人狼議事


194 DらえもんNび太の遺産相続

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【独】 奏者 セシル

/*
ハイ共鳴ですありがとうございます!!ありがとうございます!!

っとー、これからオーレリアちゃん探しだっけか。がんばるー。
あ、fortune振らないと

(-0) 2016/07/29(Fri) 00時頃

【秘】 奏者 セシル → 忍者隊 ジェームス

/*
こんにちは。村建てお疲れ様です。プロから楽しませていただいております、ありがとうございます。

92(0..100)x1

こちらでよろしくお願いします。これからよろしくお願いしますね!

(-2) 2016/07/29(Fri) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
エ゛ッ待ってめっっちゃ高い

(-1) 2016/07/29(Fri) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
やばいってこれ

(-3) 2016/07/29(Fri) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
92ってお前……わんちゃんやろお前……

(-4) 2016/07/29(Fri) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*
あっfortuneでもロル回した方が、良かったかなぁ……

(-7) 2016/07/29(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

〜廊下〜

[かつかつと慣れない革靴の音が屋敷内に響く。あの時の男との出来事のせいか、やはり身体に生々しく残る古傷は抉るように若者を襲う]

っつ、う、

[ひと呻きして、壁伝いにそろり、そろりと動いてゆこう。特にお腹は早く胃になにか詰め込めよと彼に罵るかのごとく変な悲鳴をあげていた。]

……くそ、お腹すきましたね…

[人探しより、まずは食探しか。時折軽い呻きを上げながら、たどり着いた先のドアを、ぎぃっと開く。]

(17) 2016/07/29(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

〜食堂〜

[その先は、人気が少なくなっていただろうか。惨めな若者の姿を見たものは少なかったはずだ。
1人、探していた少女は少ない人間のうちの1人だろう。>>0:333
胃の余裕を作ろうとフォークを置く彼女を視界に捉え、軽く息をついた。]

(一石二鳥じゃないですか。さっさと食べて話を聞いちゃいましょうかね。)

どうも。ちょっと失礼しますね。

[オーレリアの正面を陣取って座り、並べられていた料理>>0:188を、がつがつと立ち食い蕎麦の如くちょっと貴族御用達のピアニストのする行動ではない、もっと悪くいえばかなりお下品なマナーで素早く食らう。

だって貧民街出身だもの。だって早く食べたかったんだもの。だって早く話聞きたいんだもの。

仕方が無いだろう。
いや仕方なくないけれど。

ぺろりとすべて平らげ、最後だけマナーよく口をぬぐい、丁寧にフォークもナイフも置いた。]

(19) 2016/07/29(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

ご馳走様でした。また会いましたね、オーレリアさん。

[無表情の仮面は崩れないが、声色は少々明るい。痛みは弱まりまた興奮が、蘇っていた。
破裂しそうな胸を抑えながら、再び口を開いて。]

では、さっき気になっていたお話、お聞かせ願えますか?

[口角を少々あげよう。約束していた彼女と似ている者>>0:219の話。
行儀よく椅子に腰掛けて、聞きたげに首をかしげた]**

(20) 2016/07/29(Fri) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 01時頃


【鳴】 奏者 セシル

[所々用事を済ませ、部屋に戻る前、部屋をがちゃりと開け、注意深く顔を出す。

見えたのは、屋敷の料理人>>=0。とりあえず1人知っている人間がいたことに安心した。
他にも先客がいたのならば、頭を下げようか。]

どうも。お食事、美味でした。ありがとうございます。

[まさかまさかこんな作法>>19で食べていたなんて想像もしていないだろうか。どちらにせよ自分の口にあったことには変わりはない。
次もよろしくお願いしますね、期待していますだの手もみしながら料理をベタ褒めしつつ。

頭の中はマダムのことを考える。と、彼の口から「遺産」の言葉が出て、肩がびくりと動く。]

……興味が、おありで?

[同じ無表情でも、視線は少し変わっていただろう。自分は守り人。職務を全うすべしと、彼を見つめる]**

(=1) 2016/07/29(Fri) 01時頃

【独】 奏者 セシル

/*
オーレリアちゃん食堂にいてるんでいいんやんね……?

(-19) 2016/07/29(Fri) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

……おや、ありがとうございます。

[驚きながら、次の料理を勧めた彼女>>25に瞬きをしつつ、遠慮無しに平らげた。

まあこんな重苦しい空気で食べられるわけもないだろうと頭のはしでぼんやりと思う。彼も遺産云々が欲しいとかそんなことは思っていなかった。
ただ嫌な人には渡ってほしくないと思っているだけだ。所詮ただのピアニストが貰える額など高が知れているのだし。

渡ったら意地でも守る。他だったら興味はない。そのようなイメージ。
絵画だけは別扱いなのだけれど。]

(35) 2016/07/29(Fri) 15時頃

【人】 奏者 セシル

ええ。貴方とはもう少しお話したいと思っていました。

(あの時の話も聞きたいですし。なんてったって貴方は……)

…あ、すみません。食べ方不快だったでしょうか。

[今更ながらの謝罪だが、無表情を貫き通している顔から反省の色が読み取れるかと言われれば別であった。
微笑まれ、返された「知り合い」の話>>26。ますます興味がそそられてしまう。
心の中は言葉に出さぬとわからない。少年とて持っている能力はピアノの旋律を奏でることだけだったから。]

好奇心が湧きました。大した話でなくても構いません。聞かせて、くださいますか?

[無表情のまま、かたりと立って出口をなんとなく塞ぐ。]

(嗚呼、そんな顔しないでください、僕の女神様?)**

(36) 2016/07/29(Fri) 15時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 15時頃


【鳴】 奏者 セシル

[特に>>=2と言われれば、用はない。目を軽く閉じて、失礼、と謝罪する。思えば彼は料理人だった。注意するべき存在でもないと思い返し。]

いえ、困っていると言う訳ではありません。
報われない若造の戯言だと流してください。

[他人に自分の心などわかるわけがないと、先程の会話から既に把握していた。
彼女に関する想いだとか執着心だとか、言葉にする意味もない。
と、聞こえた呟きにびくりと肩は反応したか。]

……さぁ……一部の方の手には、渡ってほしくないですね。

[普通のトーンでいうことを意識した、違和感のない返事。

しかし、長い前髪に隠れた彼のブルーの瞳に光はない。]*

(=3) 2016/07/29(Fri) 15時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
独りよがりにやってそうで不安を覚える
うひぃ……

(-28) 2016/07/29(Fri) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[予想外の彼女の返事>>38に目をぱちくりと大きくして。間抜けな声が出た。]

……覚えが、おありで?

[偉大な画家の子孫で、衣服も綺麗な彼女が、こんな汚い食べ方をどこで見るんだろうか。無表情のまま、疑問を持って目を細める。

彼女は毎回おかしなことを言う。それが好奇心を揺さぶって仕方が無い。
いつもは他人にそんなに関心がないというのに、こうも興味を持つのは彼女に抱く信仰心のような感情故だろうか。

ふと、思い出すのはかつて貧民街の少年だった頃の小さな記憶。]

(58) 2016/07/29(Fri) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

〜回想〜

[かつての彼は貧民街でも若い少年だった。お腹が空けば誰かに従順に従い、少しばかりのコインをもらった。それが無ければ店にこっそり入って、なにかひったくってちょこまか逃げ出す。
身体能力が鍛えられると同時に、身体に傷だってたくさんできた。一番大きいのは、腹にも背にも同じくらいの大きさで一直線に引かれたナイフ跡だろうか。いまでも彼の身体を蝕んでいる。

いつだったろうか、貧民街に綺麗な少女が迷い込んできたことがあった。
自分と近い年齢だろうか、そのイレギュラーな存在に、危なっかしいと感じた。
貧民街なんて治安が悪いところだ。か弱い麗しい女がされることなんて予測がついている。
貪っていた食べ物を飲み込み、近場のまあまともな水が流れる場所で手を洗い、立ち上がって彼女に声をかけた。]

おねーさん、迷子?
危ないし、送ってあげよっか?あ、大丈夫。手は洗ったから。

[手を差し出す。背後にいる変質者共は眼光でなんとか消えてもらった。
手を取ってもらったかどうか。いずれにしても彼女を無事に送り届けられた、はずだ。

まさか目の前の彼女>>38がそうだなんて、知るよしもない。]

(59) 2016/07/29(Fri) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

〜昨夜、食堂〜

……ああ、ここより違う場のほうがよろしい、ですか?

[曖昧な返事>>41に察して、言葉をかける。そういや少なからず人はいたから。
しかし、小声で聞こえた返事に目を見開いて、やっぱり湧いてくるのは新たな興奮と好奇心。]

(神様が僕と似ている!?)

[新たに沸いたそれに心の中の喜びが抑えきれない。それでも素早く立ち去る彼女に少し寂しさを感じてしまい、その腕を素早く握る。

ふと、懐かしい感触がした、そんな感覚。まさかと首を振りながら、無表情の仮面を剥がす。見えてきたのは子犬が親に縋るような、悲しい表情。]

……そんなに怯えないでください。僕と似ている人などそんなにいないので。それ、に…いえ、言わないでおきましょう。
明日の朝、また伺いに行ってもよろしいです、か?いえ、行きます。

……僕から逃げないで。

[今だけ表情を表そう。自分に怯えないで欲しい。その一心で。あの時の彼女のように、突き放さないで、と。それから名残惜しげに手を離し、おやすみなさい、と残した]*

(60) 2016/07/29(Fri) 21時頃

【人】 奏者 セシル

〜翌朝〜

[目覚めれば、向かう先はオーレリアのもと。どこへいるかはわからないけど、きっと彼は見つけるまで、ばたばたと廊下を走り回っているだろう。]**

(61) 2016/07/29(Fri) 21時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 21時頃


【人】 奏者 セシル

〜回想〜

[ちょいと話しかけてみただけなのに、ワンワンと泣き出した少女>>70。自分が泣かせてしまったのかと困り果ててしまう。こういう場所には慣れていたし、貧民街には仲間もいたので孤独ではなく、彼女の気持ちがわからなかった。]

(金持ちの女ってこうなのかなぁ……)

[なんて変な誤解をしつつ、握ってくれた手を優しく包み込みながらかける言葉も見つからないまま、ずっと、彼女のそばにい続けた。]

(85) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[落ち着いた少女に道を教えて。お礼がしたいと言われた。やはり従えば、というか人助けとはなにか得をするものだ。喜びで胸は弾み、]

おねーさん、あの店のもの、買ってよ。僕ずっとあれ食べたかったんだ!

[笑顔で店を指さして。買ってもらったハンバーガーを、がつがつと食べる。すぐになくなってしまうそれに虚しさを覚えるも、少女は二つ目もくれた。いいのかと目を丸くしながらも、いつも空腹な少年はすぐさま平らげる。

ふと、周りの視線を感じた。一般人の刺すような目つき。]

(ああ、ここにはいるべきじゃないな)

[一応こそどろストリートチルドレンなのだ。長居は危険。そう感じ、少年には何も言わず、猫のようにしなやかに立ち去る。

お姫様を助けた貧乏人。その褒美のたった二つのファーストフードは、忘れられない味だった]*

(86) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

〜現在、廊下〜

[相変わらず貴族らしからぬ動きでみっともなく走り回り。まさか逆方向を行っているだなんて知るわけもなく。>>73

朝食はとらない性格だ。貧民街時代もそうだったから。お腹が空くのはいつも昼辺り。
だけれど、なんとなく気になって、音を立てながら食堂前廊下を走り、]

「犬として生まれたなら、犬は犬とでしか生きていけないものなのかな。」

[声が、聞こえた。>>79]

[足を止める。ごくりと息を呑み、そろりと顔を覗かせる。

見えたのは、予想通りの声の主と、キラキラ星が大好きな、可愛らしい性格のあの人の妹>>68
会話にやはり眉をしかめた。]

(何を言う気だ、あいつ)

[なんだかんだドロシーにも異常な感情を抱いていた若者のことだ。落ち着かなくて廊下で拳を握りしめた。]

(87) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[でも、ドロシーは楽しそうに、見えたから。何も話しかけられなかった。

いてはいけない、そのような空気。
敏感に感じ取った彼は、息を吐いて、そろそろと、息苦しいところから逃げるため、庭へと方向を変えた。]**

(88) 2016/07/29(Fri) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 23時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/07/29(Fri) 23時頃


【独】 奏者 セシル

/*
ウワァァァ重なった……オーレリアちゃんごめ……

(-50) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【独】 奏者 セシル

/*

>>90ドロシーさん意図的ですかセシルに当たりすぎですドンピシャです

(-51) 2016/07/29(Fri) 23時頃

【独】 奏者 セシル

/*
>>93ドロシー!オオイヌノフグリ!素敵!

(-53) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【鳴】 奏者 セシル

[もともと関わりのなかった関係だ。話せる話題も少なく。むしろこうして話している時が一番話しているんじゃないだろうか。

そのような感じで。そろそろ休もうかと思った途端に出てきた声>>=5に、びくりと肩が跳ねる。

が、少しその肩を震わせ、乾いた笑い声を上げた。]

はは、どこかの誰かさんじゃありませんし。そんなわけないじゃないですか。恋だなんて未経験ですよ。

[無表情の口元だけを上げて、からからと笑う。まさか絵画にキスをしたあの人と同じではないだろうと思う。

ただ、絵画の女に似ていたあの人に、恋愛感情ではないが、特別な思いを抱いていたことも事実で。]

…ご自由に想像してください。想像とは楽しいものです。

[何も知らず、立ち去る料理人に、そう言い放って。忠犬は秘密を守るものなのだから*]

(=6) 2016/07/29(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

〜庭〜

[もうばたばたとは走らなかった。なんだか彼女を探す気も今だけ少し失せてしまった。

うだうだと歩き回り、過去に見つけた庭への短縮ルートを辿りながら。

誰よりも先に辿りついた、どこよりも落ち着く場所へ。
庭は、今日も静かに暖かに。彼を出迎えてくれた。息を思い切り吸って、定位置となっている端っこに腰を下ろし、虚空を見つめる。]

……ゆうき。

[ドロシーから聞いた言葉>>93を繰り返した。そして軽く嘲笑うかのようにはっと息を吐いた。]

(117) 2016/07/30(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

変わる?何が?変わりすぎましたよ、何もかも。

[(ねえどうして言わないの?なんでなにも言わないの?貴方が見ている色を、貴方が思っている僕のイメージを、教えてよ。

なにを貴方は考えている?)

ずっとあの人に聞きたくても、何も返ってこなかった。自立、自立、自立。

並べ立てられた言葉が、若者の世界を真っ黒に染め上げてゆく。
そして、彼が彼女の死を認識した時、その黒は、全てを埋めた。]

これ以上なんて望まない、望めない。
勇気なんか、僕にはいらない……っ

[頭を抱え、今だけは、仮面を外す。もし庭に誰かが来たと気づいたのなら、すぐに取り付けるだろう。1度なにかを与えられてしまった犬は、主人に誠実に一生仕えることしか脳がない。
主人を亡くし、行き場をなくした彼には、何も出来なかった。「自立」など、できるわけがなかった。
黒の世界に白を継ぎ足すことを、若者は知らない。
誰が継ぎ足すのかも、自分でできることなのかも。]**

(118) 2016/07/30(Sat) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/07/30(Sat) 00時半頃


【独】 奏者 セシル



“Don't stop to love me.”

「僕を愛することをやめないでください……っ」

(-66) 2016/07/30(Sat) 01時頃

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