30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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―喫茶室― [不思議そうなテッド>>1に頷いて]
あ、かもしれない。 手に入らないと思うとますます欲しくなるってこと、あるわよね。 来世では、あたしも勉強なんて大っ嫌いになってたりしてね。
あなたは、んー、イマドキっぽい感じがしたかなあ。ホラ、こっちに新しく来る人たちの感じで、なんとなーくあっちの流行とか分かるし。 すぐに転生しようと思ったってことは、悪くない人生だったのね?
あたしは、ただ臆病なだけ。全然凄くなんかないよ。 今だって、ホントはちょっと迷ってるの。転生しちゃっていいのかなーってね。
[ちいさく肩をすくめて笑った。]
ん? なんか、慌しく走ってく音が聞こえたけど…なんだろ?**
(5) 2011/05/04(Wed) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 01時半頃
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―喫茶室― [頬杖をつきながら、笑顔のテッド>>10を見やって]
へー、ホントに転生が楽しみなんだ。あなたも、えっと、サイモンさんも。 そんな人を見てると、現世っていうのも悪くないトコロなのかもって思えてくるわ。 くすっ、人の気持ちって、変わるものね。
あ、こっちの生活に飽きがくるっていうのは、なんか分かる! 苦しいことはないけど、それだけ刺激もないのよね。 どっかに面白いこと落ちてないかしら、なーんて思いながら毎日ぼんやり過ごしてたけど。
[テッドの言葉>>11で女性>>8に気づき、ちいさく手を振った。]
(15) 2011/05/04(Wed) 16時頃
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[手を振り返そうと思う間もなく、慌しく喫茶室を後にする眼帯の男>>12にあっけに取られた。挙げかけた片手をおずおずと下げ]
わ、……行っちゃった。 ふふ、何だかあの賑やかさ、ちょっとだけ――
[似てる、という感想を洩らして笑おうとしたが、上手く笑えず。誰かを思い出して、ミルクティー片手にぼんやり。**]
(16) 2011/05/04(Wed) 17時半頃
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―喫茶室― [漏れ聞こえてくる受付でのサイモンの熱弁>>17に、物思いから引き戻される。]
んー? 誰か、何か揉め事でも起こしたのかな。 ちょこっとだけ、覗いてこようっと。 えへへ、こういうの、ついつい気になっちゃうのよね。野次馬根性って奴。
[立ち上がると、すぐに戻るね、と周りに声をかけ、喫茶室から早足に出る。荷物は席に置いたまま。]
(20) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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― ロビー ― [出てすぐのロビーで、こっそり立ち聞き。]
……流石に、順番でもないのに受付まで行ったらまずいよね。 それにしても、まおう? してんのう? [ところどころ聞こえてくる単語が理解できず、首を傾げる。]
まおう…っていうのは、アレよね。御伽噺に出てくるわるーい奴。 そういう希望って通るの…かしら…?
[理解出来ないあまりに戻ろうかと思案しているところへ、傍の男性>>23に気づいて笑顔で会釈。]
あの、あなた、「してんのう」って、なんのことか分かる?
(26) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/05/04(Wed) 21時頃
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[男の返答>>27に、納得して大きく頷いた。]
あ、そかそか、人の名前! えっとー、じゃあ要するにあのサイモンって人は、「まおう」になった姿をシテンノーさんに見せたいってことね。 シテンノーさんはきっと恋人か何かかしら。
病床の床についたサイモン、手を握る可憐で儚げなシテンノー。 『俺の可愛いシテンノー、きっと魔王になってお前を迎えに来るからな…』 『そんな、サイモン、行かないで…!』 ぽたりと落ちる彼女の涙、ふっと笑ったサイモンがそのまま瞼を閉じて二人は永遠に引き裂かれ……!
なんてことなの、希望をかなえてあげないなんてサイモンが可哀想過ぎるわ!
[急いでウェーズリーを追おうとして、ふと男に向き直った。]
あ、自己紹介が遅れてごめんなさいね、あたしはタバサ。 まあ、こんなときに自己紹介しても、数時間後には転生なんだけど。
(29) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[突然割って入ってきたサイモン>>28にびくり。]
あなたが悲劇のサイモンね? よ、四人……つまりそのー、あなたには恋人が四人いたってこと? それはちょっと見過ごせないわ! えーと、悪いヤツになろうとしてるんだからいいのかもしれないけど……。
[くねくねするサイモン>>30を信じられないといった表情で見つめ]
死に際を看取ってくれるくらい可憐で献身的なシテンノーがいながら、ユーシャが本命だっていうの…? なんてこと、ちょっと性根叩きなおしてやるわ。 そこに直りなさいっ。
(32) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[座り込んだサイモン>>35を一瞬満足げに見下ろし、再び表情を引き締めた。]
配下? あなたは女を奴隷のように扱う男だっていうの? なおのこと悪いわよ! 言い訳は無用っ。 いい、あなた、転生したらシテンノーとユーシャにきっちり謝罪すべきだわ。 それから、もう二股…えと、四股だったっけ…とにかく、浮気は止しなさい。 あなたにもいいことないわ。
[チャールズ>>31に向き直り、いきなり呼び捨てる。]
ホラ、チャールズ! あなたからも何か言ってやるべきよ!
(37) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[チャールズの言葉>>38にうんうんと大きく頷く。上目遣いのサイモン>>39に眉根を寄せつつ] ユーシャとシテンノーと愛人の男三人……? 呆れた、随分と見境のない人ね。
別に謝るのは魔王じゃなくってもできるでしょ? シテンノーだってきっと、約束を違えたあなたを責めたりなんてしない。 むしろ、あなたが立派な真人間になって戻ってきたら喜ぶはずよ。 そうね、魔王なんてよして、ボランティアでもなさいな。 海外支援だっていいし、もっと手近なところで空き缶拾いだっていいし。
(42) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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[のの字を書くサイモン>>44に片眉上げて]
すっごい格好いいわよ? ボランティア。 あたしだったら惚れちゃうけどな。
そうね、どうしても魔王がいいならー…、折衷案として、週末は空き缶拾いに費やす魔王、ってことでどお? これなら受付のお姉さんも通してくれるかもしれないし! で、ユーシャかシテンノーどっちかとはすっぱり手を切って、二人で仲良く暖かい家庭でも築いて暮らせばいいわ。 ……うん、完璧な人生プランね!
[ちいさくガッツポーズ。]
(45) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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[サイモンの聞きなれない言葉>>47に首かしげつつ、まあいっか。]
ぎゃっぷ、も……? それはよくわかんないけど、多分そんな感じ! 強面だけど実は優しい人とかって、結構女の子から人気出るし。 あたしのお客さんにもいたなー、そんなひと。
きっとユーシャも生まれ変わって善行に励むあなたにゾッコンよ。 妊婦さんには席を譲ってあげたり、おばあちゃんの重い荷物を持ってあげたりしたら尚のこと。
あ、ただ、シテンノーにはきっちり詫びを入れなさいね?
[勢い込むサイモンににっこり。少しかがむと、頑張って、とサイモンの肩を軽く叩いた。]
(49) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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[いってらっしゃーい、とサイモンに手を振った。なんだか妙な達成感。]
あ、ウェーズリーさん。迷惑なんて全然っ。 週末はボランティアしながら、温かい家庭を築くんだって。 浮気もやめるみたいだし、いいことづくめね!
んー、呼び出しあるまでどうしよっかな。 とりあえずは喫茶室に戻らなきゃ。荷物も置きっぱなしだし。
[喫茶室の方へと歩き出した。]
(56) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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[足を止め、ウェーズリー>>58に向き直り]
ん、なんかえーと、女二人と男三人を手玉に取ってた? みたいよ? うち一人は死に目を身取ってくれたってのに、そっちじゃないショートカット美人を選ぶらしいの。 そこだけちょっと納得いかないのよねー、なんか結局顔?みたいなさー。 ま、あたしの人生じゃないからそこまでは口出し出来なかったけど……シテンノーが可哀想っていうか。
あれ、もうそんな時間? サイモンに説教してたら一時間なんてすぐだったな。
(60) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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[ウェーズリーの疑問>>63に、人差し指を立ててみせる。]
ほら、あれじゃないかなー。 ときどきいるじゃない、なんか母性本能くすぐりまくって謎のモテ方する男。 そういうタイプかもって、一応納得はしてる。
[はた、と大事なことに思い当たって首を傾げ。]
……あれ、でも。 転生したら、記憶って残らないんだよね? 彼、ちゃんとショートカット美人さんと再会出来るのかな。
(64) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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[ウェーズリーの記憶に関する言及>>67に、目を見張った。]
そう…なんだ、記憶が残るってこともあるのね。 残るか残らないかってどういう加減なのかしら。 ……気合?
[誰に言うともなく、ちいさく、ぽつり。]
……それだったら、あたしももっと早くに転生しておくべきだったかな。 でも、覚えてたとしても、逆に辛いだろうし……。
(69) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
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んーん、なんでもないの! くすっ、確かにサイモン、気合だけは入ってたわよね。 転生したら、ショートカット美人が他の人と結婚してたなんてことがなきゃいいけど……。
さて、そろそろ行くわね。 局員さん、お仕事お疲れ様っ。
[先ほど浮かべた曇った表情を隠すように笑顔を作ってみせ、今度こそ喫茶室へと足を向けた。]
(76) 2011/05/05(Thu) 00時頃
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―喫茶室― [賑やかな一円に、にっと笑う。]
ただいまー。いやー、いいことしたわ、あたし。 マリアンヌ、さっきは自己紹介の暇もなくってごめんね。 あたしはタバサ。よろしくね!
そっちは、えーと? ここにいるのは、全員転生希望の人たち…でいいのかしら?
[少女の方を見やって、首を傾げた。]
(77) 2011/05/05(Thu) 00時頃
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ああ、アイリス。こちらこそ、よろしくね。 [自分の席から荷物を取り上げて戻り、皆のいるテーブルの一席に座った。]
ちょっとお花見にも行きたいなーなんて思ってたけど、次の呼び出しが誰なのか、聞いてからにしようかな。
[マリアンヌ>>81に笑みを返し]
んーん、あたしとしても、五股はちょっと見過ごせないもの! 彼、来世はボランティアで魔王で純愛らしいわ。
(82) 2011/05/05(Thu) 00時頃
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