220 ナラティブの木
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- 少し前・イスルギと -
[こういった場所に訪れる人間というのは様々だ。 もし極端に遠方の人間であったならば、 それはそれで興味深いと話を振っても見たが そういうわけでもなさそう。>>0:104]
そうですね、少々暑そうです。
…… ん、………まあ、 …… バカンスというか………
[バカンスらしい服装、という言に頷き。
向こうの事情を問えば、此方に話が向くのも自然。 生憎バカンス、なんて解放的な旅とは言い難く 何となく後ろめたさから若干視線を彷徨わせた。
幸いメニューボードの方に話が逸れたため、 それ以上の追及には至らなかったけれど>>0:106]
(34) 2017/07/06(Thu) 17時頃
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んん、そうですね。どうしよう…かな。 せっかくですし、顔くらいは出してみようかなって思ってます。 其方は?
[なんせ他にどういう人間が泊まっているのか未知なため 若干の気後れはあるが、宿泊客同士の交流も こういう場の醍醐味なのかもしれない。
答えつつ彼の方はどうなのだろうと一瞥し。 右手がうろうろと所在なさげな動きをするのを、少しばかり怪訝な目で見―――たのちに、おずおず手を差し出す。 いや、握手でもしようとしてるのかと。]
イスルギさん。 こちらこそどうぞ、よろしく。
[手を取って貰えたとしても貰えなかったとしても。 自己紹介と挨拶をして、一旦その場を立ち去ることにした。]
(35) 2017/07/06(Thu) 17時頃
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→2階へ
[取りあえず客室に荷を置くべく歩き出す。
入って早々、ベッドに誰か眠っているのが目につく>>36 下からは良く見えないが起こさない様に気を使いつつ、 宛がわれたベッド脇に荷物を置いたところで 梯子の上段から誰かが降りてきた>>40]
あ、どうもこんにちは、よろしく… ……え?
[彼が「A」の客なのだろう見る限り。 交代を打診され、ぱちりと瞬きをし。]
(41) 2017/07/06(Thu) 20時半頃
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ああ、自分は特に拘りはないので、 どちらでも構いませんけど。
さすがに壊れたりはしないと思いますけど…… ……上のベッド、落ち着かないんです?
[せいぜい登るのがちょっと面倒だとかそれくらいなので、移動は構わないが。
どことなく不安そうな眼差し。重さを懸念するあたり、余程寝相が悪いのだろうか、と首を傾げる。
さすがに潰してしまいそうだと思われているとは知らないが、口に出されていたとしても否定はできなかった。持ってきたバッグより重いものを持つ自信があまりない。**]
(42) 2017/07/06(Thu) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 20時半頃
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[「A」の男と話している間にも、よくよく室内を見れば他にも人が居た。>>63 小柄で一瞬気づかなかった…なんてことはないぞ、別に。 入れ違いにどこかに向かうようなので、それを見送り。 そうしているうちに先程まで寝ていた男が起きたのか、こちらに声をかけてくるのを仰ぎみる。]
あーそうです、 「B」です、エリアスです。
[彼は確か先程フロントで乾杯していたうちの一人だっけか>>36 記憶と名前を照合し、軽く頭を下げた。]
ジェレミーさん、でしたっけ。 短い間ですがよろしく。
お疲れの所、起こしてしまいました?
[だったら悪いことをした。 外のどこか遠くらか笑い声>>64が聞こえてくるのを耳に留め、そのうちこの部屋もにぎやかになるのだろうかと思ったりし*]
(68) 2017/07/06(Thu) 23時頃
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[こうして一人でゲストハウスに泊るのはこれが初めてであり、何処を見ても新鮮に映る。
―――これが小説であるのならば、こういった場で運命的な出会いでも起こるものだろう。 旅先で出会う身分も国籍も違う訳アリの人々、それぞれの思惑が絡まって思わぬ方向へと発展し……なんて。
仕事から逃避するためにここに来たのに、勝手に脳内で物語を組み立ててしまうのは性だ。 第一ここに居るのは男ばかりだし、ボーイ・ミーツ・ガールの導入にしてはいささか華がない。
軽く頭を振って苦笑し、少しだけ背伸びをして 握手に応えようと手を差しだした>>73]
(79) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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あ、いえいえ こちらこそどうも。
なんでしょうね、…… 随分楽しそうですけど。
夜はパーティするとか言ってましたから その準備中とか………???
[パーティーとは特に関係なく、談話室で愉快な出来事が繰り広げられているなどとは知らない。 どこからか聞こえてくる笑い声に首を傾げつつ、釣られて扉の方を見るべく上体を捻り、また視線を戻して。]
ジェレミーさんは参加されるんです?
[と、尋ねてみる。*]
(80) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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…ですよね。 大勢の方がきっと楽しいんでしょうし、せっかく来たわけですし。 燻製作る……?んでしたっけ、確か。
[相槌打ちつつ、ジェレミーが二段ベッドの階段を下りてくるのを眺める。>>83 暑い中歩いてきたからか、全体的に何となくべたっとしているのは見て取れる。汗と煙草が入り混じった匂いが鼻をついて、自分も夕飯前には汗を流しておくべきか、と思考を過らせ。
何となしにキャリーバッグから彼が服を引きずり出すのを眺めていたけれど、派手な柄のシャツとステテコに、ぱちりと瞬きをした。]
…………バカンス、謳歌します、って感じですね。
[実際彼が休暇で訪れているのかどうかなど知らないが。 思わず口から出たのはそんな感想。 あちらの様子を見に行くのを特に止める理由もなく、 また後でと言って見送ったけれども**]
(88) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 00時半頃
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[ジェレミーを見送るのと入れ違いくらいだったろうか。 部屋にまた別の客が入ってきて荷物を置き、 黙々と文庫本を読み始めた>>99
何を読んでいるのだろう、 不審にならない程度にちらりと背表紙を覗き見れば 名作と名高い冒険譚であった>>109
本、好きなんですか―――と、聞きかけて 読書の邪魔をするのも無粋に感じ。 声をかけるかどうか迷っているうちにオーナーからの呼びかけに答えて、彼が出ていく>>111>>114 タイミングを逃してしまったようだった。まあいいか。]
(117) 2017/07/07(Fri) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 22時頃
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[背を見送り、そのまま眺めていると、誰かが扉の外で会話している>>119]
……?
[探偵とな。 なんとなしに聞こえた呼称は普段あまり馴染みがないもので、首を傾げたが。程なくして小柄な青年が入ってきて、衣服とタオルを整えている。]
……名探偵、なんですか? さっきの方。
[思わず聞いてしまったのは興味である。 聞こえる腹の虫に、お腹すきましたねえ、なんて独り言のようにごちて、僅かに口の端をあげた。*]
(128) 2017/07/07(Fri) 22時半頃
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[小柄な青年と何気なく目が合ったので問いかけてみる。>>136 名探偵なんて存在と旅でばったり会うだなんてあるのかと。
――が、何も別に彼の素性を知っているわけではなく、 単純に物語の登場人物に似ている、という話だったらしい]
……ああ、成程。
確かにさっきの人、 どことなく浮世離れした雰囲気だものね。 こういう所に来る人間っていうのは、 皆そうなのかもしれないですけど。
[とは言っても先程会話し、握手を交わしたばかりのヘクター>>124>>125などは、どちらかと真面目な気性の人物に見えたので、人それぞれではあるんだろうが。]
…本当に名探偵なら面白いのに。 何か起こりそうじゃないです?
[話しながらみるみるうちに真っ赤になる様子を見て、何だか微笑ましいなと感想を抱き、目元を和らげそんな感想。]
(143) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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……ああ、そうですね。
[自分たちもそろそろパーティ会場に向かうことにする。 財布と手帳をズボンのポケットに入れ、のんびり会場を目指して歩きながら。]
改めてはじめまして、ロビンくん。 自分はエリアスと言います。
きみは………
[―――未成年?
と聞きかけて、留まる。 違ったらちょっと失礼な気もして。 どうしても気持ち、年下に接する態度になってしまうのは致し方ないが。]
……推理小説。お好きなんですか?
[代わりに尋ねる。先程の男に似た探偵が出てくると言う小説は、何の本なのだろうかと*]
(147) 2017/07/07(Fri) 23時半頃
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