200 Hollownight carnival
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っっっあああああああああああああああ！！！！！！！！
占い師になってるうううううううううううああああああ！！！！！
ついお任せにしちゃったけどあああああああ役職付きいいいいこわいよおおお！！！！！
(-1) 2016/10/22(Sat) 01時頃
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― ドリームランド入り口 ―
［辺りを染めていた夕日は沈み、夜が来る。
しかし暗闇は訪れない。
パーク内を彩る電球に明かりが灯った。美しい風景の中、いつもと違う光が見える。］
にゃはッ！カボチャが光ってる！
［猫は木の上に寝そべり、怪しく目を光らせ動き回るそれらを目で追っていた。
そうか、《祭》が始まったのか。］
始まった！始まった！
じゃあ《捕まえ》に行こう！
《ネズミ》に！
［ずるりと猫は木から落ちる。そしてその真下にいたカボチャの上へ。
パキャっという音に他のカボチャ達は振り返った。
が、そこにはつむじ風の中、半分に割れた仲間が転がっているだけだった。］
(14) 2016/10/22(Sat) 20時半頃
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始まった！始まった！
じゃあ《会いに》行こう！
――《あの子》に！
(-8) 2016/10/22(Sat) 21時頃
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［パキャ パキャ
カボチャが割れる。次いで猫の《鳴き声》。
なんだかカボチャ割が楽しくなってきてしまった。］
カボチャが２と８匹〜 にゃは！
カボチャが２と９匹〜 にゃは！
カボチャが……………にゃは？
［カボチャを足場代わりに飛んでいた猫だが、少し先に一風変わったカボチャがいるのに気が付く。
それは毒々しいほどまでに飾り付けられていた。
夢の住人でさえもあそこまでの装飾はしないだろう…。］
わぁ…
ってワァッ！
［突然そのヘンテコなカボチャは向きを変え、こちらにビームを照射された。
一瞬志向が止まっていた猫はそれを避けられないのだった…2］
(66) 2016/10/23(Sun) 23時半頃
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にゃは？にゃはは……ニャはハハハははハハははッ！！
［カボチャのビームに当たった瞬間、脳が溶けたのだろうか。
いつも以上に楽しい気分。
動きもしないのになんだか飾り付けられた全てに目が奪われる。
かわいい。かわいい。
もっとかわいくしなくちゃ。］
《住人達》！
こっちに来るんだ！
みんなでぱーてぃーだよ！！
［猫の《遠吠え》はドリームランド内のアトラクション・ドリーム・イン・ラビリンスまで届いた。
その中からぞろぞろと夢の国の住人達がやってくる。］
「「いったいぜんたいなんなのさ！」」
「「ぼくらの時間をまた盗むのか！」」
(71) 2016/10/24(Mon) 00時頃
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［現れたのは喋るネズミ。
それに次いで鳥やキツネ、どうやって《歩いて》いるのか分からない家具たち。その数46。
映画の中ではイタズラをされ散々な目にあっている《可愛い》奴ら。］
にしシ♪怒っちゃダメだよ？
ほらほラもっと笑顔にならナくちゃ♡ …くちゅんっ
「「ネコがまた盗むんだ！」」「「でもクシャミがクシャミした」」
「「なんてこったネコが盗まれたんだ！」」
［いつもと雰囲気の違う猫に《住人達》は慌てふためく。
そんな彼らを見て猫は言う。］
キミたちかわいクな〜い！さっさとリボンつけて☆
あとあのかわいくないカボチャを集めてカわいいかワいいカボチャツリーを作っちゃってー！くちゅんっ
［猫の言葉に逆らえない《住人達》はせっせとカボチャを集めていく。
猫の思惑通りなのかそうじゃないのか…邪魔なカボチャは片づけられていく。］
やっぱりぱーてぃーには大きなツリーが欲しイよネ！
(74) 2016/10/24(Mon) 01時頃
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(0..100)x1
(-38) 2016/10/24(Mon) 01時頃
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あ、すみません、(0..100)x1の使い方がわからず試しに打っちゃいました。
(-39) 2016/10/24(Mon) 01時頃
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