人狼議事


70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう

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修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 22時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/02(Sat) 22時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

― ロビー ―

[ロビーを見渡す。
ソファにはエリアスが、沈むように深く腰かけていた。(>>0:12)
今日も夢見が悪かった……気がするから、人が居るかと思ってロビーに下りてきたのだが、時計を見て朝食の時間だった事を把握する。]

 エリアスおはよう!
 おっ。今日はちょっと顔色がいい。

[エリアスの顔をきちんと見るでもなく良い顔色だという事にする。
挨拶を済ますと、すぐさま窓のほうへ近づいていって、ガラスに丸い頬がくっつきそうなほど顔を近づけた。まじまじと外の様子を見る。]

 うーん。
 あんまり降らないといいけど。

(10) 2013/02/02(Sat) 23時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 00時頃


【人】 修道士 ムパムピス

[セレストの短い挨拶に振り向いて、]

あっ。セレスト、おはよう!
外にいたの?

[彼女の頭や肩に積もった雪が、床に落ちるのを見て、目を丸くする。]

朝冷えるでしょ。

(25) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

あ〜。

[(>>21)まるみのある腹をなでる。胃の上の当りに手が乗っている。]

うん。そうです。

[あまり腹が減っていないのか、1、2度頷くだけにする。]

エリアスも朝食はいいのかい?

[にこっとしながら首を傾げた。]

(30) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ん?

[(>>27)ああいった女性について、と言われて、まるい目を瞬いて、なんと返事をしたらいいのか考えている内に、(>>32)セレストから返事が返る。]

 それはそうだよ、朝だから。

[凍った、という言葉に笑った。]

 昼になったら少しはあったかい……といいなぁ。
 今日はどうだろうねえ。

[立地に関しては少し考えた後、にっこり笑うのみで、]

 ぼくは此処に建ってなかったら、みんなと会えてなかったよ。
 学校がちがうからさ。

(39) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[そうセレストに返事をしてから、今度はエリアスの方を向く。]

 早くここに慣れてくれるといいなって思うかなあ。

[とのんびり、先ほどの返事をした。返答としてはズレているかもしれないのを、一切気にしていない様子だ。]

 じゃー、ぼくはごはんを食べてこようかなあ。
 あ、もう閉め出されちゃうかも?
 食べたいなら急いだほうがいいね!

(40) 2013/02/03(Sun) 00時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

― ロビー→食堂 ―

[セレストとエリアスのやり取りに、「仲良くねー」と笑いながら言って、ロビーから食堂へ向かった。
食堂を覗きこんで挨拶をした。]

 おはようございまーす!
 まだ締め切られてないですか?

(44) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 食堂 ―

[ミッシェルの姿がある。
先ほど見た時計の時刻が頭を過ぎる。反射的に怒られるかも、と身構えた。]

 大丈夫ですか?やったあ。

[ぎこちなく、「間に合った」と取り合えず喜んでいると、やはりミッシェルからは笑顔での指摘(>>45)があった。慌てて謝る。]

 ご、ごめんなさい。
 気をつけまーす。

(47) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 今日はなんですか?
 トマトスープかあ。あったかそうですね〜。

 ……はっ!?

[メニューを聞いていると、視線を感じて、ムパムピスはさっと丸いお尻を手で隠した。]

 お、おはようございます、クラリッサ。

(55) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
エリアスのさっきの質問すきだなあw

(-15) 2013/02/03(Sun) 01時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
ロビン面白いwwwwどういたしましてwww

(-17) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[お尻への視線に居心地悪さを感じつつ、同じような時間にやってきたらしいロビンから、の挨拶に、にこにこと挨拶を返した。>>63

 おはようございます、ロビン。

[彼が理知的な瞳の奥で何を考えているかなど、増してや箸休めとして扱われている事など、想像出来よう筈も無い。
ベッキーの声に掻き消されてしまって、声こそ殆ど聞こえなかったが、レティーシャの挨拶に、なんとか気付いたムパムピスはやはりにっこりと笑顔で挨拶を返した。]

 おはようございます、レティーシャ!
 たくさん食べていますか?

(67) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[レティーシャからの返答が聞こえたか聞こえなかったかはさておき、彼女のお皿の様子を見て、うんうんと頷くと、席についた。
用意された食事の前に、指を組みあせわるように、手を祈りの形にした。]

 父よ、あなたの慈しみに感謝してこの食事をいただきます。
 ここに用意されたものを祝福し、
 私達の心と身体を支える糧としてください。

 父と、子と、聖霊のみ名によって、アーメン。

[十字をきった。
食前と食後の祈りを欠かすことは無い。
……いや。あの日は、どうだったろうか。
……あの日?あの日とは、いつだったろう。
胃のあたりが、じりじりと違和感を覚える。]

(70) 2013/02/03(Sun) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[エリアスが先ほど言ったとおりに、食事もまた神の恵みであると考えているため、ムパムピスは食事を残さない。
胃のあたりを一度、手の平でこするように触り、息をついてから食べはじめた。]

 ……

[途中、ロビンが食べ物へ感想を(>>65)零すと、彼の予定に反し、気付いてしまったムパムピスはロビンの方を向く。]

 ねぇ。おいしいですね。

[とにこにこ相槌を打った。]

(73) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[レティーシャの皿を見て「勿体無いなあ」とは感じながらも、彼女が小さく笑顔を浮かべて、頑張ったのだと言うのを聞けば、無理をさせようという気は起らなくなる。(>>75)
その上、その笑顔には、つられてしまった。]

 作ってくれた人も、きっと嬉しいね。

[そうして彼女が持ってる皿と、ミッシェルの言葉で、寄宿舎には、きっと自分たちのみが残るのだという事を思い出す。>>72


 あぁ……。
 そっか、皆さん、帰るから。

[例年通り、食事の準備や片付けも、外の雪をどけるのも、自分たちでやらなければ。
自分たちだけ、という事を楽しんだ方が良い。
……とは思えど、その気は、全く起らなかった。]

 あの。じゃあ、片付けはぼくが。

(77) 2013/02/03(Sun) 02時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[何かをなぞったような感覚を覚えた。
片付けは、自分が。そう言って、片手を上げる事。
……去年も、そうしたのかもしれない。
大したことではない筈なのに、胃の腑が重い。
考え事に僅かに沈みかけていると、遮るようにロビンの声がした。(>>76)]

 えっ?

[唐突に謝られ、ムパムピスは驚いて目を真ん丸にする。]

 あっ、え?
 何が?
 ロビ……あぁ……

[どういう意味だったのか尋ねることもできないまま、ロビンはそそくさと席を立って、行ってしまった。]

(81) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 何かしたかな……

[謝られたのは自分の方だが、ロビンを見送って首を傾げた。
とりあえず食事の続きをしていると、ぽつぽつと食堂から人が離れていく頃となる。
自分も食事をきれいに平らげる。
ちらっと食器の返却棚を見やってから、大きなお尻を少し重たく感じているように、ゆっくり立ち上がった。]

(82) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[食器の返却棚を眺める。]


 今残ってるのって、何人くらいだっけ?
 たしか、今年も、

 去年と同じ……人が……


[数えるのを慌てて止めた。
息苦しいような、緊張を感じた。]


 ……、……。
 片付けを、始めちゃわないと。


[自分を誤魔化すように、独りごちると、厨房の方へ入り、*食器を洗いはじめた。*]

(83) 2013/02/03(Sun) 02時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 02時半頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
ところでさ。
ハナちゃんが風邪ひいてるのがさ。
すげえいいんだけどさ。
中身が私なもんでさ。
心配するだけで変態臭がありそうな気がしてさ。
控えてるんだけどさ。

(-27) 2013/02/03(Sun) 03時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
この村エピ楽しみだなあ。

(-28) 2013/02/03(Sun) 03時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
カピカピの鼻ありますよねー
ありますよねー

(-29) 2013/02/03(Sun) 03時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
呪狼だれだろうー!
呪い殺されたいぜ!

まあそれはさておき、1日目に現状について怯えたくるのが出来そうで、話を吊りにすすめやすいとかあるかなぁーー?と予想をしているので、出来れば今日占いたいような気はしてるんだけども。

(-30) 2013/02/03(Sun) 04時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 07時頃


【人】 修道士 ムパムピス

― 厨房・流し台 ―


[ミッシェルが流し台のほうにやってきた。(>>87)彼女の声にムパムピスはっと顔をあげる。]

 あ……いえ、ぼくだけでも、だい、……

[大丈夫と言いかけて、止める。
先ほどの考え事(>>83)のためか、頬を強張らせたまま、ぎこちなく笑った。]

 ありがとうございます。

(89) 2013/02/03(Sun) 11時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[考え事に沈んでいたせいで、ミッシェルが隣に居ると、以前、話を聞いて貰ったことを、つい思ってしまう。
誰かに、少しでもいい、聞いてほしくなって零してしまった言葉を反芻する。

『どうしてでしょうか。
……まるで、悔いが残っているようで』

あの時、手で顔を覆ってしまっていたから、ミッシェルの表情は、見なかった。

『ぼくが、悪い……ですよね?』

たしか、同意を求めて、そう言った。]

(91) 2013/02/03(Sun) 12時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[きっと困ったろう。そう思っている。]

 ……あの、ミッシェルさん。
 ……、

 二人で片付ければ、すぐ終わりそうですね。

[皿の汚れを洗い流しながら、にっこりと笑ってみせた。]

(92) 2013/02/03(Sun) 12時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/03(Sun) 13時頃


【人】 修道士 ムパムピス

[ミッシェルの手際もよく、汚れた皿はみるみる減っていき、実際、洗い物に、そう時間はかからなかった。]

 いやあ。いつも楽してたんだなぁって思います。

[流しが粗方片付いてから、タオルで手を拭きながら、一息ついて苦笑いをした。]

 今日のところは、雪かきはギリアンさんがしていってくれてよかった。

[タオルをタオルかけに掛け直して、綺麗になった流しをもう一度みて、頷く。]

 よーし。
 じゃあぼくは、ロビーに戻りますね。

(94) 2013/02/03(Sun) 13時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 う、うん。ですよね。

[彼女の言う「力仕事は大変ですし」を、つまりは、自分がやった方がいい、として受け取る。]

 あぁ、ハナちゃん。
 風邪はやく治るといいですよねー。

[と言って、お互い食堂を出た。]

― 食堂→ロビー ―

(98) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[ロビーに戻ると、既にソファに居たエリアスの姿はない。
代わりにレティーシャが、ソファに腰掛けていた。]

 あれ。

[馴染んだ本だったから、表紙ですぐに彼女が読んでいるのが何の本だかがわかった。>>90

 どうしたんですー?
 珍しいものを読んでる。

[いつもの笑顔を浮かべ、首を傾げてみせた。]

(100) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
なんでかはよくわからない。

の部分がめっちゃ好き

(-33) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
なんか入る村入る村最近風邪村状態になってて、何サービスなのか

(-35) 2013/02/03(Sun) 14時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
かーぜ!
かーぜ!
かーぜ!

(-36) 2013/02/03(Sun) 14時半頃

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