183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* スリザリン全員闇キターーー( ˘ω˘ ) オンしてぇ!無理ぃ!アーーー(地団駄)
(-12) 2016/02/11(Thu) 17時頃
|
|
── 回想:「次は」 ──
[自由じゃない、好きに飛べない、 こんな空の景色は初めてだった。
試合を見てる時、それは面白いものだったけど、 それは見ものとしての感想で 俺自身がああやって飛ぶのは絶対に嫌だった。 妖精たちが踊ってみたり、流れてみたり、 義父さんと見上げたような空が、俺の空]
………
[>>3負けたあと、勝って喜ぶ様子が妙に腹立たしい。 勝ったからなんだ、空では自由なはずだろ? 勝ち負けとか関係ないだろう。
でも── ]
(71) 2016/02/11(Thu) 21時頃
|
|
──…次は勝つ
[気が付いたら、その言葉を紡いでた。
勝負の時、楽しそうなあの人をみて、 確かに悔しいと思ったんだ。 自分より、空を楽しんでることを知ってしまって]*
(72) 2016/02/11(Thu) 21時頃
|
|
/* チアキ、お前は七瀬遥なの????なんなの?????? うざいよ???
(-32) 2016/02/11(Thu) 21時頃
|
|
/* 俺はフリーしか泳がない。 メドレーとか興味ない。 水の中では自由だ。
(^^)
(-33) 2016/02/11(Thu) 21時頃
|
|
── 城の周り:空中散歩 ──
[パンをごそごそローブの中へしまって、 再び繰り出す、寒い世界。 あれ以来、クディッチの競技場前だけは素早く通り過ぎる癖がついた。 さっきと違って、今は一人。
びゅんっと加速をつける真似を一人してみたり、 くるり2、3回転して遊んでみたり。]
(あの人は、こういうこともできたりするんだろうか)
[などとも考えれば途端にむぅ、と誰もみてない空の上、 マフラーの中で唇が不機嫌に突き出してくる]
べっつに関係ないけど!!
[クディッチをやりさえしなければ、 二度と勝負することなんてないんだから。 俺はいままで通り、いつも通り。でいいはずだ]
(81) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
|
|
[寮に戻ろうと地上に着いた頃、 ぴた、と足が止まる。
先ほどまでいた空が闇に覆われて、 舞っていた雪もやがて消え失せる。 おぞましい、というのがお似合いの空。]
さいっっあく …
[綺麗な、大好きな空を穢されてるようにしか思えない。 趣味が悪いと舌打ちと共に悪態を吐いた。
それは誰かの呪文、何かの始まり
そう告げている空に]
…早く終わらせなくちゃ
[小さな呟きと共に その身を翻して校舎へと戻っていった]*
(82) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
|
|
姉ちゃん!?
[>>*1響く複数の声に、聞き慣れた声もいくつか。 それでもやっぱり一番驚いたのは姉ちゃんの声。
黒薔薇の手紙が来るようになったとき、 この手紙の正体を、俺の気持ちを、 今回起こることを一番隠しておきたかった人だった]
……姉ちゃんは義父さん、殺すつもり なんだ。
[黒薔薇の人に、完全に忠誠を誓ってるかと言われれば否。 誘われたのだってつい最近だし、 義父さんを殺すことだって、決心ついてない。 俺がそんな状態のままだとわかって、 尚この作戦を決行する黒薔薇の人への疑問も湧いた。]
チアキです。スリザリン生。よろしく。
[ファミリーネームを紡ぐことはしなかった]
(*22) 2016/02/11(Thu) 21時半頃
|
|
/* まてこら悪戯俺の多くないか
(-41) 2016/02/11(Thu) 22時頃
|
|
俺ですいませんでしたねっ。 てか、クシャミ先輩以外にもうるさいひといるなんて…
[>>*24明らかに落胆した声が向けられる理由なんてない。 むくれた反論を返すとどうも、 脳内が騒がしくて表情だってふくれっ面になる。
(ハニバル?なんだそれ蜂蜜のバル?どこの熊だよ)
ツッコミは心のなかで済ませた。先輩だったら嫌だし。 表情なんてみえないのに俺が変な奴みたいだ。 あまり反応したって喜ぶだけなのは、わかってるんだけど]
悪戯はほどほどにですよ。
[この程度の釘をクシャミ先輩には刺してやる。 姉ちゃんにも何か言われてるのは聞いてた。 俺のことだとは思っちゃいない。 だってこの人、他にも絶対いろいろやってると思ってるから]
(*31) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
|
|
はあ…、
[正直、頭の中がごっちゃごちゃ疲れる]
姉ちゃん。 義父さん…校長先生が殺したいってことは嫌いなの? …なら、姉ちゃんとは仲間じゃないかも。
…──後で会おうね。顔見て話したいことある。
[こんな風に彼女を否定したことは恐らく一度もない。 姉ちゃん、ごめんね。 そういう気持ちは奥にしまって、 ぶっきらぼうに約束だけを投げつける。
姉ちゃんの本当の姿を知って、気持ちをしって、 悲しい気持ちが押し寄せるのを止める方法、
感情をしまってしまうことしか思いつかなかった]*
(*32) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
|
|
[城内へ急ぐでもなく歩きながら、 周りからみれば、落ち着いた足取りだろう。 表情も焦りではなく不機嫌に眉をしかめてるのみ。
あの空を見ないようにしたって何も変わらないのに。
"当たり前"から少し変わった途端これだ。 騒ぐことも、焦ることも意味なんてない。]
逃げるために生きてるんじゃないだろ…
[日常を取り戻したいなら終わらせればいい。 ただ逃げ惑うだけの奴なら、 闇が晴れたのちの空なんて見なくていい。
ローブの下、 無自覚に杖を握る手に込める力。
"父さんたちの死で出来た世界"を見せてやることなんて──]
(117) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
|
|
わ、 クシャミ先ぱ… ……
[それでも人の流れと共に向かう中、 ひとつ、黒い影が流れに逆流して向かってきた。>>91 近くに来れば、体が勝手にピリっと反応して声が出る。
(げ、って出さなかっただけ偉い)
なんてったって、クシャミ先輩。 あんなことや、そんなことをしてくる人。 俺の苦い記憶の大半はこの人で占められている。]
何しに行くんです
[悪戯への警戒は怠らず、 逃げられるよう足は踏ん張りモード。 問いかけには純粋な疑問と、もうひとつ意味を込めて。
だってそっちに行ったって何もありゃしない]*
(119) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* ぷーすけは黄色い熊が大好きだよ!アイシテル!!!!! 風呂いこ!
(-63) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
|
|
/* お母ちゃん入ってた( ˘ω˘ )はいれねー
こうやってクシャミ先輩に構われてる感じのRP、 年下RPしてると実感する! 久しぶり、なんだかんだ久しぶり!!
(-65) 2016/02/11(Thu) 23時半頃
|
|
[クシャミ先輩は目が隠れてるから、 表情から考えを読もうなんてのは至難。 …なにもまだされてないよな? ヘラってした口元だけが見えるのが、俺に不安を煽る>>122]
一部の人には楽しいらしいですけど… 誰かが打ち上げたみたいですよ。
[ああ、空みたいだけか。 対抗してるつもりはケッッしてないけど、 マフラーで口元を隠してため息をついた。
空の様子について様々な感想が聞こえてきてるから、 クシャミ先輩が見ないわけないな。]
(133) 2016/02/12(Fri) 01時頃
|
|
…あー。これ黒猫にやられました。 談話室によくいる、あの悪戯猫。
[セーターのことを思い出すと、 もうひとつ、でっかいため息がでた。 "まるでクシャミ先輩みたい"な猫だった。 嫌がると楽しそうなところが 特に 。]
じゃ、気をつけて?楽しんで?
[近くの大広間から爆発が聞こえたのと、 その声はほぼ同時。]
なんだろ。見てこようかな
[パンを詰めたローブに蛙がいることに未だ気づかず、 手をひらり振ると、彼と反対の方へ]**
(135) 2016/02/12(Fri) 01時頃
|
|
先輩その言い方、やめてください。 だって、ていうか、 俺が先輩のこと好きで呼び止めたみたいじゃないですか
[思わず、が正しい。 会うと何かされるし、 気づいてないところでも何かされるんだから。 警戒心からの条件反射で声をかけたんだ]
…ほどほど、って言わなきゃよかったって後悔してます
[何がされるかわからないけど、 強調された言葉に、嫌な予感だけが募った]
(*37) 2016/02/12(Fri) 01時頃
|
|
[姉ちゃん以外の先輩たちには、 こういう素っ気ない態度が常。
クシャミ先輩には一番きつく当たってるはずなのに、 一向に嫌う気配がないどころか、 さらにからかう頻度が増えてきてる]
ハニ…バル…さんも爆発の近くに? 俺もです。びっくりした。 マグルを誰かが殺したんでしょうか。
[いよいよ、本格的に始まる。 やっぱり嫌だとか、どうしようとか、 殺すってどんな感覚?とか、
おっかしいな 思ってることはたくさんある。
でも全然感情が追っつかない]**
(*38) 2016/02/12(Fri) 01時半頃
|
|
/* まって? 叫びカエルって調べたけどないの?? えっオリジナル??? えっもしかして私に村で「ンブォォォォォオオオ」ってやらせるつもりかな???????
あれっ あれ?????
(-82) 2016/02/12(Fri) 08時半頃
|
|
/* いつもと同じ一人で楽しそうなただのぷーすけの出来上がりだよ…
(-83) 2016/02/12(Fri) 08時半頃
|
|
── 最初の手紙 ──
ねぇ、 ご両親について知りたくはない?
あなたの養父は教えてくれないんじゃないかしら。
Yesならこの手紙、持ってきた梟に持たせて頂戴。
[黒薔薇が記された手紙が最初にきたのは1年前。 わかりやすい誘い文句だな、って思っても Noと手紙を捨てる理由なんてどこにもなかった。
次の手紙で知ったのは、 俺の父さんと母さんが闇の魔法使いだったこと──]*
(198) 2016/02/12(Fri) 19時半頃
|
|
──大広間前──
(爆発してる…本当に)
[大広間前まで走っていくと、 蛇寮の生徒たちがぞろぞろと出てくるのに遭遇。>>187 焼け焦げたあとの残るそこから、友人が駆け寄ってくる]
え、あー…俺は戻るのいい。 …そう姉ちゃんの手伝い。
[さっき寮に帰るのをやめたのに戻れだなんて。 否定をしつつも視線は大広間の奥。 姉ちゃんがそこにはいて、さっき別れたときのまんま。 びっくりするくらい、…いつもと同じ。>>188]
…わかった。じゃあ戻る前に少し城の様子を見て回ろう。 ──うちの生徒が残ってたら戻れっていうんだよ。 手伝いっていっただろ。ばか。
(199) 2016/02/12(Fri) 19時半頃
|
|
[そういうとみんなが戻る方向とは別、 教室のある3Fへいく階段へと。 その際に一度だけ]
姉ちゃん!!!
[と、手を振っていくのは忘れなかった。 上行くね、ってジェスチャーで示して。
すぐにでも話したいことはあるのに、 今すぐ姉ちゃんと向き合うのはなんだか怖かった]**
(200) 2016/02/12(Fri) 19時半頃
|
|
/* あーーー寮に戻ってクラリッサとエンカすればよかっ… うつうつうううぬん(悲鳴)
(-108) 2016/02/12(Fri) 21時頃
|
|
── 移動中:気になる視線 ──
[北塔へ行くのに階段を上るのは面倒。 ごめんなさい、って呟いて 友人と一緒に箒へまたがって目的の場所へと移動する。 緊急事態なんだから仕方ない、仕方ない。
さっき通り過ぎた>>204あのひとはノックス先輩。 ハッフルパフの寮長、優しい人。 横を抜ける時ちら、とだけ視線を向けた。
(こんどはあの黒猫か…)
ノックス先輩の足元にいた黒猫が、俺を見てる気がした。 俺は黒猫に縁がありすぎる。 なんなんだろう、と足は止めないけど 頭の片隅にその猫の存在を残しておいた]*
(241) 2016/02/12(Fri) 23時頃
|
|
( クシャミ先輩 また紛らわしいことを )
[その姿で俺の前に現れて、 気づかなかったら色々な意味で 姉ちゃんとの関係に支障が起きる。
知ってるか。あのひとの膝カックン 本当に避けられないから。プロだから。]
あ、姉ちゃんも気をつけてね。
[仲間じゃなくても家族だとは思ってる。 さっき急いでて返せなかった返事をして、 校長室のほうに数人がいるのであればと話に割り込む]
(*48) 2016/02/12(Fri) 23時頃
|
|
ハニバルさんたち、あの、 校長先生殺す前に俺に連絡くれませんか。 彼に会っておきたいから。 …お願い
[本人の口から聞かなきゃいけないことがある。 「殺す」って言葉も、 「義父さん」って口にしなきゃ 簡単に使えてしまうんだなぁ]*
(*49) 2016/02/12(Fri) 23時頃
|
|
── 北塔:ごめんね ──
それぞれ各自寮に帰ってもらえますかー 休暇中にもお勉強はさぞお偉いですがー 爆発聞こえた?また起きるかもしれないのでー 外はみてもいいですけど早く戻ってくださーい
[マグル学、占い学の教室と順に巡って、 休暇にもかかわらずそこで屯う数人に声をかけていく。 どこか他人事の抜けた声。 そろそろと出て行く生徒もいれば、戸惑う生徒も。
その様子を見守りながら、 友人がこの事態について忌々しそうに喋り始める。]
(263) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
|
|
…
[あいつらはやり過ぎだとか。 主張は同意しても俺らまで被害を被るのは勘弁とか。 早く逃げたいだとか、 なんで今こんなことするんだ、とか。
つらつら、つらつらと。 しゃべり始めた彼は止まらない。]
…早く終わらせるなら、あの闇の印消さないと。
[くる、っと杖を手のうちで回した。]
って思うけど、お前そうしないの?
[返事は笑い飛ばされた。 んなこと出来るわけがないって。]
(264) 2016/02/13(Sat) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る