85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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――っ。
[突如二重になった視界と呼びかけられた声に戸惑う。 そうか、チャットか。 まだ慣れないそれに目を瞬かせながら、サミュエルを見つめた。]
あ、りがとう……。
[普段言われ慣れていない言葉に何と返していいか分からず、戸惑いの表情を浮かべながら小さく呟いた。]
(-62) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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はは、おにーさんか。 末っ子だから、そう言われるのは新鮮かも。
[サミュエル>>5の声に、からりと笑いながらグラスを合わせる。 高い、澄んだ音が響いた。 手元へ戻すと、まずグラスを回して香りを楽しく。 少量口に含めば、懐かしい味と香りが胸いっぱいに広がった。]
甘い、ね。
[ワインを初めて口にした頃を思い出す。 グラスから口を離すと、サミュエルをセピア色の瞳が捕らえた。]
サミュエルくんは、どうしてこのテストに参加したの?
僕は兄に押し付けられた形だったんだけど……。 結構楽しいし、参加して良かったと思ってるところ。
(42) 2013/06/04(Tue) 15時頃
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ちょっとだけ、ごめんね。
[サミュエルと話しながら、ピッツァを待っていた頃だろうか。 一言声をかけて、メニュー画面を開く。 器用に指で表示されたキーボードを叩けば、満足そうにそれを閉じた**]
(44) 2013/06/04(Tue) 15時半頃
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こんにちは。
こちらは、水族館とイタリアンのお店を見つけました。 パルックさんは、恋人さんが楽しめるように色々な場所をつくっているようです。
フランクさんはお探しの物は見つかりましたか?
ドリベル
[そうメッセージを書いて送った。]
(-72) 2013/06/04(Tue) 15時半頃
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二人きりの水族館みたいに? それも素敵だねー。 ……さっきそんな感じだったけど、恋人だったらいい雰囲気なのかもしれない。
[立ったままのサミュエルに頷いて、辺りを見渡してみる。]
最初に来たときは普通の部屋みたいなところだったよ。 ランダムなのかな?
[試しにチャットをしたときのことを思いだして、何度か瞬きを繰り返した。]
(-110) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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あ、何かそんな感じするかも。 横暴な兄だけどね。
……あ、ちょっとごめんね。
[断りを入れて新着メッセージを確認すると目元を緩ませて。 再び会話に戻る。
サミュエル>>55の雰囲気は末っ子というよりも一人っ子だと思った。 なんとなく、だけど。]
あれ、甘くなかった?
[初心者向けの甘口を選んでみたのだが、口に合わなかっただろうか。 不安そうにサミュエルを見つめる。 瞳が何度が瞬いた。]
(58) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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趣味……パルックさんにまともな趣味、あったんだ。 って言ったら失礼かな。
[ドリベルの中のパルック像は「人生で一番変な人」だ。 そんな相手と趣味が合うとは、サミュエルは思ったより不思議な子なのかもしれない。 そうぼんやり考えながらも、行儀よく、届いたピッツァを口に入れる。 塩気をワインで流して、ふわりと微笑んだ。]
サミュエルくんは他にどんな場所に行った? あ、人でもいいんだけど……。 テストプレイだし、やれることはやっておこうと思ってて。
(59) 2013/06/04(Tue) 20時半頃
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/* 兄のイメージはサイラス。 海の色の瞳を持ったお兄様。
(-136) 2013/06/04(Tue) 22時頃
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海……表、っていうのかな。 町の方にはありそうなものだけど。
[潜る、という考えが浮かぶサミュエルはアクティブだなあ。 ぼんやり思えば、自然と笑みが浮かぶ。]
こっちは何と言うかその……ふたりっきりっていうのが売り、なんじゃないかな。
[何と言えば伝わるか分からず、目元を微かに赤く染めながら話す。 ピンで留められていない長い前髪は、逸らす瞳を上手く隠してくれただろうか。]
はは、冒険、かな?
[歩き出すサミュエルを楽しそうに見つめて、その後ろに続いた。]
(-145) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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眼鏡……ああ、フランクさんのことかな? うん、そうだよ。
[おじにーさんと聞こえたのだが、聞き間違いだろうか。 軽く首を傾げながら、サミュエル>>64へ答える。]
面白そうなところがあったら連絡するって約束だったから。 水族館とここ、紹介しておいた。
[メッセージは無事届いたようで、携帯の代わりもこなしてくれるなんて便利だなあ、なんて思ったりして。]
はは、段々慣れて行けばいいよ。 サミュエルくんにもフルボディじゃなきゃ物足りない……なんて時が来るのかな。
[緩く目を細めれば、何か言い聞かせているような姿を楽しそうに見つめた。]
(70) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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多分。
[サミュエルの言葉を繰り返してみる。]
……サミュエルくんと共通の趣味はまともじゃないの?
[特に怪しく思った訳でもなく、本当に素朴な疑問。 ピッツァを咀嚼しながら、小さく首を傾げた。]
そっかー。 入れるようになってから、まだ時間経ってないものね。
ショーロさん? にはまだお会いしてないなあ。 皆パルックさんの知り合いみたいだし、結構興味あるかも。
[「あの人」と知り合いになる人はどんな人物なんだろう。 そんな好奇心が言葉の端から漏れていた。]
(73) 2013/06/04(Tue) 22時半頃
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サミュエルくんは結構こういうの慣れてる? 僕はまだまだチャットは使いこなせてない感じかな……。
[併用しながら動いているのだろうか。 それならすごいと目の前の彼>>75を尊敬の瞳で見つめる。]
フルボディはねー、これよりもっと濃厚なやつ。 癖があるものも多いから、飲みなれてからね。
[口当たり自体は軽やかなものもあるのだが、そこまで説明すると長くなってしまうから。 ついつい語りだしそうになってしまう口元を、そっと押さえた。]
うーんと、大丈夫、で伝わる? 僕の兄もそうだから。
[ゲイ、という言葉に驚かなかった訳ではない。 けれど動揺はすぐに治まって、表情には出なかっただろう。
これくらいでは酔わないが、さらりと口から言葉が零れて、安心させるように微笑みかけた。]
(78) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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はは、よくできました。 話しかけてくれて、嬉しかったよ。
[勇気を出したというサミュエルの頭に手を伸ばす。 拒まれなければ、何度か髪を梳くように撫でただろうか。]
そうだね。遊園地、探してみる?
[最後の一切れを口に入れれば、丁寧に手を拭って。 前髪を留めていたピンを外すと、再び瞳を隠した。]
(79) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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まだ開発中かもだけど、郊外にはあるんじゃないかな? もしないなら、今の内に希望言っておくのも手かも。
[従兄弟、とのことだったし、多少は話せる仲だろう。 綺麗な海はいいねえ、と楽しそうな声を出した。]
い、やらしい……そこまでいかなくてもいいんだけど。 静かに過ごしたい、とか、そういう、さ。
[声に動揺が滲み出てしまった。 なんてオープンな子なんだろう。若い子ってすごい。 そんな感動を覚えながら、恥ずかしそうに言葉を続けた。
こつこつと革靴の音を響かせながら、サミュエルの後ろをついていく。]
(-164) 2013/06/04(Tue) 23時頃
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すごいなあ。 ながら作業っていうの? そういうの苦手なんだよね……。
学生の頃なんか、音楽聞いてたら歌詞ノートに書いてたし。
[サミュエル>>81の言葉へ純粋に尊敬を深める。]
そうなんだ……。 他の人とチャットで会ったら、お酒の匂いとかするのかな?
[意識が分裂しているような感覚。 共有しているのは記憶だけだと思っていた。]
うん、そんな感じで誘ってもらったみたい。 彼氏のデートと被るからって僕が来ることになったけど。
[帰ったら、デートスポットとして勧めてみよう。 そう、心の中で考えて。]
(85) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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僕、25。 サミュエルくんは?
[自分よりは年下だろうと思っていたけど、これで年上だったらどうしよう。 椅子から立ち上がりながら、そんなことを考える。]
はは、写真から再現してるんだっけ? 寝癖ついてなくて良かったね。
[からりと笑いながら、メニュー画面を開いて。 遊園地、と検索すれば、水族館の近くにあるようだった。]
こっち。
[サミュエルを手招きして、元来た道を歩いていく。]
(86) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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……?
[一人納得したような姿に、小さく首を傾げている。 理由を聞こうと口を開いたその時。]
おおー。
[辺りは突然暗くなり、浮かび上がるようにそびえ立つタワーがあった。]
……パルックさん、気合入ってるねー。
[一人身から漏れた言葉は、そんな浪漫のない一言。]
(-178) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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[並行して立ち上げられるということだったが、複数のチャットも大丈夫なのだろうか。 興味本位でエフェクトに触れれば、小さな部屋へと移動する。]
おお、スペックがあれば大丈夫ってこと、かな?
[ここに来た時よりは軽い足取りで、くるりと辺りを見渡すように一周。]
フランクさーん。
[誰もいない空間に、静かに声をかけてみたり。]
(-181) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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/* お酒の匂いが伝わるっていうのをやりたいんだ。 後はどちらかというと中の人のスペック次第…!
(-180) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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へえ、そういうのがあるんだねー。 『モンスター・ナイト』は聞いたことだけあるかも。 スクールの頃の友だちがやってるって言ってたかなあ。
[サミュエル>>88の問いに答えながら日々を思う。 ソムリエは土日に休みは取れないし、就業時間も不定期だ。 参加しないかと誘われたこともあったが、それを理由に断ったのだった。]
はは、兄に伝えておく。
[爆発、との言にはからりと笑って。 そのおかげで、自身もその気があるのかもしれないということは言いそびれてしまった。]
(90) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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そうなんだ、おめでとう。
[二十歳との声には素直に拍手を贈って。 何か渡せる物はあったかとポケットを探ったが、アバターは所持する物までは持って来れないようだった。]
プレゼント何もあげられないや。 ごめんね。
[残念そうに前髪の下で眉根を下げれば、不意に手を取られた。 はたり、と目を瞬かせるが、特に拒む様子もなく。 特に大きくは感じなかっただろうか。綺麗な手だと思った。]
そうそう、こっちだよー。
[弟を誘導するように、手を繋ぎながら遊園地を目指して。]
(92) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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わ。
[自分で呼んだのに、突如現れたフランクに驚いたようによろめく。 拍子に、後ろにあったソファに座り込んだ。]
すみません、急にお呼び立てして……。 フランクさんしか頼れる方がいなくて。
[前髪の下で困ったように微笑む。]
並行してチャットしてても、全ての経験は共有されるみたいなんです。 それを確かめてみたくて。
[言うなれば好奇心。……と、ほんの少しの興味。 煙草の香りにもう一度近づいてみたかった、という感情は心の奥にしまっておく。]
僕から今、どんな匂いがしてますか?
[ソファから立ち上がると、一歩、フランクへ近づいた。]
(-198) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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はは、パルックさんも頑張ってるなあ。
[サミュエルの呟きに同意するように頷く。 上空を見上げれば前髪が横に流れ、瞳に星たちが映し出された。]
そうかもねえ。 でもリアルにはリアルの良さがあるから。 遠距離の人たちのためにっていうパルックさんの考えも分かるかも。
[好きな人と会えないのはどれだけ寂しいことだろうか。 そう考えればこの暗闇が心細いもののように思えて。]
……そろそろ、「外」の世界に戻ろうか。 「リアル」ではないけどね。
[冗談めかして提案した。]
(-201) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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わ、やっぱり分かるんですね。 ……いや、今回の場合は時間的に微妙かな?
[無意識の内にまた前髪をかき上げて、考え込むような表情を浮かべる。]
あ、えと、ワインを少し。 先程メッセージで送った、イタリアンのお店で。
[答えながら呼吸をすれば、先程よりも濃い煙草の匂いがする。 犬のようにすん、と鼻を鳴らした。]
フランクさんは探し物見つかったんですよね。 煙草、ですか?
(-214) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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― 遊園地 ―
[サミュエル>>98の手を引きながら、遊園地を目指す。]
それなら良かった。
[喜びの感情を素直に表してくれるサミュエルに、こちらも笑顔を返す。 相手からは見えないけれども。 握り拳を作った姿にはくすりと、笑い声を漏らして。]
さて、パンダカー探すんだっけ?
[そう言って、案内を終えた手を離しながら振り返った。]
(103) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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[目の前から消えた姿に静かに目を見開く。]
何度やっても慣れなさそうだなあ。
[そう呟いて、チャットの窓を閉じた。 タワーの傍から姿が掻き消える*]
(-228) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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はは、デートするような方はいません。 一人身には痛い言葉だなあ。
[茶化す言葉には悪戯めいた言葉で返して。 自身の匂いを嗅いでいる姿を見れば、くすりと笑みを零す。]
職業柄、鼻はいいんです。 新しい匂いがする。さっきよりも、強い香り。
[首元に顔を寄せて、改めてすんすんと鼻で息を吸う。 ほろ苦く、どこか柔らかい、煙草独特の匂いがした。]
(-234) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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はは、無邪気だなあ。
[目を輝かせてパンダカーを探すサミュエル>>107に、弟がいたらこんな感じだろうか、と思う。 後を追いながらも、ゆったりした歩調で進んだ。]
遊園地も久しぶりだなあ。 サイラスの奴、嫌だっていうのにジェットコースターに押し込んだり……。 全く、昔から変わらないんだから。
[兄との思い出を小さく呟きながら。恨み言ではない。]
……というか、20歳以上の場所にパンダカーってあるの?
[ふと気づいた疑問は、前を進むサミュエルに届いただろうか。]
(110) 2013/06/05(Wed) 00時半頃
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そうです、か? 少し苦くて、心臓がドキドキする、大人の匂いがします。
[嗅ぎ慣れない匂いに緩く目を細める。]
え、これくらいじゃあ、酔いませんよー。
[飲んだのは4杯だけだし、それで酔っていては仕事が成り立たない。 しかしセピア色は微かに潤んでおり、思考も少しぼんやりしていた。 雰囲気に酔っている節はあるかもしれないが、当人に自覚はない。]
(-255) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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[絶望を顔で表現したようなサミュエル>>113に慌てて近寄る。]
ゆ、遊園地ってことである可能性も十分あると思うよ。 パルックさん変人だし、その辺りに力を入れたってことも……。
[励ましになっているのか分からない言葉を紡ぐ。]
もう少し探してみよう。ね?
[できるだけ優しい声を出して、サミュエルの隣に並んだ。]
(116) 2013/06/05(Wed) 01時頃
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