94 月白結び
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/* くぐぐうぬ がんばった、というか赤が途中ごっそり抜けててギャーって書いてたら一時間かかったよね天声。
ねむい
(-0) 2013/08/31(Sat) 07時頃
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― 長屋の一角 ―
[志乃に教えられた長老の居場所を探していた。 道なりに行って、目印を右に曲がって、そこから2つ目の曲がり角を今度は左に、だった筈なのだが。]
……迷ったっぽい。
[脳内のメモ帳は間違えて記憶していたらしい。
困り顔で金色に染めた頭を掻いた。]
(16) 2013/08/31(Sat) 16時半頃
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[適当にそのまま歩いて、景色は次第に自然がメインのものになる。
時折すれ違う妖怪たちは、珍しそうな目で見詰められながら。
散歩の足取りで不意に顔を上げれば。 古い家屋の間に、夕暮れになるために少しずつ沈む太陽。
いつか見た映画のワンシーンを思い出し、リュックから携帯を取り出すと、一枚写真を撮った。]
(17) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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…来た道、戻るか。 本当に、リアルな夢か、幻か…
[少し歩き疲れた足で、歩いてきたばかりの道を再び辿っていく。
空気は次第に夜の香りを纏い、空は夕暮れを越えて藍色へ。
迷ったと認識した場所付近まで戻れたのは夜といえる時間で、長老の家を探しきれなかったことを思い出して溜息を一つ。]
(18) 2013/08/31(Sat) 17時頃
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……なんだ、地震?
[唐突に感じた揺れ。 軽くよろめき、近くにあった家の壁に手をついた。
地震大国においてそれは大して珍しいことではない。 けれどここは、妖怪たちの別世界だったはずで。]
…この夢の終わり、目覚めが近いって事?
[揺れが収まれば、そんな可能性を言葉にしてみる。]
(19) 2013/08/31(Sat) 18時頃
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[手に持ったままだったスマートフォンが振動する。
着信したメールを普段するように何気なく開いて。]
…………は?
[間の抜けた声をあげた**]
(20) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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[メッセンジャーに自動登録されるフルネーム。 あまり知られたくないそれに表情は強ばった。
プライバシーやらセキュリティやらをとやかく言いたくもなったが、ひとまずは]
誰かこのメッセンジャー、見てる?
[とタッチパネルで打ち込んで、反応があるかどうか待った**]
(=7) 2013/08/31(Sat) 20時頃
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[雪。ゆき。 見えた名前に女の子も居るのか、という感想を抱いた。
反対に宇佐美ノエルの名前に同じ感想を持たれている可能性は考えた。 まさか、名前を知られているとは知らず。]
『色々よくわからないけれど、 俺は、便利なものは使いたい位に思ってる。 イタズラメールだとしてもね。
あと、もう夜だけど、寝るところどっかあるのかな? スゲー休みたい。』
[ひとまず、情報を求める。 たくさん歩いた体だ、今は休みたい。
続いて流れた黒井司の名前とメッセージに、フム、と相槌ひとつ。**]
(=10) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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『どうも、お互い特徴的な名前だよね。 高校卒業式ぶり、七倉さん>>14』
[同じく、雪の言うような宿にまだ辿り着いていないらしい見知った名前に返信を打つ。]
『いや、雪さんに顔出されても顔知らないし(笑) 適当に探してみる。 綺麗な星でも眺めながらね。 ありがと。
凜さん、も。 そのうち休みたくなったら同じように宿探して来ると良いんじゃない?』
[新しい名前、浦埜凜サンの言うように、空を見上げれば瞬く星空が広がっていて。 心細い、そんな言葉を残す元同級生を探しながら、宿らしき場所を探すことにした。]
(=20) 2013/09/01(Sun) 05時半頃
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― 夜、商店の並ぶ道 ―
[歩きながら、画面を何度か操作していた。
妖怪の里では、どうやら蝋燭の明かりがメインらしい。 光源は自分の手にしたスマートフォンのほうが強いかもしれない。
そんな事を考えながら、宿屋らしき店構えを探して歩く。 もし妖怪ではない誰かの姿が見えたならば、かける声はやや気安いものだったかもしれない。 あるいは、迷い人に見られたか、妖怪からかけられる声もあっただろうか。
やがて辿り着く、休める場所らしい宿屋。 部屋に通されれば、歩き疲れが休息を必要とし、すぐに布団で寝てしまう**]
(61) 2013/09/01(Sun) 05時半頃
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/* 七倉かわいい
(-26) 2013/09/01(Sun) 17時半頃
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― 夜・宿屋を目指して ―
[まさか知り合いがいるとは思っていなかった。 宿を探し歩く道すがら、発見されたのはこちら。>>92>>93]
本当の本当に宇佐美だよ、久しぶり。 夏休みはバイト三昧してた…まぁ、頭の色はただの黒から変わったかな。 …そっちは全然変わってないね。
[懐かしい彼女と並んで歩く。 自分は元々それほど口数の多いほうでもない。 星が綺麗だと言われるままに空を見上げ。>>84]
…こんな変な一日。 夢見てるんだと思うけど。 夢にしちゃ、変にリアルで、綺麗だよな。
[宿へと辿り着くまでに、そんな言葉をぽつぽつと落としていった*]
(100) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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[名前つつくな、と、懐かしい、と、夏休みの思い出話には。>>=24
歩きながら変身を打っている途中に本人に出会ったものだから、画面の中で反応しそびれて*]
(=25) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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― 朝、宿屋 ―
[ぐっすりと寝て、起きた。 窓の外はすっかり明るい。
どのくらい眠ってしまったかと取り出したスマートフォンの表示時計で確認し、背伸びをしながら部屋の外へと出る。
後頭部に重力に逆らう感覚があるが、生憎通された部屋には鏡がなく、確認できないまま手ぐしを入れるしかなかった。]
…ん、はい?
[不意に自分を呼び止める妖怪の姿。>>#4 使いだと言う妖怪の告げられる内容に、はぁ、と曖昧に返事する。
犬っぽい尻尾が身体の横から見えて、触ってみたいとは少し思った。]
(105) 2013/09/01(Sun) 20時頃
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『犬の人の話、聞いた?』
[打ち込んだのは、色々を省略しすぎた短い一文。
参加者には一言も打ち込んでいない名前が一人分あった。 内容を読んではいるようだが、名前だけではどんな相手かも想像出来ずにいる>>21]
(=26) 2013/09/01(Sun) 20時半頃
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…夢、なんだよね?
[スマートフォンを見詰める短い時間に、独り言。 一人考えても仕方がないと、四角のそれをポケットにねじ込んだ。]
とりあえず、もう夢が終わるなら。 観光、するべきなのかなあ。
[やるべきことが思い当たらない。 後頭部の寝癖が治ったかどうかもわからない。
軽く後ろ頭を気にしながら、宿を出てのんびりと歩いてみることにした。]
(115) 2013/09/01(Sun) 21時頃
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[順番、って言われてもどう決めれば。 と、雪の発言に返信を打ち込もうとしていると、流れてきたfizzの発言。>>=27>>=28]
『あー、黒井さんの言うようなのがいいのかもね。 俺は特に遅くまで残りたいわけでもないかな。 やり残しはあるけど、やろうと思えば多分すぐ出来るし。』
(=29) 2013/09/01(Sun) 22時頃
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[其々が、帰ることに関して打った文章に目を通す。 唯という名の無口だった人物の発言は、酷く無駄がない、という印象を強く持った。]
『黒井さん、俺カッパ見に行きたい。 蝶々が案内してくれるってのも見たい。』
[歩きスマフォをしながら、興味深い話題に返信。>>=30]
(=35) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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あれ、これセーフ? アウト?
[歩きスマフォで打った内容は微妙にずれた気がして少し戸惑った。]
(159) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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『了解!』
(=38) 2013/09/01(Sun) 22時半頃
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[変換候補機能の便利さをありがたく思いながら、スマフォはポケットへ突っ込んで、目的地へ向かい軽く駆け足。
彼らの居る場所はそれほど離れていないという情報だ。 すぐに蝶の舞う場所に居るイケメン二人を見つけることが出来るはずだ。]
(161) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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/*
∩∩ .| | | | (・x・ ) ヒョコ / | ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(-41) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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― 長屋前 ―
黒井さん、おはようございます。 お待たせしてすみません。
[待ち合わせ場所に到着し、走って上がった息を軽く整えて、まず謝罪する。]
そっちが………斎、さん…かな。 カッパを紹介…?してくれる。
[知っている情報を並べて、確認のように。 うさぎだと言われていたとは知らず、]
はじめまして、宇佐美です。
[と自己紹介する。]
(171) 2013/09/01(Sun) 23時頃
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いや、うさぎじゃなく、うさみ。
[うさぎ呼びを律儀に訂正。>>179 楽しげな雰囲気は悪気ゼロにしか見えないので、怒ったりはしないが。]
華月斎、の斎さんね。 って…相撲、俺がすんの? …死なない?
[体力は中の中だという自覚で問いかける。 昔話の如く、尻小玉を抜かれる懸念に若干表情がこわばりつつ。]
(184) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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/* かっぱこわい。
尻小玉ぬかれるんやで
(-47) 2013/09/01(Sun) 23時半頃
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[大して待っていないといわれれば、良かった、と安心の息を吐いた。
黒井と華月斎と3人で歩く。 もし街中だったら女子の目が絶対痛いだろうなとか考えはするも、今はそんな好機の目も無く、ただ緩やかな時間が流れている。
時折、舞う蝶の美しさに目を奪われて。]
…いや、相撲したいんじゃなく、カッパと蝶々を見たかっただけ。 疲れるだけなら、まあ… 俺一人じゃないだろうし?
[名前を間違えないよう練習する華月斎には苦笑した。>>190 死にはしないのならば相撲の相手くらい構わない。 同行の二人だってやるのだろう、と言葉にして。]
(194) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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/* おお、来た。 喜壱ちゃんと唯ちゃんフラグ!
(-54) 2013/09/02(Mon) 00時頃
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ええっ、黒井さんもやってくださいよ!
[想像する河童に次々相撲勝負を挑まれる図に思わず不満声を上げる。 芸能人は顔が命、と思えば強くは言えなかったけれど>>200
華月斎の意思の如く舞う蝶々の姿に、反射的に身体を硬くする。 何気なく腕で触れてしまえば、壊しそうに見えて。]
蝶は、わかるよ。 でも、こんな風に動く蝶々は珍しい。
…って、三日三晩って今相当ヤバイこと言ってない?
(209) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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[まさかこちらをそこまで拘束することは無いだろうけれど、それでも無尽蔵に体力有り余る人間でさえそんなことに付き合うのは不可能に思う。 何とか早めに切り上げる為の策を考えてはみるも、良い案は浮かばずに。
そうして見えてきた河の景色に、簡単を隣から聞いて]
…そうですね。 綺麗なとこです、ここは。
[と、黒井の言葉に相槌を打つ。
河童との相撲大会は、さてどれほど体力を奪われるものだっただろうか**]
(210) 2013/09/02(Mon) 00時半頃
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