42 とある結社の冬休暇
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― 地下書庫 ―
[追加分かと問うグレッグの声のトーン>>0:199に クラリッサは困ったような笑み浮かべコクンと頷く。]
上の片付けも粗方済んだみたいだから これ以上は増えないんじゃないかと思う、けど。
[ちらっと天井を見上げてから 資料を読み耽るベネットへと視線を移した。]
――…嗚呼。 また、なんですね。
[書庫の整理に関しては戦力外になっている彼に 軽く肩を竦めてみせる。]
(134) 2012/01/05(Thu) 16時頃
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[ベネットがこの調子であるなら指示仰ぐとすればメアリーだろうか。 グレッグの思い>>13知らぬまま メアリーへと眼差しを向け指示を待とうとするが――]
……あ。
[ラディスラヴァの招く仕草と声>>20を受けて素直に其方に向かう。 途中猫の鳴き声が聞こえ、ふっと口許緩めた。 彼女の言葉>>23に納得したのか先輩の傍へと一度資料を置けば 痺れかけていた腕を軽く揉んで解す仕草。]
そうですね。 詳しい方にお任せするのが……
(135) 2012/01/05(Thu) 16時頃
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――…外に出ていた先輩方がお戻りのようですね。
[階上を気にする風のラディスラヴァに 控え目に声を返して持ってきた資料を確かめるように手を触れた。 連番の一つが欠けているのに気づくのはその少し後。 こと、と不思議そうに首を傾げる。 シメオンとぶつかった際に落とした一つを拾いそびれていた事に 思い至るのはまだ先かもしれない。]
ベネット先輩は…… 手記に夢中みたいですね。 そんなに興味深いものなんでしょうか。
[メアリー先輩一人じゃ、と言うグレッグの声に もう一人の先輩へと視線移した。]
(136) 2012/01/05(Thu) 16時頃
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[あたたかいものとラディスラヴァの声が聞こえ]
此処は上より冷えますね。
[グレッグに同意するように一つ呟いた。 ワインの香りを仄かに感じ それで暖をとっていたのだと知り緩く微笑む。]
じゃあ、皆で片付けてしまいましょうか。 メアリー先輩、これは…… ?
[指示を仰ぎながらラディスラヴァやグレッグと共に 未だ居場所の決まらぬ資料の片付けに勤しみ――]
(137) 2012/01/05(Thu) 16時頃
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[やがて聞こえ来るは鐘の音。]
嗚呼。 年が明けてしまいましたね。
[大掃除を済ませてから迎えたかったが 間に合わなかった事に少しだけ困ったような顔。 残りの資料に手を伸ばし、棚へと向かった。**]
(138) 2012/01/05(Thu) 16時頃
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