人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 食堂 ―

[セシルが部屋に一旦立ち寄る。それから一緒に食堂まで降りる。]

 あ、自分も一緒ので。

[セシルが食べようとしたものと同じものを調理にかかる。その仕草は、先ほどの曲を口づさみながら。スーツは着慣れているのがわかるだろう。学生だけども、どことなく仕草は男性なのにエレガントだ。]

 よーし、食べよう。
 ええと、飲み物は、水でいいや。
 こんな島の水だから、きっと美味しいんじゃないかな。

[そんな感じで、セシルに声をかけながら食事をはじめる。]

(175) 2010/09/17(Fri) 06時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[はじめの気持ち悪さと一転、眠ったせいかとても体調はよく感じた。

 いや、そうじゃない。彼は気がついていないけれど、その心臓の鼓動は、普段よりもゆっくりだったのだ。
 穏やかに、穏やかに。]

 へぇ、なかなかイケるかも。
 って、ん?

[食事最中、サイモンという青年が騒ぎはじめたらしい。>>18 >>19 >>20>>117
 それに反応していく面子。ナユタが反応してるのが視界の隅に映る。
 すかさず、セシルが面倒見がいいんだな、と呟いて、そうだね、と返した。]

 さっきも、助けてくれたしね。
 ナユタはいい人だね。

[それから、セシルに知ってる人がいればその名前を教えていただろう。]

(176) 2010/09/17(Fri) 07時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>163

 あ、いや、大丈夫だけど。
 セシルは具合悪い?

[リンダと名乗る女性に挨拶を返していたら、体調のことを聞かれた。
 ちょうどセシルがこっちに大丈夫と問うてくれたのと同じタイミングになった。]
>>165
 ヘンな感じ?
 ああ、それは、自分も少し、感じている。具合悪いとかじゃないんだけど…。

[セシルに続いてリンダもこっちを気遣ってくれて、義務感から笑みを作った。]

(177) 2010/09/17(Fri) 07時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 07時頃


【赤】 掃除夫 ラルフ


 うん、気分は悪くないんだけどな。
 何か聴こえるけど…。

[心中で喋っているような言葉を出した。
 それが彼らにも聴こえてるなどは知らずに…。]

(*22) 2010/09/17(Fri) 07時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 むしろ…何か……
 自分の中に、



[蠢いている、何か、が……。]

(*23) 2010/09/17(Fri) 07時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>179

[そのうち何人かが医務室に連れ立っていく。
 それを見つつ、しっかり食事は続けて…。]

 一晩かけての船旅だものね。
 途中、立ち寄ったところが本当にないとすれば、かなり遠くの島だよ、ここ。

[旅行疲れだというセシルに同調するように…。]

 今後、何かしらの指示がないのなら、
 もう早めに休んだほうがいいかも。

[それは声をかけてくれたリンダも見て……。]

(181) 2010/09/17(Fri) 07時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>180

 ああ、自分は経済学部。

[学生であることははしょった。]

 セシルは、やっぱり音大?
 いや、そんな感じしかしないし。

[話題が体調以外に移れば、言葉はするりと出てくる。]

(182) 2010/09/17(Fri) 08時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 でもなんか…ああ、そうだ。
 このもやもやしたのって……。



[自分の中の、負な部分が凝縮されていく感じ]



 うん、これ、気持ち悪いっていうみたいだ。

(*24) 2010/09/17(Fri) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>183

 そう、追いかけてるんだ。
 それは、素晴らしいことじゃないかな。

[セシルの言葉に、明るく受け答えしようとして、でも少し落ち込んだ風味が見られたか。]

 自分は、特に趣味はないし…。音楽は好きだけど、楽器はてんで駄目でね。ほら、さっきの感じ。

[マウスピースをふーっと吹くような口を真似てから…。]

 だから、親に言われたとおりの勉強をしてるんだ。
 でも、悪くはないよ。いろいろな仕組みがわかるってのはね。

[そうは答えるけど、目は伏せ気味になる。]

(184) 2010/09/17(Fri) 08時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 きもちわるい。



 だけど、吐き出してしまえば、きもちいいかも。

[誰かから、返事がかえって、そう答える。]

(*26) 2010/09/17(Fri) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>186
 でも、好きなことをさ、ちゃんとやったって事実と、ぼんやりとでは、違うかなって思うよ。

 いや、勉強は好きだからいいんだ。

[フォローめいた言葉がセシルの口から出て、しまったな、と思う。
 もう、割り切ってるはずなのに…。]

(お前は、死んでた人間だ)
(それを救ってやった)
(だから、尽くせ)
(お前は、ヴォーグに尽くすために生きている)
(感謝しろ)
(妾の子がなんで俺の弟をできると思う?)



[つきり……痛む……けど]

 ああ、そうだね。趣味として、学ぶはいいかも。

(188) 2010/09/17(Fri) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 トランペットは難しそうだから…うん、手でやれるほうがいいかな。
 押せば確実に音が出るやつ。

[そして、向き直って、笑った。]

(189) 2010/09/17(Fri) 08時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>186

[セシルが何か焦っているのはかえって微笑ましい。
 気にしてないよ、なんにも、という風に相手の目を見た。]
>>187

[でも、せっかくの空気が壊れてしまったのか、セシルが席をたつと、その色は、少し淋しげになったけど…。]

 そう、自分はもうちょっとここにいるよ。

[気を使わせてしまうのも悪いと思った。]

(191) 2010/09/17(Fri) 08時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 何をだろうね。



 でも、何か………。

[返される言葉、
 それはどこの声だろう。]

(*28) 2010/09/17(Fri) 08時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 ――………

[小さな、はじける音]

(*31) 2010/09/17(Fri) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 何?



 何か今、音     したよね?

[立ち去ろうとするセシルに確認するように…。]

(201) 2010/09/17(Fri) 09時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 あ……

[でもその姿はもう…。]

(202) 2010/09/17(Fri) 09時頃

ラルフは、外に出ようと席を立つ。

2010/09/17(Fri) 09時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 玄関 ―

[玄関に小走りで向かうと、先に駆けていく姿が見えただろう。
 ヨハネ、ナユタ、セシル…。
 その姿をヘーゼルは映してから、自分もと駆け出していく。
 駆けていける身体で…。]

(208) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

ラルフは、遠く黒煙を海上に見た。

2010/09/17(Fri) 09時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

おおお、一番ヨハネ、二番ナユタ、三番セシル、四番ラルフかと思ってたんだが、
ここで、ごちゃりw

(-37) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 港へ ―

[先に行った3人に遅れて港に着く。]

 ――…ねぇ、あれ、
 船が?

[見える黒煙に、自分と同じ状況にいる3人に問う。答えは同様にわからないのに。]

 どういうこと?
 とにかく、連絡……。

[視線は港と海、医療棟を右往左往して…。]

(214) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

[そこにさっきから返事を返してくれた声があった。]


 ああ、なんだ。
 君か……。



[その響きは、表向きとは何か印象が違って…。]

(*35) 2010/09/17(Fri) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そこに胸を押さえるセシルの姿を見て、眉を寄せた。]

 ああ…大丈夫。
 駄目だよ……無理しちゃ……。

[そう、いくら健康になれたとはいえ、通常の人とは違うのだ。
 そう教えられてきた。

 病気を乗り越え、奇跡とともに、生きろ。



 それが、いい宣伝になるのだと…。]

(219) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>217

[ヨハネの言葉には、反応をする。]

 ああ、携帯はね。ここは全然繋がらないよ。
 最初からあきらめてて、鞄にしまいっぱなしだ。

 医療棟に電話か何かあるかな。

[セシルには手を貸そうと近寄る。]

(220) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>221

[そして、声と携帯の落ちる音で、そちらを振り返る。]

 ああ、大丈夫。
 君も患者…だった人だよね。

[背の高い、でも温和そうな人物をやや見上げて、落ちた携帯電話は拾おうとする。]

(223) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 ん?そうかな。
 いや、でも、なぜか不思議じゃないっていうか…。

[自分でもなぜ「なんだ」だったのか、よくわからずに…。]

 でも、そうか。




 君と自分は通じているんだね。

[認識]

(*37) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>226

 ああ、船は…でも、船は今の段階じゃ、自分たちにはどうしようもないよ。
 それより、セシル……顔色、よくない。

[セシルの心中は知らず、その様子を心配する。
 そして、携帯電話は拾い、イアンに渡した。]
>>227

 そうなんだ。知らなかった。
 君はそういう筋、詳しいの?

[そう返しながらも、息をつくイアンにも、眉を寄せる。]

 そうだな。スタッフがロビン以外見えないのは事実だし。
 船はどうしようもない。

 一度医療棟に帰って、どれだけの人が来ているか、容態のチェックをしたほうがいいかも。

[冷静に、そう告げる。それは船がついた時に見せていた素ボケの仮面とはまた別の仮面。

(231) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 もちろん、不思議、だよ。
 でも、自分が生きてることを不思議に思っていることもあったくらいだから。
 結構何が起きても、

 不思議

 で簡単に処理できるのかもね。

[そう、トラブル時に冷静に対処する。
 それは、先天的なものか、後天的なものか。]

 ――……うん、最初は本当に具合悪かったけど、
 今は大丈夫。

(*40) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[きっと長年、企業の上にたつものとして、
 あるべき像を長く仕込まれた側面だっただろう。]




[あえて、スーツの襟を正し、背を伸ばす。]

(233) 2010/09/17(Fri) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>230

 ラルフだ。
 君も具合悪そうか?とりあえず、医療棟に戻ろう。

[さっきまでは「ラルフ・ヴォーグです」と丁寧だった口調もややしっかりとしたものに変わる。
 そして、さっさと踵を返して立ち去っていくヨハネの後姿を見たあと、ナユタとセシルにも行くぞ、と声をかけた。]

(235) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/17(Fri) 10時半頃


【赤】 掃除夫 ラルフ

 どうした?
 何か顔についてる?

[不審な表情を見せるナユタに、涼しい顔で問いかける。]

 不思議?

[それは何に対しての問いか。
 ただ、自分の気持ちは、パニックになるといつも冷静に逆転する。
 これは昔からだった。



 心臓の発作が起きる時、同時に、大丈夫、これで死ぬわけはない、と問いかける自分がいたのは確か。

 ただ、治ってからはそれが、
 自分でもおかしな方向に向いてることがあるのは認識している。]

(*43) 2010/09/17(Fri) 10時半頃

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