人狼議事


212 冷たい校舎村(突)

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機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/03/10(Fri) 00時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
あっ殴れる位置にいねええエエエエエ\(^0^)/

はよ仲良くしておけと内なるソウルが囁いてたのに
てゆーかなんでフツーに三星呼びなんだりーくん

(-7) 2017/03/10(Fri) 00時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
そしてはさんだので懺悔しよう

(-10) 2017/03/10(Fri) 00時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
とりあえずプロで全員の名前はト書き内に出せました。そこはぐっじょぶですわたし

(-14) 2017/03/10(Fri) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
>>0:194>>0:195>>0:196


そして秘話! ここ応えとけばたぶんナカノヒトにもスタンスがちゃんとした形で見えるし

(-15) 2017/03/10(Fri) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
まあ言語化はいつものあかつきさんとは違ってわりと余裕だったりする

目立ったヒーロー願望があるわけじゃないけど
大事な人が困ってたらどうにかしたいし
誰もが誰かのヒーローになれるんじゃないかなーなんて甘い夢は抱いている

ただ自分にとってのヒーローの真実を知った時、
そのひとをめたくそにけなしてしまったので、
もしまた似たようなことがあった時、またそのひとをけなさないでいられるか

というのが根幹です

(-16) 2017/03/10(Fri) 00時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
つまりちよちゃんとの関係はおいしい

(-17) 2017/03/10(Fri) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 3年3組教室 ―

おはよ――――…、?

[教室に入って真っ先にこれほどの違和感を感じたことがあったろうか。
いや、ない。

違和感の正体。
それは空いている席がやたらとあるってことだった。
サボり魔当人を差し置いてサボり多数である。

わたしが昇降口で見かけた面々と、
りーくんと古辺くんと一緒だったらしいと名前のあがっていたふたりと、
――それからつばさちゃんもいた。手を振られたので振り返す。
わたしとつばさちゃんは出席番号が近い。
その縁で入学当初からわりと話す仲なのだ――という話はさておき。
ささらちゃんやはるちゃんに分かったことを話さないと、とか、
はるちゃんは大丈夫かな、と思っていると、チャイムが鳴った]

(35) 2017/03/10(Fri) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

……。

[時間通りに鳴ったチャイムの音に安堵して、]

………え?

[急に教室のあちこちで鳴りだした着信音に、
何事かとまばたきひとつ。
陸の孤島状態から脱したよやった! などと喜んでいられる気分にはならず、
何気なく、日常動作の一環として、送信されてきたメールを開いたら、


  「ちょっと死んでみる」


  そんな言葉が目に飛び込んできた。>>1]

(46) 2017/03/10(Fri) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

………誰? なんなの?

[メールは二通届いていて、そっちも開いてみたけど、
意味深長な問いかけがあるだけ。>>3


まあそううまくいくはずないよね。
実は嘘でした、なんてネタバラシが二通目にあるなんてオチも、
期待してなかった、といえば、嘘になるけど。
現実は非情である]

(47) 2017/03/10(Fri) 01時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
・∀・「絆?」
莉緒「言うと思った」
・∀・「ロイス?」
莉緒「これから浸食値あげろと?」

(-23) 2017/03/10(Fri) 01時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
take2
・∀・「絆?」
莉緒「言うと思った」
・∀・「ロイス?」
莉緒「ヒーローのロイスタイタス化すんの」

・∀・「ただナカノヒト的パーフェクトアンサーは痛み、なんだよなァ……」

・∀・「莉緒ちゃんあんたあの時痛かったか?」
莉緒「わかんない。けど全部ぶちまけたらスッキリはしたから……」

(-26) 2017/03/10(Fri) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[似たようなことなら考えたことはある。

『ヒーローがヒーローたる条件は、何か』

 強いこと? 優しいこと?
 困難に負けないこと?
 正義の心が強いこと?
 誰にも正体を知られることなくさっそうと事件を解決すること?

 わたしの答え、それは、]

(58) 2017/03/10(Fri) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



『知らない』


[4文字の短いメールは送信されずに終わる。
また圏外の文字が表示されてる。

その文字を敵か何かのように睨みつけていたけれど、
那由多くんの声にゆるゆると顔をあげて、教室内を見回した。>>43

彼の発した問いの答えを確かめるように。>>44
つまりはここにいる全員にメールが届いているのかと。

もうひとつの問いには答えられないよ、悪いけど。
だって、わたしにだってどう答えていいのかわからない]

(59) 2017/03/10(Fri) 02時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
あっ  ヒーローっぽい口癖ではないけど

「それは秘密」っていうのを多用しようというプランんんん

(-28) 2017/03/10(Fri) 02時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
見た目がこれなのでコンセプトBGMをdirty rouge系にしようと思ってた名残がちらほら

(-29) 2017/03/10(Fri) 02時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
とりあえず仮の答えを『泣かないこと』に設定する >>58


莉緒「わりとつめてると言った癖に細部ガバガバじゃない……」
・∀・「進行に応じての可変型だからな基本」

(-30) 2017/03/10(Fri) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

………食堂……よりもバイキングみたいだけど、これ。

[これ。この匂い。嗅覚が伝える非日常。

聞こえた言葉を拾って繋げた脈絡のない響き。>>24
いくら色んな人が色んなメニューを食べてる食堂の中だって、
こんな、甘いのや辛いのが混じり合った匂いはしないと思う。
だけどどこか懐かしくてかえりたいって気持ちをそそられる。

それが“お祭り”の匂いだと気付くのは、
開かれた扉の先>>57を目にしてからのこと**]

(60) 2017/03/10(Fri) 03時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[他のみんなも漂う非日常に気付いた頃だろうか。
健士郎くんが様子を見てくると言って立ち上がった。>>56

わたしはちょっとちよちゃんに目を向けた後、]

……わたしも行く。

[告げて、鞄だけ自分の机の上に置いて扉へと向かった。

クラス委員というのは何かと面倒ごとを押しつけられる立場でもある。
わたしはちよちゃんのことをすごいと思うけれど、
だからといってこのよく分からない事態の調査を彼女に押しつけたくはなくって]

(61) 2017/03/10(Fri) 03時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

……え、どうしたの?


[扉を開けた直後、呆然と呟いた健士郎くん。>>57
その横から覗きこむようにして、わたしも廊下を見た]


  ……これ、って、……文化祭の?


[電飾はあの時よりも派手に瞬いて視界を彩っていたけれど。
間違いなく、懐かしい“お祭り”の光景がそこにはあった**]

(62) 2017/03/10(Fri) 03時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/03/10(Fri) 03時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/03/10(Fri) 03時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/03/10(Fri) 03時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
メモ連投失礼しました…… 
接続と現在地が変わってなかtt

(-31) 2017/03/10(Fri) 03時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
☆現軸
☆チョコバナナくばろう
☆ちよちゃんにまつわるエトセトラ
☆ミステリウス・ブルー
(これがどんくらいの長さになるかやな……)

(-43) 2017/03/10(Fri) 19時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
Mystérieux Bleu
フランス語辞書見るとミステリューって発音っぽいけど由来準拠でいくか

(-44) 2017/03/10(Fri) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[―――きらきら弾ける電飾をはじめとした廊下の飾り付けに目を奪われていたからだろう。
ささらちゃん>>66に言われて初めて、笑い声が聞こえることに気がついた。

わいわい、がやがや。
文化祭の日みたいに騒がしいけれど、廊下にはやっぱり人っ子ひとり見当たらない]

………変。

[ぽつりと呟く。
はるちゃんもさっきそう言ってた。>>88
だけどわたしには危ないとまでは思えなかった。
楽しかった文化祭の思い出に呼ばれている気までした。
確かに、わたし達以外いないのは変だけど]

(120) 2017/03/10(Fri) 21時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


  …… あっ、待って、

[ささらちゃんが廊下に飛び出していく。
健士郎くんとだいたい同じくらいに廊下へと足を踏み出して、>>114
早足で追いかけていく。

教室を振り返ることはなく、非日常の中に飛び込んでいく。

人の声がするということは、
他の教室の中には人がいて、笑い騒いでいるんだろうか。
そういうことにしておこう。
そういうことならちょっとは変じゃなくなるから]

(121) 2017/03/10(Fri) 21時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

……悪戯。

わたし達以外を学校に来させないようにして、
チャイムが鳴った瞬間に変なメールを送って、
一瞬のうちに廊下を飾り付けた、……悪戯?

[もはや魔法の領域じゃないのかなそれ。>>118
とは思っても言わなかった。

やがて、とある教室の前に辿り着く。
笑い騒ぐ声がどこから聞こえてくるか耳を澄ませているうちに。
ささらちゃんがドアを開けた先、>>119
記憶にある通りに中ではポスターの展示をやっていた。
笑い声も相変わらず聞こえてくる。
けれど人の姿はない]

(122) 2017/03/10(Fri) 21時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――っ、


[思考停止した。
笑い声がするなら誰かがいるはずだと思い込んで、
状況の変さを軽くしようとした、それが実を結ばないかたちになったから。
数秒固まっている間にどうにか軌道修正した結果、]


も、もう……、隠れてないで出てきてよ!

[わたしの叫ぶ声が、人の気配のない教室にむなしく響く*]

(124) 2017/03/10(Fri) 21時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 回想/チョコバナナくばろう ―

[そういえば、陸上部の屋台に立ち寄ってくれたクラスの子はどれだけいたか。
少なくとも昴くんの姿は見てなかったけれど。>>0:326

半分に切ったバナナを割りばしに挿してチョコをトッピングしたものを、
何本も何本も発泡スチロールに挿して屋台に並べて売ってた部員たちの格好は、
文化祭Tシャツにジャージといういたってありふれたもの。

まあ、こっちの方が、
プラカード持って宣伝するにはちょうどよかったのだけれど]

(143) 2017/03/10(Fri) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[チョコバナナの他にもタダ券が大量に作られて、学校内で配られていった。
実は3-3の喫茶店の片隅にも置いてあったし、
文化祭実行委員の面々にはもれなく配っていた。
1枚につき1本です、ご自由にどうぞ。


なお、昴くんに差し上げたチョコバナナは完全にタダ――
というかわたしのおごりみたいなものだ。>>93
これはパンケーキのお礼だから、と言って*]

(144) 2017/03/10(Fri) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/03/10(Fri) 23時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[呼んだって誰も出てこないし、
教室に入った健士郎くんが物陰を覗いてみてもやっぱり誰かが隠れていたりはしない。>>140

思考停止から思考放棄にゆるやかに向かいつつある状態で、
健士郎くんが探索するのを見ていた。
彼の視界はやがてスピーカーに向いて、やがてひとつの謎が解ける]


……ああ、そっかあ。

[誰もいない、って呟いてたさっきの健士郎くんみたいに、>>138
落ち着いた口調で応える。
悪戯にしろドッキリにしろ。
わたし達を驚かせるのが目的というなら、
あなたの策にははまらないよ、どこかの誰かさん。

もう十分驚いた。もういいでしょう?]

(159) 2017/03/10(Fri) 23時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[もう十分だからわたし達に日常を返して。
ついでにわたし達を家に帰して。


ああ、でも、わたしの帰る家には今はあお姉がいる。
そのことを思うと少しばかり頭が痛くなるのだけれど]
  

(189) 2017/03/11(Sat) 00時頃

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