6 とあるヤマイの感染LOOP
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 05時頃
|
[特に口を開く訳でも無く、 青年、少女と共に連れ立って病室へ戻る。]
戻りました。 遅くなって申し訳ありません。
[場を任せてしまったという気持ちから 小さな謝罪を老人へと向けると 青年、少女、老人が紹介しあう様子を 黙ったまま見つめていた。]
ええ。 お気をつけて。 ……私は此処に、残ります。
[やがて病室から離れていく者へはそう告げた。]
私も少し、中で一休みします。
[>>25 老人の表情に愛嬌を感じつつも、 微笑を見せて、病室内へ。]
(36) 2010/04/10(Sat) 05時頃
|
助手 ゲイルは、ベッドまで歩き腰掛けると、ふう、と深く息を吐いた。
2010/04/10(Sat) 05時頃
|
[外は天候が荒れているのだろうか。 耳に届く風雨の協奏。 そっと眸を閉じた。]
……朝までには止むかしら。 止むと、いいわね。
[呟きながら こめかみを手で緩く*押している*]
(37) 2010/04/10(Sat) 05時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 05時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
[ベッドに座って一休みしていれば 掛かる老人の優しい声。 >>42 曰く、怖がらなくて良い、と言う。]
……ええ。
[別段、怖い物など理屈の通じない人間位な物だったが その言葉は素直に嬉しくて 柔らかい笑みを浮かべては]
お陰様で、安心出来ます。
[廊下の老人へと静かに返した]
(76) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
助手 ゲイルは、バッグから煙草と携帯灰皿を取り出した。
2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
…
[一本取り出し 口に銜え、ライターを先端へ近づけて]
あ
[間の抜けた声を上げ、動きを止める]
……駄目ね。
[首を緩やかに振って自身を戒める なかなか抜けては呉れない、癖。 煙草と携帯灰皿をバッグの中へと仕舞いこんだ]
(78) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
?
[廊下から複数の声が聴こえて来て 視線を廊下の方へと向ける 未だ其の姿を見る事は叶わないが]
……戻って来たのかしら。
[聴こえて来る声は先程の物と同じで有ったから。 ゆっくりとベッドから立ち上がる。]
(85) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
いえ、特には。 皆さんこそ、歩き疲れては居ませんか?
[青年の問い掛けには簡素に返し 面々へ微笑しながら言葉を繋ぐ 少女へちらと視線を遣って]
クローズド・サークル、じゃなかったかしら。 あまりミステリ物は読まないのだけれど。
ミッシング・リンクは 進化の途中で不明な過程が存在する物、だった筈ね。
[聴こえて来た声に割ってはいるのは 偶々、聴こえて来た話題で。]
?
[青年の挙げた不可解な単語には首を傾ぐ。]
(95) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
…
[懐かしむ様に眸を細める老人へ視線を遣って]
面倒な病気なんですか?
(99) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る