66 女人禁制喫茶店の秘め事
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ひっ……!?
[指が頬から首筋までを滑る>>0:176 その度にぞくぞくとした感覚が背中を駆け巡る。 同時に酷く鼓動が激しくなっていた。 昔から、そうだ。 友達とじゃれあってる時。不意に肌が触れて、どきどきすることがある。 気のせいだとか暑さのせいだとか、自分に言い聞かせてきたけれど]
ぅ……シ、シメオン……だよ……
[さっきまでの威勢はどこへやら。 顔は背けられず、視線だけを外して小さく名を告げた**]
(25) 2012/12/16(Sun) 08時半頃
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シメオンは、店のシステムには驚いたようで、不思議そうに目をしばたたかせた**
2012/12/16(Sun) 08時半頃
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[暫く隣の男に翻弄されていたが、どうやら後輩らしい少年と席を立っていく。 ほっとしたような寂しいような複雑な気持ちで取り残されたままどうしたものかと視線をさまよわせる。
そういえば飲み物はセルフで、と聞いた言葉を思い出す。 ずいぶん変わった店だと思いながら、今がチャンスだ。 甘くしたミルクで喉を潤そうといそいそ立ち上がる]
……あんだよ。
[視線を感じて>>32細められた目が向けられる。 少し緊張が解れてきているため最初よりかは大人しいが、まだ目付きは宜しくない**]
(33) 2012/12/16(Sun) 12時半頃
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おたのしみ?
[なんだ、ポーカーやダーツでも置いてあるのか? 不思議そうに眉を潜めた]
……っつか犬扱いすんなっての! だ、誰がてめーなんか待つかよ。
[がるるるる。 ぎっと睨み付けるが、どこか寂しそうな目になってる辺り嘘のつけない性格らしい。 だからこそ友人も察してここを紹介したのだろうが]
(-22) 2012/12/16(Sun) 12時半頃
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は? ぼくちゃん??
[ぎろり。 言ってる内容も不躾だがそれ以上に呼び方が気に食わない。 不機嫌そうな視線がホレーショーへと向けられる]
俺にはシメオンって名前があんだ。 ガキ扱いしてんじゃねえよ。 ま、おっさんから見たら若いんだろうけどよお。
[仕返しにおっさん呼ばわり。 こういうところが、まだガキなのだ。
そして言い返すのに気をとられてつい言われるまま同じもの…… とっても甘〜いホットミルクを2つ用意してしまった。 せっかく入店直後にコーヒー頼んでたのに台無しだ。 もっともガトーショコラで静かになった時点で手遅れだが]
(45) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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年だからって、なまけてんじゃねえよおっさん。
[ぶつくさ言いながらもカップをホレーショーへ。 実は割と素直だったりする]
……おいなに見てんだ。
[またしても鋭い視線がエリアスに向けられた。 素直にカップを運ぶ様子を見て果たして何を思ったか]
(46) 2012/12/16(Sun) 19時半頃
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[ミルクが好きなのか、と問われれば>>47]
……嫌いだったら飲まねえよ。
[好きだ。 とは言えず、ぶすっとしたままそう答えた]
(51) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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/* はぁああんオスカー可愛い。 やっぱりビッチにすればよかったビッチでオスカー食いたい。
(-28) 2012/12/16(Sun) 20時頃
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な、なんだよにやにやしてんじゃねえよ!
[最初は睨めばびびってたのに。 にこやかな表情>>55に、こちらは逆にぐぬぬ状態]
[他人を寄せ付けない虚勢は、処世術なのだ。 男と居る方が気楽で楽しくて幸せで。 でもそれが一般的ではないと悟った頃、それを押し殺すように周りを遠ざける態度が多くなっていった。 だから肩の力の抜き方が分からない。 それでも今、この空間は少なくとも心地よいと感じてはいる]
…………ふんっ!
[不機嫌そうに鼻を鳴らしながらも、示された席に腰を下ろした]
(58) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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可愛い必要なんてねーだろアホかおっさん。
[くそ、にこにこしやがって>>61 口撃の通じない相手は苦手だ。 どうしていいか分からなくなるから]
おにーさんて歳でもねえだろおっさん。
[負けじと(負けてるが)おっさん連呼しつつ。 自分より10は上に見えるのだし、おっさんで十分だ。 ふんと鼻を鳴らしながらホットミルクを啜る。 温かさと甘さが体に染み渡る……]
(70) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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っぶふぉ!!
[と、いきなりの発言>>63にミルク吹き出した。 鼻からは出てない。鼻からは出てないぞ]
き、きたねー話すんなよおっさん!!
[げほげほと咽ながら、紅潮した頬は咳だけが原因ではないだろう]
(71) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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こ、こんくらいどーってことねえし……
[咽ていたらエリアスに背をさすられる。 細い指だな、と思った。 作品を描き出す指先だとは、まだ知らない]
うっせえよハイパーおっさん! 想像するわけねえだろンなもん飲むわけでもあるま…… …………。
[飲むのか? ここにいる奴らはあれを飲んじゃうのか? そういえばここってそういう場所だったっけ。 あ、ちょっと怖くなってきた]
(79) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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(あ、このおっさんだめなおっさんだ)
[ハイパーが気に入ってしまったらしい様子にげんなりとした顔。 こういうタイプはとても苦手だ。 自分のペースがとことん狂わされてしまう]
の、ま……飲むかァー!! つか、男と付き合った事なんてねえよっ!
[あまりに直球な物言いについ正直な言葉が零れる]
(88) 2012/12/16(Sun) 22時半頃
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あ、あんがと……
[おしぼりを差し出してくれたエリアス>>84から素直に受け取り]
……れ、礼は言わねえからな。
[また素直じゃなくなった。 ぷいと視線をそらして口元を拭う。 せっかくいい甘さに出来たのに勿体無い。 おっさん許すまじ]
(93) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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だからぼくちゃんじゃねーっつの。 ガキ扱いすんじゃねえよ。
俺はただ知り合いがあまりにしつけーから来ただけなの!
[曰く本当はその気があるんだろうとか。 自分の本音を押さえ込むのは良くないだとか。 一度素直になってみれば世界が変わるとか何とかかんとか。 割愛したがそんな熱演が1時間以上続けられた。 思えば何であいつあんなに詳しいんだ。 ここの紹介状、知り合いの以下略とか言ってたが 本当は自分のものなんじゃないのか……?]
ま、思ったより料理うめえし悪かねえよ。
[マスターが言ってた密室云々に関しては全然理解しておらず。 故に危機感は全く持っていない]
(98) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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[それにこの空間は、どこか心地良い]
[まるでこちらが本当の居場所だといわんばかりに]
[無論、自分ではそう思っていないけれど]
(99) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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ぐっ……
[エリアスの笑みに言葉を詰まらせる。 どう言い返せばいいか分からなかったのが6割。 残りは…………いや違う。 どきどきしてるのはさっき咽たせいだ。絶対に]
(107) 2012/12/16(Sun) 23時頃
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坊やでもねーよ。
[子供扱いをやめないおっさんにため息一つ。 言っても無駄なんじゃないかと悟りつつある]
(……あいつやっぱホモなの?)
[ふと脳内に浮かんだもしかして、が後押しされる。 だって普通だったらあんなに熱演しないし。 そもそもどういう知り合いのつてでこういう店に繋がるんだと。 ちなみにゲイという言い方には馴染みが無いらしくしっくりこないようだ]
……どーなんだろうなああいつ。 冷静に考えたらなんでここ勧めたんだって思えてきたわ。
[料理が美味しいから、というのはあったかもしれない。 この男、美味しいものを食べてるときは大人しいからだ]
(115) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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ごふっ。
[聞こえてしまった>>113 よかった、今度は飲み物飲んでなくて本当に良かった。 え、でも何言ってるのこのおっさんそれってつまりそういう意味なの。 何をどうしてどうする気なのなにこれこわい]
[驚きと未知への恐怖と好奇心とがない交ぜになった視線がエリアスとホレーショーの間をふらふら彷徨っていた**]
(118) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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/* あかんねむい
(-56) 2012/12/16(Sun) 23時半頃
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おっさんの親戚のガキと一緒にしないでくれる。
[むっと頬を膨らます。 そういう態度がますます子供っぽいのだが]
まあケーキの美味い店て教えられたわけじゃねーけどさ…… そ、そういう店だ、とは……聞いてっけど。
[つまり分かっていて来ている。 なんだかんだ理由をつけながらも自分の意思で此処に来たのだ]
(168) 2012/12/17(Mon) 08時頃
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っ、……! ……!?
[なんかいきなり頭を撫でられた>>121 払いのけようとしたが咄嗟に体が動かず、 文句を言おうとしたが口がぱくぱくするだけで言葉が出ず。
ぷしゅー、と音がしそうなほど顔を赤くして俯いてしまった。 普段他人と触れ合うのを意図的に避けてきたので、 急に触れられるのにはとても、弱い]
(169) 2012/12/17(Mon) 08時頃
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は? なに?? 性教育??? え??
[目を丸くした。 順番に整理しよう。 ここはいわゆるあっち系のお店らしい。 なんか二人で何かするらしい。 性教育……]
!!!?
[え、まさかまさか。 完全にきょどってるうちに二人は立ち去っただろう。 顔は完全にゆでだこ状態。 ……女と付き合った数は多いが、相手に欲情出来ないため事に至った事は無い。 その実、そっち方面にはとても疎いのだった]
(170) 2012/12/17(Mon) 08時半頃
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………………え???
[固まっていたらとんでもない提案>>167をされた。 盗み聞き? なにを? えっ、なにしてるのやっぱアレなの? それを盗み聞きするの? いやいやいや]
[頭の中では思考がぐるぐる回るが、言葉として出てこない。 その表情は明らかに困惑だが、隠しきれない興味も現れていた**]
(171) 2012/12/17(Mon) 08時半頃
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/* >みんなですけべしようや
村メモwwwwwwwwwwww
(-110) 2012/12/17(Mon) 08時半頃
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― 少し前 ―
…………ハ? 高校生? あ? 誰が高校生だって? あア??
[ピキ、と固まったあとガラの悪い目つきを向けて]
俺ァとっくに成人してんだよおっさん!
[1年前はとっくに、とは言いがたいだろうがそこは見栄だ。 あの童顔な後輩(らしい)ならともかく、自分が未成年に見られるとは。 ぐぎぎぎぎ、と睨みつけたまま]
(175) 2012/12/17(Mon) 19時半頃
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……ねーよ、そっちの気なんかっ!
[あれはまだ物心ついて間もない頃。 幼馴染(♂)に「しょうらいけっこんしようね!」と言って周りに笑われたのは未だに忘れられない。 学校に上がる頃にはそれが普通じゃないと気付いて誰にも言わないようにした。 思春期になれば周りは異性に興味を持ち始め、自分もそうだと同じように合わせて]
全然……フツーじゃねえんだよ。
[普通であろうと、自分に言い聞かせてきたのだ]
(176) 2012/12/17(Mon) 19時半頃
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― 現在 ―
はっ!? 気、にしてなんかねえし! ばっかじゃねえの!?
[気になるんだ、と>>172 小さく笑う様子に大仰に肩を揺らして裏返った声で反論。 けれど視線はちらちらとトイレの方向に向いてる辺り、嘘のつけない性格だ]
お……お前が行きたい、なら。 好きにすればいいんじゃねえの? お、俺は別に止める義理とか、ねーし。
[などと口では言いながら、青年が向かえば渋々のような顔をしてちゃっかりついていくことだろう]
(177) 2012/12/17(Mon) 19時半頃
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わ、分かればいーんだよ。
[そうだお前の勘違いだ、と>>182 フンと鼻を鳴らして移動する男の背を見送る。 そのまま席に残って、僅かに残る冷めたミルクを一口]
……。
[もう一口]
…………。
[カップが空になった]
(186) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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― トイレの前 ―
……い、言っとくけどな。 飲みもん飲み終わって手持ち無沙汰だから。 他に話すやつもいねーし。 お前ンとこ来ただけで、べ、別に興味あるとかありえねーから。
[言い訳を並べまくりながらラルフの隣。 さすがに扉に耳をつけたりはしないけれど]
(187) 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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― 少し前 ―
おっさん老眼なんじゃねえの。
[見えない、といわれて青筋ぴきぴき>>184 オスカーならともかく自分が未成年に見られるなんて。 実際まだ成人して1年だし、社会に出てないのもあり 幼い所があるのだがもちろん本人はそんなこと思っていない]
一気に老けンのはそれはそれで嫌だ。
[おっさんみたいになりたかねえよ、と。 言い返しているつもりだが、全く通じないことだろう]
(189) 2012/12/17(Mon) 22時頃
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