182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)
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/* 温泉から帰ってきた浅井だ!ランダムだったのに村人になっちまったぞ!そうなると動きが変わってくるよね…… どうやっていじわるいってこうかな〜
>ジェレミーさんのメモ
アーーッそうだったやっちまったぜ〜〜〜〜!! 去年も一昨年もいたひとなんだった!いやなんか去年はその期間だけいたみたいなふわっとしか考えていなかった めっちゃもうしわけない!!! ほら!俺あわてててたから!温泉しゅっぱつまえであせってたから!!!まじ 温泉サイコーだったわ〜〜〜〜〜〜〜
(-28) 2016/02/06(Sat) 16時頃
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/*つーかみんなかわいいね!なかよいかんじがいいね! ごはんおいしそうだし!!そのなかの謎の眉なしオッサン! これがやりたかったんだよね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これから人がぐっちゃーっておっちんだり行方不明になったりすると思うとたのしみ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
個人的にはキャロライナちゃんのおっぱいにお顔うずめたすぎ この子はいいおかーちゃんになる
(-29) 2016/02/06(Sat) 16時頃
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―食堂―
>>0:34 [ソフィアに紹介されると、軽く会釈をして]
やあ、はじめまして――……
[それからうやうやしく、そこにいた者の顔を見回して]
去年と、一昨年もだったかな?こちらに世話になったクリストファーです。どうぞ、お気軽にクリスと。 だから、もし去年いなかった人がいたらはじめましてになるね。 私も商売はしているから、覚えていると思うんだけども――…なにせ大きく育った子もいるし、まとめて「はじめまして、ひさしぶり」、と挨拶させていただきますね。
それからソフィアさん。 紅茶の淹れ方、完璧ですよ。いいお嫁さんになるでしょうね。
[ニッコリと笑ってみせる。本人にしては。]
(97) 2016/02/06(Sat) 22時頃
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>>0:36 [ミスター、と言われると、まんざらでもなさそうにキャロライナを見る。]
いえ、私も子どもは好きですから…… ああ、"レディ"のことを子供扱いしているのじゃなく。 若い人たちの中にいると若返るようですよ。 いやァ、この場所にこの館があって本当によかった。 そうじゃなきゃ、麓まで行くのが本当に大変ですからね。
>>0:41
[小声になっていくジェレミーの声にハハハとわざとらしく笑い]
いえ、いいんですよ。私も貴方と廊下で会った時に一瞬誰かわからなかったですから。寝起きなのもあってね。 去年―……あのときも、私は体調を崩してほとんど自室にこもっていましたし――
[そう何か言いかけた時、件の”はらぺこギャング”たちの出現に口を閉じた。]
(99) 2016/02/06(Sat) 22時頃
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おっと、私はパンと紅茶だけで結構です、ありがとう。
[調理されたベーコンやエッグを手で制す。食べ盛りの子どもたちにまわるだろうし……と小さく付け加えて。後ほどシメオンの胃袋に収まってしまうのだが。]
ふふ、だいぶ賑やかになってきましたな。
[人の集まってきた食堂に一言コメント。見回す限り、顔見知りばかりだったので、簡単に挨拶を交わす。玄関の雪かきの話題になると、手をあげようかと思ったが乗りそこねてしまい]
料金を払っているとはいえ、タダ飯を食うわけにはいきませんな。それでは勝手口や教会の方でも雪かきしてきますよ。
[食器を下げ、その場を後にした。]
(100) 2016/02/06(Sat) 22時半頃
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―納戸―
[何度も世話になっているこの寄宿舎、人は変われど内装は変わらない。雪かき道具が収まっている部屋へ向かう。]
[顔には、笑み。]
ヒヒ、皆大きくなったなァ……ソフィア、キャロライナ……パティ、メルヤ、マーゴ…… 胸も尻も、ふっくらとしやがって……俺を誘ってやがる…… しかし……ホリーは男にしておくには勿体無いじゃないか。どんどん美しくなる……
[大きなスコップを手にしながら、つい口をついて出る言葉。]
(-34) 2016/02/06(Sat) 23時頃
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―玄関―
[完全装備で玄関に向かうと、すでにあたりの雪かきは済んでおり、教会の方を向くとその道すがら、雪合戦をしている男子たちが見えた。どうやら向こうまでは雪かきへの集中力が持たないと見える。]
男子たるもの、級友と遊ぶのも仕事のうちですからね。 あとは私に任せていいですよ。
[飛んできた流れ弾をスコップでとっさに防御しながら、彼らを追い越す。それから黙々と雪をかいた。機械がやったように、綺麗すぎる雪かきのあとだった。]
(117) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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/*ばたばた現在の時間軸に追いつこうとしているおっさん 思っていたよりネットに繋げられなくて動きにくい もうしわけない…… そしてもう落ちないといけないので 人のいないかんじのところで退室しておいたほうがいいかな〜
はぁ……みんなかわいい…
(-35) 2016/02/07(Sun) 00時頃
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>>131
おや?
[背後から声をかけられ、スコップの手を止める。振り返るとさっき追い越した男が紅茶屋、と叫んだ。]
……あァ!これはまた。ライラックさんとこの放蕩息子じゃないか。
[スコップを雪面に刺し、一休みといった体制をとりながら]
奥様は呆れていたぞ。寄宿舎にいるとは思うがいないかもしれない、と仰っていたのですっかり忘れていたよ。いや、"元気そう"で何よりじゃないか。
[先ほどの成人を過ぎての雪合戦を皮肉って。**]
(138) 2016/02/07(Sun) 01時頃
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[それからまたスコップを手にとり、またザクザクと作業を再開する。目線はあくまで手元をとらえて]
あれで、奥様も心配しているんだ。 ま、君もいろいろとあるだろう。 私でよかったら相談に乗ったっていい。
[作業を終える。より一層、機械的な仕上がりに満足しながら]
……麓に帰れば奥様に会うことにもなるしね。 私はもう何泊かするだろうけど、 伝言や、逆に言わないでほしいことがあれば今のうちにどうぞ、坊っちゃん。 あ!ここで雪合戦はしないでくれよ!
[ハハ、と笑う。話が終われば、ホールの暖炉へと行くだろう。雪合戦が終わっているようなら誘うかもしれない。**]
(142) 2016/02/07(Sun) 01時半頃
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>>143
[詰め寄られても動じずに、その瞳からは視線を外さない]
私は紅茶の仕入れに行っていたんですよ。 この時期にしか手に入らない茶葉があるのでね…… 去年もそう言ったでしょう、坊っちゃん?
>>144 >>155
[名前を呼ばれるとニッコリ笑う。眉毛がないので怖い。]
ええ、よろしくお願いします、えぇと確か……シメオン君。 彼に友達がいて嬉しいですよ、どうぞ仲良くお願いします。 いやあ、お客様の情報はそんなに簡単に言えませんよ。貴方がお得意様になってくれれば別ですけどね?
[そう言ってはぐらかした]
(232) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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―午前中:ホール―
[靴の雪を落としホールに戻ると、なにやら暖炉の前に人だかりができている。ホレーショーとシメオンがその中に吸い込まれていくのを見送って。周りにぺこりと会釈はしたが、冷えた体を温めよるためにホールから離れることはしなかった。]
……お泊り会ですか、いいですね。 よろしかったら、私も最初だけ参加して、眠る時だけ部屋に戻るという形でも? 美しい女性たちもいることですしね。 ああ、そうだ。高いものではないですが、少しお茶菓子が出せますよ。
[発案者らしいジェレミーにそう聞いた。]
(233) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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お泊り会、クッソ、羨ましいじゃねえか〜〜〜〜〜〜 俺がもっと若かったら参加してたっつーのによ…… 寝てるソフィアの唇だって奪えたかもしれねぇじゃねえか…… マーゴの胸だって触れたかもしれない…… クッソ、こいつら手ぇだすんじゃねぇだろうな〜 流石に俺が参加したらキモがられるだろうからこのへんで妥協するしかねぇ……
……夜中に小便に起きたついでに覗くぐらいはしたっていいだろう
(-72) 2016/02/07(Sun) 23時頃
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―自室―
[背負えば自分の頭を超える、大きなリュック。この中に大事な茶葉や茶器、それから茶菓子が入っている。口を開けて上から1つずつ神経質に取り出し、やがて不思議の国のアリスの絵が可愛らしく描かれた缶がその手にとられた。 カラカラと軽く振ってみせる。中身はナッツ、チョコ、ジャムなど様々な味のクッキーだ。]
夕食どきに誰かに渡せばいいかな。 ソフィアかジェレミーあたりかね。
[そうして、また同じように荷物を詰めていく。しばらく自室でゆっくりしたあと、良い香りにつられて食堂へと降りていくだろう。]
(270) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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>>268
[階下から鈍い、けれども大きな音がする。つい、びくりとしてしまうが、それを見に行こうとは思わなかった。そう、あの時みたいに。]
(………あのとき?)
[面倒事に巻き込まれるのはごめんだ。しかしこの館唯一の大人なのだから、とりあえず心配するポーズはとっておかねばならない。もうしばらくしたらのぞきに行ってみよう。単純に幼い女子と何泊もできるというだけで寄り、居座っているとは悟られたくない。来年もまた来るために。]
(-84) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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[少し遅れて、ばたばたという足音。階段の上にクリストファーが現れた]
や、今なにか大きい音がしな――……
[眼下には倒れた三人と布団がひとつ。驚いて階段を駆け下りる。動けないでいる一番上のメルヤの手を取り、失礼と言いながら横に動かす。これでキャロライナも一人分の重みから開放されるはず。]
三人とも、怪我はないですか?
(276) 2016/02/08(Mon) 00時半頃
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メルヤ……いい香りだ……
(-85) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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キャロライナも無事なようで安心しました。立てますか? 布団があってよかったですね……ジェレミー君も。
[キャロライナの布団をかかえた腕をつかむように抱き起こそうとする。]
(292) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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フフ、役得、役得………
(-87) 2016/02/08(Mon) 01時頃
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クリストファーは、三人が無事立てるのを確認すれば、安心して食堂に移動した。**
2016/02/08(Mon) 01時頃
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―食堂―
ああ、いい香りだ。ソフィアの料理は本当に美味しいからね、楽しみだよ。
[階段での一騒動の後、食堂に入りながらキッチンのソフィアに声をかけた。朝に通された席と同じ場所に座った。 食事が運ばれればそのチキン料理を褒め、賑やかだろう食卓の中で一人言葉少なに平らげ、紅茶を楽しんで部屋に戻る。
お泊り会の時間になれば、ホールへ降りてきてジェレミーへクッキー缶を渡し、その輪へ加わるだろう。]
(320) 2016/02/08(Mon) 23時半頃
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クリストファーは、基本聞き手に回りながら皆を眺めていたが、時間が遅くなると自室に*一人戻っていった。*
2016/02/08(Mon) 23時半頃
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