248 冷たい校舎村6
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/* 赤通らなくてうえーんて感じだけど、 仕事場がクソで今日みたいなことになることもあるし 他に赤希望いたのなら、その人の希望を妨げなくてよかった… なべきさんかな。。。いっぱい話してたしな。。。記念すべきかんじだし。。。て、そわそわ
(-5) 2018/08/22(Wed) 00時頃
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/* 赤用ロールをまあまあ書いてたので、村終わったらぷらいべったーにでも投げます(断言) あんまり縁故深められなかったから、ふつーに2日目でおちそぉ それなら正直ちょうどよくもある…来月のシフト、まだ出てないのでぇ……おやすみ希望いちお出してるけどぉ…大丈夫とは言われたんだけどぉ…
(-8) 2018/08/22(Wed) 00時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/22(Wed) 00時半頃
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/* ひゃっほい、空木さんだあい いえーーーーーい
(-19) 2018/08/22(Wed) 00時半頃
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── 回想/購買 ──
[ 人付き合いを好むような性格ではないし 彼の評判のノートも、不真面目な英司には 必要とされていなかったのだから ひとくくり、学校祭組の中であっても 微妙な関係というやつだ。
そんなのあり?と驚く男は>>0:945 名を黄楊 靖利と言い 直球な話 教室の端の方で話しているような人種であった。
上げられた声は抗議かもしれないが 英司は自分が正しいという顔をしていた。 ]
居ない方が悪いだろ 別に金、とってねえし
(15) 2018/08/22(Wed) 00時半頃
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[ 促すように少し待ってみれば 三つの商品と一枚の札が差し出され>>946 無言で受け取っては 手際よく打つ。 ]
ん
[ 店では無いのだから じゃら と 小銭も札も重ねた雑な渡し方をして 英司はもう一度レジを飛び越えた。 ]
(16) 2018/08/22(Wed) 00時半頃
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お前、結構図々しいんだな
[ 見た事実だけを述べた訳で 責めようという魂胆は一切合切無いのだが どう捉えられたかは不明である。
どうにも目的地は同じであるのだから 購買を出て共に歩いていたが 途中、靴下を履くというので 待つなどという選択を持たない英司は すたすた と先を往くだろう。* ]
(17) 2018/08/22(Wed) 00時半頃
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[ おはよう! などと快活な挨拶をする 社会的な生き物にはなれなかったので、 無言で扉を開けて教室に入った。
ちらほらと同級は集まっていたが 来る途中、どの教室にも人は居なかった。
違和感どころの騒ぎで無い事は 英司ですら理解したが 真面目腐った委員長であるヨスガあたりが なんとか問題を解決するだろう と 窓の外を見ては欠伸をしていた。 ]
(29) 2018/08/22(Wed) 01時頃
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[ 皆がとやかく喋っていたので 雑音が耳に心地よく、 眠気が楽し気に近づいてきた。 上体を机に伏せかけたところで、
音 が鳴った。
どの学校にもあるようなごくごく一般的な 鐘が鳴っても担任はやってこない。 それどころか 生徒の気配がこれ以上にない。
まあ 帰っていいだろう と ひと眠りしてから何処かへ行こう と 次は本当に顔を伏せた瞬間に、 ]
(30) 2018/08/22(Wed) 01時頃
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[ 台の上、置かれて響くバイブ音。 それが遺書だと今、知らされた。]
(31) 2018/08/22(Wed) 01時頃
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[ ごろり としたまま通知を視て 長いメールだ と仕方なく開き、 読んだ後 頭と携帯を伏せた。
ここに居るやつら以外で仲良くした人など 劣っている英司には居なかったので 間違いメールだと思って、どうでも良かった。* ]
(32) 2018/08/22(Wed) 01時頃
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/* 好きな人ふたり、出来そうに無いなあと思ってたんだけど やっぱ好きになりそうなので、好きになります(優柔不断)
(-29) 2018/08/22(Wed) 03時頃
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/* ほんと、英司のことを考えているんだけど、ひーんとなるので、しんどー 折り合いがどう足掻いてもつかない感じで、ひーん 困ったちゃんだー困ったちゃん
(-30) 2018/08/22(Wed) 03時頃
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[ 学校という箱庭の中の更に箱の中に居る子供たちは とにかく 頭の良い話ばかりするので ああだこうだ と言うのは聞き流して 結論だけ聞き取れれば良いと思っていた。
教室に入った際、理に話しかけられたのだから 適当に返すくらいはしてやったが>>20 「は? 返信したろうが、死ね」と 「ちゃんと見ろや」と毒づくだけで まともな会話が成立していたとは言い難い。
勿論、死ねといった相手が死ぬことを 英司はまともに考えてはいなかった。 ]
(63) 2018/08/22(Wed) 03時半頃
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[ 眠りたかったというのに、鐘が鳴った後 彼等の騒めきは五月蠅いと呼ぶ程度になり 嫌な顔をしながら頭を横に傾ければ、 嫌いな女が教室を出ていくところだった。>>40
其れを派手な髪色の男が追いかけて行って>>61 嫌な顔は うぜえ という顔に変わる。
開いた扉の奥が異常であったことは その際に気が付いた。 先程歩いたときは何でも無いいつもの廊下は 間違いのない程に学園祭のままであったので 余りにも不思議であって、理解が及ばない。 ]
(64) 2018/08/22(Wed) 03時半頃
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[ そんなとき、教室の後ろのほうにある 鳥籠が かしゃ と小さく鳴って コイツは誰も来なけりゃ誰に餌貰うんだ と すこしは不思議になった。
全く以て桜色では無いというのに さくら とかいう名前のインコは 興味のあるやつは何かと持て囃したが 英司はそんな楽し気なやつでは無いので 可愛がったりは不得意であった。
存在を簡単に説明するならば クラスで飼っているペットであって、 少なくとも今の英司には そう思える。** ]
(65) 2018/08/22(Wed) 03時半頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/22(Wed) 03時半頃
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/* ちなみに、何がトラブったのかは言っちゃ駄目なんだろうけど まあ、いつも穏やかに笑ってる同期氏が ああ〜帰りてえ〜〜って言いながら震えるくらい 面倒というか、けっこう大変なことがおきまして 疲れました。お疲れ様です。二時間くらいで帰れて、ぎり更新間に合って、良かったです。急な残業に気を付けよう!!
(-31) 2018/08/22(Wed) 03時半頃
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── 回想/休憩 ──
[ 催促に溢した一音は受け取られずに返された。 夜子は ぺたぺた と顔を触っており>>0:921 正しく理解された訳で無いと 一目でわかる始末であった。
意図も何も理解されない時点で 煙草のような不純な物質には 疎遠な正しい生き物のように思えたが、 未成年者が喫煙をする手前の姿を見ても ごみをごみ箱に捨てない姿を見ても 何も言わずに眺めるのだから 案外 柔軟な生き物であるのかもしれない。
メモ帳を取り出してリクエストを書く夜子の ふわふわ と揺れる黒髪を見ながら思う。 ]
(84) 2018/08/22(Wed) 11時頃
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[ 女の手というものは、男の其れより小さく 自動販売機で買うのか購買で買うのか 一体何方の心持であるかは知らないが どちらにせよ袋など気の利いたものは無いので 一度も落とさずに届けるのは至難の業であろう。
一度でも落とされてしまえば 英司の希望した炭酸飲料は たちまち目も当てられない様子になる。 であるからついて行ってやるのだと、 其れ位天邪鬼なことを言うつもりは無いが、 素直に 大変そうだから手伝うよ と 言うのも気恥しいものであったので うんともすんとも言わず、立ち上がって 英司は夜子の方へ近づいた。 ]
(85) 2018/08/22(Wed) 11時頃
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[ 其れだけでは英司の意志など分からないし 大変不親切であるが為に、夜子の顔を見て ]
…… ほかのやつら、 何が良いって ?
[ と だけ言えば伝わっただろう。
奢ってやるなどという優しさも無いが 文字通り手を貸すくらいの気持ちはあった。* ]
(86) 2018/08/22(Wed) 11時頃
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── 回想/文化祭準備 ──
[ 英司は勝手に飲み物のことは 二人でやってくれると思い込んでいたので 仁花に即座に否定されて>>0:965 まじかよ と嫌な顔をつくった。
ただ 彼女の主張を無視して 本当に手伝わないでいよう と言うよりは 仕方が無いから手伝ってやろう と いった気持ちになる程度には 此の場の雰囲気を好んでいたし 簡単に言えば居心地が良いのだった。
それを素直に言葉に形作り、ふたりに吐いて 人の好感を得ようと試みることが出来る程 英司は上等な生物ではなかったが、 もしかすれば言葉にせずとも 多少なり 伝わってしまっていたかもしれない。 ]
(97) 2018/08/22(Wed) 12時頃
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[ 過ごす時間が伸びるにつれて 三人を兄弟に当てはめるような 家族ごっこの話も発生していた。
偽物で嘘の家族であるし 見た目もどうしようもなく違うので 聞いたやつには 暑さのあまりに 頭が可笑しくなったと思われただろう。 ]
馬鹿じゃねえの
[ 理は 英司が兄、仁花が姉 と主張し 仁花は 英司が弟である と主張し パズルのようになった二人の話を、 お前らが下 と強気に笑うことも出来ない 劣った生き物の英司は聞いていた。 ]
(98) 2018/08/22(Wed) 12時頃
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[ そんな話をしていると 二人の輪の中に 当然の様に英司は居て、 家族だとかごくごく一般的な組織に きちんと所属しているような心地がし、 自分もちゃんとした 上等な人間である錯覚さえ起こす。
英司は、かなりそれなりに嬉しかったが 目を逸らすことも出来ない現実は違っていたので かなりそれなりに虚しく、 手に力が入らなくなる程であったので 危うく泡立て器を落としそうになった。* ]
(99) 2018/08/22(Wed) 12時頃
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/* TO: FROM: ------------------ 報告という訳では無いけど 遺体も残らないだろうから
これから死にます 今までありがとう
淀んだ色の海でも見て 自分の事を思い出してくれれば 生きたことも無駄じゃなかった と、思えると思う
……って、いうメールにしようと思ってました いままでありがとう、とかのとこはきっと世間的イメージのコピペなので、別にありがとお〜〜!とか、英司は思ってないです
(-38) 2018/08/22(Wed) 12時頃
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針に糸を通すように生きてきた
(125) 2018/08/22(Wed) 14時頃
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── 回想/幼少期 ──
[ 今現在も住んでいる古びたアパートの チャイムをきちんと鳴らすのは 本当に指折り数える程度であって、 あの頃のあの時間帯に鳴る音は 必ず仁花の来訪を示していた。>>0:967
両手で玄関扉を開けた英司は こん とわざとらしく咳をする。 ]
外、
[ これ以上無く色褪せた薄いカーテンは 常に閉まりきっていたのだから 薄暗い家の玄関から見る外界というのは 幼い目に痛い程に眩しかった。 ]
(126) 2018/08/22(Wed) 14時頃
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[ 風邪だ と言って休んだ日にも 放課後になればもう治った と言って 部屋の中から人間の蔓延る外へと 連れ出して貰うことが多かった。
一度、尋ねたことがある。 其の日は確かプール開きの日で、 仁花はランドセルの他に プールバックに太陽光を反射させながら いつも通りに休んだ英司に 塩素の匂いを届けていた。 ]
何でおれに かまうのさ ひとか ってひまなの
(127) 2018/08/22(Wed) 14時頃
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[ 両親も育ての親である洋祐も あとは親戚であるとか祖父母であるとか その他一般の人間たちや世界は 英司を気にも留めて居なかったので 当時自らを透明人間だと思っている節があった。
そんな中態々時間を割いてでも 話しかけてくる存在と言うものは 一体全体不可思議な生き物であり、 純粋な好奇心を抑えることを知らなかったので ただ単純に首を傾げた。* ]
(128) 2018/08/22(Wed) 14時頃
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それは奇跡で或いは悲劇だ
(129) 2018/08/22(Wed) 14時頃
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── 回想/委員長 ──
[ 機嫌と言うものはいつも>>0:968 真ん中から少し 悪い の方に近い位で 顔には出ないが、そうそう悪くならない。 悪い方へ傾いているじゃないか と 憤られれば宥める術を知らないが 良い方へ傾いていたとしても 表情やらには出て行かないのだから 良しも悪しも変わらない とだけ伝えよう。
ヨスガ がわざわざ前の席に座った為 英司は引き続き 何だこいつ と言う顔で 真面目で型に嵌った様に見える委員長と 適当な会話を進めるしかなかった。 ]
(137) 2018/08/22(Wed) 14時半頃
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── 回想/委員長 ──
[ 機嫌と言うものはいつも>>0:968 真ん中から少し 悪い の方に近い位で 顔には出ないが、そうそう悪くならない。 悪い方へ傾いているじゃないか と 憤られれば宥める術を知らないが 良い方へ傾いていたとしても 表情やらには出て行かないのだから 良しも悪しも変わらない とだけ伝えよう。
ヨスガ がわざわざ前の席に座った為 英司は引き続き 何だこいつ と言う顔で 真面目で型に嵌った様に見える委員長と 適当な会話を進めるしかなかった。 ]
(138) 2018/08/22(Wed) 14時半頃
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