236 夜香木の宴
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[肌の出る衣装を着込んだ魔女と対照的に、黍炉は黒の功夫パンツに銀朱の長袍という、肌の出ない着込んだ姿となる。 自前の術符を縫い付けてあり、見た目以上の防御力は併せ持っていた。 身につけた携帯武器は、三節棍、二刀ダガー、短槍の3つ。 どれも暗器として目立たぬ箇所に装備する]
…………
[魔法の媒体は翡翠めいた鱗。 身に浮かぶ鱗に似て、けれど自身以上に大振りの鱗は、父からの贈り物だと母より譲り受けたもの。 恐らくは父の鱗なのだろう。 それを自分なりに媒体へと加工し、ネックレスにして服の下へと忍ばせている]
(5) 2018/03/18(Sun) 01時頃
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[魔女に沿い向かった『刻辻』では、随分とやる気のない出迎え>>0を受けた。 魔女曰く、「変わらない」とのこと>>4]
……毎度こんななのか。
[呟いて、後に続くように大広間へ*]
(6) 2018/03/18(Sun) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/18(Sun) 01時頃
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/* 長袍は一応正装ですことよ、ってことで。 戦う気満々スタイルなのはコイツだから許してくれw
(-1) 2018/03/18(Sun) 01時頃
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/* うむ、日本語がどこかへ行っている…>>5 着込んだ、が被る上に意味合いが微妙に違う使い方になってて意味不明になってる感。
(-2) 2018/03/18(Sun) 01時半頃
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[呟きに返る声と仕草>>7。 「そうかい」と返した声には呆れの色が乗っていた。 辿り着いた大広間では”管理人”と呼ばれる『刻辻』の主の姿を見る。 頭にある特徴的な耳はある動物を思い起こさせた]
………黍炉だ。
[主に対する紹介に一応は合わせ、名を告げる。 よろしくの一言も出ないのは、交流が必要とはあまり思っていないが故。 態度は他の客に対しても同様のものとなった]
[『刻辻』の主が呼び出す使い魔を見遣りつつ、他の招待者がいれば視線こそ向けるものの、促されたり相手から声をかけられるまで挨拶すらしない。 初めての場所故に警戒が強く出ているとは、『災厄の魔女』には気付けるものだっただろう**]
(10) 2018/03/18(Sun) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/18(Sun) 02時頃
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/* 殺意はあるんだけど、その部分以外は素直に従うのって、結局のところ衣食住は世話されているから、ってのはありそげ。 切り捨てられる危機感があまりない? 魔女の気が変われば滅されるってのは分かってるが、それに媚びる気は無くて、死ぬならその時はその時だ感はある。 魔女を殺した後のその先は全く考えてないなコイツ。
話が逸れた。 魔女が気紛れで意地悪なのは分かってるが、鍛えるという点では妥協無く接したのと、何でかんで飴と鞭が成立してる(鍛錬と菓子)ために無意識の信頼感はあるのかも。 なので悪態はついても理不尽ではない指示には素直。
多分こんな感じ。
(-3) 2018/03/18(Sun) 02時頃
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/* 体調が 戻らない
参ったな、昨日今日基本的に寝てたのに回復しない…。 目にきてるのと、鈍痛みたいな頭痛が発生してるのが辛い。 休み休みやるか…。
(-5) 2018/03/18(Sun) 21時頃
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[不意に届く遠話。 窘めるような言葉と揶揄うような響き。 無愛想な表情に皺が刻まれる]
愛想なんてモン、会得する機会なんざ無かったろうがよ。
[同じように遠話で返す声は不機嫌さを示していた。 誰のせいだ、とでも言わんばかりのもの]
……チッ。
[余裕を持てと言われてすぐさま切り替えられるはずも無く。 返ったのは戸惑いにも似た舌打ちだけ]
(-7) 2018/03/18(Sun) 21時半頃
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[不機嫌そうに眉を寄せ、見下ろすように魔女達のやり取りを見遣る。 『災厄の魔女』と顔見知りらしき魔女からの会釈>>13には、瞳を伏せるだけで応じた]
[やり取りの邪魔はせず、相手の魔女が連れている青年へと一度視線を向ける。 相手の魔女はその青年を可愛がっているよう。 同じ魔女と言えど様々あるらしいことはそれだけで知れた]
…………
[観察するように人々を見遣る*]
(22) 2018/03/18(Sun) 21時半頃
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何が楽しいんだ、くっそ…。
[余裕無く、戸惑っていると言うのは自分でも分かっている。 それを笑われて良い気がするわけもなく、不機嫌な声は続いた]
……気が向いたらな。
[微妙な響きに気付けないほどには動揺もしている*]
(-9) 2018/03/18(Sun) 22時半頃
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[背筋を伸ばし、さながら武道家然とした立ち姿。 背も高く、無愛想な様子を見れば、威圧感を受ける者もいるだろう。 この場にいる者達がどう思うかは知らないが]
………
[はぁ、と重々しい溜息が零れ落ちる。 何事かは起こるかもしれないが、諍いが起こることはないらしい、と。 そう言われたために警戒は僅かに解けた]
黍炉だ。 …………よろしく頼む。
[愛想なんてものは持ち合わせていない。 魔女を殺すことしか考えてこなかったために、誰かと交流する術も学んでいない。 それ故に次の言葉を紡ぐにはだいぶ間が空いた*]
(29) 2018/03/18(Sun) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/18(Sun) 22時半頃
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/* 『災厄』前は普通に交流してただろう、と言うのはあるかもしれないが、『普通』の交流は出来てなかった感。 疎まれるか、崇められるかなので、結局敬遠されてたろうなぁ、と言うのがあり。 極端なのよな、境遇が。
(-10) 2018/03/18(Sun) 22時半頃
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てめぇ……
[しれっと返される言葉に低くなる声。 威圧めいた声を返しても効果が無いのは知れたことだが、低くなるものは仕方が無い]
…フン。
[最後は鼻を鳴らすに留める]
(-12) 2018/03/18(Sun) 23時頃
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[リーに、ギーア。 従者らの名前だけは一応頭に入れておく]
…必要あって鍛えたからな。 背は勝手に伸びた。
[身長だけでなく、身体には鍛えに鍛えた無駄の無い筋肉がついている。 リーの言葉>>38には、身体を大きく見せる要因となっているものについて簡単に答えておいた]
(41) 2018/03/18(Sun) 23時頃
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勝手にしとくさ。
[かけられる声>>31にそう返し、早々に踵を返す。 指を鳴らして案内をしてくれる使い魔を呼び出せば、荷を抱えたままに移動を始めた。 客室に荷を置いた後、適当にうろつく心算でいる*]
(42) 2018/03/18(Sun) 23時頃
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[リーから返る言葉>>48には、「そうか」と返すのみ。 強く羨望されても反応に困るし、挨拶程度のようなやり取りになったのは正直ありがたかった。 その後、従者2人の会話は続いたかも知れないが、それを気にすることなく場を辞す]
[案内された客室に荷を置き、適当な案内を受けた後に従者の控え室へと寄った。 そこに置かれていた石の説明を受け、所持しておくと良いと言われて面倒くさそうに拾い上げる。 懐へと仕舞い込み、長居せず移動したのは、至る所に夜香木が植えられている庭園]
(54) 2018/03/19(Mon) 00時頃
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─ 庭園 ─
[各所で漂う夜香木の香りは、庭園から流れ出ているらしい。 黍炉の身長より高めに生えるそれは、枝に無数の小さな花を咲かせている]
随分と香りが強いが……遠慮なく身体を動かせそうなのはここくらいか。
[毎日の鍛錬は欠かせない。 長袍を脱ぎ、黒のタンクトップ姿になると背負っていた三節棍を握り軽く振り回し始めた。 動きは徐々に早まり、架空の敵を相手にしての実戦訓練へと移っていく。 しばらくは武器の扱いを繰り返し身に叩き込む鍛錬を続けている*]
(55) 2018/03/19(Mon) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/19(Mon) 00時頃
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─ 庭園 ─
[身体もだいぶ温まってきた頃、不意に気配を感じ、周囲に視線を巡らせる。 立ち並ぶ夜香木の一つ、その影からこちらを見詰める薄い影>>#1。 黍炉がそれに気付くと同時、影の形がしゅるりと解け、目の前で異形の姿を形作った]
なっ……
[右足を一歩引き、三節棍を構えて直ぐ、二つの角を生やした狼が黍炉目掛けて飛び掛ってくる。 じゃれつくと言うには鋭い爪と牙。 手首の動きで下から三節棍の先で叩き上げてやれば、二角狼は顎を強かに打って一度後方へと飛んだ。 ぐる、と唸り声が上がる]
(65) 2018/03/19(Mon) 00時半頃
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…何かが起こるってぇ、こういうことかよ。
[準備しておけ、と言った理由が分かった気がしつつ。 このまま消えてくれそうにも無いと悟り、改めて二角狼へと向き直った]
あれならこっちの方が良さそうだな。
[三節棍の持ち手側、端から出て行く鎖を引き、離れていた3つの棍をまとめ一本の棒へと変化させる。 更に左足に括りつけてあった短槍を取り出し、棒状にした三節棍を組み合わせて、取り回しに慣れた長槍を作り上げた。 即席のものだが、魔術での補強も組み合わせれば使うに難はない]
鍛錬相手には悪かない。
[口端を持ち上げ、睨みつける先。 二角狼へと踏み込み穂先を突き出せば、風を切る音が鳴った]
(66) 2018/03/19(Mon) 00時半頃
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[距離を詰めての一点への突きは一撃必殺にもなり得るが、それは相手に当たればのこと。 ましてや狼の魔獣たるものであれば、その場にじっとしているはずも無く]
チッ
[穂先を擦り抜けるようにして飛び出してきた二角狼に軽く舌打ちをする。 槍を引き戻す傍ら、突き出してきた二角狼の爪に蹴りを合わせて胴体への直撃は避けた。 代わり、蹴り上げた右足に裂傷が走る]
フッ
[蹴り上げたことで頭上を越えていった二角狼に対し、振り向き様の薙ぎを放つ。 着地に合わせてのそれは功を奏し、二角狼の後足を切り裂くに至った。 上がる鳴き声に重ねるように、風切り音が鳴り響く]
(67) 2018/03/19(Mon) 00時半頃
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[背面へ向けての突きは違わず二角狼の頭を貫き、狼は影となって崩れ落ちていく。 後に残るのは静寂と、漂う夜香木の香りのみ]
………面倒な場所だな。
[これが何度も続くようなら厄介だ、と。 組み合わせた武器を解体しながら呟いた*]
(68) 2018/03/19(Mon) 00時半頃
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/* とりあえず バトルは しておく
三節棍と短槍を組み合わせれば棒術も可能とかそんな。 尚、二刀ダガーもワイヤー付きだったりする( ダガー+三節棍で薙刀とかね。短いけど。
(-16) 2018/03/19(Mon) 01時頃
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─ 庭園→ ─
[解体した武器を再び身に付け、長袍を拾い上げて庭園を後にする。 右足に残る裂傷は治さぬまま。 治癒魔法は慣れたものだが、この程度ならば治す必要も無いと考えるが故]
茶会ってのはどんだけ時間かかるもんなのやら。
[こうした機会は初めてであるため、感覚が分からない。 汗を流すかと移動する傍ら、従者の控え室の前を通りかかった]
(71) 2018/03/19(Mon) 01時頃
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……?
[控え室の中から声>>63が聞こえた気がした。 単なる話し声ではない、悲鳴のようなもの。 ここにも魔獣が出たかと思い、控え室の中へ**]
(72) 2018/03/19(Mon) 01時頃
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[長袍を手に、黒のタンクトップと功夫パンツといった出で立ちで従者の控え室へと入る。 喉元と背、腕にもいくらか鱗が浮かぶ姿。 それらを隠していた長袍を脱いだままなのは、単に鍛錬で汗をかき、直ぐには着たくなかったが故]
───……おい、
[控え室の中を見れば床にへたり込むギーアの姿があった。 何かに怯えるような様子に軽く首を傾ぐ。 黍炉にはギーアが見る幻が見えていない]
[他を見ても、予想した魔獣の類はおらず、ギーアが一人怯えているだけ。 声はかけたものの、彼からの反応はどうだったか。 リーも控え室に来ていたなら、原因を知るか問うようにそちらにも視線を向けたことだろう**]
(=0) 2018/03/19(Mon) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/19(Mon) 01時頃
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/* 秘話も共鳴も色同じなのな。 ちょっとややこしいぞこれw
(-17) 2018/03/19(Mon) 01時半頃
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おい。
[遠話で魔女に呼びかける]
さっき庭で影から出来た魔獣に襲われた。 これもここの主の持て成しか?
[不機嫌そうな声。 めんどくせぇ、と思っているのは明らかだった*]
(-18) 2018/03/19(Mon) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/03/19(Mon) 20時半頃
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[片言なギーアの言葉>>=1に眉を顰める。 母を示す言葉、それが”いる”と言い、怯える姿。 己と対極の感情を抱く様子に訝しげな表情をした]
そんなものはいない。 ここには俺らしかいねぇぞ。
[ギーアに見えて、黍炉には見えない。 その違いの原因に直ぐには気付けず、現状の主張をすることしかしなかった]
(=2) 2018/03/19(Mon) 21時頃
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……なんで母親にそんなに怯える。
[黍炉にとって、母は護ってくれる存在だった。 最期の最期まで自分を護ってくれた。 それ故にギーアが怯える理由が分からない*]
(=3) 2018/03/19(Mon) 21時頃
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[いないのにいる、ギーアはそう主張>>=4する。 ここへ来てようやく、ギーアに現れている異変について思考するようになった]
(コイツが認識して俺が認識出来てねぇってことは……幻覚の類か? チッ、めんどくせぇな)
[原因は分からないが、何かしら影響を受けたのだろうと。 影の魔獣がいたことを考えれば、そのようなことが起きてもおかしくないと考えた。 解除の呪はどうだったか、と思い出しながら、問いかけの答え>>=5も聞く]
(=7) 2018/03/19(Mon) 22時頃
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