192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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―あの後/1週間の間に― ……いいえ、
[詫びるヘクターに小さく答え、首を横に振る。こういうところが甘いと謂われるのだろうが。>>0:624 Jと共に本部へとヘクトールを捕縛・確保した後のこと。ラルフより通信が入った。
「>>0:644キルロイ隊長を発見 四井や亀井、五月雨らとも合流してます 魔物かに凌辱された様な痕あり」
(……キルロイ……)
――当然、予期していたことだったが実際に聞くと悔しさに臓腑が焼かれるようだ。
ベネットは指示を出すJの表情を密かに気づかわしげに窺う。――グレイの双眸の色は、常の、静かな冬の曇天のようであったか。 きっと、悔しいであろうに。心情を思い、ヘクトールの手錠に魔力を込める手を、握り締めた。]
(17) 2016/06/07(Tue) 10時頃
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[指示は直ちにキルロイを拘束、 本部へ帰還せよ――といったところ。
魔にさらされ続けたのだ。 念には念を。浄化をし、回復を以って尋問を試みることになろうが。 ――すでに本部の施設が、朧によって魔の手に堕ちているとはまだ知らない。
救出より帰還した一行は、 顔色が悪い者も多かっただろう。 キルロイを心配し、飛び出した四井などその最たるもの。
>>6 だが、彼の力は確かなもの。 対魔忍への復帰については、 ヤナギ・ベネットも賛成と、その理由を述べて援助したのだ。]
(18) 2016/06/07(Tue) 10時頃
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[――げっそりと、死んだような顔をしていた中でもう1人、ベネットが特に気にかけたのが布袋だ。]
――椋さん、 大丈夫ですか。
[回復術を使う彼は、 人一倍、死に敏感であるように思う。 今回の現場はあまりに死が多かった。 戻ってきたとはいえ目の前でヘクターが消えて――キルロイと坂町以外の部隊のメンバーは、皆死んで。
大丈夫ですか、なんて 陳腐で無責任な言葉だと思いながら そっと内緒話の様にささやく。]
……酒でしたら…付き合いますよ?
[――答えはどうだったろうか。酒ばかり飲んで、ダメなところばかりだが、ベネットは彼に少し甘い*]
(19) 2016/06/07(Tue) 10時頃
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―あれから/本部・会議前― [坂町の様子は、人づてに聞くだけ。 明確に向けられた敵意が、酷く堪えているらしいと自分で分析し、額を覆った。どんな顔をして向き合えばいいというのか。否、なんでもない顔をして、冷静に対処すればいいと、そう、頭ではわかっているのだが。]
……、駄目だな、 こんなのでは、J様に叱られる…
[重い溜息。叱られる、とは謂ったものの実際そんなことがあれば冷たい眼で見られ、正論で諭されるだろう。
ふと聞こえる足音に顔を上げた。]
――ヘクター、
[>>9 厳重に拘束された]
出歩いても、良くなったのですね。 …話せるようになったと聞きました。…体調は、如何です?
[彼の精神の叫び、何も知らず。隔離が解けたことを、喜んでいた。会議の時間となれば彼も朧と同じく証言を求められたろう。>>15]
(21) 2016/06/07(Tue) 10時頃
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―後:会議終了後― [会議が恙なく終了した後のこと。 急に全身を違和感が包んだ。]
――なに……?
[坂町ほどではないが、 魔の気配を察する能力――半魔故の力があったがゆえに敏感にその気を感じた。>>(1
その場で立ち上がり、あたりを窺う。 妙に体が熱っぽい。]
何か、……おか しい、……
[胸の前できつく手を握り締めた。この感じ、あの淫液を受けたときに少し似ている。だが、影響が広い。周りの役職持ち――特にJに目くばせをして。]
……調べてきます。
(24) 2016/06/07(Tue) 10時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 11時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 11時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 11時頃
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/* メモ三連恥ずかしすぎますね死ぬぞ
(-17) 2016/06/07(Tue) 11時半頃
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―回想>>27― [――やはりと言うべきか。 平坦な声で、感情を見せず冷静に対処していた。
未熟な目で、師の想いを推し量るのは難しい。それほどまでに曇天の瞳を覆う鋼鉄は完成されていた。 亀吉が師としてラルフに教えた事とは反対の、感情を抑え込む壁。 それでも、忍び以外の何者にもなれなくても、気遣うくらいは許されるといい。 物言いたげな瞳を伏せて、 あとは指示に従った。
帰還して後、事後処理の合間に「キルロイには会われましたか」と尋ねたのはその一端だった。ら キルロイが目覚めて、 師たる彼と言葉が交わせたら。 良い方向に進めば良いと祈りながら。 朧が抱いていた思慕を、知りもしないで。]
(31) 2016/06/07(Tue) 12時頃
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―回想:キルロイ救出後の>>32―
――…、心配しますよ、 走って行ってしまうんですから。 ……気を付けてください。本当に。
[詫びる布袋に、一言苦言を申した後。 ほんの少し困ったように眉を下げた。 待っている人がいるのでは、ということはひそやかに飲み込む。 気軽に奥方の話を出す周りと違って、あまりベネットはそのあたりのことを口にしない。]
――そう ですか。 ええ、それもそうですね。
[べたつく体を思えば、その通りだ。 軽率だったかな――と、苦笑を浮かべて]
……ではまた、今度――
(41) 2016/06/07(Tue) 13時半頃
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――っ、……
[予想外。ぐっと引き寄せられて息が止まった。 布袋の腕の中、温もりと心音。 一瞬おいて、顔に血が集まってきた。 直ぐ離されたものの、 ぽかんと見上げた後、]
び っくり、するでしょう、 急には、…やめて、ください…
[しどろもどろに謂うその姿は、 動揺と恥じらいが滲んでいた**]
(42) 2016/06/07(Tue) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 14時頃
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―会議のこと― ――…
[リツの、器。>>47 そう告げたJの心中は如何ばかりか。 キルロイとリツの兄弟を幼いころから育ててきた彼にとって、子供も同然だろうに。
差し出がましいとは知りながら 眼を伏せるJを、 心配するように見ることを止められなかった。
小さなリツ。 ベネットも先輩忍として、字を教えたり、 勉強を教えたこともある。 物覚えが良く優秀な子だった。将来を嘱望されていた少年。きっと立派になりますね、と声を掛けたとおり、心の底から思っていたのに。
――あの試験の時、姿を消したときの姿のままで現れるなんて。理由はどうあれ、残酷に過ぎる。]
(52) 2016/06/07(Tue) 14時半頃
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[>>48 Jが会議で下した判断に。 合理的でありはすれ、キルロイを思ってのことだろう――と感じるのは、勘繰りすぎだろうか。
けれど。 ――叶うなら、キルロイには 生きて、戻ってきてほしい。
直円を、そのためにも討つ。 力を尽くそうと誓った、
それなのに――]
(53) 2016/06/07(Tue) 14時半頃
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―会議後― [>>45甘い匂いが立ち込める。 息を止めるが、それは肌からさえ沁みてきそうなものだ。 >>40――眠っている布袋のほうも見るが、大丈夫なのだろうか。まずくないか。]
……――かしこまりました。すぐに。
[>>49敬礼をし、 警戒と、術の展開のため印を結ぶ。 会議室から駆け出る途中、]
起きてください、椋さん。 緊急事態です。
[布袋の肩を揺さぶって声を掛ける。 それから廊下へ。Jがそうしたように携帯端末を見るが「圏外」の文字が嘲笑うように表示されていた。]
(54) 2016/06/07(Tue) 14時半頃
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―廊下/出入り口の方―
くそ、…この結界、どこからどこまで…!?
[>>1 壁伝い、指先で出所をたどる。 その途中、顔を赤らめ、蹲るように隅にいる職員を何人も見た。 いずれも非戦闘員だ。対魔の力を持つ戦闘員は会議に出ていた者たちのみ。>>1]
しっかりなさい、…気を確かに持って、っ、――!
[うずくまる一人に背を撫ぜるとそれだけでびくんと職員は身をこわばらせ、細く呻いて感じ入る。驚いて手を退いたベネットに、弱々しい声が届く。 「さわらないでください、――何か、へんなんです」 謂い置くと、また蹲ってしまった。
歯噛みしながらも 向かったのは地下から地上への出入り口。 扉を叩けど引けど、びくともしない。強烈な魔の力により封じ込められているのが分かった。]
(59) 2016/06/07(Tue) 15時頃
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―廊下/出入り口の方―
……なんてことだ……
[これは建物に仕込まれた術の発言だ。 いつから仕掛けられていた?あの時から? 端末は使い物にならないため 己の足で戻って報告するよりほかない。 らしくなく、息が上がる。 半魔は魔に影響されやすいのか、――ぞっとして首を横に振った。]
―――他の、出入り口は……っ
[調べても、どこにも抜け道は見当たらない>>1 どん、と扉を強く叩いた。 跳ね返った分、自分の拳が痛むだけ。 痛いなら、まだ、マシだった。]
(63) 2016/06/07(Tue) 15時頃
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―会議前>>50>>51― 酒は、もう少ししてからですね。 ……――元気、ないように見えますか。
[指摘されて苦笑する。くぐもった皮肉気な笑いが、却って助かる。]
J様ではないですよ、 ……多分、私が弱いのがいけないのです。
[溢した弱みは続けることなく飲み込んだ。これではいけない、とそう思って。]
(68) 2016/06/07(Tue) 15時半頃
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――、自分でどうなっているか、わからないから、ですか。 貴方には珍しく、慎重ですね。 ……あんなことがあった後では仕方ないか。
それくらい慎重でいてくれれば 普段も助かるんですけどね。
[鋼鉄の猿ぐつわに似た拘束具は痛々しい。 思いめぐらせて、眉を寄せた。]
キルロイの呪いは、…とけるでしょうか…
[ヘクターの言葉の裏側、その奥底、叫ぶ彼の本当の声に、気づかないで**]
(69) 2016/06/07(Tue) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 15時半頃
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/* エロい!!すごい!! (小並感
(-30) 2016/06/07(Tue) 16時頃
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―廊下―
[職員に話を聞こうにも、 既に術中に堕ちつつあるものが多数だ。 「部屋か、会議室に避難なさい」と告げはしたものの動けないものも居て、幾らかマシな者に肩を貸している現状。
緊急時の裏口、窓ガラスもダメ。 エスカレーターも動かない。 結界破りをするにしても >>0殆どが出払っているこの時期を狙われたせいで 専門家の数が足りない。 無駄だとは分かっていても 口元を押えながら、外周を見回って出た結論は最悪のうちの1つ。]
は、ふ……――直円のやつはこれを狙っていた…?
[乱れた息を整えようと首元の布をぎゅっと握り締める。水でもかぶってしまいたい気分だ。足元から這い上がってくるような淫靡な気配は、きもち、悪くて。]
(91) 2016/06/07(Tue) 18時半頃
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―廊下―
[職員に話を聞こうにも、 既に術中に堕ちつつあるものが多数だ。 「部屋か、会議室に避難なさい」と告げはしたものの動けないものも居て、幾らかマシな者に肩を貸している現状。
緊急時の裏口、窓ガラスもダメ。 エスカレーターも動かない。 結界破りをするにしても >>0殆どが出払っているこの時期を狙われたせいで 専門家の数が足りない。 無駄だとは分かっていても 口元を押えながら、外周を見回って出た結論は最悪のうちの1つ。]
は、ふ……――直円のやつはこれを狙っていた…?
[乱れた息を整えようと首元の布をぎゅっと握り締める。水でもかぶってしまいたい気分だ。足元から這い上がってくるような淫靡な気配は、きもち、悪くて。]
(92) 2016/06/07(Tue) 18時半頃
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[会議室に戻る途中、 >>64 廊下にこだました破砕音にびくりと顔を上げた]
……何……?
[職員に肩を貸している以上 あまり引きずり回すこともできず 壁に半身を押し付け警戒しつつ遠くのそれを窺う。。
聞こえたのは――脳を蕩かすような甘い声と、>>66 >>70 揺れる、褐色の長い髪の端。
――息をのむ。 本来なら止めに入るべきところ。 甘い声の主―キルロイの傍に近寄ったせいか、疼きがずんと強くなる。
――いけない、と。本能的な恐れからか、その場から逃げ出してしまう。足音には気づかれてしまったかもしれない。]
(93) 2016/06/07(Tue) 19時頃
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―廊下/朧とキルロイの場所―
―― … っ!
[静かな声が耳を打つ>>94 同時、足元が急にずるりと滑った。 水の渦に足をとられ、壁に手をついた。 肩を貸していた職員を支えきれずに片膝をつく。]
――っ、な、に。
[ヤナギ・ベネットはまだ知らないが 再度キルロイの傍に来たせいか、 もう抵抗力の弱い職員の眼はとろりと溶け始めている。 肩越し、今背を向けたばかりの人影へと顔を向けた。]
……坂、町…… 何、して。
(98) 2016/06/07(Tue) 19時頃
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―廊下/朧とキルロイの場所―
[術におぼれたのか、問う前に 朧が迫っていた者の正体がわかった。 甲高い声だったせいで最初は分からなかったが 抵抗するそれには聞き覚えがある。>>97]
……キルロイ…!
(100) 2016/06/07(Tue) 19時頃
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[>>90――会議前の、ヘクターの言葉を思い出す。
(一番の敵は、いつも同族)
「――問題ありませんよ。 そのために鍛えているつもりです。」
そう答えた。理想と掲げるのJの姿であり。 けれど今のはどうだ。嬌声を前に、本能的に怖気づいて。 ――父が、快楽に堕ちたのを知っているから。
(――今俺らができることをして>>90)
できること?この状態で? キルロイが、求めているものは、何。
「四井が好物のカツサンドを差し入れるって言ってたはずです。もう食べられるからって」
――そんな受け答えが遠い。ヘクターが既に傀儡だと知りもせず。]
(103) 2016/06/07(Tue) 19時半頃
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―廊下/朧とキルロイ―
―――苦しそう…? でも、 今、―――、
[今の、声は。 >>#0会議で聞いた通り。 慾を発するより他ない、と。
坂町朧は、その手段を講じていたのか?
頬を上気させて、苦しそうに息を荒げるキルロイを見やる。もはや自身で立っていられなくなった職員をそっと横たえてから、キルロイのところへと向かう。]
キルロイ、――大丈夫ですか。 とにかく、掴まって。
……変、なのは、おそらく、この施設に充満する淫気のせいです。もう職員が何人も当てられて、我を失いつつある。
(109) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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―廊下/朧とキルロイ― [――朧の思惑通り。 キルロイを放っておくなど、ヤナギに出来るはずもなかった。 肩を貸そうと近づけば、>>106桃のような甘い香りが強く感じられる。>>1] 唇の裏側を噛んだ。 半魔は魔の力と呼応しやすいが、伊達に鍛えてきたわけではない、つもりだ。そっと、支えるようにキルロイの肩を持つ。越が当たったときに、熱さには、と頬を赤らめた。]
貴方に刻まれた…呪いの、効果、でしょうか。 まったく、直円。忌々しいことを。
[ため息が熱い。首を横に振る。]
ええ、淫気、です。――坂町、――、待ってください、坂町!
[>>116 おびえたように遠ざかる坂町を呼ぶことしかできない。キルロイを支えることを、優先するばかりに。]
(119) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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―廊下/朧とキルロイ―
坂町は、あとで追いましょう。 今は、貴方に知らせなければならないことが。
[淫気に当てられたと考えて、 キルロイを引き留める。]
この本拠地は、淫気に満たされているだけではない。 ……結界に、閉ざされています。
直円が、貴方に賭けを持ちかけたと 謂っていました、が、 ……――これは、その、切り札では、ないかと。
[少しだけ弾む息を、淡く、飲み込んだ。]
(122) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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―廊下― ……J様は、貴方を助けるため 会議でもその旨、発言しておいででした。 娼婦を雇って、とでも。
[>>119困惑を露にするキルロイを 諭すように、彼の師匠の言葉を伝えた。
今その彼が>>127 ――まさに、キルロイの相棒たる坂町の毒を受けているとは知らずに。]
苦しい、ですか…? 熱の、発散なら――お手伝いは、出来ると思いますが
[――それでは、彼が真に望むものとは程遠いだろうが。]
(128) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 21時半頃
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―廊下―
――今は、悔やんでも仕方が無い。 出来ることを、しましょう。
[甘い香りにくらくらする。 さほど背の高さも変わらない彼の背を そっとあやす様に撫でた。首筋の紋に視線が吸い寄せられるが振り切るように眼をそらす。]
それに一番悪いのは直円、です。 あまり…自分を、責めないでください。
[囁くような声になるのは 意識して甘い誘惑を抑えているせいもある。]
でも、ひとりでは、…あぶない、のでは。 狙いはきっと、あなた、なのでしょうし……――
(134) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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―廊下― ! ち、違う、違うんです、 今日の会議で、兎に角貴方の症状を軽くするには 「人の手で解消させるのが手段の一つ>>#0」と医療担当者が言っていたのです!
[>>135 離れようとしたキルロイに、 慌てたような声が向けられる。]
……申し訳ありません、 先ほどのあの状態からこの発言は、 不用意でした……。
[心底反省し、眼を伏せた。 この熱に、浮かされているせいだろう。 自己嫌悪に陥る。このようでは、師に顔向けできやしない]
……J様に、結界の範囲を報告し 残る対魔忍にも周知しなければなりません。 何処かで、休憩しておきますか? せめて、症状を抑える薬が無いかを探してきます。
(144) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* なんて健全な…!!!って自分で想ってるとこ…
(-70) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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