいよ、一丁上がりっと。
…ん?いやぁさぁ……

[すんっと鼻をもう一度ひくつかせる。
──やっぱりしない。何故かしない忌々しい匂い。]

…いや、そんなことより神器は見つけたか?
見つけたんなら、月輝石を探しに行こうと思うんだが。

[賭けに出てみろと誰かが頭の中で囁くから賭けに出た。]

(176) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

『道を誤るな、竜族の男よ。私は死んでも見ているぞ。お前が嘘偽りで周りを固めていくのを。』

[まただ。また過ぎったグルセリアのじいさんの言葉。
まだ母さんが生きていて、俺がまだドラゴンナイトの下っ端として指示に従っていた頃。
敵に不意を突かれて腰が抜けた俺を庇ったじいさんはそう言い放った。]

『私は見ているぞ…お前が彼女を愛し、その為にどう動くのか。』

[最後の最後にそう吐き捨てて、そのまま息を引き取ったじいさんを俺は呆然と見ていた。丁度、オスカーの曾曾曾じいさんぐらいだろうか。]

(-51) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*こんな感じかしら。
ただ、母さんが生きてる頃なのでもっと昔かもしれない困った

(-52) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*ここでラ神に頼る俺マジ俺。
29(0..100)x1

(-53) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*29年前だそうです超微妙。
まぁ、ラ神に頼ったからな。

(-54) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

『道を誤るな、竜族の男よ。
私は死んでも見ているぞ。
お前が自分の周りを嘘偽りで塗り固めていくのを。』

[まただ。また過ぎったグルセリアのじいさんの言葉。
まだ母さんが生きていて、俺がまだドラゴンナイトの下っ端として指示に従っていた頃。
敵に不意を突かれて腰が抜けた俺を庇ったじいさんはそう言い放った。]

『私は見ているぞ…お前が彼女を愛し、その為にどう動くのか。』

[そう吐き捨てて、そのまま息を引き取ったじいさんを俺は呆然と見ていた。
丁度、29年程前の話である。]

(-56) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*まぁ、ざっとこんなもんかね。

(-57) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

[情けない過去を思い出したと振り払うように首を左右に振るが、記憶は芋づる式に出てきて止まらない。

その後、グルセリアのじいさんの屍を抱えて帰ってきた俺を、母さんは優しくそっと抱き締めたのだ。]

『大丈夫よ、ヤウズ。お前はよくやったから。
だから、ゆっくり休みなさい。何も気に病まなくていいのよ。』

[小さな子供をあやすように規則的に背中を優しく叩く母さんに、グルセリアのじいさんを抱えたまま俺は目を閉じた。]

(-59) 2014/01/05(Sun) 01時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

[──オーギュスト・グルセリア。
それが男の名前だった。その名に幾人もの命を背負い、幾つもの名誉を手にした。
啜り泣く人々から外れた遠くの方で俺はぼんやりとその様子を眺めるようにして傍観していた。]

『お前が殺したんだ!!』

[そんな俺に食ってかかって来たのは、小さな子供だった。
グルセリアのじいさんの子供だろうか。ならば跡取りとなる筈だ。
俺に向かって呪いの言葉を吐き続ける目の前の子供の頭の上に自分の手を乗せる。]

恨んでいい。じいさんを殺したのは俺だ。
憎んでいい。俺が殺したんだから。

だけどな、お前がするべきなのはどっちだ?
俺を殺そうとして、その齢で命を絶ち仲間達を更に悲しませることか、
グルセリアのじいさんが残した聖騎士団のやつらを率いていくことか。

[その言葉に、目の前の騒いでいた少年は黙り込んだ。]

(-60) 2014/01/05(Sun) 02時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

どういたしまして。
まあさ、縄なんて窮屈だろ。

[クルチを鞘に収めながら言う。
やっぱり中途半端な言い方はよくなかっただろうか。これは見つけたんだと喜んでも良いはずなのだが、どうも頭でひたすら声をかけてくる誰かは慎重なようだ。明らかに自分の知っているクラリッサと違うんだから、もういいじゃないかと思えてくる。]

わりぃ、わりぃ。
誰かさんがなかなか言わせてくれなくてな。

[端から見れば残念な人の発言である。]

見つけたやつを見つけたのか。
そうか…顔とか覚えてるか?俺が見つけた時とかに奪えるだろ?

[持たれてても迷惑なだけだから奪って捨ててやりたいだけである。
古の魔という単語が聞こえて口角が上がりそうになる。どうも滅したくて会いたいようには思えないから。]

魔の力の源だな。それさえあれば魔都は復活出来るんだが、どうにもこうにも、場所がわからなくてな。

[さあ、どうだ。]

(187) 2014/01/05(Sun) 02時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

[全部全部、崩れ去ればいいと思ってた。
平和なんてもうないのだから、どうせなら崩れ去ってしまえばいいと。]

なん…だよ…このザマは…
ザマァねぇな…

[息も絶え絶えで、死に逝くのだと直ぐにわかる。
オリーブ色の瞳はもう何も映してはくれない。
痛々しいぐらいにあちこちは傷だらけで、起き上がるだけの気力も残っていない。]

あぁ…もう………、
なぁ、エンプレス…どこにいる…?
ここ…か…?

[ふらふらと手を伸ばした先には何もない。
それにエンプレスは悲しくなりながら、その手の下に鼻先を入れる。
そうすると、嬉しそうに鼻先を震える手で撫で始める。]

(-68) 2014/01/05(Sun) 12時頃

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