99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[月曜日の朝というのはいつだって憂鬱なもの。 それは祭りの準備が始まる今日の朝も同じだった。
……というか、今日だからこそ余計憂鬱なのだ]
やっべぇ!遅刻だ!
[まさかの祭り準備初日遅刻である。 吾郎は飛び起き、ろくに朝食も食べずに走り出す]
(39) 2013/10/17(Thu) 09時頃
|
ゴロウは、途中で爆走する自転車とすれ違った気がしたがこちらも余裕がない。
2013/10/17(Thu) 09時半頃
ゴロウは、全力で走り続けている。
2013/10/17(Thu) 21時頃
|
[さっき逆方向にすれ違ったはずの千彰の自転車が、今度は吾郎を後ろから追い抜いていく。千彰の言う通りもうそろそろ危ない時間だ。吾郎は肩で息を吐きながら全力で走り続ける。]
……ん?
[ふと気付くと前方に見知った人影があった。倉木リサだ。買い物袋を片手に校門へ向かって小走りで駆けているのが見える。]
(62) 2013/10/17(Thu) 21時半頃
|
|
おはよう、リサ。
[追いつきざまに挨拶をして、隣に並ぶ。 額に浮かんだ汗を拭い、荒い息を整えながらリサに合わせて歩き出す。]
リサがいるってことは、ここまでくればセーフだよな? ……ちゃんと学校、来れたんだな。よかった。
[後ろを振り向くと遠くに百仁香とタマの姿がみえた。] [タマのやつ、かわいそうに。百仁香と一緒ってことは……
まぁ、遅刻だろうな]
(67) 2013/10/17(Thu) 22時頃
|
ゴロウは、ぼーっと窓の外を眺めている。
2013/10/18(Fri) 22時頃
|
[かりかり、鉛筆の音。教科書のページをめくる音。 リサとフレドリカの小さな話し声。美瑠が寝こけてかくんと傾く音。 教室の光景はいつもと変わらない。 普段と違う事と言えば、千彰の焚いた香の匂いくらいのものだ。]
……明日の夜にはこの中から誰かを処刑するんだよな。
[吾郎には処刑というものが今一ぴんと来ない。 それが祭りにとって大事なことなのは判っているし、立派な役目なのも理解はしている。 実際、自分が選ばれれば胸を張って役目をこなすだろう。 だが、もし選ばれたのが自分の特に近しい人だったら……]
[甘い甘いお香の匂いが鼻腔を擽る。]
……? なに考えてんだ俺。
(120) 2013/10/18(Fri) 22時半頃
|
|
相変らず……真面目に勉強してる奴は殆どいないな。
[それなら、とシャーペンを手に取った。まだあまり使っていないノートからページを1枚切り離し、そこに“ふと気になった当然の疑問”を書きなぐる。 出来上がったものをくしゃっと丸めて、誰かに当たれと念じて前のほうへ放り投げた。]
明日、誰が処刑されると思う?
(123) 2013/10/18(Fri) 22時半頃
|
ゴロウは、窓の外を眺めて欠伸をした。
2013/10/18(Fri) 23時頃
ゴロウは、丸まった紙の行方を目で追った。
2013/10/18(Fri) 23時頃
|
ラブレターじゃねぇよ。 ってか、お前らそういう話題ホント好きな。
[カイルの推測をとりあえず否定しつつ、ちょっと笑う]
明日処刑されるのが誰になるか、気になるだろ? 皆はどう思ってるのかなってな。
(143) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
|
|
……なんだカイル、狙ってる子がいるのか?
[しっかり聞き耳を立てていたようだ]
(145) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
|
|
あーなるほど、戸部か。 まぁそれもありだな。
[カイルの案にうんうんと頷きながらも、戸部がいなくなると本屋が不便になりそうだなぁと頭の中で考える。]
全員でっていうと、最初の一人はぱーっと皆で送ってやるってことか。 折角の祭りだし、うん、俺も全員参加に賛成だ。
(154) 2013/10/19(Sat) 00時頃
|
ゴロウは、時計をみてそろそろチャイムが鳴るな、と思った。
2013/10/19(Sat) 00時頃
|
……? なんであいつ、あんなイライラしてんだ。 気分屋にも程があるだろ……。
(-58) 2013/10/19(Sat) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る