52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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[目の前に開かれた混浴大浴場《パラダイス》への道。 嗚呼、それは目も眩まんばかりの白く荘厳な光に満ち満ちているように見えた。
光に圧倒される眼を眇めながら、一歩また一歩とぎこちない足を運ぶ。 歓喜と緊張に打ち震えながら着物を脱ぎ棄ていざ往かん、 未踏の世界へ……!
皆に続いて浴場の扉に向かう。 心の臓は今にも飛び出んばかりに脈打っている]
(女体… 女体・・・ 女体!!)
[周りの音が聞こえない。視界が揺らめく。 振り切れたテンションメーターに浴場の熱気がぶちあたる。
盛大にひっくり返って意識を失った。全裸で。 最期に視界に映った気がしたお星さまに願ったのはなんだっただろう]
某、にょた…… [ご臨終です**]
(17) 2012/06/22(Fri) 00時半頃
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イアンのおかげで美脚になれました!(町内警備員・22歳・男)
(-12) 2012/06/22(Fri) 00時半頃
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とどめささないでwwwwwwww
イアン殿ぱねぇでござるwwwwwwwwwwww はー面白否もう!おいドナルドのせいで否が否になるでござる。
寝たくないけど寝るのよ!
(-14) 2012/06/22(Fri) 00時半頃
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[夢うつつの境界がぼやけるなか、脚に感じた2(1.2.変態的な3.4.心地よい5.6.欲情する)温もりと、 2(1.2.理不尽に3.4.女王様の御御足で5.6.ゾウに)踏みつけられたような痛みを感じた気がしたのはなんだったというのだろう。 しかし彼がその真相を知ることはないかもしれない。 知らない方が幸せかもしれない。 たぶん彼の脳内で温もりの主はクラリッサ[[who]]で足の主はサイラス[[who]]だったろう。
前後不覚に陥った彼が意識を失っていたにも関わらず唯一わかっていること。 それは己がまだ見ぬ楽園を前に斃れたことである。 その無念ははかり知れず彼を目覚めへと駆り立てたのだ!]
楽園…楽園はいずこッ!!
(191) 2012/06/22(Fri) 22時半頃
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・・回想中・・ [クラリッサ殿の温もり…気持ちいい サイラス殿…そんな某を羨んで理不尽 某、覚えた☆
昨日純粋にひっくり返ったことを心配してくれた人を捕まえてなかなか酷い脳内補完でした。
くゎっと目を見開いてまず映った光景はといえば頼もしい背中。 楽園は、楽園は何処に]
何事ッ!!
[ん…なんか声高い? ゆらっと>>176己を背負っていた人物が振り返った。 知らない――否、知って居る!]
き…貴殿は…ッ!キャロライナ[[who]]どの!?
(217) 2012/06/22(Fri) 23時半頃
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・・回想中・・ [いやいやいや違う違う]
否、その口調はメアリー殿! 一体これはDO YOU…!
[動揺する彼…あ、間違えちゃった、彼女(?)の耳に飛び込んできた言葉とそれ以上に差し出された…そう、夢でしかみたことのないそれは激しく無職童帝《無垢なる者の王》の心をシェイキング。
し、した、したした、したしたしたしたした
下着の交換でござるか!!
[ぷるぷる伸ばす手はいつもよりちょっと小さい気もしたけどそれどころじゃあない。 なんといっても目の前にあるのは下着。 パラダイスへの入口]
無論!交換させていただく!
(222) 2012/06/22(Fri) 23時半頃
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[そのまま下着を手に背負われていることも忘れ、メアリーが男っぽいことも忘れ、己の体の変調にも気づかず、気付けば女部屋の前。 なんか見たことあるようなないような面々が。でも何かが違う。でも何が?]
>>215 某がおなごであるはずがあるま…
[流石に気付いたようです]
どういうことだってばよおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!
[ひしと下着を握りしめ]
(227) 2012/06/22(Fri) 23時半頃
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[男女男男女男女!男女男男女男女! 愉快なリズムがひとしきり脳内を特急列車が通過しますと、黄色い線まで華麗にステップ]
…はっ め、メアリー殿、かたじけない。 この借りは必ずや返そうぞ。
[そんなことをいってするりとメアリーの背中から降りようとする]
>>221 そ、そそそ、その方はもしや某を羨むサイラス殿…! 一体これはどういうことでござるか!
[しかしさっきから気になる。気になるのだ。気になる。 そろりと見下ろした己が胸のサイズは4(1〜6:A〜F)]
(235) 2012/06/22(Fri) 23時半頃
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[誰かが着せてくれたらしい上着の下に見える谷間。 これは…これはまさか、己の体に、築かれたのではないか。 そう、楽園が。いつでも己の意志で訪れることのできる楽園が――
ゴクリと生唾を飲み込んだ。 生憎とナンシーの叫び>>236も届かないほどに彼女の心臓は深く脈打ち聴覚を奪った。 ぷるぷると襟元に手を伸ばしてそして一思いに引っ張り覗き込んだのだ
楽園を!]
ブッ――――!!!
[午後3時を迎えた噴水のように鼻血が噴出した。 生憎とそれは1(1.メアリー 2.サイラス 3.ナンシー)に降りかかったかもしれない。
ああ、楽園よ、永遠に。 ご臨終です**]
(245) 2012/06/23(Sat) 00時頃
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ドナルドは、>>246 覗き込む直前、そんなサイラスの仕草にきゅんときたかもしれない76(0..100)x1(70以上で)**
2012/06/23(Sat) 00時頃
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[サイラスには彼の羨望から理不尽な仕打ちを受けた気もしたが、エデンを覗き見る前に見た仕草が可愛かったからきっと気のせい。
やさしく抱きとめられた感覚はきっとホレーショー[[who]]のもの。
エデンの先にはアダムとイヴたらんイアン[[who]]とイアン[[who]]とが戯れていたかもしれない。 夢の中だけどね!]
(374) 2012/06/23(Sat) 02時頃
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…イア、イアン殿が…分身の…
[うわ言のようにつぶやいていたが、血痕残る顔のままがばりと起き上がった]
それは某のオハコでござるうううううう!!!
[むしろそれしかできない]
(377) 2012/06/23(Sat) 02時頃
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[ふと我に返る。 そう、エデンを見ていたのだ。イアンが現れる前までは。
いつでも覗ける楽園がそこにある――そんな幸せな夢…… ん?]
夢だけどーーーーー!!!! 夢じゃなかったーーーーーー!!!!!!
[震えるぞハート燃え尽きるほどヒート。 打ちふるわせた胸は男にはない質量をもっていて燃え尽きそう]
はっ、ここはいずこ――たしか某は女子部屋の前…で?
[きょろきょろすると声がかかって>>380そちらをむいた]
(381) 2012/06/23(Sat) 02時半頃
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そろそろ落ち着きたいけど落ち着いたら負けな気もしている。
(-87) 2012/06/23(Sat) 02時半頃
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[次々と元女性陣らしき(それが誰かはわかったのだろうか。2(奇数:わかった 偶数:ケイト[[who]]とダーラ[[who]]だと思った))男に囲まれ可愛く可愛くお手入れされてゆくサイラス(女)に何を思っただろうか。
好感度は気絶直前の胸キュンに+27(0..100)x1くらい]
(385) 2012/06/23(Sat) 02時半頃
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[サイラスへのラブ+は少しだったようだ] サイラス殿はすっかりおなごでござるな。
>>384 おはようでござる。えーっと…ケイト殿?
[口調を聴けば全然違う気もしたけれど直感で]
なぬっ。 某またメアリー殿に借りを作ってしまったか……。 これはいよいよ報いねば…報…
[メアリーの言葉にふと思い出す。下着。交換。 今この胸を縛るこの感覚は?ものたりない下半身を守っているこの感覚は?
鼻血復活]
そ、某トイレへ…! [バタバタと向かったのは男子トイレだったか女子トイレだったか2(奇数:男子 偶数:女子)]
(392) 2012/06/23(Sat) 02時半頃
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ドナルドは、走り去りながら>>390無論おなごを守るのが男子の役目ー!と叫んでみたが今の状況的に正しいんだかなんなんだか
2012/06/23(Sat) 02時半頃
ドナルドは、走り去る前、なんか絶対違うと思いながら>>394にドナルドでござる、ダーリーン殿?とかいってただろう
2012/06/23(Sat) 03時頃
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[駆け込んだ女子トイレ。 それは女子の自覚が出たのかそれともやはり未開の地を切り開くパイオニア精神だったのか。
今は使用者はいないようで下半分が赤濡れた情けない顔は見られずに済んだようだ。
隣の男子トイレから何か聴こえる気もするが止まりつつある鼻血を落とすために手洗い場に立った。 そこに映ったドナル子の顔は――76(0..100)x1点くらいだった]
(398) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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[とはいえ、所詮元は自分の顔、悪くはない気もするがあまり美醜などはピンとこない。 しかして首から下は完全なるNYOTAI。 自分のものとも思えず再びたれそうになる鼻血を抑えてバシャバシャと勢いよく顔を洗った!洗った!!洗った!!!
果たして結果は――2(1、2:よくできました 3、4:髪の毛と服がちょっと濡れました 5、6:上から下まで濡れました]
(400) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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ドナルドは、――ふっ、これが日頃の修行の成果でござる――
2012/06/23(Sat) 03時頃
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[完璧な洗顔に絶大なる満足感を得ながら、未開の地を見渡す。 ……残念ながら女子トイレ自体の構造は男子トイレから小便器を取っただけのように思え真新しさには欠ける。
ところでトイレにいくとなぜかそれまで感じなかった尿意をもたらすことってありませんか?ありますよね]
むむっ。 これは――
[いかんせん。 なんとなく女子トイレで用を足すのはためらわれて、慣れた男子トイレへ向ってみた]
(402) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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ドナルドは、はてそこで誰か何か見たのだろうか**
2012/06/23(Sat) 03時半頃
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尿意は催すだね。
いろいろ今回間違ってるね。
(-126) 2012/06/23(Sat) 03時半頃
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[何か電波を受信したようなので送信してみた。 果たして好敵手《ライバル》たる男(?)は受け取れるのだろうか]
\歓迎 NINJA VS SAMURAI!/
(-131) 2012/06/23(Sat) 03時半頃
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[彼女は岸辺に打ち上げられたおはようなぎのようなザック>>408と、五月の空よりもすがすがしい空気を身にまとって薔薇の芳香(トイレだけに)を漂わせているナンシー>>411が誰だかわかったのだろうか。
5(奇数:わかった 偶数:ホレーショー[[who]]とザック[[who]]という天啓を得た)]
(439) 2012/06/23(Sat) 15時半頃
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これはこれはナンシー殿。
[挨拶をしたが、続いて紡ぎだされた言葉はといえば、今まさに彼女が切望していることであった]
お、おトイレ……行きたいでござる!!!!
[ナンシーがどうこうしようとしたとは計り知れませんが、切ない表情でナンシーに訴えかけたその時!
颯爽と眼前に躍り出た背中>>420は―― 4(1、2:そ、某のOJISAMA! 3、4:トイレの順番待ち割り込み 5、6:後で必ず追いつく!俺に構わず先に行けェ!)とか感じたかもしれない]
(447) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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>>420 メアリー殿! トイレに早く行きたい気持ちは痛い程よーくわかるでござるが、今は某が先でござるぞ!
[ぷんすこぷんすこ!
ついでにトイレを出ていく誰か>>434は誰だかわかったのだろうか。 6 メアリー[[who]](説明以下略)]
(448) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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>>434 なぬっ! メアリー殿が二人…!? メアリー殿まで分身の術の使い手だったというのか…ッ!!
[性別違いますけど、という突っ込みもたぶん耳には入らない。 きっと次に会う頃までには誰が誰だかわかっているさ!]
もう一人のメアリー殿!手を、手を洗い忘れているでござるぞー!
[とぼとぼ歩くその背中にはきっと声も届かなかっただろう。 そもそも名前間違ってるし]
(450) 2012/06/23(Sat) 16時頃
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[さてしかし、トイレ行列に割り込みかと思われたメアリー(分身元)が振り向いて、かけてきた言葉を聴けばどうも割り込みでもないらしい]
なに!危険でござるか!
[身構えてあたりの気配を察知しようとする姿の忍者――もといくノ一っぽさは53(0..100)x1%くらい。 しかしメアリーの指す危険がナンシーとは気づけないのである。 だって元女だし。こっち元男だし]
何をおっしゃられるか。 メアリー殿が残念とは言語道断! 某を二度も救ってくれたもうたその義侠心に一点の曇りなし! [たぶんなんか違うけど、どうも目の前に頼もしいイケメンがいるとこうなる]
(457) 2012/06/23(Sat) 16時半頃
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ドナルドは、所詮修行も付け焼刃だったようだ。
2012/06/23(Sat) 16時半頃
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[男は狼なのよ、気をつけなさい〜と言われればようやくあることに思い至った。 そう、おそらくみんなとっくに通り過ぎた道。 興奮のさなかにあって気づけなかったその変調。
ないものがある。 すなわちそれはあるものがないのだ]
――――ッ!!!!
[ズガラゴロピシャーン!! まさか意気消沈して男子トイレを出て行ってしまった者たちは―― そして己はその事実とこれから向き合わんとしているのだ。 青ざめた顔をしてトイレからものすごく回れ右したくなった]
そ、某、じゃあここで――
[どうなったのやら**]
(458) 2012/06/23(Sat) 16時半頃
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[電波来たれり]
なんと……なんという懐の深い…!
[送り返された果たし受け電波の母なる海のごとく己を包み込む深さに胸を打ちふるわせ、電波を送り返してみた]
前略 キャロライ郎殿
先日は突然の果たし電波、誠に失礼つかまつり候。 当方むくつけくも女の身と為りしが故の貴公のご配慮痛み入り候。
さて、貴公の進言されし『KUNOICHI VS SAMURAI』に御座りまするが、必ずや馳せ参じ申し上げたく存じ上げ候。 来る刻、売店にて相まみえん事、心待ちにして御座候。
時節柄、ご自愛専一にて。
かしこ
(-149) 2012/06/23(Sat) 17時頃
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☆追伸電波☆
フフッ、某にチャンバラ勝負を挑むとは、その勇気見上げたものでござる! 暴れん坊メアリー殿も加え三つ巴とは面白い。
日々の修行の成果、見せて進ぜよう!
(-150) 2012/06/23(Sat) 17時頃
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