38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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[街外れへ向かう少女の足取りは酷く遅い。 というのも]
……っは……ぁ
[選んだ長いスカートが、脚にできた痣を擦るのだ。 其のたびにぞくりと身を捩る。 悩ましげに吐息を漏らし、少しでももどかしさから逃れようとするが]
もう、どうしちゃったのよ……
[思い通りにはいかず、燻る熱を内に秘めたまま 少女は恥ずかしそうに頬染めて歩いていく]
(5) 2011/10/10(Mon) 00時頃
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―Ko-chu-ann―
[漸くたどり着いた街外れ。 街道からは外れた道に差し掛かる。 遠めには大きなうねり木が見える。 まだ周囲が明るいからか、特に変わった所は無い]
……おかしいなぁ、この辺だったと思うんだけど
[確かにこの当たりで話し込んでいた気がしたのだが。 辺りに怪しいものはないかと見渡して ふと見慣れぬ建物に目が留まる]
ええ、と……こ、ちゅ
[小紬庵。 古めかしい建物は、昨夜気づかなかった場所。 いかにも、という雰囲気に興味を引かれて 少女はそっと庵の扉に手をかけた**]
(11) 2011/10/10(Mon) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 00時半頃
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―小紬庵― [中から聞こえていた妙な音も、少女の好奇心をかきたてた]
こ、こんにちは
[現れたのは、赤い着物の女性。 ふんわりと香るにおいは、嗅いだ事の無いもので 少女は思わず立ち尽くしていた]
あ、えっと実は……
[われに返って、此処が何処なのか この近くに洞窟は無いかと訪ねると 返る答えにまた、物語のにおいを感じ、少女は聞き入ってしまう]
(85) 2011/10/10(Mon) 10時頃
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[他所からきた女性にも、この家の雰囲気にも興味津々だったが 洞窟の事となると、どくりと胸が脈打った気がした。 漂う香りの所為だなんて、誰が知ろう]
調べに来たたびの人……もしかして巫女さんの格好してましたか?
[すれ違ったあの不思議な人も、洞窟へ行ってしまったのだろうか]
どうしよう、あの人が洞窟の神秘を封じてしまったら!
[思わず心配が声に出て]
あ、あ、案内してくれるんですか? 是非お願いします。 私、どうしても洞窟にあるものが知りたいんです。
[困った様子の女性に、少女は懇願する。 視線を合わせようとした時に、くらりとめまいがして その場にしゃがみこんでしまった。 それでも頭を下げる姿は、知らず土下座のようになったようだ]
(86) 2011/10/10(Mon) 10時半頃
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夕方頃……そっか、じゃあ大丈夫なんだ。
[ほっとして、深呼吸ひとつ。 楽になるどころか、胸のざわめきは増すだけ。 少女は其れが快楽に繋がる香りの所為とは知らず]
本当ですか!? 有難う御座います。 おかしいですよね、学校休んでまで気になるなんて。 私昔からこうで……
[眩暈を振り切るように一度首を振って、ゆっくりと立ち上がる。 歩くたびにスカートが足の痣を擦るから 女性の後をついてゆく足取りは相変わらず遅い] はぁ……っ
[香りもあいまって、妙に甘い吐息が漏れた]
(88) 2011/10/10(Mon) 11時頃
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そ、ですよね 人間誰だって……そういうの、ありますよね
[森の中に入って、益々少女は悩まされる事となる。 草木に足を取られ、掠められるたびに くすぐったさ以外の何かが溜まっていく]
……足
[女性に問われて、少し迷ったが 少女は長いスカートを少し捲って見せた]
腫れてるんです それで、ちょっと歩きにくくて。
(90) 2011/10/10(Mon) 11時半頃
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[捲った足にあったのは、らせん状の蚯蚓腫れ。 其れはグロリアが使わせた触手の痕 少し腫れあがり、肌を赤く色づかせている
太腿まで這い上がった其れは、 結局肝心な場所まではたどり着いておらず 少女の足に媚薬塗りたくって消えていった。 鞭や縄の痕のような痣に触れるたび 快感が生まれていく。
しかし少女は未だ其れを快楽と知らない]
(-34) 2011/10/10(Mon) 11時半頃
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いっ……
[触れられた先から熱が伝わってくるような気がする。 少女はびくりと身を震わせた。 じわりと下肢に甘い痺れ]
……あ、あ、ええとあの 大丈夫ですから。
[両手で脚に触れる女性の手を制し 言われたとおり摺り足で歩き出す。 太腿同士が擦れるのがまた、もどかしい。 頬染めながら、洞窟にたどり着くころには 下着に染みを作っていた]
(92) 2011/10/10(Mon) 12時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 12時頃
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あ……ありがとうございます
[到着したことの喜び半分、少女は案内してくれた女性へ礼を告げ]
あの、私リンダって言います。 もし私と同じくらいの年の子が探しにきても 独りで洞窟に入っちゃう事、内緒にしておいてくださいね。
[頼み事を向けると 洞窟内へ、そろそろと進んでいった]
(94) 2011/10/10(Mon) 13時頃
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洞窟って言うだけで……随分雰囲気でるのね
[身の燻りよりも好奇心が勝り 少女は洞窟を奥へ進む。 暗がりに目が慣れて来た頃、何かが目の前で動いた気がした]
(96) 2011/10/10(Mon) 14時頃
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何かしら……
[入り口の明かりはもう遠い。 地面を何かが這っているような 高鳴る鼓動を押さえつつ、少女は一歩脚を踏み出し]
――きゃあっ!
[踏み出そうとした足は、地べたから離れず バランスを崩した少女はそのまま前のめりに転んでしまう。 鞄が落ちて、中身が飛び出した]
え、えっ……蛇?! いやっ、何これ、気持ち悪……ぁ……っ
[それに気を取られる暇は無かった。 少女の足元から這い上がってくる細いモノ 鳥肌が立つのと同時に、脚に出来た痣なぞりながら上られ 感じるのはくすぐったさに似た何か]
(98) 2011/10/10(Mon) 14時頃
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リンダは、手を伸ばして脚に絡んだ何かを払いのけようとした。
2011/10/10(Mon) 14時頃
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きゃっ
[一匹かと思った蛇らしきものは複数だった様子。 少女は高い悲鳴を上げて身を捩るが、それらは絡み付いて離れない]
や、やだ……誰かたす けっ……あぁっ!
[細長い何かが脚をなぞる度、じわじわと身を侵食していく感覚。 服のしたに潜り込んだそのうちのいくつかが、下着を押しのけるのには流石に焦りと恐怖の混じった声で助けを呼ぶが、洞窟内に其の悲鳴はこだまするだけ。 つきりと股の間に痛みが走って、悲鳴に甘さが混じった。 他人になど触れられた事も無い場所が、次々と侵食されていく]
あぅっ、ん……っく 何、なのぉ これ…… [同い年くらいの女生徒の中では一二を争ったらしい胸元にまで 其の細い生き物は到達し、頂点に突き立てられた鋭い痛みに少女は身悶える。 逃れようと立ち上がる心算が、脚に絡んだ何かの所為で力が入らない。 秘所覆う下着はあふれた蜜だけでなく、じっとりと湿っていった]
(101) 2011/10/10(Mon) 15時頃
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[思考はやがて混濁していく。 不意に昨日のグロリアの言葉が頭を過ぎった。 極楽と地獄の洞窟 此処は間違いなく”そう”なのだ]
はふ 気持ち、い……
[這い回る細い何かが増えている これが怪物なんだろうか ぼんやりと思うも、其れよりも]
あっ、駄目……やだぁ
[少女の拒絶はもはや言葉だけ。 痣なぞられるごとに増す心地よさをもっともっとと 逃れるために捩っていた身は、いつしかまとわりつく細いものを 受け入れてしまっていて]
(103) 2011/10/10(Mon) 15時半頃
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ひっ!
[乳首に突き刺さっていた何かから冷たい液体が注がれる。 冷たいはずなのに熱くて、少女は恐怖混じる甘い悲鳴をこぼした]
あ、うぁ……っあ 何か、はいってくるぅ……
[秘部に捲り出た肉芽にも、直に流れていく何かが 少女の脳裏を蕩かせる]
やだ……やだぁっ 私、おかしくなるよぉ……!
[地べたに這う着衣の下で肉体が変貌していくのを感じ 少女は混乱した様子で入り口へ戻ろうと暗闇に手を伸ばした]
(104) 2011/10/10(Mon) 15時半頃
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[元々人より大き目のふくらみが 異常と呼ぶ一歩手前まで育っていく。 着ていた下着はボタンが弾けてしまった。 衣服に伸縮性があったのが幸いか]
ふ、っぅ……うぅ
[伸ばした手は宙を彷徨い地べたへ落ちる。 四つんばいの、獣のような格好で 少女は敏感な箇所を襲う感覚に耐えていた。 食いしばった歯列から洩れる啜り泣きに懇願が混じる]
ヘンな……こと、しな で…… おなか、駄目ぇ
[もどかしそうに腰を振った。 下部で蠢く何かは細くて、膜を破らず奥へと入ってきたよう。 初めての感覚に少女は何度も首を振った。 二つに結わえたおさげがぱたぱたと頬を打つ]
(107) 2011/10/10(Mon) 16時頃
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リンダは、洞窟の奥から声が聞こえた気がした。己の声の反響ともまた違う声
2011/10/10(Mon) 16時頃
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[女の喘ぎ声など、初めて耳にする 少女は顔を真っ赤にして、首を振った]
あ、ぁ
[グロリアの母親は此処で気がふれたと聴いた。 奥で何が起こっているのか 好奇心は疼くが、其れよりも]
私も……ぉ
[気持ちよくなりたい 身をめぐる媚薬に、少女の思考は染まっていく。 たまらず地に胸擦りつけると、尻を高く突き出す格好になる。 乳房が己の意思とは無関係にまた張っていく感覚 突き出した尻よりも奥で、内側から擽られるような錯覚。 溜まらず身体を前後に揺すると、少女の唇から甘い声が洩れる]
(114) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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/* うーむ、やってみたいプレイを色々資料見つつ探してるが 乳腺肥大だの達磨だのそういや全部やってたわ。 あとは産卵系くらいじゃん?
(-36) 2011/10/10(Mon) 16時半頃
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[先刻の女性の正体を知らぬまま 少女はいくつもの細い管に蹂躙されていた]
あぁ、ぁ……ん、だめ……
[夢見心地に少女は首を振る。 乳房から伝わる感覚は益々下肢を濡らしていく]
気持ちい、よぉ
[夢中で地べたに擦りつける 胸元の衣服は汚れ、其処にじわりと滲む白い液 少女は己の身の変化についてゆけず]
あ、あ、っ 私も もっと、気持ちいいの、してぇ……!
[洞窟の奥から聞こえる声に煽られ 恐怖を快楽に塗り替えてしまった媚薬にまみれ 幾度も身をくねらせた**]
(124) 2011/10/10(Mon) 17時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/10(Mon) 17時頃
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―洞窟にて― [>>126過敏な場所ばかりを攻め立てる細い何か。 少女は過ぎた快楽に意識を飛ばした。 衣服の内側にくねる何かが、ぬらぬらと柔肌に散らす液体が何なのか。 少女は知らない。 >>130女性の言葉も、彼女の正体も]
う、ん……
[ひやりとした風が吹き抜ける場所 少女は身を起こし、不思議そうに辺りを見渡す]
やだ、私なんでこんな所で寝てるの?
[女性と別れた洞窟の入り口にいる事を知って、 ぽっと頬を染めたが 両手に鞄が無い事を知り、見下ろした先で青褪める]
(152) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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えええええ?!
[胸が子供の頭ほどの大きさに肥大している。 元より豊かではあったけれど、 下着の釦は弾けて飛んだらしく、申し訳程度に紐が下がっているだけ 何より身体中がべたついている感じがして]
え、え、っと……私
[何があったのか。 洞窟を進んでいった先で起こったことを思い出そうとして ずきりと下腹部が疼いた]
(154) 2011/10/10(Mon) 20時半頃
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/* おっぱいでかいの多いな。 どーしたもんか。 被るかぶる
(-45) 2011/10/10(Mon) 21時頃
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―洞窟入り口―
夢……じゃないのよね、この身体……
[両腕を身体の前でクロスさせ、重い胸を支えつつ 少女は困惑した表情で洞窟の奥を見て それから、街の方角へ視線を投げる]
……グロリア様のお母様も、同じ目にあったのかしら。 それに、奥から聞こえた声は……多分 私もあのまま引きずり込まれてたら
[ぞくりと背を走る悪寒に似た甘い痺れ。 少女は首を振った]
どうしよう 私、私……
(159) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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鞄、取りに行きたいけど……今度つかまったら、また
[ごくりと唾を飲み込んだ]
そうだわ、明かりさえあれば逃げられるかも。 準備を整えてから、数人で来ればきっと……平気よ
[堕落の思考を振り払い、少女はゆっくりと立ち上がる。 未だ脚に痺れが残り、身はべたべたと何かが撒き散らされたままで、衣服は泥に塗れていた]
ああ……この格好じゃ、学校に行くわけにもいかないし 家に帰ったらママに怒られちゃう
[明るい日の下で自らの姿を見て、少女は落ち込んだ。 先刻の庵が少し頭に浮かんだけれど、洞窟に案内した結果こうなったことがあの女性に知れたら申し訳ない気がして、それも憚られた。 残る選択肢は]
(160) 2011/10/10(Mon) 21時半頃
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リンダは、よたよたと当てもないまま街に向かい歩き始めた。
2011/10/10(Mon) 21時半頃
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―街外れ― [泥だらけの身なり、はちきれそうな胸元。 未だ街外れゆえに人の通りは少ないが、 すれ違う人々は怪訝そうな顔か、好奇心丸出しの顔でこちらを見てくる]
……ふぅ……
[べたつく身は布地が擦れるたびに、妙な気分を盛り上げていく。 人の視線が刺さる度、ぞくぞくと背を這うものがあった]
着替え……そうだわ、教会なら 何か貸してくれないかしら
[ソフィアが確か教会からの帰りだと、この付近を通っていた。 なら、教会は街外れにあるのかもしれないと、場所も知らぬまま目指す先を決めて再び歩き始めた]
(166) 2011/10/10(Mon) 22時頃
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リンダは、少し歩くと長い髪の男性を目の前に見つける。胸元隠すように両手で覆ったまま脚を止めた。
2011/10/10(Mon) 22時頃
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―街外れ― [まだ町の中心部までは至らぬ場所。 丁度教会近くだとは知らぬまま、少女は目前の男に声をかけられ困った顔を向けた]
え、え
[好奇の目で見られても、声をかけられたのは彼が最初。 少女は隠し切れぬ胸元を両手で覆いつつ] あの……少し、転んでしまっただけなんです。 それで、教会を探してて……着替えとか、貸して貰えないかな、って
[苦しい言い訳をする。 場所を知っていたら教えて欲しいと告げながら 時折スカートの内側で脚を擦り合わせるのは、無意識に]
(170) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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本当ですか? 助かったぁ…… 私も教会に通う友人がいるんです。 きっと其処にいけば、助けて貰えると思うので
[男の申し出を有難く受け取って、ほっとした笑みを浮かべる。 怪我はと問われても正直にあった事を話せず]
脚を少し、でも……ぁんっ
[大丈夫です、と続くはずの言葉は 腰に触れた感覚が全身めぐる触手が残した液体の所為か 甘い悲鳴に変わった]
っあ、あ、の
[自分の声に慌てて取り繕おうとするが]
(179) 2011/10/10(Mon) 22時半頃
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―街外れ>>-184―
[腰に触れた手はすぐに離れてしまった。 残念だと思い、その考えに真っ赤になった]
ちょっと、怪我してたみたい、です。 ごめんなさい、変な声出して……
[視線をそらす男に少女は唇を噛んで ついと服のすそを引いた。 手の離れた乳房が重みに揺れる]
あの、あの……っ
[案内してくれなくなるかもしれない。 そんな不安混じる視線を向ける。 上目に見遣る其処には、先刻何度も味わった快楽の名残もあった]
(191) 2011/10/10(Mon) 23時頃
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傷……手遅れ、ですか
[>>197少し青褪めて、少女は己の胸を押さえた。 秘所を探った細いモノと胸の頂から侵入したモノと 既にこの身体は手遅れなのかもしれないと思うと 身が震える。 其れは恐怖にか其れとも]
あ、りがと……ございます
[脚は上手く動かなくなってしまった。 下肢をじとりと濡らしている事、見知らぬ男に気取られたくは無く 庵の女性に教わったように摺り足で歩こうにも、擦れるたびもどかしい感覚が少女を襲う]
ひゃあっ
[覚束ない様子に差し伸べられた手 抱えあげられ、たわわな胸に重力がかかる。 驚きと同時に固まってしまって、少女は行き場の無い腕で胸を押さえることになった。教会にたどり着くまでの間、顔が上げられない]
(204) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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―教会前―
んっ……
[もう直ぐ着くと言われて頷く。 触れられた所から体温が伝わって、衣服の下で熱が上がっていく。抱えた少女の下着が千切れていた事まで彼が気づいたかどうかはともかく、少女の熱は彼にも伝わってしまっただろう]
(こんなエッチな身体になっちゃったのって やっぱり、洞窟に行った所為……?)
[恥ずかしさに頬染めたまま、たどり着いた教会を見てほっと息を吐いた]
あ、の 下ろして……ください
[媚薬に塗れた身で、これ以上触れられていては先刻のようになってしまうと、少女は身震いしながら懇願した]
(212) 2011/10/10(Mon) 23時半頃
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[手が離れて、少女はそのまま地べたにへたり込んだ。 身体は甘い痺れに犯されて、言う事を中々きいてくれない]
……病気じゃないんです、ただ、ちょっと熱くて。 このままじゃ……帰れない
[視線が少女を煽る。 両手で胸元押さえるが、其れすら今は過敏になっていたらしく 先端がぷくりと布越しに膨らんだのを感じ、少女は甘い声を必死に飲み込んだ]
っ
(221) 2011/10/11(Tue) 00時頃
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