人狼議事


185 虹彩異色の死

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【独】 青い鳥 デメテル

/*
ファッ!?!?!?!?

(-0) 2016/03/03(Thu) 00時頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*
( ՞ټ՞)ギャァァァァァァァァァァ真占いかよ人外くせえよわれながら( ՞ټ՞)ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァマジかよウワァァァン!!!

(-2) 2016/03/03(Thu) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[夢の中に見るのは、お伽噺の王子なんかじゃない。

だって何も知らないお姫様なんか、どこにもいないんだもの]

(1) 2016/03/03(Thu) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[何も知らない13の小娘が、刺繍をする手元を照らすためにカーテンを開けただけ。
そこでたまたま家に香油の買い付けにきた調香師の青年に一目惚れをしただけ。
頭の悪い小娘は、調香師の青年に求められるがままに、部屋の戸を開けてしまっただけ。

……娘は、甘いお伽噺話のロマンスを夢見ていただけ。

だけど、部屋に入った瞬間、王子様みたいな調香師は、くにゃりと獣の顔になってしまった]

(2) 2016/03/03(Thu) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[閉じた肉を無理矢理割られて、泣いても喚いても、覆い被さる獣は退けられなくて。

そして乙女の肉を喰らった獣は、私の耳元で囁くのだ]


「お前と駆け落ち?やだね、冗談じゃない
気持ち悪いだろ、虹彩異色の女なんか連れて歩けるかよ」


[白紙の身体を荒らすだけ荒らして、彼は去っていってしまった。

後には【知ってしまった】が故に淑女ですら無くなった私だけが残った]

(9) 2016/03/03(Thu) 00時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[大切に育ててくれた両親を裏切ってしまった浅はかさ、軽率に他人を信じてしまった愚かさ、そんなものを悔いても時は還ってこない。
必死に両親の望む【淑女】を演じてきた。
両親の加護を失えば、もっともっと辛い目に遭うかもしれない。
そんな汚い気持ちで、ずっと生きていた。

もう3年間もずっと、仮初の淑女だった。

だから今も夢に見る。
もしあの時、彼が私を受け止めてくれていたら、私はどんな道を歩んだろう、と]

(12) 2016/03/03(Thu) 00時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*
んんん違うんだ私は占いCOしたいんだ、ロケット非処女COしてどうすんだチクショウww
人外希望でプロは動いちゃったからここから真占いCOする方法が見えないぜこのヤロウ

(-16) 2016/03/03(Thu) 00時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 00時半頃


【人】 青い鳥 デメテル

[なんだか騒がしい気配を感じて、意識が微睡みから浮上する。
ロビーで寝ていたというのに、起きた時には既に何人かの姿がそこにはあっただろうか。

そして、外からの自警団の言葉>>#0に耳を疑う]


まあ隔離ですって?!
病源みたいな言い方はしないで頂戴!!無礼者!!


[何も起きるはずはない、だって虹彩異色が犯人だという根拠も無いのだもの。冷静さを欠くと、人は礼も欠いてしまうのか

そしていつの間にか身体の上に載っていた毛布に気付く。
ほら、こんなにも優しい人たちじゃない。
どうしてそれに気付けないのかしら]

(34) 2016/03/03(Thu) 01時頃

【人】 青い鳥 デメテル

ー 夜の出来事 ー

[騒がしくなってきたロビーでは、おちおち寝ることもできない。
毛布を頭から被っても喧騒を遮ることも出来ない。
堪らずそっとドアを開けて、近くにいた自警団の青年に話しかける]


ねえ、もう少しどうにかなりませんこと?


[松明の灯りに照らされた顔は、確か昼時に薬師に近寄るなと警告してきた彼だったか。見知った顔に警戒もせずに、もう一歩外に踏み出してみる。

だが、青年は返事の代わりに、私へ銃口を向けた]

(79) 2016/03/03(Thu) 08時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[まるで狩猟される獣みたい。冷たい筒の先と目を合わせたまま、私は動くのを止める]


「分かったら、戻れ」


[青年は言うなり私の腕を掴んで集会所に引き戻そうとする]




[だが、青年の身体が触れた瞬間、私の脳に白い火花が散った]

(81) 2016/03/03(Thu) 09時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[頭を何かで殴られたみたいに、ぐわん、と視界が揺れる。
(殴られた経験なんかないけれど)

初めての感覚に怯えて青年の顔を見上げ……


【ああ、この人ではない】


直感的にそう思った。だって青年もまた、10ほども歳の離れた私相手に、こんなにも怯えているのだもの]

(99) 2016/03/03(Thu) 10時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[結局青年に引き戻されて、ぽいとホールに放り込まれる。
どちゃ、と床に顔面から着地して頬骨がひどく痛んだ。

それでも、痛みより、屈辱より、まず私の心を占めていたのは、困惑だった。

今私が感じたものはなんだったのだろう。
身体が触れた直後、雷に撃たれたような感覚を覚えて……そして、どうしたっけ?

今までこんなことは無かったのに。
どうしたというのだろう]


……きっと疲れているのね。


[やや静けさを取り戻したロビーでまた丸くなる。
身体はまだ疲労も抜けきらないはずなのに、何故か目が冴えて根付くことが出来なかった]

(104) 2016/03/03(Thu) 12時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

ー 朝 ー

[長椅子から起き上がって、重い瞼を擦った。
結局あまり寝れていない。

空腹よりも、なんだか酷く喉が渇いている。厨房に入れば、ミツボシさんやオスカーさん、ローズマリーさんがいたかしら]


ご機嫌よう。昨日は賑やかでしたことね。


[自警団の起こした騒ぎを指して、険の無い言い方を選んだ。自警団の青年の怯えた顔を見てしまったから……そして、自分の直感を信じるなら、外の彼らは無実なのかもしれない。
混乱の内にただ矛先を求めている暴徒を責めることは出来なかった。
だって、私だってそうなってしまうかもしれないもの]


朝ごはん、作ってみましょうかね。


[ずらりと揃った食材を前に腕を組む。やり方なんか知らないけれど、やってみないわけにはいかないのだ]

(107) 2016/03/03(Thu) 13時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[既に形になったパンはあるのは知っているけれど、どうしても何か作ってみたくて、とりあえず竈の前に立つ。
……しかし火の起こし方を知らない。
火を使うものは諦めよう。

次に野菜のたくさん入ったかごの前に立つ。
……これどうやって切るの?
よし、次にいこう。大丈夫やれることはある、はず。



そうして厨房の中を散々歩き回って、結局ブドウを洗ってそのまま食べることにした。
だってお腹はそんなに空いてないもの!
そう一人言い訳をして]**

(108) 2016/03/03(Thu) 13時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 13時頃


【人】 青い鳥 デメテル

ー 厨房 ー

[ブドウを一粒二粒口に運ぶ。心の底から湧き出る惨めな気分には必死で蓋をする。
無力なまま、自分を偽ったまま、いつまで生きていくつもりなのだろう、私は。
無邪気な視線>>112にかち合えば、慌ててまた取り繕おうとする]


ええ、夜にしっかりいただきましたもの!
チョコレートも美味しそうね。
私は大丈夫よ。だからたくさん召し上がりなさいな。


[頬にチョコクリームをつける姿に笑みが零れる。こうして恙無くあればいい。一週間もすれば、また平和な村に戻れるのだから。
……そう、私の知らないうちに。

そんな思考は不意に手元のブドウを取り上げられたことでぶつりと中断する>>121]

(170) 2016/03/03(Thu) 19時頃

【人】 青い鳥 デメテル



まあああっ!!


[人のものを横取りするなんて!お行儀の悪いこと!!…とたった今まで手掴みでものを食べていたことを棚に上げて憤慨する。
でも、彼が厨房に立って手際よく料理をし始めるのを見ていると、やっぱりお腹が空いてくる。
レタスを指され、水桶の中に怖々浸して洗っていく。

そうして勧められたわけでもなく、ただ2人分出来上がった朝食を、ただただ食べた。やっぱり意地を張っていてもお腹は空くから、大きな口を開けて手掴みで戴く]


あの……ありがとうございます。


[二人して食べ終わる頃、小さな声で礼を述べたけれど、彼はなんて返してくれたのかしら]*

(178) 2016/03/03(Thu) 20時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[朝ごはんもしっかり食べて頭も少しは回るようになった。
さて……これからどうしようか。

料理の仕方でも覚えるために本の一つでも読んでみようか。
それか昨日の妙な直感の正体を突き止めに行くか。
はたまた……クスリ師さんにお礼の何かを作ろうかしら。

少し考えて……書庫に行くことにした]

(180) 2016/03/03(Thu) 20時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[2階の書庫は、もしかしたら昨日ここで寝泊まりしていた形跡があるかもしれないけれど、そんなことは全く気にせず]


さて……料理の本はあるでしょうけれど、不思議な力の本なんかあるのかしらね?


[独りごちて本棚の林を歩く。果たして求める書物はあるんでしょうか]**

(185) 2016/03/03(Thu) 21時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 21時頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 21時頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2016/03/03(Thu) 23時半頃


【人】 青い鳥 デメテル

[本を読むのは好きだったけれど、読むのを禁止されていた本やそもそも読む機会のなかった本がここにはたくさんある。
おどろおどろしい怪奇小説から、探偵物語、冒険小説……。
勿論それだけでなく、料理の本もある]


……この、フランベって素敵ね。


[豪炎を噴き上げるフライパンの図を見てうっとりと呟く。料理法の一つらしいけれど、一体どんな料理ができるのだろう?いつかやってみよう]


……あら、これは?


[次々に興味のわくまま本を手に取り中身に目を通していく。おなじ2階に人がいることにも気付かず、今まで触れることも叶わなかった世界の神秘に束の間溺れるのであった]**

(400) 2016/03/04(Fri) 13時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2016/03/04(Fri) 19時半頃


【独】 青い鳥 デメテル

/*
んー家花のこと言ったつもりなんだけどなー。読み飛ばされちゃったのかなぁ悲しい

(-94) 2016/03/04(Fri) 19時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

ー 書庫 ー

[夢中で本を読み耽っては書架に戻って新しい本をと求める。
だから、書庫に入ってきた人に気付けず、声をかけられたことに酷く驚いてしまった>>282]


きゃっ!あ、ごめんなさい!
上の本…あ、そのお料理の本を取って戴けます?


[書架の上の方にあって届かなかった本をねだる。
くい、と上に手を伸ばせば、自分には無い大きな膨らみがたゆん、と揺れるであろう豊満な身体に思わず目が釘付けになる。
いけない、はしたない……そう思って下を向けば何の障害物もなく靴のつま先まで見通せて、やっぱり少し悲しくなる。

自分には無い上背も、女性的な雰囲気も、全部羨ましい。
左右色の違う目も、とても華やかな宝石みたい。
書物に目を落とすローズマリーさんの姿を、ちらちらと盗み見た]

(450) 2016/03/04(Fri) 20時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*
と思ったら私の方がとんでもない飛ばしがあった…ごめんなさいぃ…!昼と朝にログ書く時間が無いからって途中まで書いたの前後も見ずぽいぽいするの、ダメ。ダメテル。もうしない。

(-96) 2016/03/04(Fri) 20時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[幾刻ばかりそこで過ごしたか。
今まで読むこともなかった本、読むのを禁じられていた類の本、沢山読んで少し頭がふらふらするくらい。
料理をしてみたいか?と問われれば、大きく頷いてみせる]


ええ!だっておうちにいた時は自分で作るなんて考えてもみなかったのに、皆様美味しそうなお料理を作られるでしょう?
私もやってみたいわ!フランベとか!


[と、言いつつ、結局実践したこともないし、フランベどころかかまどに火もつけられないのだ。
急に意気込みがしおしおと萎えてくる。小さな声で、ぽつりと呟く]


……ここに来てずっと思っているの。
私、何も出来ないんだなって。


[それを埋めたくて、本を読んでいるのかもしれない。知識だけで補おうとして、実践したりする勇気はない]

(453) 2016/03/04(Fri) 20時半頃

【人】 青い鳥 デメテル



そうね……まずやってみなくていけないわね。


[階下に降りようと促す優しい声に、うっとりと目を細める。なんだか最近突き飛ばされるわ隔離されるわ、悲しい気持ちになることが多かったから、そうやって心を割いてくれるのがとても嬉しい。
先に退出する彼女を見送ってから、あ、と気付く]


……聞けば良かったかしら、あの不思議な感覚のこと。


[自警団の青年に掴まれた瞬間身体に走った衝撃のことを今更思い出す。あの感覚の正体が未だに分からないでいる。もしかしたら他の人にもある感覚なのかもしれない。
それに……そう、私は思い出したくない記憶を思い返してしまっただけなのかもしれない。殿方に触れられたことなんて、あの忌まわしい出来事と昨日の夜以外には無かったのだから]*

(462) 2016/03/04(Fri) 21時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2016/03/04(Fri) 21時頃


【人】 青い鳥 デメテル

[書庫から階下に降りる。ともすれば台所で和気あいあいと調理を進める人達の声も聞こえただろうか。
そんな楽しげな声もやっぱりどこか羨ましい。
そもそも台所に立てるところから羨んでるのだからどうしようもない]


……またお野菜を洗うくらいしか、出来ないかしら?


[無力なままではいけないのだからさっさと習いに行けばいいのに。そう思ってはいるのだけれど……。

と、窓辺にぽつんと佇む姿を見つけた>>469]


ご機嫌よう。あなたはお料理、しないのね。


[その風体にちょっとびっくりするけれど、怖じることなく話しかけてみる。視線の先を見やれば、私にも絶えることない松明の灯りが見えたかもしれない。
まるで消えることのない感情みたい。虹彩異色の人達への嫌悪とか、畏怖とか、恥じらいとか。松明の灯りはそんなものの象徴みたいに見える]

(472) 2016/03/04(Fri) 22時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*
( ՞ټ՞)ギャァァァァァァァァァァァァァァ被った!!被ったー!!!ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ!!!

(-104) 2016/03/04(Fri) 22時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*
そして勘定から漏れさせてしもうたホンマごめんて…!!

(-105) 2016/03/04(Fri) 22時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*
そしておじさまを挟んでしまってごめんn…

(-107) 2016/03/04(Fri) 22時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[からん、と響く音に目を向けると、静かだった広間にもう一人先客がいたことに気付く。彼女は昨日見かけたかしら?
取り落とした杖を拾う手は窓辺の彼女のそれより一拍遅れて、そして所在を無くした手をするすると引っ込めた。
足が悪そうな彼女には、ロビーの長椅子は譲るべきだったろうか?と後悔する]


興味が無くてもお腹は空くわ。
でもね、今の私も食べることより作る方に興味があるの。


[餓死するつもりならともかく、人様のことをとやかく口を出す気もなく]


私、デメテル・フローラ・ベルと申します。
あんまりおうちから出たことないから皆様初めましてだわ。
……クラリッサさん、ね?よろしくお願いします。


[行方不明のクラは何処に行ったのだろう?と首を傾げてみる]

(482) 2016/03/04(Fri) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[そう言えば人を愛称で呼んだことも呼ばれたこともない。お母様と、お父様と、メイドとじいや。そして……もう一人。
それ以外の登場人物なんかいない物語だったもの]


クラリッサさん、て呼んだ方がいいのかしら?
本当にクラが行方不明になったら困るもの。
メアリさん?はなんて呼んでいるの?


[先程クラリッサさんと言葉を交わしていた女性に声をかける。ちょっと親しそうな感じがしたから何となく]

(490) 2016/03/04(Fri) 23時頃

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