4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
*/ 鳩で一応確認しにきて 目が………覚めた
自分なのは…いいんだけどお相手に驚き…ました。
(-3) 2010/03/03(Wed) 04時半頃
|
|
/* …さーて。こっからどうするかなあ…
設定すり合わせは得意だ任せろ! …はいいけど、お相手の設定は捻じ曲げたくない品…
読む限り、【過去に恋人繋がりがある・でもしばらく会っていない】風で進めていいんだよね…多分?
(-13) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
|
|
―耳鼻科診察室―
ふぁぁ…ふ。 あはは、昨日は寝付きがよくなくって。あ、お昼寝したからかなぁって。 ええ、はい…そうですねー。
[朝早くから入院目的の検査をいくつかこなし、 本日午前の最後の検査、聴力検査をするために耳鼻科の診察室へとやってきていた。 難聴というものを抱えているが、いつも通りにのんびりした調子で問診を受ける]
(21) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
|
|
え、この難聴の原因ですか? …実は、ちょっと前に交通事故にあって。それでその時の後遺症らしいです。 俺自身はその辺の記憶だけすぽーんと忘れてるんですけれどね。
[苦労感は見せず世間話レベルの苦笑いでぽりぽりと首の後ろを掻いた]
[問診の後の聴力検査。聴力レベルは相変わらず変化なしのようだった。 日常生活で補聴器までは必要としないものの、平均よりやや劣り、たまに聞き逃したり聞き間違えたり。その程度だ]
(24) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
|
|
―病棟廊下―
はーぁ…疲れた。
[と、それほど疲れを見せない呟きをもらし耳鼻科を後にする。 午前の検査はこれで全て終わり。 さて、これからどうしようか――]
(25) 2010/03/03(Wed) 12時半頃
|
|
―病棟廊下―
[正面から来る看護師に見覚えがあり、声をかけられると軽く手を上げ]
ええと、まあ。 看護師さんは何して…って、お仕事中か。
[当たり前のことを言ってしまい、へらっと半分誤魔化しで笑う]
(27) 2010/03/03(Wed) 13時頃
|
|
―病棟廊下―
あ、そうだ。看護師さん。 さっき小耳に挟んだんですけど、入院患者には担当看護師?っていうのがいるって聞いたんですけど、そういうのって検査入院の俺にもいたりするんですかね?
[もしもいたら、退屈な時間の話し相手などにもなってもらえるのだろうか、という期待を込めて尋ねてみる]
(28) 2010/03/03(Wed) 13時頃
|
|
ああ、まあ…疲れたって言うより面倒だったかも。
[噴出す看護師に特に怒ったりもせず、のほほんと笑みを返す。 気軽に話してはいるが、やや眠たそうな目をしてしまっているかもしれない]
[資料を確認する素早い回答に]
そうですか、看護師さん確認どうも。 レティ…さん。俺会った事ない…かな、多分。
[ここ数日を思い出してみるが、記憶にその名前はなかった。 とは言っても、それほど人の名前を覚えるのは得意ではないのだが… そこまで自覚してようやく]
…ありがと、プリシラさん。
[と、名札を確認してお礼を言った]
(32) 2010/03/03(Wed) 13時頃
|
|
>>38
えー、病室に一人って暇なんだもんなあ。
[と口では言いつつも、 プリシラに誘導されれば抵抗することなくすんなりと病室へと戻る]
また後で遊びに来てくれるんだ?絶対だよ?
[と、「様子を見に来る」を「遊びに来る」と勝手に解釈し指きりをして仕事に戻るだろうプリシラを見送った]
(48) 2010/03/03(Wed) 13時半頃
|
|
―病棟4階病室―
[ぼうっと窓の外に視線を送る。 …今日も良い天気だ]
…空が蒼い。
[それが、眠い。という意味だとでも言うかのようにぽふっと体を倒す。 睡魔の波にゆらゆらと揺れていると…]
…?
[不意に、部屋のドアが開いた。 振り向いたそこに立っていたのは、見覚えのある顔]
あーえっと…確か…
(64) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
|
―病棟4階病室―
……………あー。 ああ!
[顔は見たことあるんだけどー…と 脳内を検索しやっと昨日のことを思い出した! というリアクションで]
患者って言うか…うん、まあ似たもんか。 ゲイル先生ね。俺はノックス。
[ベッドに歩み寄られることも、特に気にする様子は無い]
いえいえ、昨日はちゃんと看護師さんに送ってもらったんで、大丈夫でしたよ。
[昨日のローズマリーを思い出したりもして、にこにこと笑う]
(69) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
|
ああ、俺、健康ですよ? ちょっとタンコブ出来たくらいで。
[言葉足らずな説明を返すが伝わるかは謎だ]
かわいい…かわいいといえばかわいいかな?俺そういう基準に疎いんで… いやでも、送ってくれた看護師さんが面白くって。 看護師さんに病院内を道案内してもらったのに、6回も迷ったんですよ?
[からかわれた事にも気付かないまま本人は世間話]
(74) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
|
そうなんですよー、早く退院したいんですけどね。
でもホラ、俺アホなんで、道順なんてここで働いてる人のがわかるでしょ? …はい?
[わざとデート、という単語にはきょとんとして]
あはは、もしそうだったらすごく頭の良い人ですね! あ、もしかして…ゲイル先生もそういうことやったことあるんだ?
(79) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
|
|
>>83
んー…
[尋ねられれば、真っ直ぐな眼差しでじいっと眼鏡の奥の目を見つめ]
よくわかんないかな。頭良さそうだなっとは思うけど。 じゃあ、相手は誰か知らないけど、がんばっ!
[と、にぱっと笑顔を見せ、ぐっと親指を立てた]
勿論!また遊びに来てもいいよ。 …っていうか、来てくれると嬉しいな。 俺がかわいい顔かどうかはわかんないけどね?
[と、無邪気に笑顔を返す]
(84) 2010/03/03(Wed) 16時頃
|
|
はーい! またね、ゲイル先生!
[おりこうさんな返事で部屋を出るゲイルを見送り]
…?
[開いたドアの向こうに立つ看護師を見つけ、誰だろうと首を捻る。 何か話しているようだが声までは聞き取れない。 ゲイル先生の知り合いだろうか…]
(90) 2010/03/03(Wed) 16時頃
|
|
―病室―
[レティーシャに言われ、ぽんと手を叩く]
…ああ、けんおんね、けいおん! じゃあ君がレティ? プリシラさんに聞いてるよ。よろしく。
[促されるまま抵抗などはしないが、]
…どうしたの? なんか…具合、悪い…?
[様子の変なレティーシャの顔を覗き込む]
(93) 2010/03/03(Wed) 16時半頃
|
|
>95
[少しでも笑ってくれたことに安堵し]
レティーシャね。 はい、よろしくー。
[自己紹介に握手しようと手を出そうとしてしまい―今言ったばかりだと注意されるだろうか]
んー、大丈夫ならいいんだけど。 俺?俺はいたって普通。いつも通り元気だよー?
あ、今はちょっと眠いけど。
[と、最後に付け加え]
(96) 2010/03/03(Wed) 16時半頃
|
|
足?うん、捻ったとかもないし。
[けろっとした様子で答え]
んー…じゃあ寝ようかな。 レティーシャお仕事お疲れ様。看護師さん…かっこいい…ね… …あり…が……
[言い終わるのが先か、寝付くのが先か。 部屋からの見送りもしないまま、すやすやと無防備に寝息を立て始めた**]
(99) 2010/03/03(Wed) 17時頃
|
|
―病室―
…ん…
…あれ…
[どれくらい眠っていたのか… 時計を見ても眠り始めの時刻を知らなければ計りようが無い。 窓の外の天気は寝る前に見たものと同じ、青空。時計は未だ午前を示している。 寝過ぎたということはないだろう]
んー…っ…
[ベッドの上で大きく伸びる。 眠った時間は僅かでも、頭の中は寝る前よりも数段スッキリとしていた]
(109) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
道案内 ノックスは、聖歌隊員 レティーシャと話した後にすぐ寝たのかな、と推測している
2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
/* 絡みに行きたいけど、うぬーん。
つゆだっくだくのゆりんゆりんエロファンタジーになりそうな気配? 俺邪魔すぎるよなあw
(-32) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
|
―病棟廊下―
[昼食までには、まだしばらく時間がありそうだ。 病室でじっとしているのは退屈だと目に見えている。 …となると…]
{1} [12 中庭に行こうか 34 適当にぶらぶら散歩しよう 56 誰か人がいるかも、ホールに行ってみるか]
(111) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
|
―中庭―
[ベンチに腰掛け、遠くに視線を送る。 小児病棟の患者だろう子供数人が楽しそうに遊んでいるのが見えた]
…いいねえ、子供は元気で。
[自分の言動も子供とさほど変わりないという自覚はないのだろうか]
(112) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
|
|
―中庭―
[………]
うりゃあー!
[…]
あはははは、あーまた負けた!もう一回な!もう一回!
[いつの間にか子供たちに混じって遊んでいる。 …やんちゃしすぎちゃだめよ、と注意されたのはつい先程のことなのだが。]
(115) 2010/03/03(Wed) 21時頃
|
|
―中庭―
[わあわあと騒ぎすぎて、子供の様子をみにきた看護師に諌められてしまい]
…あはは、すみません…
[苦笑いで謝ると、大人しい遊びをしようかと子供たちに提案する 大人しい遊びとは何かと尋ねられると…]
んー…そうだな… あ、スーパーボールとか誰か持ってる?
[6つのゴム玉を子供たちから預かると、]
はい、よっ、よっと…
[それを見事にジャグリングしてみせると、子供たちからは歓声が起こる]
(124) 2010/03/03(Wed) 21時半頃
|
|
― 中庭 ―
あれ、えっと確か… 道案内してくれた、ローズマリーさん。こんにちは。
[ぽんぽんぽんっと、手の動きは止めないまま声をかけてきたローズマリーに挨拶する。]
はいはーい。了解です。
[と最後の言葉に頷くも、傍にいる子供から「俺たちさっきかけっこしたんだぜ!」「お兄ちゃんよりあたしのほうが早いのよ!」などという声が聞こえ…]
…あはは。
[苦笑いしかできない。]
(128) 2010/03/03(Wed) 22時頃
|
|
はい、もう…大丈夫ですよ。案内無しでも。 ああ、そうか…うん。気をつけます。ごめんなさい。
[考え無しに健康な子供と同じに扱ってしまったことを反省する]
はい、おし…まい。
[ぽんぽんぽん、と回っていたボールを手に収め、拍手する子供たちに返す。 子供たちは先程のジャグリングをやってみたい、と訓練に夢中になっている。 楽しそうな声を見つめ、近くのベンチに腰掛けた]
そりゃあ、ずっと大人しくするって退屈ですよ。 外見と言うか…まあ、健康そのものですし、ね?
(131) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
|
|
…それは、怖いなあ。
[隣に腰掛けたローズマリーに、困ったようにそう言う。 自覚はないので気をつけようが無いが、真剣な彼女の顔に茶化すことはできなかった]
あ、話し相手になってくれるの?ありがたいな。 …あはは、怖い主任がいるんだ?うん。わかった。
[軽く笑って頷き]
そっかあ、夜肝試しなんてしたら面白そうだと思ったんだけど…なんてね、嘘。冗談。 さすがに徘徊禁止分かるよ。 眠れなくても部屋で大人しくします。
(134) 2010/03/03(Wed) 22時半頃
|
|
あ、ローズマリーさん不良なんだ。 じゃあ俺も不良で良いや。いっしょに怒られようか?
[にこりと、同じように笑みを返す]
あはは、面白いね。じゃあ俺もシーツ被って脅かし返してみせようか。
うん。ありがとうね話してくれて。 …ありがとう、看護師さん。ちっとも不良じゃないじゃん。
[笑いながら仕事に戻るのだろうローズマリーを見送ると、視線を再び子供たちへと向ける]
(137) 2010/03/03(Wed) 23時頃
|
|
[しばらく子供たちを眺めていたが、また遊ぼうと挨拶して自分の病室へと戻る]
[先ほどまでの賑やかな中庭とは対照的な、真っ白な部屋の中、]
Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are! Up above the world so high, Like a diamond in the sky. Twinkle, twinkle, little star, How I wonder what you are!
きらめく、きらめく、小さな星よ あなたは一体何者なの? 世界の上空はるかかなた 空のダイアモンドのように きらめく、きらめく、小さな星よ あなたは一体何者なの?
(139) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
|
|
[青い空に舞う半透明の「お星様」を思い出し、呟くような枯れた歌声で優しいメロディを紡ぐ。 ゴムボールの中のラメがきらきらと日の光を反射させる眩しさが、そこにあるはずのない星を連想させた。 手の届かない星――、その単語に「誰か」の姿を思い出すと、どれ位振りかわからない胸の甘い痛みを感じ――]
…ははっ…馬鹿だろ…俺。 いつまで引きずってんだ…
[普段とは別人のように、年齢に見合う表情で、らしくないと自嘲した**]
(140) 2010/03/03(Wed) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る