64 making of RP と或る阿呆男子学生村
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― 安息日:談話室前廊下 ―
[ラルフが窓際へと歩いて行く、すると彼の背で隠れていた中の様子が分かるようになった。陶然としたような興奮したような表情の寮生が幾人かと――その中心にいる肌色多めの姿は、ええと、女?]
―――…!?
[思いっきり後ずさって、硬直すること暫し。 そんなところを後ろから、間延びした声を掛けられて>>0:292]
や……、 やぁ、f*ck'nイアン君。
[取り繕った笑顔を浮かべて一言だけ挨拶した。というかそれしか出来なかった。 イアンと、後からやってきたナユタやヘクターから様子を訝しがられても、くいっと親指を向けて「良いから見てみろ」のポーズしか出来ず]
(18) camellia 2012/11/26(Mon) 14時頃
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[基本的に女に幻想を抱いている妄想系男子、女性の色香なるものに耐性があるはずもなく]
ひいいいっっ!?
[女性(?)が此方に向けやって来れば情けなく後ずさる。 壁に這いつくばりながら諸々一部始終、 ナユタによって引きづられていく所までを目撃した]
あかん……! あかんてf*ck'nナユタ先輩……! 貴様エンジェルと繋がっておきながら そんな、そんな………。
[『ケツ揉みしだいてマジあんあん言わせ』>>0:315 そんな言葉が口にできるはずもなく。 まるで清らかな生娘のように顔を真赤にして立ち竦むことしかできなかった*]
/* さくっと追いついてみた。 回想で会話を投げるのも微妙なので、イアン君に倣いただ固まっていた路線。妄想系男子はぴゅあなのだ。
(19) camellia 2012/11/26(Mon) 14時頃
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― 月曜日早朝:自室 ―
[小鳥さんさえずる夜明け、むくりと身体を起こして]
眠れへんかった……………。
[目の下に盛大に隈をつくり、ぽつりと一言。**]
(20) camellia 2012/11/26(Mon) 14時頃
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[だって。 普段禁欲生活を送っている妄想系男子が あんなもの見せられたら、ね?
夢のなかで「彼女」が微笑んでいる。 そこまではいつも通りの夢だ。 けれどエンジェルはおもむろに白いコートを脱ぎ始め、その白い肌を薄暗い部屋の中に晒すのだ。
あかん、あかん、あかんよエンジェル。 そんなことを叫んでも、「彼女」の動きは止まらない。
そして「彼女」が胸元のシャツを広げた瞬間―――――以下略*]
(*2) camellia 2012/11/26(Mon) 14時頃
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/* はい、僕がおおかみさんですよ。よろしくね。 中身相談OKとは書いてなかった気がするので 見えないはずの独り言(笑)を呟くターン。
今日48H内でやらなあかんことは ・サイモンからエロ本買ってきた情報を聴きだして、寮内に広めること ・それを聞いたムパムピスの反応も寮内に広めること
だとおもってる。
でもこれは村側が動いてくれそうな気がするので 取り敢えず僕個人としてはしばらく静観のターンです。 下手にサイモンの居場所を定めて、 サイモンから情報を聞き出したい人が接触できなくなっても困るしね。
(*3) camellia 2012/11/26(Mon) 14時半頃
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/* PL視点赤COは少なくとも今日はしないでおこうかな。 理由は、明日サイモンからエロ本が渡される時点まで あくまで僕は「エロ本持ってない一般人」であること。 本日COする理由が特に無いのです。
ヘクター&ジョエルの、サプライズはあとまで取っておきたい方、ジョエルです!
(*4) camellia 2012/11/26(Mon) 14時半頃
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/* あと、エロ本は2冊ある方が動きやすそうな気がするな。 オカズを2人で分け合うなんて、図がシュール過ぎる(笑)
でもせっかくなので赤ログで相方さんと接触したい。 方法は要検討。
それではまた夜に**
(*5) camellia 2012/11/26(Mon) 14時半頃
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/* とりあえずコアタイムまで自室待機しておこう。
「サイモンがエロ本買ってきた」の噂は どこで聞こうかな。 と考えながら、オフ。
(21) camellia 2012/11/26(Mon) 14時半頃
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採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/26(Mon) 14時半頃
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/* 帰宅してログ読みつつ、うぬう。
ジョエルはエンジェルのことでは爆走するけどそれ以外のことでは基本大人しいおっとりっていう性格のつもりだったから、>>6は想定外だ。 だがしかし振られたものは受けたいな。さてどうしたものか。
(56) camellia 2012/11/26(Mon) 19時半頃
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/* それよりさきにまず僕はツッコミを入れたい。
いちゃついてんじゃねぇよ3バカwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-13) camellia 2012/11/26(Mon) 19時半頃
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採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/26(Mon) 20時頃
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― 早朝:自室 ―
レティ。レティはん。
[ベッドの中に転がったまま、枕元の猿のぬいぐるみを抱き寄せる。 腕の中にぎゅっと抱きしめて頭をなでなで]
夢の中で、僕はなんということをしてもうたんや。 あの悪魔どもに唆されるあんさんを護ることもできひんどころか、 誘惑に乗って、僕はあないなことやそないなこと………
堪忍なぁ……… 堪忍なぁ……………
[布団の中まるまって、大の男がすすり泣き。もちろんルームメイトの耳にも入っただろう。 普段寝起きはさほど悪い方ではない。が、出かける時刻を過ぎてもぐすぐすと湿っぽく泣いていたせいで、うっかり遅刻しかけたとかなんとか。]
/*夢の内容は敢えて伏せる作戦*/
(57) camellia 2012/11/26(Mon) 20時頃
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/* 今日は時間に余裕があるから、 自室でのんびり待機して他の人を待ってみようかな。 いや、べつに先に展開を回しちゃってもいいんだけど 朝ミサルートか学校ルートか、わりと悩むので。
判断を投げるのです。ぽーいっっっ。
(58) camellia 2012/11/26(Mon) 20時頃
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― 月曜日:学校 ―
[ぼーっとしたり、表情を急に歪めたり――そんなジョエルの奇妙な様子は、しかし然程教室では注目されなかった。 理由のその1はジョエルがいつも大人しくしているから。 そしてその2は、クラスは参加者の一人が語る「ピヨ寮おっぱい祭」の話題でそれどころではなかったからである]
/* おっけ、イアン君がいろいろすっ飛ばしてくれたので>>66 僕もすっ飛ばそう。そうしよう。
(77) camellia 2012/11/26(Mon) 22時半頃
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[そして、休み時間。]
………あ、んん? あぁ、そないなこともあったねぇ。
[『おっぱい祭、お前も見たんだろ』―――― そんなことを級友の一人に問われ、おっとりと頷く。ジョエルの反応の鈍さに級友たちは笑い、それでいてもどかしそうな顔をして。 何かネタは無いか、と。続く質問攻めに困ったように顔を歪めた]
どうだったか……? んなアホなこと言わせんなや! どないだったなんて、そんな。 そんな………… 特に何もないけん、
[嘘です何もなくないです色々ありました。 が、エロ本のひとつも見たことのない純情妄想系男子、級友たちのからかいには笑顔で頬を赤らめて手を振ることしかできないのであった。]
(82) camellia 2012/11/26(Mon) 22時半頃
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[と、いうわけで……… その休み時間の話題は、おっぱい祭の噂で占拠されたのであるが]
つか君達、その話はほどほどにしときぃや?
ラルフ君の機嫌悪ぅして、 おっかない目に遭いたい言うなら別やけど。
[そう一言真顔で告げた。 謎の女性(仮)がナユタと共に部屋へとしけこんで行ったり、ワインがひっくり返ったり。あの混乱状態の中ひとつだけ鮮明に残っている記憶がある。 ラルフが響かせた、ドスの利いた声>>74
流石に2年生時の聖歌事件を知っている面々だ、ジョエルが言いたいことは察したようで。少なくともその日は、以降おっぱい祭について騒ぎ立てることは無くなったのだった*]
/* ラルフ君を更に持ち上げる作戦。 */
(87) camellia 2012/11/26(Mon) 23時頃
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/* ミッション:「学校でのジョエルのキャラはおとなしいことを表現」が完了。
さて、どうしようかなあ。 みんなが学校でやりたいことがいっぱいあるなら別だけど、 動きづらそうな感じがしなくもないので ピヨ寮に舞台を戻してもいいかな、という気がする
(88) camellia 2012/11/26(Mon) 23時頃
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― 夕食時:ピヨ寮食堂 ―
(F*ck'n悪魔の横暴をこれ以上許しておけるか……!)
[いつもまるでストーカーか何かのごとく「天使」の金の頭がよく見える席を狙う青年は、その日だけはまず最初に黒の頭を探した。 食堂で探していた頭――ナユタの姿を発見すれば、同じテーブルの、ちょっと離れた場所に着席。 食事をしながら、彼の会話を耳をそばだてて伺っていたのだが]
ぶーーーーーーーーっっっっっ!!!
[耳に入った単語>>91に思い切り飲んでいた牛乳を噴きだした]
(99) camellia 2012/11/26(Mon) 23時半頃
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…………えろほん?
[牛乳ぶっかけの被害者に謝るよりも先に、 ナユタを見て盛大に顔をしかめた。]
(102) camellia 2012/11/26(Mon) 23時半頃
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(えろほんて、えろほんて。 この寮の風紀はどないなっとるんやーーーー!!!!!)
[妄想系男子、妄想爆裂中。]
/*ヘクター先輩がサイモンの部屋に行くみたいなら 今晩その現場に偶然遭遇することも画策中。 ここはヘクター先輩の動き次第かなあ。*/
(*6) camellia 2012/11/26(Mon) 23時半頃
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/* みんな怒涛の時間軸すっ飛ばしだった。
なんだか僕は、村建てさんは健康するべきだとおもうなー ふとそんなことを思ったなーーー
いやなにもみえてないよほんとだよ(笑)*/
(107) camellia 2012/11/26(Mon) 23時半頃
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か………、回覧すんなや!!!
[ナユタの叫び>>103に思わず般若顔で叫び返していた。 が、はと正気に戻る]
――あ。 申し訳あらへん。
[牛乳をぶっかけられた被害者とナユタ両方にぺこりと頭を下げた。ハンカチを取り出して、口元の牛乳をのそのそ拭く。 その最中に聞こえてきたのは忘れるべくもない、 夢にまで見た、というか毎晩夢に聞くあのハスキーボイス>>105]
………っ、 エンジェル……っ!?
[ジョエルは11(0..100)x1のダメージを受けた! 勢い良くがくりと項垂れた]
(112) camellia 2012/11/26(Mon) 23時半頃
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(エンジェル……… 汚い僕で堪忍な、堪忍なぁ……。 ああでもエンジェルが僕を見てくれた僕を認識してくれた 昨日に引き続き今日もラッキーかもしれないぞ 運が向いてきた!!!やった!!!)
[無駄にポジティブな思考がダメージを相殺した。
がくりと項垂れた頭を持ち上げる。 そう遠くはないナユタ>>111の方へ頭を寄せ、こそこそと]
あんたがエンジェルの名前を呼びはるなや! 頭が高い! いや…… まだ会えてはおらんですけど、
[そろそろ取り繕うことを忘れかけている。]
/*ナユタに負感情を重ねる重ねる*/
(114) camellia 2012/11/26(Mon) 23時半頃
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せや。天使(エンジェル)や。 したっけ言うておくけん、 貴様のような悪魔(デビル)が近づけるような相手じゃ……
[呟くナユタの声を聴きとって、ぼそぼそと。 周囲には聞こえないほどの大きさで会話していたが。
頭上から降ってきた声に思い切り顔を上げた]
……〜〜〜〜〜〜〜!!!
[顔を真赤にして「彼女」を凝視。]
(122) camellia 2012/11/27(Tue) 00時頃
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[見つめ合う6秒間(と本人は思い込んでいる)。 牛乳でかすかに白く汚れた顎髭には気づかないまま、 じいっっと「彼女」を見つめ――――……]
はい!僕です……! 覚えていてくだはったんですね!
[※注:覚えられていません]
すみません僕、あのときひどく慌てておりまして… ダメなやつです。すんまへん。
でも! あのおさる、大事にしますので!
[勢い良く身を乗り出した。 ああでも「ダメだなっ♪」って言われるのも嬉しい嬉しすぎる なんて素敵な人なんや生エンジェル!!!]
(124) camellia 2012/11/27(Tue) 00時頃
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/* うっかりするとジョエルが 罵られるのだいすきドMになってしまいそうで。
ぐいっと抑える。ぐいっと抑える。 ジョエルはドMではない少なくとも今の時点では
と自分に言い聞かせる
(125) camellia 2012/11/27(Tue) 00時頃
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/* 亡霊って襲撃対象をたしか「人狼」にするんだよね。 ってことは首無騎士はジョエルとヘクター先輩だけ。
騎士…… って柄か…………。(笑)
(-17) camellia 2012/11/27(Tue) 00時頃
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ブローリンは、テーブルの下でナユタ>>126の足を蹴り飛ばした。
camellia 2012/11/27(Tue) 00時頃
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(余計な事言うなや!!!)
[一瞬ナユタを振り返り般若顔で睨みつけた。 ふたたび「彼女」を見て、おっとりとにこやかな笑み]
はい! ぜったいに、ぜったいに二度と忘れません。 ありがとうございま、 ………っ、
[両手を伸ばしてオーナメントを受け取る一瞬、あたたかく華奢な指に手が触れて、びくりと肩を震わせた。 オーナメントはしっかりと握りこんだので落とさずに済んだけれど]
あ…… あの…… イアン君は―――、
[頬を赤くして俯いた。 嗚呼あの悪魔1号め、渡したいものだと!?いったいどういうことだ!?そう脳内は騒がしく動くけれど、どうしても思考に集中できず。 もぞもぞ。もぞもぞ。不審な動き]
(128) camellia 2012/11/27(Tue) 00時頃
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[急にガタッ!!!と勢い良く立ち上がった。 頬を真っ赤にして前かがみ気味、 レティーシャの顔も、ナユタの顔も見れないまま]
…………す、すんまへん。
僕、これ部屋に置いてきます!!
[逃げるようにダッシュで食堂から飛び出していった。 ―――今度は、オーナメントを握りしめて*]
/*お風呂離脱なので一旦抜けだしてみました。 お風呂上がった後、そのまま寝るかも。 ナユタ先輩あとはまかせた!*/
(129) camellia 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/27(Tue) 00時半頃
採集人 ブローリンは、メモを貼った。
camellia 2012/11/27(Tue) 00時半頃
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/* 戻って来ました。 いまオンなのがヘクター先輩だけど、 食堂にいる…… 戻る理由がなかった………
すこしソロール回して寝ようかな。
(142) camellia 2012/11/27(Tue) 01時頃
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― ちょうど2年前の冬:1通目のラブレター ―
突然お手紙を差し上げます失礼、お許しください。 この度斯様な手紙を差し上げた理由を単刀直入に申し上げますれば、これは愛の告白であり、ラブレターで御座います。思いの丈を綴りますこと、可憐なあなた様を驚かせてしまいますことを重ねてお詫び申し上げます。 私はセント・ナナコロ・スクールのピヨ寮に在籍する学生で、レティーシャ先輩の後輩に当たります。幼い頃から引越し続きで友達が少なく引っ込み思案だった私は、この学校に入っても長らく友達というものを作ることができませんでした。周囲と当たり障りなく付き合うことは問題なくとも、心を打ち解けることは出来なかったのです。 レティーシャ先輩を愛らしい方だと、我らが寮の天使だと、先輩方が持て囃すのは入寮当初から存じ上げておりました。しかし、誠に失礼ながら当時の私はあなたを女性のような姿をされた男性だと思い込んでいたあまり、天使と持て囃されるあなたを女々しい男性として、更に失礼ながら――寧ろ、嫌悪していておりました。 自分をあまりに嫌うばかりに、同じように好きなように言われてばかりのあなたを勝手に同族と決めつけ、嫌
(-18) camellia 2012/11/27(Tue) 01時頃
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