81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/09(Thu) 07時頃
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[説明を聞きながら屈伸やらなんやら準備体操をして気合を入れている。 なんなら開始のアナウンスと同時にえいえいおーとかしたい]
がんばるっす!えいえいおー!
[した。 注目を浴びたか浴びなかったか、各々が行動を開始する中で、カイルもぼんやりどうするか考える。 とりあえず走って校舎の中に駆け込んでみた。理由は無い。なんかそんな雰囲気だったんだ]
(22) 2013/05/09(Thu) 17時頃
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[校舎の中に駆け込んだらゆっくり歩き始める。 そんな雰囲気だからである。そんな感じのを読んだことがあるカイルくんの男の子心という奴である]
………。
[歩きつつも一応考えている。 先輩たちが鬼だったら大変だ。しかし燃える。 もう一つ。警戒しているのが黒の手帳を持っている奴であった。 噂になるほど強い人の情報はせせこらと集めるカイルだったが、俗にバカと言う評価の低い奴らの情報にはとんと疎かった。 そんなわけで、黒の手帳の持っている効果についてもよく知らなかった。]
(23) 2013/05/09(Thu) 17時頃
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[その効果を思い知ったのが、風邪がはやっていた時期にふっかけられたマジックウォーの時である。 F組からなぜかふっかけられたその時、C組では喉鼻頭を問わず、風邪が脅威の猛威を振るっていた。熱から冷えまでワイドなニーズにこたえていた。
なのにである。
あの時のF組はとかく元気だった。ぴんぴんしていた。 流行っていると噂の風邪が揃いも揃って撃退されていた。なんならいつもよりも数割り増しで元気だった。元気の方向性が若干おかしな方向に飛んでいたような気がしないでもない。 まぁだからなのかなんなのかは分からないが、とにかくものすごいアウェーな感じと勢いだけで既に負けてる感じでふっかけられたのである。]
(24) 2013/05/09(Thu) 17時頃
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[カイルも元気だった。 風邪と言う風邪を寄せ付けず元気にカルビ丼をかっくらった。 そして張り切って参戦したのである。 調子はよかった。悪党としか思えない執念の炎を目に宿したF組のごろつき、ではなく男子たちを熱血パワーで撃退していた。
いやぁまさか。黒の手帳なんてものがあるとは]
[相手の攻撃を真似ると言う能力。 かっけーっと目を輝かせてしまった不覚。 まぁその辺は置いといてなんやかんや。
気をつけねば!]
(25) 2013/05/09(Thu) 17時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/09(Thu) 17時頃
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うはーすっげーっす!! やっぱかっこいいっすねー。
[校舎2階の窓から成り行きを見てた]
味方なら心強いっす。 ヒーローにつき物のロボットみたいなものっす!
[ゴーレムすら尊敬の対象であった]
(42) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/09(Thu) 21時半頃
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[しかしヒーローっぷりなら自分も負けてないと内心思っている。 ヒーローにつき物の奥の手だってばっちり用意してきたのだ。 今日の自分のヒーローっぷりって言ったら世界ヒーローランキングで50位には入るレベルだと思う]
…?
[敵と味方はきっちり分けてから!なぜならヒーローだから!と言う感じでむやみやたらと戦闘はしない主義だったのだがやっぱ違う相手もいるらしい]
あ。
[つい殴ってしまった。もううっかり。軽く二連撃してしまった。 …。お尻を浮かせた体育座りみたいな姿勢でつんつん]
ごめんっす。 でも、MP咲きたくないし、多分鬼じゃないっすよね。 ばいばいっす!
(43) 2013/05/09(Thu) 22時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/09(Thu) 23時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/05/10(Fri) 21時頃
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うっひゃぁ。 な、なんすかぁ、今の?
[轟音がしたと思われる方向に視線を向ける]
………。 向かってみ…ん?
[なにやら小さい変なのが一匹うろちょろしているのが見えた]
あれは… しょっかー的な奴っす!きっと多分おそらく絶対っす!
[轟音の事をすっかり忘れ、意気揚々と追いかけ始めた]
(61) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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どっせーい! カイルビーム!!
[この上なくダサい技名を叫び、ヒーローにあるまじき、後ろから不意打ちと言う行動に出る。 わざとではない。本人は後ろから不意打ってやるぜなんて欠片も思ってない。 が、背中に向けて中心が真っ赤で、その外側をオレンジ色が囲ってる感じのビームを撃ってしまったのは事実である。まごうことなき不意打ちである。]
あれ?生きてるっす? カイルパーンチ!!
[不意打ちから怒涛の追撃! 右拳にオレンジ色のオーラを纏ってあるまじきストレート!]
(66) 2013/05/10(Fri) 21時半頃
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勝ったっすー!
[右手を突き上げ、はしゃいでいる]
…。 もしかしてもしかして、しょっかーごろごろしてたりするっすかね?
[てってけてってけと校内探索に出発だー]
(69) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[たったかたったかと一階に降り、 とっとことっとこと無意味に走り周り、体育館付近に来たところでなんか滑るように移動している因縁のあやつ(>>64)を発見]
お?
[なんか逃げてる? これはまさかしょっかーから!? それなら助けるのがセオリー、お約束、はたまた王道と言うものである。 体育館へ向けて走り出した]
(70) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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??
[あれ、逃げられてる? これ、王道違うな]
ちょ、ちょっと待つっすー!!
[逃げられたら追う。それが人間の性というもの]
自分、別に、戦うつもりじゃ、
(72) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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なんでっすかぁー!? ま、まさか鬼…っすか?
[ていうか、ローラースケートはえぇ。 中々追いつけない。 が、ついてはいける程度にカイルくんも頑張っている]
お? だだだ、大丈夫っすか?
[転んだ追尾対象の近くに急停止。 若干失敗。少しよろめきながらも声をかけつつ、その原因を見ると]
出たな、しょっかー的な奴っす!
[構えた]
(74) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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任せるっす!
[姑息な思惑になど気づかず元気よく頷く。 なんなら]
自分の後ろに隠れてるっす!
[とか言っちゃう。 しかし意外とタフなのであるこいつ。 さっきも追撃必要だったし。一撃必殺は狙わずに、まずはリッキィとの距離を離させようと考えて]
乱打式!カイルビーム!!
[やっぱり技名を叫び、一端上に挙げた両手を振り下ろすと同時に、中心が真っ赤なオレンジ色のオーラを纏った球体が6個ほど出現し、使い魔に飛んでいく。 ビームじゃない?ちょっと何言ってるか分からないです。
とにかく、数でどんどこ使い魔を押して遠ざけた。これが相撲だったら勝ってた。 これでリッキィも自分の後ろに隠れる隙が生まれるだろう]
(81) 2013/05/10(Fri) 23時頃
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[突っ込みは何も聴こえなかった]
やっぱ意外とタフっす。 でもこれで終わりっす!
サーチ式!カイルビーム!!!
[いつもより多めに気合を入れて、右手を天空に突き上げ叫ぶ。 使い魔の頭上に、例の色合いをした球体が発生し、そこからビームが射出されて。 先ほどの戦いで大体このくらいで倒せると言うことが分かっている為(あとかっこいいから)消滅を確認せずにくるっと振り返って一言]
どうだったっすかぁ?
[満面の笑顔で、かっこよかった、と言う返答を期待している質問を]
(86) 2013/05/10(Fri) 23時半頃
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いやぁそんな
[照れ。とした所で若干強烈なラブコールを貰う]
ちょっ、えっ
[油断している時に至近距離で打たれたらちょっとムリ。 直撃。少し吹き飛んでひざをついた]
これ、たまにあるパターンの奴っす…
[幸い、MPはまだ残っている。 が、ここで追って攻撃し返すのはヒーロー失格である。 なぜならこういう行動に出るのは大抵何らかの事情を抱えた大体32話辺りで和解するタイプのキャラと相場が決まっているからだ。
とりあえず、いきなりの事に呆然と打ちひしがれている。 感じの目線で、リッキィを見ている]
(92) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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