104 愛しい貴方を逃がさない!?
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平気平気。 でもそうだな、明日あたりミナカタ先生に診てもらうかな。
[クラリッサの気遣い>>1:569には首を振って、頭に宛がっていた手を離す。 どちらにせよ、予防接種はしなければならない。その際に色々と相談できればいいか。]
うん、良い返事。 そんな君には僕がラーメンを奢ってあげよう。
……重い?
[可愛いと言われても、彼はやはり男だ。 その提案は果たして受け入れられるかわからない。
けれどとりあえず今は このジャケットの袖に引っかかった彼女の指先を見失わないように、連れて行かなければならないと思ったのだった**]
(0) 2013/12/08(Sun) 00時頃
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―― 過ぎし日の青年の話 ――
「ルイくん、女の子っぽくてそういう対象じゃない」
[ルイ・バルザック22歳。 自ら行った初めての告白はそんな言葉で一刀両断された。
ではあの二人で一緒に出かけた日々はなんだったのか。 遠くのテーマパークにも、眺めの綺麗なレストランにも、彼なりのエスコートをして連れて行った。 いつも一緒にいるね、そう大学の友人たちも囃し立て、彼女も満更でなさそうだった。
だから、告白したのに。]
……いや、彼氏だったらいいのになーとか、言ったでしょ。
「それは、女の子同士みたいで楽だなって思ったから」
[あっさりと追撃の言葉も切り捨てられ、「ああそう、」と返すだけで精一杯だった。 つまり彼女にとっては、優しく、楽で、色んなところに連れて行ってくれるだけの便利な存在なだけだったのだろう。 それを勝手に相思相愛だと勘違いした、彼自身の敗北である。]
(58) 2013/12/08(Sun) 10時頃
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―― 過ぎし日の青年の話・その後 ――
大体女ってのはさぁ、 僕をアクセサリーくらいにしか思ってねーんだよ。 どいつもこいつも可愛い可愛いって、 僕はペットじゃねーっつーの。
[居酒屋の個室、数人の友人相手に管を巻く。 初めて女性と付き合ったのは、高校一年生の頃だった。 三年生の女生徒から声をかけられ、よくわからないまま付き合い始めた。
鮮烈に覚えているのは、「私の彼氏可愛いでしょう?」という彼女の言葉。 結局その後、数人から告白され付き合ったものの、見事に全て年上の女性から“可愛がられた”記憶しかない。
初めての告白は、それを逆手に取られた形で玉砕>>58。酒に飲まれたくなるのもしょうがないと、友人らは辛抱強く彼に付き合う。 そのとき、誰かが言えばよかったのかもしれない。「もっと男らしくなれ」と。しかし優しい友人らは、言うべきそれを口にはできなかった。
自棄酒と、歪んだ経験と、中性的な顔立ち。 ブラックアウトしたスマートフォンの表面に映る自分自身の顔を見て、彼は決意する。]
(59) 2013/12/08(Sun) 10時頃
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もういい!僕が女の子になればいいんだろ! そしたらこんな思いしなくていいんだろ!
[立ち上がる。そしてひときわ大きな声で宣言する。 誰もがそのときは、酔っ払いの戯言だと疑わなかった。
立ち上がる前に彼が食べていた、デザートのミルフィーユ。 ほろ苦いココアパウダーが、大好きだった。 けれどもう、そんな苦い経験はごめんだ、だから――**]
(60) 2013/12/08(Sun) 10時頃
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―― 翌早朝・自室 ――
……はぁ。
[ベッドの上で目を覚ます、途端に無意識にため息が零れた。 女装したミルフィ誕生のエピソードを、まさか夢に見るとは思わなかった。 それもこれも、きっと昨夜の衝撃のせいだろう。]
リーサが、…… ……女の子が好きだなんて……
[それはそれで、受け入れるべきなのだろう。 嗜好は人それぞれで、その気持ちを尊重せねばならない。 幼馴染なのだから、余計に理解するべきなのかもしれない。 けれど]
―― ……、はぁ……
[女性の装いをしていても、彼女は本質を見てくれる>>1:144。 迷惑をかけたと泣いてしまう弱さがありつつも>>1:509、白衣を纏った姿>>1:134は立派な一人前のレディだった。]
(61) 2013/12/08(Sun) 10時半頃
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[そんな可愛い妹のように愛でていた彼女の変化を見せ付けられ、戸惑い、帰宅していないと知ったときには、 「夜遊びをして帰宅が遅くなっているだけではないか」と疑い、飲み込んだ言い訳>>1:520。 この芽吹いた感情が行き着く先は何処なのか。花咲けばきっと一つの形になる。それがわからないほど子どもではない。 それなのに、]
……最初からフラグが折れてる、ねえ。
[それも根元からだ。 明確に“女性しか好きになれない”と聞いたわけではないけれど、女学院卒というのが更に彼を追い詰める。]
ああああー……どうしよ、あー……
[唸りながらものろのろと起き上がり、 キャラメル色の長髪を梳かす。 一まとめにポニーテールに仕上げて、部屋着から運動着へと着替えた。]
(62) 2013/12/08(Sun) 10時半頃
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[細身であってしても女性の服を着こなすにはプロポーションの維持は欠かせない。朝のランニングはその一環だ。 どんなに憂鬱であっても、習慣になった今身体は勝手に準備を始めてしまう。 壁際のデスクの上に置いた時計で時間を確認して、そろそろ行こうかと腰を上げたとき 時計の傍に並べられたフォトスタンドの一つに視線が吸い寄せられる。
それは、数年前出席した友人の結婚式の写真。 花嫁花婿共に仲良くしていた縁で招待され、二人に挟まれるような形でスーツ姿の自分自身が写真に納まっている。]
……そうだ! ―――― 効果、あるかな……
[閃いたアイデアは、冷静に考えれば馬鹿馬鹿しいものなのだが 寝起きと戸惑いとで冷静になれぬ彼は、いそいそとその準備に取り掛かった。]
(63) 2013/12/08(Sun) 10時半頃
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―― 自宅・リビング ――
[リビングの戸棚から引っ張り出したアルバム。 その中から結婚式関連のものを取り出していく。
高校生のときの恩師の結婚式に呼ばれた際に自らが撮影した、ケーキカットの瞬間の写真。 スーツ姿の彼>>63が映っていない、花嫁花婿の写真。 二次会で指輪を見せながら結婚の報告をする、別のカップルの写真。 どれもこれも幸せそうな男女の写真だ。 写る人々の共通点は商店街とこの近辺の関係者であることだが、そこから彼の身元が割れてしまうことは恐らく、ないだろう。]
……あれ、これ。 ミナカタ先生?
[その中には、診療所の医師が幸せそうな顔をして花嫁と並んでいる写真も、密かに紛れ込んでいたりして]
(-11) 2013/12/08(Sun) 11時頃
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[十数枚になったその写真を、何の特徴もない茶封筒に入れて封をする。 男女の幸せが詰まったそれ。
「そちらの世界も素敵かもしれないけれど、 こんな幸せもあるんだよ。」
そう、 余計な世話としかいえないメッセージを詰め込むかのように。
誰もが寝静まっているうちでなければ、こんなことはできないと それは早々にパーカーのポケットに仕舞われた。]
(-12) 2013/12/08(Sun) 11時頃
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―― → 自宅外 ――
いってきまーす。
[誰も返事をしない家の中にそれだけ残し、いつものようにランニングを開始する。 軽い運動が目的であるため、それほど長くは走らない。
結ったポニーテールが朝陽にきらきらと揺れる。 そして揺れるものは、パーカーのポケットの中にもう一つ。 その存在が、いつもよりほんの少し鼓動を早くする。]
おはようございます。 いい天気ですね。
[すれ違う近所の住人に爽やかな笑みを向けることも忘れない。 常のように、なんら変わりなく振舞う。 それが、何より今は大事だ。]
(64) 2013/12/08(Sun) 11時頃
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―― ベル宅前 ――
[クラリッサの家の前は、ランニングコースに入っている。 何気なくその家を見て、外に誰も出ていないことを確認すると 外のポストに茶封筒を投函した。
クラリッサは実習生だ、起きるのはきっと早いだろう。 一番に彼女がポストを覗きに来るかどうかは賭けでしかないが、それを願うくらいしか彼は思いつかなかったのだ。
宛名が書いてあるわけでもない手紙。 気味悪がられてしまうかもしれない。 けれど中身はなんてことのない、幸せあふれる写真だ。]
…………気付け、気がつくんだリーサ……!
[そんな念を飛ばして、家の前を離れた。**]
(-13) 2013/12/08(Sun) 11時頃
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―― → 自宅 ――
……はあ、ただいま、 はぁ……っはぁ、……
[自宅へと帰ってくれば、起きてきた母親が出迎えてくれた。 いつもより息が切れている様子に、具合が悪いのかと問うてくるが、彼は首を横に振る。]
んーん、大丈夫。ちょっと走りすぎただけ。 シャワー浴びてくる。
[結った髪を解きながら、リビングを横切り浴室へ。 その途中、戸棚へちらと視線を向ける。怪しいところなど何もない、そう確認するように。]
……っ、はぁー……。
[何故だろう、朝からひどく疲れている**]
(65) 2013/12/08(Sun) 11時頃
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/* ずっと僕のターン!
(-15) 2013/12/08(Sun) 11時頃
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/* 気持ち悪い手紙を出してターンエンド!
(-16) 2013/12/08(Sun) 11時頃
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―― 商店街 ――
[本日は黒いひざまで隠れるロングコートを纏うことにした。 どこかの誰かと被っているような気がしたが、気のせいだと気にしないことにする。 足元は赤いカラーストッキングに黒いブーティを合わせた。
肩にはもこもこに肥大した紙バッグ2提げと革のショルダーバッグをかけ、メイクは相変わらず完璧に。 さながら買い物帰りの夜のお仕事の某さんと言われてもしょうがない井出たちである。]
エリアス今日バイトだったかなぁ。
[夜のお仕事ではないが、彼は現在出勤途中である。 論文を仕上げたおかげで、しばらくは研究室通いも緩やかでよくなったのだ。]
(157) 2013/12/08(Sun) 15時半頃
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[荷物を背負いなおしながら、スマートフォンを操作する。]
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TO:エリアス MESSAGE:今日は塾来る?コート持ってきたよ。 僕は今から出勤です。
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[彼が来るようならば、トレイルとの飲み会の提案をしてみよう。 そう考えながら送信を終えた。]
(158) 2013/12/08(Sun) 15時半頃
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―― 学習塾・職員室 ――
おはようございまーす。
[相変わらず元気な挨拶をし、開いたばかりの職員室へと入る。 効き始めた暖房に指先を擦り合わせ暖めながら、ロングコートを脱いだ。 七分袖の灰色と黒のバイカラーワンピース。いつもよりも、幾分気合の入った女性らしい服装である。 早く来ていた他の講師から、「今日は一層乙女だねー」と声が飛ぶ。]
…………、格好だけですけどね。
[苦笑して答え、宛がわれたデスクについた。 どんなに格好を派手にしても、性別も変わらないし嗜好もまた変わらないのだ。
午前中には授業が入っていない。たまりにたまった採点や事務作業を片付けるために作業に没頭しはじめた。**]
(172) 2013/12/08(Sun) 16時頃
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[メールの返事は思いのほか早く来た>>171。 内容に一つ頷いて、持ってきた紙袋を確かめる。 彼が来たら渡そうと思っている、男物のコートがそこに入っていた。]
……ん、頼み?
[文面をよく読み返せば、頼みごとがあるようだ。 しかし返信して深くは問わず、会って直接聞こうと変身はしないことにした。]
あ、おはようございますレイン先生。 へへへ、でしょうでしょう。可愛いでしょう。 授業のときは着替えますから、平気ですよ。
[出勤してきたトレイル>>198に気がつけば、ぱっと笑みを向ける。今日も彼は変わらずイケメンだ。 そこで彼は一つ、思いつく。 どうせなら恋愛経験豊富(そうに見える)彼に色々と相談してはどうだろうかと。 先日の飲みの約束もある、トレイルの都合さえつけば、だけれど]
(230) 2013/12/08(Sun) 20時頃
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先生、今日明日あたり飲みに――
[トレイルへ向けて問おうとして、ふとその声は止まった。 極々近くで聞こえた声>>233に驚いて、ペンを取り落としかける。]
………………へ? あ、ああ……まゆちゃんか、びっくりした。
でもなんでそんなとこに……
[思わず同じように小声になりながら、繭身>>233に同じように小声で返す。]
(236) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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/* 僕ァ他人の恋路を燃え上がらせるのが好きです!
(-48) 2013/12/08(Sun) 20時半頃
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レイン先生の……。
[その質問>>244は、随分ストレートなものだった。 瞬くこと二度。ビューラーで上向かせた睫がばさばさと羽ばたく。]
…………教えたら、問題は解ける?
[赤い顔をした繭身へ向けて、唇に浮かんだのは笑み。 トレイルの出題する問題についての対策ならば、好きなことや癖について訊く必要はないだろう。 となれば、何に対しての対策かは大体わかるもの。]
んー、知ってるっちゃ知ってるよ。 スポーツ観戦が好きー、とか。格闘技もそうだっけ。 お料理も上手っぽいよ、前お料理のレシピとか教えてもらったことあるし。 けど……
[過去の飲み会>>249や、勤務の合間に話したことを思い出しつつ口にするが、徐々にその口調は重くなる。]
(256) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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……生徒は、ダメかもしれない、なぁ……。
[隠しても、いずれはどこぞのルートから彼の嗜好はわかってしまうだろう。生徒が振られたという話しも、あくまで噂レベルでだが聞いたことがあった。]
(257) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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でもね、人を好きになるって――
[理屈じゃないときだってある。
今彼女に告げたのはあくまでトレイルの理想なのであって、実際にどう転ぶかは誰もわからないこと。 少しだけ人生経験の長い先輩としてそう言葉にしようとした。
――しようとしたが。 不意に握られた両手と礼の言葉>>265に、唇を動かすのが遅れてしまった。]
――……ああ、っ!ちょっと! まゆちゃんまだ話しは終わって……!
[立ち上がって追いかけようとするが、彼女の動きは素早い。 あっという間に出て行く姿を、立ち尽くして見送るしかなかった。]
(267) 2013/12/08(Sun) 21時頃
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悪いこと、言っちゃったかなぁ……。
[む、と唇を歪めた。 もし本当に繭身が恋をしているというなら、ひどく残酷な宣告をしてしまったことになる。 思わず長い髪をかきあげた。そのとき、デスクに置いたままのスマートフォンのランプが点る>>194]
……メール、
[開けばそれは、クラリッサからのものだった。 内容に目を通せばがっくりと項垂れるも、半分予想していたような、そうでないような。 とりあえず運悪く彼女の両親の結婚記念日に当たってしまったことを嘆くべきだろう。]
(282) 2013/12/08(Sun) 21時半頃
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TO:リーサ MESSAGE:そうだったんだ。 おめでとうっておじさんおばさんに伝えてほしい。 どんな人が入れたのかわからないけど、そんな気遣いが出来るって、気の利いた人なんだろうね。
リーサも写真は見た? 結婚式って、女の人も男の人も、幸せいっぱいで素敵だよね。
――――――――――――――
[作成したメールでさり気なく自分自身を褒めつつ クラリッサ自身の感想を聞きだそうと文章を打ち送信。
……効果は、やはりあるかどうかはわからない。]
(283) 2013/12/08(Sun) 21時半頃
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[ふ、とため息をついて再び席に着く。 何か声をかけるべきか迷いながらもトレイルの席へと視線を向けるが、そこに彼の姿はなく。]
……あれ? レイン先生ー?
[立ち上がってきょろきょろと辺りを見渡す。 入り口のエリアス>>263はこちらが見えるだろうか。]
(292) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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/* なるほど、秘話ログでやってたのか。
(-64) 2013/12/08(Sun) 22時頃
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んお、はいはーい。 あ、やっぱりエリアスだったー。
[入り口付近から声をかけられれば>>300、そちらへ振り向いて手を振った。 エリアスと、彼を出迎えていたらしいトレイルの傍へ近寄ろうとデスク前を離れる。 ついでに、もこもこの大きな袋を持つのも忘れずに。]
ごめんね、もしかして急がせた?
[手近な椅子に座るようにとエリアスを促し、紙袋を差し出す。 中に入っているのは、中綿がふんだんに使われた真っ赤なダッフルコート。勿論男性ものである。]
3年くらい前のだから、型古いんだけど…… よかったら、着てほしいな。
[もともと、服の趣味は派手なほうだ。 エリアスにその真っ赤なコートが似合うかどうかは、未知数である。]
(309) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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そう?よかった。 今度着たところ見せて!
[安堵したように胸を撫で下ろし、笑みを浮かべる。 エリアスの内心など勿論気がつくはずもない>>316。
もう一つ、と彼が口にする>>321ことに、わずかに首を傾げて聞き入る。トレイルに相談だとばかり思っていたが、同席していいらしい。 しかし、エリアスが告げた名前に]
あ、ああ………。
[低い、とても低い呟きを漏らした。 まさか天使に昇格させられたとか、そんなことはとても言えない。トレイルにも言えない。 言えないが、関係があることはすぐにわかってしまうだろう。]
…………え、それってへんた
[勿論ばっちり誤解しました>>323]
(327) 2013/12/08(Sun) 22時半頃
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だ、大丈夫? そのー……主にエリアスの精神状態ね?
でも彼、ソッチの方向に目覚めちゃったのか……
[ついにそちらへ走ってしまったか、と言葉を漏らす>>329トレイルに納得したように首を縦に振る。]
レイン先生、これ、預かります? さすがに……エリアスに持っていてもらうのは……
[エリアスの手元の袋に視線を向け、コートらしいそれをどうするべきか考える。 よく見れば仕立てのいい、暖かそうなコートだ。防寒面では赤いダッフルも負けないかもしれないが、外見面ではエリアスに良く似合うと思う。]
ルーカスくん、エリアスにコートをあげたかった、とか そんなことは……ない、かな。
あ、でも……脱ぎ捨てたんだよね、そうだよね……
[考えれば考えるほど、無限ループに嵌っていく。]
(339) 2013/12/08(Sun) 23時頃
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